官方消息
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Miraikan Kitchen
(ミライカン キッチン)
こんなものは科学館に求めていない！
科学未来館内唯一のレストランです
お台場という特殊な立地もあり、何も持参せずに科学未来館に訪問した際はここで食べるしかありません
（一応、カフェもありますがカフェはあくまで軽食ということで…）
ただ、この店が科学館唯一の飲食店としてふさわしいか？というと甚だ疑問でした。
・立地
最上階にあり、素晴らしい眺めです
素晴らしい眺めであることに越したことはないです
・提供形態
セルフサービス形式なのも科学館らしくて問題なし
ただ、レジが簡易的で厨房と離れているため非効率的
大人数が来る場所なのに、大人数に対応できていないと言わざるを得ません
・料理の内容
科学館=公的機関としては問題外に高いなと思いました
ランチは７２０円からでドリンクバーをつけると９２０円
駅前の好立地のレストランなら場所代がかかってランチが1,000円ぐらいになるのは解りますが
公的機関内にしては高いなぁと
そして、高い割に量が少なく、さらに皿は使い捨てのプラスチック
高級な価格の割に高級感を出すわけでもなく簡易的
一応、だしスープがついてくるのですが
セルフサービスのスープバーっぽい割にお代わりは不可
４種類の出汁があるので、全部飲むためには４回訪問しなくてはいけません
ここがスープバーになっていればこの価格でもある程度納得できたかもしれません
なんというか、こういう公共的な場所に天然の出汁だとかお洒落さを求めていないんですよね。
本当に天然の出汁を味わうならプラスチックの容器や紙コップで味わいたくないですし
コンセプトそのものが納得できませんでした
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Miraikan Kitchen（Miraikan Kitchen）
|
|---|---|
| 類型 | 食堂、西式料理、咖啡店 |
|
03-3570-9151 |
|
| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
東京都江東区青海2-3-6 日本科学未来館 7F |
| 交通方式 |
從東京電訊港站徒步日本未來科學館7樓 距离遠程通信中心 320 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T7011101057112 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
250 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,能看到海 |
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 店鋪公關 |
【台場國立新興科學與創新博物館7樓餐廳】 一個將未來館與食物聯繫起來的地方。
以享譽世界的日本飲食文化、傳統、技術力量和近代文化為主要理唸，根據“日本”“科學”“未來”這三個主題展開菜單。作為結合Miraikan和“食”的地方，不分年齡國籍，都可以品嘗到美味的飯菜，放松休息，是任何人都可以輕松使用、享受的地方。 |
お台場にある「科学未来館」のセルフサービスの店です。
まず大事なこととして科学未来館の中の飲食はここ一か所のみ。
最上階にありお台場を一望できる最高の立地ですが、他に選択肢はありません。
１回には会議室を開放した「飲食スペース」もあるのですが、肝心の飲食物は無し。
何か食べようとすると持参するか、外に出て道路を渡ってコンビニで買って再び戻るか、売店で土産物を買ってそれを食べるかぐらいしか選択肢がないのです。
そうした環境にある「ミライカン キッチン」ですが、いつ行っても「不親切な店だな」と思います。
まず公共施設なのに妙に高価。
数年前にはドリンク付きで920円でしたが、現在はドリンク付きで1,200円程度。
ある程度ちゃんとした料理ならこの値段で良いですが、
簡易的な売店のような店構えに加えて、セルフサービス、さらに紙皿、紙コップでこれは無いよなぁと思います。
それでも百歩譲って価格は良いとしても、お昼の時間帯には「３０分以上待ち」
３０分以上待ちの案内札が用意されていたのでこれが常態化しているのだと思います。
幸い、早めに訪問したので待たずに食べることができましたが、
ピーク時間帯には座席もない上に注文するまでに１０分程度、注文してから３０分程度待つというのは改善の余地があるんじゃないかなぁ…
公共施設内の唯一の飲食スペースなので、もっと簡易的効率的で良いと思うんです。
メインは科学未来館の展示なのに、ランチで６０分ぐらい使うのはもったいない。
別に科学館に美味しいものを求めていないので、菓子パンをパパっと買って食べるような形式で良いんじゃないでしょうか。
もし館内に飲食店が２店以上あって片方は大衆店、もう片方は高級志向というなら納得できるのですが、
公共施設で唯一の飲食店が価格も待ち時間も良心的でないとなると、ちょっと困ったなぁと思います。