官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
天本に気づいて遅く起きた朝
いつもお世話になっている最高のお寿司屋さん、今晩もすごい内容だった
◇細ーい山口のもずく
◇ほたるいか
◇甘鯛茶碗蒸し
◇にたりクジラ、とりがい
◇ぼたん海老紹興酒漬け
◇ふぐのしらネギ和え
◇けんけんかつお炭藁焼き
◇兵庫かき
◇対馬のどぐろ
◆出水かすご
◆鳥羽とろさわら
◆出水イカ
◆金目鯛千葉外房
◆石巻サヨリ
◆大分赤貝
◆中とろ
◆大トロ
◆赤身
◆小肌
◆穴子
◆車海老
◇玉
◇汁
この日はなんと連れにシャンパーニュをご馳走になってしまい、いつも以上に酔っぱらった、こよいもご馳走様
天本は麻布かない
いつも美味しいお寿司をありがとう。今年もよろしくお願いいたします
◇のれそれ
◇このわた茶碗蒸し
◇氷見ぶり漬け、東京湾金田の海苔
◇羅臼無洗白子、ネギ和え
◇舞鶴青なまこ
◇ニタリ鯨
◇クエの酒蒸し、あん肝ポン酢
◇メジマグロ皮目炙り
◆青森ヒラメ
◆東京湾スミイカ
◆石巻しめ鯖
◆鴨川金目鯛
◆鳥羽さわら松前漬け
◆戸井中とろ
◆戸井大とろ
◆塩釜赤身
◆三陸いわし
◆佐賀小肌
◆大分赤貝
◆浜中雲丹
◆宇部車海老
◇みそ汁
◆穴子
◇玉子とはちみつ
今回最初はもずくではなく
天本はあざぶかない
素材の良さが光る天本さん、もう40回も来ているがはずれたことがない。これだけ回数来ているのだから仕入れが難しかった日もあるはずだが、それを感じさせない。実は素材の良さだけでなく、それを引き出すちからや、リカバーする技が凄いのだろう。
◇からすみいくらの茶碗蒸し
◇白バイ貝
◇無洗白子と九条ネギ和え
◇千葉県館山市船形 寒ヒラメ
◇氷見迷いがつお
◇仙鳳趾の牡蠣
◇余市のあん肝
◇京都の青ナマコ
◇ほたて揚げ、海苔
◆鹿児島出水スミイカ
◆西伊豆天然シマアジ
◆愛知ミル貝
◆能登の寒ブリ
◆石巻かんぬき(大きいさより)
◆銚子のマグロ
◆塩釜マグロ
◆コハダ
◆ムラサキウニ
◆北
車海老
◆あら汁の赤だし
◆あなご
◇たまご
天本に気づいて遅く起きた朝
安定感というよりびっくりするような美味しいネタがいつもでる天本さん、外れる事はほどんどない。どうしてこんなに美味しいのだろうか?
今年初めて冬の定番、白子のネギ和えが登場、このすっきりした美味しさはほんとたまらない
◇細ーい山口のもずく
◇白ばいがい
◇白子ネギ和え
◇鹿島の蛤
◇氷見寒ブリ、平目
◇真鯛白甘鯛出汁のこのわた茶碗蒸し
◇にたりくじら
◇仙鳳趾の牡蠣
◇かつおに金田の海苔
◇タコ煮たあと揚げ
◇いくらからすみご飯
◆すみいか
◆かわはぎ
◆金目鯛
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆小肌
◆蟹、卵つき
◆うに
◆車海老
◆穴子
◇玉はちみつ
◆お土産のバラチラシ
新聞で天本のチラシを見た
ぴんぴんのネタに魔法かける天本さん、いい物を仕入れているとはいえ、日によっては厳しい日もあるはずだが、いつ行っても感動するほど美味しい。天本さんの魔法は健在だ。
今日はバラチラシに大トロまで入れてもらって大サービス、店で食べるお寿司とまた全然違うのがいい。世界一のバラチラシだと思っている
◇下関の極細もずく
◇愛知祖父江の新銀杏
◇三河湾イワシオイルサーディン
◇千葉竹岡のひらめ、えんがわ
◇仙鳳趾牡蠣
◇蒸しあわび
◇戻る直前岩手かつお
◇大分マナガツオ唐揚げ
◇新イクラ、柔らかい皮を出汁で膨らませる、金田の海苔
◇このわた茶碗蒸し
◇ホタルイ沖漬け
◆東京湾でキス
◆鹿児島出水の新イカ
◆小田原の金目鯛
◆しまあじ
◆中トロ
◆まぐろ漬け
◆根室さんま
◆小肌
◆うに
◆車海老
◆あら汁味噌汁
◆アジ
◆気仙沼あなご
◆玉
お土産バラチラシ
天本に気づいて、遅く起きた朝
何度も行っているが、その度に感動させられる天本、さすがというのを通り越している。お店には女性陣が沢山いるが、料理は天本さんお一人でこなされる。その努力の結晶がこの味なのだろう
◇下関の極細もずく
◇愛知祖父江の新銀杏
◇増毛のぼたんえび、竹岡の真鯛
◇番茶でゆでたタコ
◇根室北寄貝
◇戻る直前かつお
◇三河湾イワシオイルサーディン
◇新イクラ、柔らかい皮を出汁で膨らませる
◇仙鳳趾牡蠣
◇蛍烏賊沖漬け
◆鹿児島出水の新イカ
◆西伊豆天然しまあじ
◆小田原の金目鯛
◆徳島の白甘鯛
◆銚子中トロ
◆まぐろ漬け
◆小肌
◆利尻馬糞うに
◆車海老
◆あら汁味噌汁
◆琵琶マス
◆鯛
◆気仙沼あなご
◆玉
シマアジはすばらしかった。難しい魚だし、そもそも天然でこの状態で出される鵜ことは少ない、白身が難しい時期なのだが、白甘鯛も鯛もすばらしく美味しかった。金目も最高品質ですばらしかった。天本さんのしゃりも私好みで大好き、これがたまらない
正道を行くお寿司
結構よく行っているが、それでも毎回あまりのおいしさに驚いてしまう天本。今回も感動だ。
◇太い粘り気ある能登黒もずく
◇愛知すずきと北海道北寄貝
◇あおさ、このわた茶碗蒸し
◇仙鳳趾牡蠣
◇甘鯛松笠揚げ
◇気仙沼かつお炙り金田の海苔
◇ぼたん海老紹興酒漬け
◇ほたる烏賊沖漬け
◆春子
◆博多湾白いか
◆伊豆シマアジ
◆銚子金目鯛
◆血合いぎし
◆中トロ
◆赤身
◆小肌
◆うに
◆車海老
◆にたりクジラ
◆あら味噌汁
◆あなご
◇玉にはちみつ
◆お土産バラチラシ
いつもは細いもずくだが、今回は能登の太いもの、凄く粘り気がありとてもおいしい。北寄貝のおいしさは感動的、よく食べる食材だが、今年1番美味しかったと思う。蛍烏賊の沖漬け、天本でたまに出るのだが、今回はいままでと違う感じでこれがまたすばらしい。その他あげたらきりがないがどれも感動の美味しさ
天本は麻布かない
さすがの天本、ここの美味しさははずれた日がない。この日は、ジュンサイとモズクを合わせていた。三田のジュンサイ、星野さんでもでるがこれが凄く美味しい。まだ秋ほど脂が乘ってないとはいえかつおの美味しさも最高。それを沢山いただけた。
◇三田じゅんさいと細ーい山口のもずく
◇三浦2.2Kgの煮蛸
◇増毛ぼたんえび、あぶった鳥貝、生の鳥貝
◇白甘鯛唐揚げ
◇にたりくじら
◇気仙沼かつお炙り
◇あおさ、このわた茶碗蒸し
◆竹岡マコガレー
◆ひらさば
◆天津金目鯛
◆小泊赤身
◆中トロ
◆中トロ
◆小肌
◆すみいか
◆春子
◆うに
◆いわし
◆車海老
◆味噌汁
◆あなご
◇玉
◆お土産バラチラシ
この日のばらちらしはいつもに加えさらにサービスがよかった、ネタが多く、うにといくらがたっぷり、翌朝は新幹線がストップしていたのでゆっくりこれを頂けた。
天本は麻布かない
お魚、貝類の仕入れは季節によって良さが違うし、その日その日によってかなり違うのだが、天本のネタはいつも超美味しい。なぜ超が付くほどの美味しいネタをはずれなく仕入れられるのかとても不思議だ。仕入れのすばらしさ、仕込みのすばらしさ、それが天本の美味しさをささえているのだろう。毎年一番行くお寿司屋は変化するのだが、多分通算で天本さんに行っている数が一番多いと思う。
◇細ーい山口のもずく
◇煮蛸の唐揚げ
◇佐島の鯛
◇長万部北寄貝
◇豊浜あさりに行者ニンニク
◇にたりくじら
◇平貝唐揚げの海苔巻き
◇このわた茶碗蒸し
◇勝浦かつお漬け
◆千葉竹岡マコガレー
◆すみいか
◆大分白甘鯛
◆春子
◆金目鯛
◆赤身
◆中トロ
◆中トロ
◆小肌
◆うに
◆ぼたんえび
◆車海老
◆味噌汁
◆あなご
◇玉
◆お土産バラチラシ
天本に気づいて遅く起きた朝は
もう何回来たのだろうか、私が一番沢山行っているお店だ。何度いってもこの美味しさに感動するそれが天本だ。
◇細ーい山口のもずく
◇ホタルイカ串焼き
◇淡路の鯛
◇とりがい
◇しゃこ
◇牡蠣
◇のれそれに小豆島醤油
◇かつお藁焼き
◇ボタン海老紹興酒つけ
◆のどぐろ酢飯
◆あら
◆金目鯛
◆小肌
◆さより
◆中トロ
◆大トロ
◆マグロ漬け
◆春子
◆すみいか
◆うに
◆車海老
◆赤貝
◆穴子
◇玉にはちみつ
いやー、完璧に美味しい。ネタ良さもピカイチで、しゃりもとても美味しい。大将のお話もおもしろく、いつも楽しく美味しく頂ける。すはらしいい
お寿司の正道を行く
赤羽橋から6分のところにある。お寿司は一番よく行くジャンル。沢山のお店に行っているが、やっぱり、お寿司はここが一番だと、来るたびに思う。 それだけの美味しさがある。
◇のれそれに小豆島醤油
◇ふぐの白子
◇子持ちヤリイカ
◇平目にえんがわ
◇ぶどう海老、宮崎さぶろううに
◇さくらます
◇青なまこ
◇鮟肝
◆出水すみいか
◆ひらめ
◆かんぬき(さより)
◆氷見メジマグロ
◆ほうぼう
◆中トロ
◆砂ずり
◆赤身漬け
◆小肌
◆車海老
◆赤貝
◆穴子
◇玉に蜂蜜
たら無洗白子、色々なところで出るが、天本が一番美味しいと思っている。今回は、これが河豚になりすばらしすぎる美味しさだった。ぶどう海老にうにもとてもいい。いつもながら、つまみは全部絶品、握りの良さも格別だ。
天本に気づいて遅く起きた朝
天本に最初にいった時から素晴らしく美味しかった。食通の友達に誘われてオープンしてすぐの時行けてよかった。それ以来通い続けている。この日は珍しく起きた。未だに天本に行ける日は起きる時から嬉しくてたまらない。
◇真鯛白甘鯛出汁のこのわた茶碗蒸し
◇なまこ
◇白子ネギ和え
◇氷見寒ブリ、ほたて
◇にたりくじら
◇島根迷かつお
◇いかの塩辛
◇鮟肝
◇牡蠣
◇うにいくらご飯
◆ひらすずき
◆シマアジ
◆ボタン海老
◆金目鯛
◆かわはぎ
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆小肌
◆蛤
◆うに
◆車海老
◆干瓢巻き
◆穴子
◇玉はちみつ
◆お土産のバラチラシ
つまみも握りもいつも最高。なんでこんなに旨味がでるのだろうという魚介と、バランスがいい私好みのしゃりがいい。
今回のバラチラシは、サクラエビがありいつものバラチラシから変化球を加えていた。バラチラシのいくらは、料理でだす、皮むきして柔らかい食感のいくらとは全く違うのも使う。お店で食べるより恋味に仕上げ、これがまた素晴らしく美味しい。会社の人にあげようかとも思うがいつも、その日のうちか、朝には全部食べてしまう。
あ、もっともいいお寿司
いつもながら、おつまみ、お寿司の美味しさに感動してしまう。月7日はお寿司を食べる私だが、何度食べても食べ飽きない。体がもうお寿司でできているように感じる。
◇細ーい山口のもずく
◇祖父江の新銀杏
◇平目としゃこ
◇このわた茶碗蒸し
◇武川のししゃも唐揚げ
◇牡蠣
◇ぼたんえび、うに紹興酒つけ
◇かつお
◇かます?
◇新いくら
◆白甘鯛
◆かんぱち?
◆しまあじ?
◆いか
◆中トロ
◆大トロ
◆まぐろ
◆小肌
◆さば
◆かわはぎ
◆赤貝
◆車海老
◇味噌汁
◆穴子
◇玉にはちみつ
いつも、握りが出る前に、お寿司屋ということを忘れてしまいそうだ。それほどどのつまみも最高、お寿司屋さんらしいつまみなのだが、レベルが違うネタに天本さんの技術がひかる。いくらは皮をむくし、お一人でやられている仕込みはとても大変。すばらしい仕事をされている。
しゃりも安定して美味しく、体中がお寿司でできている私を満足させる。金額にはバラチラシが含まれてます
天本に気づいて遅く起きた朝
もう何回このお店に来たのだろう。始めてここに来た時、感動に震えたが、何度来てもその感動が薄れない。素晴らしい。
◇鰯オイルサーディン
◇新いくら
◇ボタンエビ
◇あら
◇にたりクジラ尾の身
◇仙鳳趾の牡蠣
◇しじみ茶碗蒸しこのわた乗せ
◇太刀魚炭焼き
◇ホタルイカ沖漬け、ばくらい酒盗、しろえび
◆白甘鯛
◆新いか
◆金目鯛
◆さわら松前漬け
◆中とろ
◆大トロ
◆まぐろ漬け
◆新子2枚のせ
◆本みるがい
◆かわはぎ
◆うに
◆車海老
◆穴子
◇玉
今年の夏は、どのお寿司屋さん、日本料理のお店も刺身のさかなに苦労している。その中やはり天本は違う。仕入れるものを選び直したり、色々な努力の結果を頂いている。それがとても嬉しいことだ。
天本は麻布かない
今年の8月は、どこのお寿司屋さんも苦労している。うには昨年からとても少なく、まぐろは超有名店でも冷凍物だったりする。白身魚のかなり少ない。そんな中、天本は別世界、美味しいものを
これだけそろえられるのだと感心する。
◇萩のもずく
◇イワシイオイルサーディン
◇マコガレイ
◇にたりくじら尾の身
◇仙鳳趾岩ガキ
◇しじみ茶碗蒸し、このわたのせ
◇焼きさわら
◇ボタン海老紹興酒漬け
◇蛍烏賊沖漬け
◇新いくら
◆出水春子
◆さば
◆新イカ
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆小肌
◆唐津赤うに
◆車海老
◇味噌汁
◆穴子
◆北寄貝
◇玉にはちみつ
◆バラチラシ(持ち帰り)
いやーとても美味しい。にたりクジラ、程よい脂のりで、臭みが全くなくすっきりした味わい。これは凄かった。岩ガキも最高でとてもいい。翌朝もバラチラシで楽しんでいい夏の思い出になった
天が授けた才能
天本の料理の美味しさは、ほんとすばらしい。季節によって食材も違ってくるし、その日その日でも違ってくるはずなのに、いつ来ても、どんな品でも素晴らしいと思わせる。さすがである。
なぜこんなに美味しのだろうと、何回来てもいつもおどろき、うれしくなってします
◇三田のジュンサイと繊細なもずく
◇萩のばい貝
◇篠島すすき
◇ごまふぐ茶碗蒸し、八代海苔
◇ボタン海老紹興酒づけうにかけ
◇のどぐろ
◇マサバとごまさばの中間絶品のさば
◆鱚
◆金目鯛
◆シマアジ
◆本あら
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆小肌
◆トリガイ
◆東沢のうに
◆穴子
◆玉にはちみつ
今回は後から見て判らない魚が2つほど、白身魚はよく判らなくなる。まあそれはいいとして、のどぐろもまぐろもさばも最高に美味しい。
天の台所
一番美味しいお寿司やさんと言っていい天本さん。お寿司の名店のほどんどが沢山のお弟子さんとお店を切り盛りされているのに、天本さんは開業以来お一人で全部仕込んでいる。(一時期、研修でいらした方がいました)お魚を刺身でだすならやることないだろうと思う人もいるかもしれないが、ネタもつまみも仕込みが大切。天本さんの台所で作られたネタやつまみはこれほど凄いものはない
◇桑名の白魚
◇ホタルイカ
◇このわた、あさりの茶碗蒸し、八代の海苔
◇ひらめとみる貝
◇蒸して揚げたあわび
◇ボタンエビ、紹興酒漬けうに
◇かつおたたき
◇のどぐろご飯
◆いさき
◆さくらます
◆金目鯛
◆小肌
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆アジ
◆とり貝
◆すみいか
◆かんぬき
◆うに
◆車海老
◆穴子
◇玉
白魚、この季節はよく見るが天本の白魚が一番美味しい。ちょっと苦みがあるのは卵だそうで、すっきりした味わいの中にこのアクセントがたまらない。
ホタルイカも天本さんがゆでるとこうも違うのかと思ってしまう。天本さんのホタルイカが市場版透明感がある。次から次えと繰り出す天本ワールドの数々、何度食べてもまた驚きがある。
素晴らしい
びっくりするぐらい美味しい
これだけレビューを書いているともうダジャレも限界。使いまわしで凌いできたが、今回は普通のタイトルに、
何度食べても、ここの美味しさにはびっくりさせられる。どのネタもこれ以上はない美味しさ
◇もずく
◇ホタルイカ
◇白魚
◇煮あわび
◇はつがつお
◇子持ちヤリイカ
◇ボタンエビ紹興酒漬けうにがけ
◇あんきもバター
◇のどぐろご飯
◆竹岡マコガレー
◆真鯛
◆鳥貝
◆金目鯛
◆かんぬき
◆中トロ
◆大トロ
◆小肌
◆うに
◆出水車海老
◆赤貝
◆穴子
◆玉にはちみつ
ネタだけでなくしゃりの美味しさも抜群、オープン当初からしゃりの感じは変わったし、今でも季節によって酢の効きを変えている。更なる美味しさを求めてやれるだけの事をやる。仕込みからすべてお一人でやられていて、天本さんの努力と労力でこれだけの美味しいものを頂いていると思うと感謝しかない
天本は麻布かない
絶品の美味しさがヒカル天本、つまみとネタの美味しさ群を抜く、いいものを仕入れているのだが、それに何か魔法をかけている。天本の凄いところはどの季節にいっても、なんどきも美味しくない時はない。けっしてあざむかない。そこがすばらしい
◇桑名しらうお
◇羅臼無洗白子 葱だれ
◇青森子持ちやりいか
◇能登なまこ
◇増毛ぼたんえびうに和え
◇氷見のぶり
◇新湊メジマグロ
◇津島のどぐろ酢飯
◆ほうぼう
◆すみいか
◆かんぬき
◆中トロ
◆はらかみトロ
◆大トロ
◆小肌
◆うに
◆赤貝
◆車エビ
◆穴子
◆太巻き
◇玉
白魚、足の早い魚なので生でだすところはほとんどない。生なのに臭みがなく美味、どうするとこうなるのだろう。白子の絶品さも食べた人しか判らない。なまこは柔らかく仕上げている。あまり酢を強くせず食べるなまこ、これがまたすごい。ぶりもメジマグロも最高すばらしい。
お寿司もネタもすばらしい。美味しいしゃりの上でネタが光っている。何回来ても驚くほどの美味しさ、それが天本だ
あー、もっとも凄い料理
何回食べても、天本には感動させられてしまう。大好きなお店でもずっと通い続けると段々飽きてくるものだが、天本はいつも新しい驚きを感じてします。素材の良さが凄いこともあるが、天本さんはそれに様々な魔法をかけてくる。
◇なまこ
◇このわた茶碗蒸し
◇平目とえんがわ
◇ぶり
◇羅臼無洗白子 葱だれ
◇迷いかつお、皮目藁焼き
◇いくら
◇鮟肝
◆すみいか
◆白甘鯛
◆小肌
◆さより
◆かんぱち
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆鯖
◆赤貝
◆うに
◆車海老
◆鉄火巻き
◆穴子
◆玉
いつも最高、天がさずけた才能
天本、海味から独立していらい、大好きで通っている。予約をとるのは大変だがここのお寿司とつまみをどうしても食べたいなので頑張っている。
◇広島の細いもずく
◇愛知県祖父江新銀杏
◇つぶ貝きも
◇白子
◇ぼたん海老昆布締め
◇鮟肝
◇野付天然ホタテと青森ひらめ
◇戻りかつお藁焼き、金田の海苔
◇牡蠣
◇白甘鯛焼き
◆春子
◆スミイカ
◆しまあじ
◆さより
◆塩釜まぐろ大トロ
◆血合いぎし
◆蛇腹
◆赤身
◆小肌
◇このわた茶碗蒸し
◆かわはぎ
◆いくら丼
◆車エビ
◆穴子
◆玉子
◆ばらちらし
誰を連れて行ってもこんな美味しい寿司今まで食べたことないという。それほど天本はおいしい。素材の美味しさもすごいが、技も凄い、白子はどうやったらこんなにおいしいのというぐらいすばらしい。どのネタもすばらしいが、しゃりの美味しさも格別。今回もありがとう
天本に金メダルをあげたい
大人気の天本さんの美味しさはすばらしいい。食材がいいのはもちろんだが、それに魔法をかけるというか、いや天本さんの努力と技量のたまものなのだろう。食のオリンピックが開かれるなら金メダルをあげたい
◇下関もずく
◇長万部黒い北寄貝
◇久里浜の蛸、片栗粉揚げ
◇東京湾太刀魚
◇気仙沼のかつお、金田の海苔
◇千葉黒アワビ
◇ボタンエビ紹興酒漬け
◇福岡海鰻の揚げ
◆まこがれい
◆スミイカ
◆稲取金目鯛
◆和歌山メッキアジ
◆出水かすご
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆小肌
◆うに
◆車海老
◆玄界灘アラ
◇玉
◇お椀
いつもながら完璧に美味しい。ネタの良さもさることながら、しゃりの美味しさも格別、はっきりは判らないが夏と冬で、ちょっと酢の効き方とかを変えているのだと思う。気温とかネタによって握り方も気を配る。素晴らしいものだ。最後のお椀を飲むといつもこのままお椀ないでほしいと思う
正道を行く、天本
天本は、なぜこんなに美味しいのだろうか、ネタはすべて他のお店より、味がつきがよく、新鮮で美味しい。食材にどうゆう魔法をかけているのだろうか?
◇三田ジュンサイ、もずく
◇マコガレー
◇ほたるいか、ゆで串
◇あわび
◇このわたしじみの茶碗蒸し
◇鯛の白子
◇ぼたん海老紹興酒漬け、萩あかうに
◇カツオ藁焼き
◇太刀魚
◆春子
◆スミイカ
◆金目鯛
◆塩釜赤身
◆中トロ
◆大トロ
◆さくら鱒
◆むらさきうに
◆あじ
◆赤貝
◆車エビ
◆干瓢巻き
◆穴子
◇玉
あまりにのつまみの美味しさにいつもここがお寿司屋なのを忘れてしまう。お寿司になってもネタは最高、新鮮味と歯ごたえを維持したまま、味わい深いお寿司が食べれるのは幸わせだ。
予約は、OMAKASEだが、取るのは至難の業、でもなんとか取ってまた行きたい
美味しい、私もあっまもとな人間になりたい。
魔法の腕を持つ天本さん、フレッシュな魚介をさらに旨味を引き出して提供する。お寿司屋さんなのにいつも握りに入る前にもう感動してしまう。
◇鯵ヶ沢の子持ちヤリイカ
◇七尾のシャコ
◇噴火湾産あん肝の塩蒸し
◇房州産ハガツオ
◇赤穂のカキ
◇対馬の赤ムツ焼き
◇ホタルイカの沖漬け
◆明石の真鯛
◆氷見の寒ブリ
◆氷見のメジマグロ
◆まぐろ
◆大トロ
◆有明の小肌
◆青森のシジミと能登のコノワタの茶碗蒸し
◆うに
◆大分の車海老
◆長万部の北寄貝
◆津島の穴子
◆玉
この頃から元気なくなり、レビューを書いたのも2か月以上経ってから。これからは美味しいもの食べてまともな人生をおくりたい
天本に気づいて遅く起きた朝
天本の美味しさ何なんだろう。ネタがいいのは間違えないが他の寿司やでは味わえない素材の味の濃さと新鮮さ、仕込みの違いでこんな味をだせるのだろうか
#じゅんさい
#たこ
#ぼたん海老#うに和え
#北寄貝
#ごまさば#まさば#このわた
#かつお
#あわび
#のどぐろ
握り
#マコガレー
#アオリイカ
#金目鯛
#かんぱち
#あじ
#赤身
#中トロ
#大トロ
#いさき
#トリガイ
#車海老
#穴子
お客さんの前では冗談もいいひょうきんなイメージもあるが、真面目な天本さん、仕込みはお一人でやられており、長い時間真剣に料理に向かわれている。それが天本の美味しさなのだろう。予約はOMAKASEで開始後5分で満席となる。その間何度クリックしても繋がらない。予約はかなり困難だがここだけは何とか予約を取って行きたい。
天本に気づいて遅く起きた朝
17回目の訪問だが6か月ほど間が開きました。OMAKASEでのネット予約だが、3か月に1度の予約開始日、10分で満席になるのだが、それまでに繋がる事も奇跡的、なかなか取ることができない。久しぶりという感じですが、素材の良さは益々磨きがかかっている。
#のれそれ
#なまこ
#ひらめ#帆立
#ぼたん海老 とうに
#さわら
#くじら 尾身
#白子
#スミイカ
#さより
#ぶり
#金目鯛
#アジ
#まぐろ#中トロ 大トロ
#小肌
#ミル貝
#うに
#車海老
お値段はお酒飲んで40000円ほど、ネタの良さがすばらしいのだが、この清涼感はいいネタを使っているからだけでない気がする。天本さんが何か魔法をかけている気がする。さすがミシュラン2つ星。すばらしい
天本にもっと行きたい
気づいてみれば3年で15回も訪問している。OMAKASEでの3ヶ月に1回の予約はアクセス集中でつながることすらなく、もう予約が取れないかもしれながいが、天本にはもっと行きたい
◇姫島もずく
◇金沢八景小室さん(眞子様の彼)
◇久里浜3キロのたこ
◇アゲマキ貝
◇しゃこのお造り
◇有明海アマダイ
◇トリガイに赤雲丹
◇ホタルイカ沖漬け
◇かつお、炭焼き、藁焼き
◇ボタン海老
◇のどぐろ
◆鹿児島延縄166キロ中とろ
◆塩釜まき網大トロ
◆まぐろ漬け
◆しまあじ
◆いさき
◆小肌
◆金目鯛
◆サンタバーバラうに
◆あじ
◆北寄貝
◆おおけマス
◇赤だし
◆車海老
◆穴子
素材の力を感じる天本、他とは一味違うネタで楽しませてくれる。もちろんそれを活かす腕も一流、しゃこは、お作りでだすのは他に見ない、一旦冷凍することで絶妙の味にしあげる。
カツオの炭焼き、藁焼きの焼けた感触とにおいも溜まらない。しゃりは今でも結構かわったりする。以前とは違うお米で、これもまたいい具合にしあげてある。人気がですぎているので、今後も行けるかどうか、なんとかこの味をまた味わいたい
あまもと
今まで食べログの金額は3万円以上は一律だったのが、3万以上、4万以上、5万以上、6万以上、8万以上と細かく判れるようになった。まあ4万円以上のお店なんて雲の上の人が行くところなのでどうでもいい気がするが、それなりの要望があったのだろう。天本は今年から3万5千円となったため、お酒を飲むと4万円を超えてしまう。それでも天本の素材と内容を考えれば納得がいく。
◇のれそれ
◇なまこ酢漬け
◇しじみ汁
◇佐渡島ぶりとボタン海老
◇宮城七ヶ浜とこぶし、三浦鴨居のたこ
◇サムライオイスター (赤穂)
◇迷いかつお
◇対馬あかむつ
◇干し数の子
◆下北半島ひらめ
◆金目鯛
◆玄界灘やりいか
◆北海道松前さわら
◆まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆関空のあじ
◆コハダ
◆サンタバーバラのうに
◆車えび
◆下北半島さば
◆さより
◆赤貝
◆穴子
◇玉
◇味噌汁
いつもどうりぴんぴんの食材、ネタの美味しさは天下一品どこのお店にも負けない旨さがある。ぶりは他のさかなと違い、血抜きは少ない方が美味しいという。確かに今年食べたぶりの中で最高の美味しさ。食材にあわせた熟成期間をとり、新鮮なものは新鮮なよさを、熟成させるのは丁度いいタイミングをいつも見計らっている。お一人なのに時間がかかる仕込みも手を抜かない。天本さんのすばらしさが料理の味にでる。
OMAKASEの予約がさらに難しくなった感がある。何度クリックしても混雑してやり直してくださいとなってしまう。予約開始から約10分はまだ何処か残っているのだが取れないのはとても悔しい。電話で何時間もかけて話中という大変さがないのがいいが、返って取れないいらいらも感じてしまう。予約抽選とか別なシステムにならないかと思ってします。
天本は、光輝く天照大御神
もう神の世界と言っていい天本の素晴らしさは、今回もうなってしまった。カウンター越しにみる天本さんは後光がさしている。
◇大村湾赤なまこ酢漬け
◇ばい貝し
◇羅臼無洗白子の酒煮
◇長崎壱岐迷いカツオ
◇仙鳳趾の牡蠣
◇久里浜のたこ
◇黒あわび
◇余市あんきも
◇一回-60度で固めてから戻した生しゃこ
◇宍道湖のうなぎ
◇自家製からすみ
◇ぶりかま出汁の茶碗蒸し、コノワタのせ
◆函館のひらめ
◆さわら2日目
◆すずき
◆能登半島のぶり漬け
◆佐島さより
◆大間140Kのまぐろ
◆大間まぐろ血合ぎし
◆大間まぐろ中トロ
◆有明小肌
◆津軽海峡さば
◆カリフォルニアのうに
◆車えび
◆赤貝
◇味噌汁
◆鮟肝巻き
◆対馬あなご
◇玉
大変めずらし、しゃこのお造りはもう感動もの、無洗白子の絶品さもすばらしい。どのネタもほかで味わえないものばかり、来年から値段があがるが、せめてそれで予約が取りやすくなってほしい
天本に気づいて遅くおきた朝は、まだ別途の中で半分眠りたい
このタイトルの意味がわかる方はおじさんかおばさんだろう。おやじギャクは、前頭葉の働きが弱くなったオヤジが理性の押さえが利かずに出てしまうものだという
まあ、それはそれで、すばらしいネタを使う天本、冬の天本は特に凄い。天本さんは弟子をとらずお一人でやられている。なので夜遅くまで働き、朝も早くから時間を惜しんで仕込みをされる。今日天本に行くひだと寝坊をした朝に気づく私とは違う。
◇赤なまこ酢漬け
◇福岡の鯛造り
◇ばい貝し
◇羅臼無洗白子の酒煮
◇長崎壱岐迷いカツオ
◇仙鳳趾の牡蠣
◆函館のひらめ
◆西伊豆のしまあじ
◆関西空港の鯖
◆能登半島のぶり
◆大間140Kのまぐろ
◆大間まぐろ血合ぎし
◆大間まぐろ中トロ
◇鮟肝
◇増毛ぼたん海老キャビア乗せ
◇鰆焼き物
◆東京湾すみいか
◆カリフォルニアのうに
◆さより
◆有明こはだ
◆車えび
◇味噌汁
◆鮟肝巻き
◆対馬あなご
◇玉
いやー、すばらしく美味しい。食材の良さもあるが、しゃりも私ごのみで美味しいし、文句のつけようがない。しいて難を言えば予約が鶏肉い事、OMAKASEで3ヶ月おきに1日12時予約開始になるが、いつも一瞬で終わってしまう。ネットで予約画面になってもその後つながらなかったり予約がこの後取れるのか心配だ。今年は6回行ったが来年は果たして予約が取れるのだろうか
天本は麻布かない
今年からOMAKASEの予約に変り、3月おきに予約を取るシステムに変り、今年はまだ4回目、まあ年に4回いければいいだろう。素材の良さは抜群。いつも最高のネタを楽しませてもらう
◇糸島のもずく
◇富山の白えび
◇銀杏
◇大間のヒラメと玄界灘のアマダイ
◇厚岸のつぶ貝
◇仙鳳趾の真牡蠣
◇甘鯛のスープ
◇ボタンエビ紹興酒漬けとウニ
◇長崎壱岐の迷いガツオ
◆太刀魚寿司
◆糸島あら
◆三重の鯖
◆関空のアジ
◆いか
◆須崎金目鯛
◆大間赤身づけ
◆根室の秋刀魚
◆天草のコハダ
◆長万部のほっき
◆東沢ムラサキウニ
◆車海老
◆お椀
◆ウニといくら丼
◆松島の穴子
大きい白海老は鮮度が命、ぷりぷりで素晴らしく美味しい。身もスープも旨味が強い甘鯛、とろけるようなクリーミーさの真牡蠣など、いつもながらつまみから圧巻。
しゃりも段々私好みになって来ている気がする。最近の天本さんにしては塩分が少し控えめになった気がする。今回は連れが小食で、その分頂き1.5人前は頂いた。
私の友人はサトブリで鱈腹食べた後、天本で食べたが、小食の私にはそんなことはできたい。よく天本に来る前近くの喫茶店でナポリタンを食べてから行くのだが今日は行かなくてよかった。
来年度から値段を上げるそうだがそれで予約が少しでも取りやすくなって欲しい
涙なんじゃないよ泣いたりしない
いつも笑顔と軽快なしゃべりで楽しませてくれる天本さん、今日は終盤で自ら修行時代の感動秘話を披露。この話には泣けてきた。いや泣いてる場合じゃない。この寿司を食べないと
◇広島もずく、秋田のジュンサイ
◇厚岸つぶがい
◇愛知篠島すずきと福岡のあら
◇唐津赤雲丹とまるひろの雲丹にボタン海老
◇岩手まき網かつお炙り
◇大原あわび
◇うめわざび
◆三重さばこのわたと海苔巻き
◆出水かすご
◆勝浦くろむつ昆布しめ
◆丹後あじ
◆佐渡定置まぐろ
◆塩釜中とろ
◆けんさきいか
◆鱒の介(日本近海で春とれるキングサーモン)
◆こはだ
◆のど黒焼きごはん
◆赤利尻うに
◆車えび
◇赤だし
◆穴子
◆玉
めずらしく紀州の梅がでてきたがこれがまた美味しくて溜まらない。ネタ、つまみのよさは相変わらず最高、夏もすばらしい内容だった。OMAKASEのネット予約になっていつも数秒に一杯になる天本、いつまでも行きたいのだが、この後予約とれるのだろうか
海味の向こうから来た天才
名店海味出身の天本さん、一昨年オープンしてからすぐにミシュラン2つ星、予約の取れない名店となった。OMAKASEで3ヶ月分まとめて予約を受け付けるがいつも5分以内に満席となる。予約を取るのに必死になってもなかなか取れない。
◇つぶ貝じゅんさいジュレ
◇煮たこ
◇箕島くろごまサバ
◇子持ちしゃこ
◇スルメイカの軟骨塩辛
◇壱岐のカツオ
◇ボタン海老
◇のどぐろ
◇宍道湖天然うなぎ
◆春日子
◆唐津ヤリイカ
◆長崎いさき
◆福岡まきあみ赤身
◆福岡まきあみ血合いぎし
◆塩釜大とろ
◆関空沖アジ
◆須崎金目鯛
◆小肌
◆余市塩水馬糞うに
◆車えび
◇赤だし
◆小柴のあなご
◇玉
相変わらず、食材の良さはとてつもない。こだわりのネタがこれぞとばかりに並ぶ。素材の良さならお寿司やの中でピカイチといえる。
しゃりは冬と夏ではかなり違う。夏はやわらかい赤酢を中心にマイルドだ。今回は他のお客さんも盛り上がり、天本さんと一体になった感じで会話が弾む。天本さんの話術もすばらしい。
OMAKASE予約になってからは3ヶ月に1度しか予約取れなくなったが、もっともっとここに行きたい
あざぶかない美味しさ
予約が取れない天本、気がついてみたらもう7回目の訪問、最近よく行くお店の1つだ。天本さんの繰り出す料理の数々は私を魅了している。麻布にお店があるが、いつもあざぶかない美味しさを味わえる。
◇糸島のもずく
◇桑名の白魚
◇佐渡のぶり尾の身
◇長崎五島の鰆と東京湾竹岡のヒラメ
◇佐島の蛸
◇青森県鯵ヶ沢の子持ちヤリイカ
◇兵庫県赤穂の生牡蠣(侍オイスター)
◇玄海島のムラサキウニ、しじみの茶碗蒸し
◇北海道羅臼の無洗白子
◇北海道余市のあん肝(1週間漬け込み)
◇のどぐろとシャリ
◆皮まで柔らかな串木野のチダイ
◆東京湾スミイカを3日寝かせて
◆東京湾コハダ
◆金目鯛
◆三重県鳥羽の鰆松前漬けを軽く燻して
◆大間の中とろ
◆大トロ
◆赤身
◆長万部の特大ホッキのワタ
◆とこぶし
◆青森県下北半島のウニ
◆長崎県ツクモじまのしらかわ(白甘鯛)
◆大分豊後水道の車海老
◆山椒のきいた赤出汁
◆対馬の穴子
◆玉
食材は涙がでるほどすばらしい。ぶりは取れてから3日ほど、熟成させると普通捨ててしまう尾の身、新鮮なうちだからこと食べられるもので、これがすばらしかった。牡蠣も夏牡蠣のようにクリーミーな贅沢品。
1月下旬が旬のたらの白子、色々なお店で美味しいものを食べさせてもらっているが、この店の白子はそのなかでも最高にすばらしい。あん肝も甘さを抑えたフレッシュ感があるもの、それでいて生臭さは全くない。ここまでのつまみでまずはノックアウト。
赤酢のしゃりは、開店時からは随分変わってきており、ちょっと前は刺激が強いものだったが今は上品な赤酢に変わっている。やや固めでお米のたち具ワイもよくすばらしい。大間のまぐろ3巻に、その他も贅沢なネタが並ぶ。
やっぱり天本はすばらしい
お客を麻布かないすばらしさ
毎回、素材のすばらしさと握りの美味しさに感動する天本。今回も素晴らしい内容だった。
◇能古島のなまこ
◇このこの茶碗蒸し
◇ぎんなん
◇増毛のボタン海老キャビア
◇白子
◇士別のいくら
◇仙鳳趾の牡蠣
◇手取川のいかのみみ塩辛
握り
◆出水のかすご
◆稲取の金目
◆越前のさば
◆小柴のスミイカ
◆西伊豆しまあじ
◆鮟肝
◆松川カレイ
◆大間のまぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆豊浜の小肌
◇のどぐろ
◆車海老
◆赤貝
◆小川のうに
◇赤だし
◆穴子
◆鴨居のかわはぎ
◆玉
いつも最初のつまみではこのお店が寿司屋だということを思わせない。お鮨屋のつまみは美味しいものだが、レベルの違うものが出てくる。
たらの白子はふぐの白子より美味しいと思えるほど、牡蠣は夏の岩牡蠣の美味しいものを越えていて濃いミルクの味なのにすっきりとしている。
握りは素材のよさに負けないようキリリとして、でも刺激が強すぎない絶妙の酢かげん。固めの米粒が立った感じもすばらしい。
文句のつけようのない内容がこれでもかというほど沢山味わえる。贅沢な夜宴を過ごさせてもらった
正道を貫く天本
最初行った時は6時30分から11時30分ごろまで5時間に渡る大劇場でもう動けないというほど食べた。それから2回転が基本となり、量も落ち着いたのだが、今回はまた量も凄かった。まわりのお客はすべて途中でもう食べないと終わりにしていた。沢山食べる方は食べれるようにとまた配慮されたのだろう。
◇糸島のもずく
◇呆気にとられる厚岸のつぶ貝
◇久里浜の蛸
◇なかなかクエない唐津の本アラ
◇牡丹海老、唐津赤雲丹にベルギーキャビア
◇釧路いわし
◇士別の新いくら
◇長崎の迷いかつお
◇対馬のどぐろ
◇北海道仙鳳趾のかき
◇イカの軟骨塩辛
握り
◆東京湾竹岡のひらめ
◆銚子の金目
◆唐津呼子のやりいか
◆関西空港下のアジ
◆さわら松前漬け
◇青森このこ茶碗蒸し
◆余市のむらさき雲丹
◆東京湾富津の鯖
◆大間の赤身
◆コハダ
◆塩釜まき網血合い
◆塩釜まき網中トロ
◆塩釜まき網大トロ
◆大分赤貝
◆長万部北寄貝
◆車えび
◆毛蟹巻物
◆山椒入り味噌汁
◆小柴の穴子
◆玉
今回も、素材の良さはすばらし過ぎる。
つぶ貝はとても大きく甘みが強くとても美味。こんなに美味しいつぶ貝を食べるのは生まれて初めてである。
本アラは、本州で言うクエの事、まぎらわしいことにアラという魚もあり、アラと本アラの区別はややこしい。(両方ともスズキ目ハタ科)九州ではふぐと並ぶ高級魚として扱われるが、1週間寝かしたと言うがしっかりとした食感がありこれも最高の旨さ、ぼたんえびも赤雲丹もぴんぴんのすばらしさ。
まだ9月始めというのにもう生イクラがお目見えしているのも凄いところ、次から次えと来る爆撃にはやられっぱなしである。
天本では最初のつまみが出てくるときすし屋であることをつい忘れてしまう。つまみだけで12品、これだけでも普通の海鮮割烹のコース分は有にある。
前回までは来るたびにしゃりの感じが変わってきたが今回は前回と同じ感じ、きりっとお米がたったしゃりに赤酢ベースと米酢ベースのマイルドな酢が心地よい。
お鮨は全部で19貫、その中でマグロも藤田水産(卸)の一番いいものを仕入れをれを惜しげもなく5巻、質と量ともに最高である。
天も本気で認めた美味しさ
これでもかと思うほど高級素材がばりばり出てくる天本さん、以前よりは少し落ち着いたとは言え1つ1つの素材のこだわりが違う。
◇糸島もずく
◇福岡産しゃく
◇ヒラメ昆布締め
◇久里浜たこのさくら煮、和歌山天然トコブシ、すだちジュレ
◇ あさり出汁茶碗蒸し、オホーツク毛ガニとこのこを乗せて
◇紹興酒漬けのボタンエビうにあえ
◇東京湾竹岡のタチウオ
◇千葉勝浦カツオ
◆小室さん(眞子様の彼)
◆大阪湾アジ
◆唐津産やりイカ
◆西伊豆しまあじ
◆マナカツオ松前漬け
◆大原の金目
◆コハダ
◆血合
◆中トロ
◆大トロ
◆鯖
◆長万部ホッキ貝
◆東沢のうに
◆大分産車えび
◆大分っ産いわし
◆千葉県産アワビ
◆アナゴ
◆玉
今回も追加を含めてすごい量を頂いた。天本さんのトークにも癒され、天国にいるような居心地、多分天もその存在を認めているのだろう。
来年も予約取らせてくださいね
天本はぁ、まもとじゃない美味しさ
毎回ビンビン素材でがんがん攻めてくる天本さん、今回も一見普通のネタに見えるものもこだわり抜いて最高級品を仕入れている。ここに来るともう他のお店はいけなくなる、いや予約が難しいので他のお店にも沢山行けますね
◆唐津のむらさきうにに白魚
◆愛知県篠島のたこ
◆鯛
◆黒むつの卵
◆ナガス鯨の尾のみ
◆佐島のわかめ、千葉の蛤
◆しゃこ
◆天草の青海苔に駿河湾の桜海老
◆鯛の白子
◆ボタン海老にキャビア
◆黒むつの焼き物
握り
◆勝浦の中トロ
◆まぐろ漬け
◆大トロ
◆こはだ
◆スミイカ
◆西伊豆のさば
◆銚子の金目
◆アマダイ
◆唐津のむらさき
◆車えび
◆高知の初鰹
◆かすご
◆赤貝
◆のどぐろ
◆穴子
◆赤だし
◆鉄火巻き
◆玉
どれも一級品、お椀のわかめは、今までわかめで美味しいと思ったことはないのに別格の美味しさがある。ナガス鯨の尾のみも最高の美味しさ。これ尾のみと言われなければそうと判る人はいないだろう。冷凍ものでありえない新鮮感としっとり感、なんでこんなものが仕入れられるのだろう。
握りが出てくるまではここがすし屋だと言う事を忘れてしまうぐらい、圧巻のつまみ類だ。
鯛はかなりな大物、それを朝締めで空輸し、夜に出す、〆てから10時間が一番美味しいという鯛、東京でこれをやるのが
天本だ。
もちろん、握りのしゃりも絶品。3度目の訪問だが、3回ともしゃりの感じが違う。前回よりも今回の方がお米が溶けていく感じ。
色は白いが赤酢を使っており、酢をよく感じるが酢も前回よりマイルドになった感がある。
ここのまぐろは藤田水産、やま幸に圧倒されているマグロ業界だがここのはとても美味しい。
お酒も凝ったものが多く、すっかり飲みすぎてしまった。
素材のパンチ力
開店わずか4か月でミシュラン2つ星を獲得した天本さん。今回も天本さんは期待を裏切らない。食材がものすごい。どれも一級品だが、宍道湖の大きな天然鰻、かなりな大きさのからすみに、手になかなかはいらないかにの内子、巨大な牡蠣に、鮟肝も最高級、鮭は鮭児を使っている。これで食事代だけだと3万円以内に収まるのは信じられない。
食材だけでなく料理の腕も超一流、鯛のスープもおいしいし、お魚の熟成感噛みごたえやスッキリ感も魚の扱いの上手さによるもの。
2か月前の訪問時よりもしゃりの具合が変わっている。ちょっと固めで酢が効いているが塩分控えめらしくすっきりしている。お寿司やさんにとってしゃりは命、それを大胆に方向性を変えそれがしっかりまとめてくるのもすばらしい。
◇もずく
◇鯛のスープ
◇しゃこのお造り
◇ミンククジラのベーコン
◇くもこにうに、キャビア
◇唐津 玉島川の津蟹のみそ
◇自家製からすみ
◇宍道湖の天然鰻のしら焼き
◇イクラ
◆玄界灘の鯛
◆くじのひらまさ
◆ボタンエビ
◆三河湾のいわし
◆甘鯛
◆対馬のさば
◆三浦半島のカワハギと肝
◆スミイカ
◆羅臼の鮭児
◆中トロ
◆大トロ
◆サワラ松前漬け
◆かにの内子
◆噴火湾のうに
◆小肌
◆車エビ
◆赤貝
◇からすみ
◆かますの炭火焼
◇うなぎ
◆干瓢巻
◇玉
開店したばかりの時は6時30分にはじまって終わったのが12時だったが、今回は7時スタートで10時まで、今後は変則2回転にするそうだ。予約はもう10か月先まで満杯、人気は留まることを知らない
いきなり2つ星
ミシュラン2つ星おめでとう
デビュー半年で凄いですね
元麻布に凄いお店がオープンした、海味で修行され滋賀の日本料理の名店しのはらでも腕を磨き6月1日オープンを果たした天本さん、
昔からの天本さんのフアンは入るものの特に有名とまでは行かない天本さんのお店がなぜ故にオープン時にすでに3か月先まで満席になるほど人気なのだろう。とっても不思議な気がした。でも、オープン時に行った友人は絶賛し、1か月経った時点で5か月先の年内すべて満席になってしまった。恐るべし天本さん、そんな天本さんに8月末日ようやく訪問することができた。
天本さんは接客上手、笑顔で気持ち良く迎えてくれた。
◇もずく
◇いわし
◇佐島のタコ
◇愛知篠島平貝
◇神奈川メイチ鯛
◇ぼたん海老
◇唐津の赤雲丹と毛ガニの飯蒸し
◇イクラ
◇ミンクくじらの尾の身
◇白川と鯛のスープ
◇干し数の子
◇天草のあさり
◆豊後水道のいさき
◆シンイカ
◆鴨川のひらまさ
◆気仙沼のかつお
◆金目鯛
◇のどぐろ
◇このこ(ナマコの卵巣)
◆さんま
◆噴火湾定置網のまぐろ
◆噴火湾定置網の中トロ
◆余市の馬糞雲丹
◆神戸のあじ
◆長崎の小肌
◆長崎のさば
◆大原大黒アワビ
◆車エビ
◆小柴のあなご
◆玉
何品あったか数えるだけでも大変、ストップを言わないと大食いの私でも目一杯になるまでお寿司が出てくる。7時にお伺いしたが夜の11時まで続く天本劇場となった。
つまみはどれも素晴らしく美味しい。佐島のたこは、弾力感たっぷり、桜煮もいいがこうゆうぷりっぷりのたこは凄くいい。物の良さがすごく判った。新鮮でぷりぷりの食感のものと、逆に2日以上熟成させ味わいが深いものと交互にでてくる。刺身、ネタは文句のつけようがない。
しゃりは、ヌキヒカリとひとめぼれの古古米、固いお米の粒感があるが口の中でとろけるように消えていく。酢は、赤酢とミツカンの山吹、与兵衛のブレンドという、つーんと建つ酢加減だが塩はひかえめなんだろう。
ミンククジラの尾の身にはおどろいた。調査捕鯨で取れてはいるがほとんど見ることはない。
お酒もいいものを沢山おいてあり、ちょっと飲み好きだ。お会計は3万5千円程、ちょっと高いがこれだけの量とお酒を考えれば決して高くない。
店名 |
Ama Moto
|
---|---|
類型 | 壽司 |
預約・查詢 |
|
可供預訂 |
僅限預約
※ご予約はウェブサイトからのみ受付けます。ご来店時やお電話・メールなどその他の方法によるお問い合わせは一切受け付けておりません。 |
地址 |
東京都港区東麻布1-7-9 ザ・ソノビル 102 |
交通方式 |
距離都營大江戶線赤羽橋站步行4分鐘距離東京地鐵日比穀線神穀町站步行10分鐘 距离赤羽橋 259 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥40,000~¥49,999 |
預算(評價匯總) |
¥50,000~¥59,999
|
付款方式 |
可使用卡 (Diners、VISA、Master、AMEX) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
8 Seats ( 吧臺8席) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
|
---|---|
網站 | |
開店日 |
2016.6.3 |
備註 |
套餐為44,000日圓(含稅)起,2024年起變更為48,400日圓(含稅)※僅可透過網站預約。我們不接受透過來店、電話、電子郵件等其他方式提出的詢問。 |
最高のお寿司屋さんとして君臨する天本さん、開業からずっとお世話になっている。その美味しさに最初に行った方は、皆びっくりする。そんな天本さんに通いつづけられているのがいい。
◇細ーい山口のもずく
◇白バイ貝
◇千葉富津のタイ
◇室津のトリ貝
◇ニタリクジラ
◇ボタンエビ 紹興酒漬け
◇紀州和歌山のカツオ ステーキのように皮を粗めに炙って
◇兵庫の牡蠣
◇長崎対馬ののどぐろ
◆ホタルイカと桜えびの混ぜ寿司
◆かすご
◆いか
◆銚子金目鯛
◆さより
◆白甘鯛
◆中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆玄界灘の大島 ムラサキウニ
◆小肌
◆赤貝
◆車海老
◆あなご
何回も来ている私だが、毎回びっくりする美味しさ。それに加えバラチラシの美味しさは絶品。毎回つくってもらうが、お店とはまた違うおいしさにいつも涙する。それに前回、今回とサービスしすぎだろうというぐらい具が多くおいしかった。天本さんありがとう