官方消息
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店名 |
INASE(INASE)
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
050-5593-3110 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区東麻布2-30-9 |
交通方式 |
從地鐵南北線、大江戶線「麻布十番站」6號出口步行4分鐘從地鐵大江戶線「赤羽橋站」中橋口步行3分鐘 距离赤羽橋 260 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥15,000~¥19,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
1100円 |
座位數 |
21 Seats ( 7個櫃檯、最多8個私人空間、2個桌位、4人、2人) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 包間,有桌位 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有沙發座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
網站 | |
開店日 |
2022.5.12 |
電話號碼 |
03-6459-1250 |
備註 |
[付款方式] Suica、ICOCA、QUICPay、Apple Pay、PayPay也可使用 *午餐時間僅限現金和PayPay |
①親子丼で『鳥料理 玉ひで』に匹敵する低評価が出たー!
②会社に戻る途中、美味しそうに見える、親子丼の立て看板を見てしまった。
麻布十番駅から赤羽橋駅に抜ける通りである。
この通りには『中国飯店富麗華」があるせいか?なんとなく高級料理店も多いのかも?と勝手に想像が色めき立つが、
実際はそんな事は無い。
お安いカレーのお店も有るし。お安いおそば屋やパスタ屋もある。
③そしてこちらは、初めてお店の前を夜営業前に通った時、高級日本料理店の様な門構えだなーと思い。でも店名が直ぐに読めず、開店準備中の若いアルバイト女性に店名を尋ねようとしたら、案内を促されたのだが、その対応が超渋谷のギャル的な話し方だったのに違和感を感じ、店名を聴くのを辞めて逃げ出してしまった経緯があった。
まるで渋谷にある、ギャルが働くダイナーあるいはメイド喫茶に来た様な感覚になったのだ。そんな感覚さえ感じるのに店構えだけは”高級日本料理店風な店"が"当たり”のはずは無いと食べログセンサーが反応していたのだ。
④なのに、そんな事すっかり忘れて、看板の写真と、味訪問店が潰せる嬉しさ?から行く気も薄いのに入店してしまった。
⑤まぁ、夜の飲みメインの店舗であろう事は店構えから想像は付く。後は、お昼にどれだけ本気で営業してくれているのか?だが、
まず入店してメニューを渡される、
日替わりの定食は、メニューからでは内容が(書いていないから)分からない状態なのに、日替わりの内容説明は無い。
コレだけで、もうハズれた予感がプンプンだけど、
⑥親子丼が候補なんだけど、一応美味しそうなら日替わり定食を頼もうか(限定10食だし)と、日替わりの内容を聴いてみるが、ホールの年配女性が早口過ぎて全く理解出来ない!
お客さんに解ってもらう為の説明では無く、必死で覚えさせられた食材内容を、忘れない内にとっとと吐き出してしまおう!的な自己中心的な早口説明。こんなのもう町中華以下ですよ❗️
⑦仕方なく親子丼のミニそばセットを注文。
厨房カウンターの右奥では、眼光鋭い年配の男性がかつらむき的に仕込みをしながらこちらを見ている。あの人が店主なのかな?
左側ではアルバイト的眼鏡をかけた痩せた背の高い若造が皿洗い的な雑用をしていた。調理場男性2名、ホール女性1人体勢。
そして、私の親子丼そのアルバイト的若造が全てを作ってる❗️
まぁ、作っていると言っても小鉢は料理する必要のない前日夜の残り物を盛るだけの冷えモノだろうし、そばも茹でる以外は出来上がってる物である。
しかし、親子丼だけはキチンと火入れをして作る。ベテランと新人では出来栄えや味が全然違ってくる結構難しい品でもある。ましてや看板であれだけハードルを上げているのだから、、、、
⑧案の定である。親子丼全く美味しく無い。火入れも好みでは無いが、肉が不味い、多分品種は良い鶏の、然程美味しく無い部分って感じで、臭みも出てる。
コレなら安い鶏の良い部分を使った方が美味しくなるよ!
※総評:この日の何日か前に、八丁堀駅の『中国菜 漢』に期待値大でランチに行ったら。思ったよりも美味しく無くて、
『夜に¥10,000〜¥15.000のコースを出す店なら千円のランチでも千円以上の美味しさが有るはずだろうに何故?』と思ったが、
帰り際に、厨房内ワンオペの調理人をよく観てみると背の低い痩せた大学生みたいな若者で、途中からホールの男性(こちらも若い)にめちゃめちゃ注意されたり、少し怒られたり、指摘されたりしまくってる❗️
一目見てあの人物に一万円以上のコース料理を作る腕があるとは全く思えなかった!
もしかしたら、『中国菜 漢』で雇ってる若手社員に腕を磨かせる為の修行のランチ❓もしくは夜、雑用や洗い物ばかりだと辞めてしまうから、少しは料理を作る楽しさ・機会を与えてガス抜きさせてあげなければ、と言うランチ営業❓と勝手に想像し、後から美味しくないのも納得とした。
まさにアレと似ている。イヤそっくりかも。
美味しく感じたのはミニ茶そばのみ。
親子丼は不味いし、小鉢の南蛮漬けも生臭かった。漬け物の盛りも気色悪い。
素人が作ればこんな風になるだろう出来栄え。
でも今回は、奥にベテラン調理師らしき人はいるんだからもう少し仕上がり確認をしておけばこんな評価にはならなかったのでは?やる気の無いランチ営業なのかなー?
後悔❗️そして忘れっぽい自分への反省❗️が付き纏ったランチと相成りました。