1年ぶりの和　なか村 : Wa Nakamura

嗯，這是我一年來第一次回到瓦納卡村。它基本上是居酒屋，您可以在這裡享用您不會注意到的精緻菜餚，並搭配廉價而美味的清酒。這是居酒屋，但牆上沒有一張啤酒海報。或許是受當時情勢的影響，這一天我們幾乎完全保持沉默，既是幸又是悲。由於我們中的一個人遲到了，我們決定等待我們的食物並與 Amber Nama 一起乾杯。我只知道啤酒的味道，那什麼是琥珀呢？不過，毫無疑問它的美味。是滴泡泡的澆注方式，我覺得不錯。今晚的餐點是6,500日圓的套餐，附贈飲料，非常適合以聊天為中心的套餐。遲到的朋友又聚在一起，舉杯啤酒。這是一個黏著的物品，或者更確切地說，是一個附加的物品。對食物的解釋被諸如“很高興見到你”和“很高興見到你”之類的問候所掩蓋。我只能聽到貝類的聲音。我的第一杯酒是石川酒廠 Sougen Sake Brewery 釀造的 Sougen Junmai，即未過濾、未加工的清酒 Hattanishiki R2BY。這個杯子非常適合像我這樣喜歡吃美味的食物和喝美味的酒的人。罐號為23號，因此根據罐的不同，味道可能略有不同。香菇湯。很高興有一個碗，上面寫著“在寒冷的日子裡，讓我們先熱身一下再吃飯吧。”香菇與香菇和銀杏串串起來也很美味。 「Sohana」純米吟釀清酒，由兵庫縣日本森釀酒廠釀造的超級特選清酒。昭和天皇登基宴會上的尊貴飲品非常美味，完全不妨礙用餐。生魚片，或懷石料理中的“mukozuke”。最後是青花魚、青花魚、海帶魷魚、北寄貝、條紋竹莢魚、中脂鮪魚、奧馬哈藍鰭鮪魚。魚實在是太美味了，只要吃一種魚就需要一杯清酒，而且每次吃它都很美味。 「榮興富士山成酒水」純米大吟釀清酒未過濾未加工清酒R2BY，由山形啤酒廠富士清酒釀酒廠釀造。這是我第一次看到富士英子有這樣的標籤。魚子配上柑橘醬，魚太多了，我痛苦地暈倒了。裙帶菜、小黃瓜、蔥都費了一番功夫，味道合一。 「菅田」純米吟釀未過濾生酒R2BY，由栃木縣的酒沼飯沼名城釀造。從這時起，我就失去了味道，不，我喝的時候就知道了，但我不記得了。烤shishamo。聽說這是今年的最後一份了，所以我就等著馬上想吃的部分熱起來。隨便加的紅薯起了點作用，而且很好吃。 「Osakaduki MACHO」純米清酒 R2BY 由群馬縣的牧野清酒釀酒廠釀造。左邊的是藍山，右邊的是未公開的。我想說這是一個冒險的、具有挑戰性的標籤，味道很濃，但它很強大。炒京都地瓜。食物是要在吃之前用眼睛來欣賞的，即使是一塊柚子皮也能傳達一種情感。 「十六大九郎右衛門」山井純米2019BY由長野縣湯川酒造店釀造。我不喜歡不能在像這樣的正面照片中包含所有內容的標籤。這與酒精的味道無關。炸生櫻桃蝦。由於連年捕撈不佳，今年的櫻花蝦只捕獲了一天。名貴的櫻花蝦，加鹽味道鮮美。 「Chochin」純米吟釀未過濾30BY，由愛知縣Chochin清酒釀酒廠釀造。當我喝完熱酒後，我問：「還有什麼嗎？」然後就給我端了一份。 5055 表示 50% 曲米和 55% 掛麥。米飯是秋刀魚調味飯。秋劍魚小刺不少，烤著吃整體還不錯，但我覺得不太適合配飯。這完全是個業餘愛好者的觀點。與米飯搭配的是石川縣曹源酒造所釀製的純米原酒八錦R2BY。酒單上有兩種 Sogen，所以我在用餐開始和結束時都喝了它們。紅湯、飯、泡菜。當你意識到自己出生在日本人是多麼幸運的那一刻，就沒有必要留下任何米飯，所以你可以補充它，直到它全部消失。 「你想喝陳年清酒嗎？」有人問我，並給了我「Henoheno Moheji」純米吟釀2013年未經過濾的未加工清酒，由大阪啤酒廠秋石清酒釀酒廠釀造。好久沒吃Henoheno Moheji了，又熱又好吃。僅限部分秋石經銷店販售的限量版清酒。結帳的同時，順便又摘了一些青森蘋果。我們吃飽了，喝了一點，聊了很多，玩得很開心。我們再喝一杯吧。由於時間還早，我決定許久以來第一次搭乘浪漫專車。我不能去最近的車站，但在那裡放一個墊子是個好主意。

　夜は和 なか村へ、友達と飲むことになり、少し前にイベントでお邪魔したお店に予約を取りました。
　イベントなどで伺ったお店には、できるだけ個人的に伺うようにしています。

　先ずは琥珀ビールで今夜は大森で2人お疲れ様会。
　今夜は4,000円のコース、先付けはマグロの有馬煮、トコブシ、もずく。

　ツナサラダ。
　友達とは1回しか飲んだことがないので、どちらかというと喋らない印象でしたが、人が変わったように喋る人でした。
　ひょっとしたら会話が途切れ途切れになるかも知れないとの心配は杞憂で、最後まで楽しい飲み会でした。

　刺身盛り合わせ。
　一つ一つの切り身が一口以下で、それでいて大きさと関係なくしっかりした美味しさ、居酒屋とは異なる割烹の料理。
　青海苔が良い感じで、一つ一つをゆっくりと味わいます。

　この日はお喋りに夢中になってしまい、日本酒は鶴齢と群馬の蔵元　聖酒造の聖　若水50純米吟醸中取り生原酒。
　今年最後の入荷になるホタルイカ　山うどと酢味噌で。
　カレイの西京焼き、枝豆のわさびだし漬け。

　豚肉と大根の煮物（わさびあん）。
　噛み応えを残して煮込まれた豚肉と大根、とろりとした汁に浸けられていて、ほんのりと温かい。
　全体的に甘いけれども、さらに甘さを引き立てるわさび、美味しいなぁ。

　帆立しんじょう。
　そのまま飲んでも美味しいホタテ出汁に浸けていただくと、ふわっとした食感が楽しめます。
　「ああ、美味しい」と一口で食べちゃうけど、作るのは時間が掛かるんだろうな。

　〆の炊き込みご飯、生トウモロコシ、桜海老、三つ葉があしらってあります。
　割烹の経験が少ないのですが、その少ない中では最後の〆が炊き込みご飯で、そのいずれもが「混ぜる前」を見せて下さいます。
　その綺麗な盛り付けに、気持ちがとても高揚しますね。

　して混ぜて下さって、1杯目はよそって下さり、お代わりは自分で。
　もちろん、味噌汁とお新香が付いてきます。
　いやはや、とても美味しい料理でした、ご馳走様でした。

　大森駅から徒歩数分の和 なか村、雑居ビルの三階にあります。
　今日はお店の開店半年（オープンは去年の11/1）祝いということで、宗玄の会。

　ビールもソフトドリンクも無く、ひたすら日本酒を飲む会です。
　※料理の食材、名称は私の記憶に頼って書いていますので、間違っていると思って楽しんで下さい。

　テーブルには既に乾き物が用意されています。
　巻きブリ、タラ、エイヒレ、スギヨ、カラスミ。
　エイヒレがいやに旨いと思ったら、宗玄に漬け込んでいるとのこと。

　ウェルカムドリンクは純米酒　想い人。
　それなりに度数もあるけど、すーっと喉を通っていきます。
　美味しいですねぇ、まあ、どの日本酒も美味しいんだけど、一口目が特に美味しいです。

　先付、でしょうか。
　ホタルイカ、もずく、甘エビの西京漬け。
　エビの西京漬けは初めて頂きましたが、エビの甘味を邪魔しないどころか引き立てる味噌の甘味、美味しいですねぇ。
　幹事さんから次々と日本酒が振る舞われますが、一つ一つの説明は省きます。

　ポテサラ、マヨネーズは自家製です。
　何気ないサラダですが、いまここで食べる意味があると思います。

　向付として沖縄本鮪、水蛸、シマアジ、とり貝、マハタなど。
　お刺身は醤油とお塩で頂きますが、お塩は珠洲の塩田の塩（揚げ浜式製塩法）、純粋に美味しい。

　勝手に塩を舐めながら日本酒を飲んでいたら、隣の女性客が「お塩でお酒が飲めるんですか」と不思議がっていました。
　ま、今の時代、升に塩を乗せて飲むヤツはいないだろうな。

　宗玄漬けの真鯛。
　ふんわりとした味付けの焼き魚ですが、日本酒に浸けてから焼き上げてあるので、これが旨いのなんのって。
　中村さんの焼き魚、もっと食べてみたいですね。

　ホワイトアスパラ、アスパラ、ズワイガニ、煮凝り。
　色々なアスパラガスを食べましたが、こんなに美味しいホワイトアスパラは初めてです。

　ダシを効かせてあるからだろうけど、野菜の美味しさを活かす味付けって、もの凄いセンスだと思います。
　いやぁ、カニも旨かった。

　治部煮、金沢の郷土料理、つまりは加賀料理。
　鶏肉と季節の野菜を小麦でとろみを付けて煮込む料理ですが、この時点でかなりお酒を飲んでいまして、ですね。
　山葵で食べたんだっけなぁ。

　多分天ぷら、かなり記憶が曖昧。
　今日の企画は近場のバーとのコラボだったので、バーの店主がお燗を付けて下さり、まあ、美味しく飲んでしまうわけです。
　日本酒の話をしながら飲むので、これまた旨い。

　海外販売向けの宗玄も出されました。
　グラングラスでしか販売されない日本酒も出されました。
　蔵売りしかされない日本酒も出されました。

　最後は桜海老の炊き込みご飯、お吸い物、漬物。
　散々日本酒を飲んでいても、最後のご飯を食べたくなるのは何故だろうか。
　それは私が日本人だからと言うことなのだろうか、そうだろな。

　忘れていましたが、仕込み水も宗玄から取り寄せてありました。
　全部空いたのかなぁ、思いっきり飲んだのは覚えているけど。
　ご馳走様でした。