期待値を上回るお店 : Takamitsu

The Tabelog Award 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 Silverの鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。
加えて、食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店でもあります。
中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇むこちらは何度伺っても最高の演出とクオリティーで提供してくださるし、店の雰囲気も良いので何度も足を運んでしまいます。

本日いただいたおまかせコースです。
○津軽海峡マツカワガレイ
○大分県牡蠣
○噴火湾の毛蟹
○塩釜の中トロ
○スミイカ
○赤雲丹、ムラサキ、バフン雲丹　、白トリュフ
○京都マヨイカツオ
○佐渡のカスゴ
○余市の鰤と北海道の山葵
○メヒカリ
○羅臼白子
○子持ち昆布
○小柱
○カラスミ餅
○青森県八戸のマグロの大トロ
○青森県八戸のマグロの赤身
○トロタクキャビア　福建省のキャビア
○丹羽の黒豆
○岩手松茸の土瓶蒸し
○水茄子　
○大分県カワハギと肝
○佐賀のコハダ
○ミニイクラ丼
○車海老
○あん肝西瓜奈良漬
○山口ノドグロ
○鹿児島出水のアジ
○雲丹軍艦
○愛媛県赤雲丹
○うなきゅうてまき
○玉子
○ウニーナベイサンズ

久々に雲丹以外の感想を少し…。
『大分の牡蠣』甘味があり、柔らかい風味でとても美味しかったです。
『カワハギと肝』とにかく肝が濃厚で美味しい。お替りしたくなりました。

つまみ・握りを織り交ぜて提供してくださるので、次は何かな？と楽しみも広がります。

個人的にはマグロ・のどくろ・アジが印象深かったです。
勿論いつものもの（トロタクキャビア・からすみ餅など…）は言うまでもありませんが…

ご馳走様でした。また是非再訪したいです。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。
こちらは何度伺っても最高の演出とクオリティーで提供してくださるし、店の雰囲気も良いので何度も足を運んでしまいます。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
松川カレイ
兵庫県赤穂の牡蠣
しじみ汁
香箱蟹
ノドグロ
スミイカ
キロ100万白トリュフと雲丹と鮪カマのご飯
京都マヨイガツオ
鮑と肝醤油
東京湾久里浜の蛸と柚子胡椒
北海道イワシと山葵
小柱
カラスミ餅
千葉県銚子のマグロ　中トロ
千葉県銚子のマグロ　大トロ
トロタクキャビア
バチコとこのわたの茶碗蒸し
イクラ軍艦
コハダ
カワハギと肝
車海老
東京湾千葉竹岡の太刀魚
あん肝と西瓜の奈良漬け
出水の鯵
バフン雲丹
ムラサキ雲丹
穴子
卵

これだけの雲丹が堪能できるのはこのお店だけです。
色々ニュースで取り上げられてはいますが、こちらの雲丹は安定の旨さです。

久々に雲丹以外の感想を少し…。
『赤穂の牡蠣』思ったより小ぶりな大きさで、美味しい時期はもう少し先だと思っていたので“どうかな？”と思って口にいれたら甘味が強く、柔らかい風味でとても美味しく驚きました。
『キロ100万白トリュフと雲丹と鮪カマのご飯』前回の白トリュフも良かったのですが、
今回の白トリュフは香りが素晴らしいです。
『カワハギと肝』とにかく肝が濃厚で美味しい。お替りしたくなりました。

ご馳走様でした。また是非再訪したいです。

中目黒の閑静な住宅街にひっそり佇む「鮨 尚充」さんに再訪致しました。
The Tabelog Award 2021 2020 2019 2018 2017 Silver 受賞店です。
加えて、食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店でもあります。
東急東横線、地下鉄日比谷線中目黒駅から歩いて10分程のEXA 1階です。
大通りから中に入った静かな住宅街に佇むのれんも看板もない鮨屋さんです。

扉を開けた瞬間、お香の香りを感じましたが、店内は、無臭です。
不思議な感覚です。
高級店の代名詞白木のカウンターの中には、若い大将が鮨を握っています。
周りのスタッフもとても若く感じの良いサービスです。
上下関係は、感じるもののピリピリした感じが無く、和やかないい雰囲気です。
緊張せず美味しく味わえます。

本日いただいたおまかせコースです。
マツガレイ
あこうのカキ
香箱蟹
山口県のノドグロ
いずみのスミイカ
90万円のピエモンテ白トリュフ、マグロのカマ、雲丹リゾット
京都のマヨイカツオ
蒸し鮑
久里浜のタコ
津軽海峡のイワシ
小柱
カラスミ餅
中トロ
大間の大トロ寄りの中トロ
枝豆
トロタクキャビア
白子ポン酢
コハダ
イクラ軍艦
カワハギと肝
イシガキガイ
車海老
東京湾竹岡の太刀魚
あん肝と西瓜の奈良漬
アジ
バフン雲丹
はだての生うに
穴子
玉子
ウニーナベイサンズ
雲丹ドッグ

今回は、「90万円のピエモンテ白トリュフ」を堪能しました。
大将のオリジナルは、エンドレスです。

情熱があるお鮨が食べれて、とても良い時間を過ごす事が出来ました。

今回も満足を味わえるひと時でした。
また是非大将に会うために再訪致します。
ご馳走様でした。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。
常連さんでもなかなか予約が難しく、前回から半年かかってしまいました。

今年は『The Tabelog Award Silver』と『食べログ寿司TOKYO百名店』を獲得されています。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○ホシガレイ
○しじみ汁
○兵庫県赤穂市の牡蠣
○北海道の毛蟹
○ノドグロ
○京都白イカ
○雲丹ご飯とマグロのカマと黒トリュフ
○キロ8万円のシンコ（20カンしか握れない）浜名湖のスペシャル
○鮑と肝
○久里浜のタコ
○天草の黒雲丹
○カラスミ餅
○宮城県塩竈の大トロ
○宮城県塩竈の中トロ
○トロタクと福建省のキャビア
○秋田県白神山地のじゅんさいとマイクロトマトと雲丹
○ホタルイカ
○愛知県のとり貝
○千葉県の銚子のイワシ
○熊本県の車海老
○愛知県の三河湾のメヒカリ
○あん肝と奈良漬けの巻物
○アジ
○東沢のスペシャル雲丹
○利尻産のNo.1のバフン雲丹
○穴子海苔巻き
○玉子
○雲丹ドッグ
○政一さんの唐津赤雲丹
○トロタク

今回も安定の美味しさです。
個人的な感想を少し…。
「尚充」さんと言えばカウンターに置かれた山盛りの雲丹のイメージがあると思われます。
今回も多種の雲丹をいただきましたがその中で印象に残ったのは、
『東沢のスペシャル雲丹』高級雲丹と言えば東沢水産さんという位に有名な会社です。
その中でも出来栄えの良い雲丹のみ“スペシャル”の文字をつけることが出来ます。
大きい身で食べ応えもあるし、旬の時期なので甘味が強く舌触りがとても柔らかかったです。
本当に美味しい。後から聞きましたが１箱８万円するそうです。

続いては雲丹以外で印象に残ったのは、
『京都白イカ』甘みも強く弾力もあり美味しかったです。特に気に入ったのは細かく切ってイカをシャリの上に乗せた状態で提供された為、１枚で提供されるよりも噛んだ時の歯ざわりが色々な角度になるため、様々な食感で楽しむことができました。

『宮城県塩竈のトロ』旬ではないので、多少疑心暗鬼となっていましたが、口に入れると美味しくてびっくりしました。特に中トロは赤身部分と脂身部分のバランスが良く両方の良いところを感じられて良かったです。

今回も大満足です。ご馳走様でした。

「中目黒駅」から徒歩１０分程のところにある「鮨 尚充」さんに再訪致しました。
定期的に食べたくなるのに流石予約困難店。なかなか伺えません。

「鮨 尚充」さんと言えば『ウニ』というイメージが強いかと思われますが、実はそれ以外も物凄いクオリティーです。

ちなみにいただいた料理の内容は以下の通りです。
○松川カレイ
○厚岸牡蠣
○しじみ汁のスープ
○イクラ
○香箱蟹
○余市のあん肝
○スミイカ
○雲丹ご飯と大間マグロと黒トリュフ
○マヨイカツオ
○鮑と肝醤油
○タコ柔らかい煮
○富山のブリと北海道山ワサビ
○小柱
○大間マグロ 大トロ
○大間マグロ 赤身
○枝豆
○大間マグロ 中トロ
○トロたくキャビア
○カラスミ餅
○イワシ
○カワハギ
○車海老
○白トリュフと白子
○ノドグロ
○アジ
○坂井の生うに
○ムラサキ雲丹
○穴子
○玉子

写真を載せましたが、見た目からして美味しいのが分かると思います。
つまみ・握りを織り交ぜて提供してくださるので、次は何かな？と楽しみも広がります。
個人的にはマグロ・のどくろ・アジが印象深かったです。
勿論いつものもの（トロタクキャビア・からすみ餅など…）は言うまでもありませんが…

また再訪致します。ご馳走さまでした。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む「鮨 尚充 （たかみつ）」さんに再訪致しました。
久しぶりの再訪になります。
The Tabelog Award 2020、2019、2018、2017 SILVER 受賞店です。
常連さんでもなかなか予約が難しい超人気店です。
看板のない扉を引き、店内に入ります。とても懐かしい香りと空間は、胸がときめきます。

今回も雲丹のカーニバルをいただきました。種類も増え、バージョンアップされていました。
全てが最高の味わいのにぎりです。
包丁の入れ方も美しく、酢飯もまろやかです。口に入れるとふわーと広がり、ネタとの調和が絶妙です。今回頂いたマグロは、海外のものですが、国内産のブランドのマグロの味わいと引けを取りませんでした。また、キャビアを添えて頂くマグロも絶品です。

今回いただいたおまかせメニューです。
しじみ
あら
昆布盛の牡蠣
イクラ
毛蟹
スミイカ
雲丹キャビアご飯
カツオ
いぶりがっことマスルポーネ
千葉県大原の鮑
タコ柔か煮
イワシと山わさび
愛媛の赤雲丹
カラスミ餅
北海道戸井の150キロのトロ
コリンキー
ボストンのトロ
枝豆
トロタクキャビア
秋田のじゅんさいと雲丹
カワハギ
カボッコリー
コハダ
車海老×2
愛知県メヒカリと水茄子
イシガキカイ
出水のアジ
唐津の雲丹
利尻のムラサキ雲丹
小川のうに
穴子
玉子
天草の雲丹
まるひろの生うに
希海の雲丹
唐津の赤雲丹

久しぶりにサーフィンがご趣味の大将にお会いできました。従業員の方々も若く、とても居心地の良いサービスです。満足なひと時を過ごしました。また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。

口コミはまだ全て書いてませんが、もう10回以上は来させて頂いてると思います。
尚充さんは、The Tabelog Award 2019、2018、2017 SILVER 受賞店です。
もちろんのれんの掲げていない鮨屋さんです。

アクセスは、東急東横線、地下鉄日比谷線、中目黒駅歩いて１０分程の所にお店があります。
中目黒駅から距離にして490m位です。

店内に入るといつものように尚充さんと若いスタッフが明るく迎えてくださいます。
きれいに磨かれたⅬ字の白木のカウンターは、輝いています。

本日頂いたメニューの一部を紹介します。
〇鮑
〇いか
〇毛蟹
〇こはだ
〇サーモン
〇貝柱の軍艦
　輝くような照りは、見事です。
　もちろん甘味があり、触感もすばらしい。
〇まぐろ
　まぐろやま幸さんの「宮城県 塩釜（旋網）1本118.6㎏」のまぐろをいただきました。
　数字る前よりも大きなものです。
　1塊（ひところ）のマグロをさりげなく設置されている高級ブランドのケースの上に置かれると、プルンプルンと余韻を残すように揺れます。
　そして、そのマグロは、高級店、ミシュラン店の料理人がこぞって利用しているやま幸ブランドです。
　板前さんなら誰しもが知っているまぐろ仲卸やま幸の山口幸隆社長は、東京築地市場で行なわれた初セリで、「4年連続最高値」本まぐろを落札するという実績があります。
　拘りの詰まっている山口社長のマグロが、尚充さんの腕前でより一層進化させ、私の手から口へと運ばれます。
　　マグロの数え方のうんちくです。
　　　・生きて泳いでいるマグロ⇒1匹（いっぴき）　
　　　・漁獲されたマグロ⇒1本（いっぽん）　
　　　・三枚おろしの半身マグロ⇒1丁（いっちょう）　
　　　・半身を背腹四つに切り分けたマグロ⇒1節（ひとふし）　
　　　・ブロックになったマグロ⇒1塊（ひところ）　
　　　・サクになったマグロ⇒1冊（ひとさく）　
　　　・刺身に切り分けたマグロ⇒1切れ（ひときれ）
〇うにの食べ比べは、幸せな気分にしてくれます。
　もちろん甘味があり、とろけます。
　三者三葉の味わいを楽しめます。
〇大振りの海老は、ぷりぷりと歯ごたえがあり、旨味が広がります。
〇うにのカーニバル
〇他写真をご覧ください。

今日も楽しいひと時を味わいました。
また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。
本日は、
尚充さんは、The Tabelog Award 2019、2018、2017 SILVER 受賞店です。
もちろんのれんの掲げていない鮨屋さんです。
加えて、予約困難店です。

アクセスは、東急東横線、地下鉄日比谷線、中目黒駅歩いて１０分程の所にお店があります。
中目黒駅から距離にして490m位です。

店内に入るといつものように尚充さんと若いスタッフが明るく迎えてくださいます。
いつものようにきれいに磨かれたⅬ字の白木のカウンターは、輝いています。

本日頂いたメニューの一部を紹介します。
〇本日のまぐろは、宮城県 塩釜旋網 1本92.6㎏といつもいただくものより小さ目のサイズです。
　もちろんやま幸ブランドです。
　大物でも小さ目のものでも尚充さんとやま幸さんとのコラボは、最強の逸品です。
　いつものように甘味があり、とろけます。

〇ふぐの白子・キョビア
　焦げ目がなく器に盛られてきます。
　ビジュアルは、白子の白い背景にキャビアが映えます。
　とろける白子にキャビアの塩味が口の中で素晴らしいマリアージュとなります。

〇うにのカーニバルは、圧巻です。
　いつ来ても素晴らしい光景です。
　これだけの種類の雲丹を取り扱っている鮨屋さんは、尚充さん以外遭遇したことありません。
　いつもながら若き大将の意気込みが伝わります。

今日も食べる人に幸せな気分を与えてくださいました。
尚充ワールドを味わにまた近いうちの是非再訪致します。
ご馳走様でした。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。
正直何回来たのか分かりません。
尚充さんは、The Tabelog Award 2019、2018、2017 SILVER 受賞店です。
もちろんのれんの掲げていない鮨屋さんです。

アクセスは、東急東横線、地下鉄日比谷線、中目黒駅歩いて１０分程の所にお店があります。
中目黒駅から距離にして490m位です。

店内に入ると尚充さんと若いスタッフが明るく迎えてくださいます。
きれいに磨かれたⅬ字の白木のカウンターは、輝いています。

本日もおまかせコースをいただきます。
今日もウニのカーニバルに私を含めお客同士が盛り上がり、撮影会に変わります。
まぐろは、山口県仙崎定置で上がった228㎏やま幸さんのマグロをいただきます。
牡蠣は、大振りでとてもクリーミーです。

今夜も新鮮なネタをいただき、満喫いたしました。
また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

中目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそり佇む鮨 尚充 （たかみつ）さんに再訪致しました。
本日は、２回目の再訪だと思います。
尚充さんは、The Tabelog Award 2019、2018、2017 SILVER 受賞店です。
もちろんのれんの掲げていない鮨屋さんです。
加えて、予約困難店でもあります。

アクセスは、東急東横線、地下鉄日比谷線、中目黒駅歩いて１０分程の所にお店があります。
中目黒駅から距離にして490m位です。

店内に入るといつものように尚充さんと若いスタッフが明るく迎えてくださいます。
きれいに磨かれたⅬ字の白木のカウンターは、輝いています。

本日頂いたメニューの一部を紹介いたします。

〇濃厚な味わいのあん肝の次は、サッパリと白身魚の握りに入ります。
　計算されたおまかせコースです。

〇本日のマグロは、青森県 大間釣り 1本175.0㎏の大きなマグロをいただきました。
余談ですが、まぐろ一本釣の町大間には、「本州最北端」を示すモニュメントの横にマグロのモニュメントがあります。
1994年に一本釣釣りされた440㎏のマグロをもとに作られているそうです。大間の一本釣り漁は、群れの前にエサを落とし、ハリを喰わせる方法です。
操船技術、エサや道具の選定、エサの投入タイミング、合わせ、巻き取り技術、など全てがうまくいって釣れる非常に難しい漁法の一つと言われています。「まぐろ長宝丸」のオーナーさんが釣り上げたそうですが、まぐろとの戦いぶりは、想像を超えるものと思います。

〇本日いただいだ「鯖」も臭みがなく、とろける美味しさです。
　黒酢の酢飯ととてもよく合います。

〇うにのカーニバル
　これを見なければ「鮨 尚充」さんではありません。
　いつもの特等席で満喫いたします。

今日も大将の拘りとセンスの良さを感じる化粧室を利用しました。
化粧室がきれいなお店は、安心します。
私のお気に入りのソルト入りのハンドソープも顕在です。

また是非再訪致します。
ご馳走様でした。

中目黒駅から少し離れたところに店がある。
大通りから中に入った静かな住宅街。
のれんのない寿司屋です。

扉を開けた瞬間、お香の香りを感じた。
でも店内は、無臭。
不思議だ。
カウンターの中には、若い大将が鮨を握っている。
周りのスタッフもとても若い。
上下関係は、感じるもののピリピリした感じが無く、和やかないい雰囲気です。
緊張せず美味しく味わえそうです。

もちろんお任せを注文する。
握りの合間ごとの漬物は、京都の漬物なのではないかと思わせる大きさも味も実に品が良い。
対象の手元にある大きなヴィトンのバックの中からは小皿が出てくる。
一輪挿しの様な形をしたバカラの中には特製醤油が入っていた。
なんておしゃれ。
センスの良さを感じる。
私は、飲食店に入ったら必ずその店のトイレに入る。
店の厨房が想像できるからだ。
尚充は、トイレまで気を配っていた。
ハンドソープは、粗塩入りだった。

またメインイベントとうにのフェスティバルが始まる。
これは、圧巻。
是非、写真をご覧あれ。

想像以上の味わいでした。
ご馳走様でした。