何喰っても旨い北千住の名店！ : Rin

[b：[2023年9月重訪]] 我上次訪問時的食物和飲料都相當不錯，所以我不晚才重新訪問。 這次(^_^)是3人（最後4人）其中一位參會成員是第一次，所以點了很多東西，主要是兩位回歸成員推薦的菜。 每個人都隨心所欲地喝酒。 我認為日本清酒與這家餐廳的食物很相配，但我總是有一個方形高球（580日元×2）。 這一次，我保持了酒精清淡。 [b：・ 通道 * 價格未知] 和上次一樣，兩件物品一點一點地。 它是一種燉蘑菇，讓你感受到這個季節，它被蔬菜和蜂鬥菜浸泡（也許）。 我對這種事情感到高興(^_^)，但畢竟肉和魚是我點的主要東西。 我很感激一開始就有湯和日本料理。 [B：・什錦年糕2680日元]什錦扇貝、鲭魚、甜鲷魚、小皮、鲣魚、石斑魚、粿和金鯛魚。 似乎金額是根據人數調整的。 除了融入了大量的時令材料外，還有白肉、肥魚、醋、藍魚、優質魚^m^滿分 其中，我個人很喜歡Kueh。 雖然是白色的，但鮮味成分豐富，質地光滑。 我被允許吃得好。 [b：・湯捲雞蛋480日元] 烤均勻的湯卷，漂亮的黃色。 能夠在關東地區吃到這種水準的湯卷，真是太好了(^_^)。 這是日本料理的傑作，結合了雞蛋的濃郁和肉湯的味道。 [b：・霧島豬肉軟鹽燉肉 780日元] 這是我在這家餐廳的最愛。 它只是軟了一步，肉的濕潤咀嚼度保持適中。 這需要很多時間，但它是一種極好的kakuni，可以很好地保留肉質。 鹹味也是最好的^m^ [B：・松露香味土豆沙拉950日元]一堆土豆泥里有很多松露。 美妙的香氣以時尚的方式昇華(^_^)了馬鈴薯的野性 這家店也經營很多國產葡萄酒，但是當這種葡萄酒上桌時，你會想喝紅酒。 *我忘了拍照。 Sumimasen (^_^;) [B：・洋蔥醬和牛烤牛肉 1480日元] 中等稀有的烤牛肉配略厚的洋蔥果凍片？ 醬汁、櫻桃西紅柿和蘿蔔。 它主要是瘦牛肉，但當你咬進去時，味道會逐漸溢出來。 洋蔥的甜味和肉湯的味道都加(^_^)進去了，作為一道菜，它完全西餐，但我感覺到日本料理的細微差別，醬汁有什麼別出心裁嗎？ [b：・蝦和蔬菜天婦羅1300日元] 東正教天婦羅在這裡。 看來這種風格是為了讓麵糊酥脆，帶出香氣。 如果你在上面撒鹽，你不會得到更好的清酒。天婦羅是東京任何一家餐廳的必備品！ [b：・長毛芥末泡菜600日元] 我訂購了一口，但我驚訝於顏色的時尚程度！ 白色背景上的粉紅色只是(^_^)上鏡 除了野花有效之外，我還感覺到它是一大片充分利用酥脆質地的感覺。 [b：・厚切片牛舌烤1880日元] 是因為舌頭被切成兩半嗎？ 火是中等稀有的，就像烤牛肉一樣。 它是直接牛舌用鹽烤的，但由於食物和烹飪精良，它也很美味。 金光閃閃的質地^m^ [B：・生松露砂鍋飯2780日元] 同一家餐廳有幾個使用松露的功能表，但這可能是一個todome。 是煲仔飯和生松露！ 它可能會隨著季節的變化而變化，但這次裡面有玉米。 (^_^) 也就是說，我知道鬆露與雞蛋、肉類和義大利面搭配得很好，但它們也非常適合搭配米飯。 味道和香氣給我留下了深刻的印象。 ----------------------------------------- [b：[最後]]我知道這是一家不錯的餐廳，但它仍然很棒。 以良好的方式突出日本料理的創意也是這家商店的一大吸引力。 最後，在關門前又有一個人加入，我不知道確切的帳單。 順便說一句，(^_^;)我喝了多少也不清楚，但今天的帳單大約是7,000日元。 這是一場盛宴。

【総評】
北千住駅から徒歩５分程。繁華街から少々離れた閑静なエリアにあるビブグルマン選出歴もある和食店です。
旬を大切にしつつ定番料理の造りこみもかなりハイレベル。出汁巻きや豚角煮なんかの一品料理が凄く旨い！
関西寄りな味付けですがトリュフを使ったポテサラや握り寿司まで扱うふり幅の広さも大きな魅力です(^_^)
コースもありますが今回はアラカルトで色々注文しました。酒もかなり飲んで１万円未満なのはかなりお得。

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久々に合う友人達との楽しい食事会。幹事は珍しく私です。選んだのは今まで行ったことのなかった凛にしました。
何回かお店の前は通っていますがいつも賑わっている人気店です。ビブグルマンに選出されたこともあるんだとか⁈
カウンターもあるので一人でも行けそうですが今回は都合3名での利用。席だけ予約して料理は当日注文です。

店内はカウンター6席とテーブル２卓8人分。店員は調理するご主人と手伝う男性にホール担当の女性が1人いました。
和食のお店らしい凛とした空気感と食事を楽しむ客たちの程よい喧騒。店に入った瞬間良いお店と確信です(^_^)

メニューはお造り・焼き魚・天ぷらといった和食の定番に加えてトリュフや牛タンを使った創作料理までかなり豊富。
コースも数種類ありますが、一品料理は550円～2000円なのでアラカルトで好きに組み立てる食べ方も十分アリ。
今回は3人なので気になった料理を好きなように頼んでシェアします。ボリューム調整してくれるのがかなり嬉しい。
酒は日本酒メインにお店独自のラインナップになっています。ワインもあって日本産が結構多い感じです(^_^)
乾杯は生ビール(800円プレミアムモルツ)。その後は日本酒に切り替えて、最後は角ハイボール(580円)で〆ました。
ちなみにNATSU(値段不明)・八仙(1000円)・菊姫1300円・上喜元(値段不明)・黒龍(値段不明)と吞みまくりです^ｍ^

・お通し ※値段不明
青菜のお浸しと白身魚の南蛮漬け？の2種盛り。スターターとして野菜と白身魚を持ってくるセンスがイイですね～
東京の下町エリアは全般に味付け濃いめ・醤油強めなことが多いですが、これは出汁や塩加減がとても柔らか(^_^)

・お造り盛り合わせ 2680円
中トロ・小肌・イサキ(多分)・蛸・鰹の盛り合わせ。内容は人数に合わせてお店が調整してくれてるっぽいです。
白身・青魚・甲殻類・脂乗りの良い魚とネタのチョイスが中々に秀逸。調理法や味付けも炙り・酢〆と多彩(^_^)
そもそもモノが良いっていうのもありますが、手間の掛け方が真っ当で非常にセンスある盛り合わせになっています。
盛り付けも美しくネタ毎についてるツマの類にも無駄がありません。この盛り合わせは頼んだ方がいいです。

・銀ダラ西京焼き 1480円
甘口な風味を割としっかり前面に出した味付け。しっとり焼きあがった銀ダラと西京味噌の旨味って相性良すぎます。
今回は酒と合わせていますがこの味わいは白飯と間違いなく合うはず。これで飯をかき込むのも大いにアリです(^_^)

・霧島豚の柔らか塩角煮 1080円
この店に来たことのある同行者の一押し。実際にお店のオススメでもあるらしく人気の品となっています。
普通の角煮は甘辛でトロトロに煮込まれていますが、これは適度に弾力を残しつつの柔らかな仕上がり(^_^)
旨味の強い脂身に塩ダレがしっかり絡んで猛烈に酒が進む味わいになっています。本日一番気に入った料理です。

・出汁巻き玉子 750円
東京、しかも北千住で出汁巻きが食えるとは思いませんでした。出汁巻き大好きなのでこれは嬉しすぎます(^_^)
出汁と多分油もたっぷり含んでプルプルに仕上がった出汁巻きは一口食べると口中に旨味が溢れます。やっぱ旨いな～
関西圏の出汁巻きと比べるとほんの少しだけ味が濃い目な気がしますが、それはそれで酒にはピッタリハマります。
ちなみにこの出汁巻きに紅ショウガも添えられていたらここを大阪と勘違いしたかもしれません(^_^;)

・白海老掻き揚げ 900円
白海老と三つ葉を組み合わせたシンプルなかき揚げ。かき揚げといいつつ目一杯白海老な構成なのが嬉しい(^_^)
白海老ってやや淡白なイメージがありましたがこれはしっかり火が入って甲殻類的な旨味が引き出されています。

・トリュフ薫るポテトサラダ 950円
トリュフは半端に使ったり質が悪いと食感や味わいを落としてしまうだけになりますが、これはメチャ旨です！
思い切ってトリュフをしっかり使っているのと、香りの引き出し方が素晴らしく芳香にうっとりします(T_T)
マッシュ状の荒々しさを残したポテトに程よい胡椒の加減。トリュフの良さがポテトに乗りまくってます。

・合鴨山椒焼 1050円
山椒を使ったこれまた関西的な料理です。そして鴨といえば葱。昔から伝わるベストな食い合わせです(^_^)
真鴨もそうですが合鴨もやっぱり旨いのは脂身。山椒は脂身のこってりした味わいに清涼な風味を与えてくれます。
脂身のコクに山椒の風味としっとり仕上がった赤身部分。日本酒で流し込む爽快感が堪らない一品です。

・おまかせ握り三貫 880円
関西の割烹なら押し寿司ですが東京ではやっぱり握り寿司。〆に握り寿司まで食えるとか最高なんですけど(^_^)
この日のお任せは鯛・金目鯛・本鮪漬けで三貫でした。やや小ぶりでシャリの酢加減と米のほどけ具合は標準的。
ネタとシャリのサイズ感と馴染みがぴったりハマっていて握り単体でかなりレベル高いです。これは嬉しい！

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【最後に】
ここを訪問したことのある方からの高評価を知っていたので期待して訪問しましたが、噂にたがわぬ旨さでした(^_^)
料理の旨さに加えて提供のテンポや店内の適度な活気や雰囲気も素晴らしいです。人気店のオーラ出まくりですね。
本日のお勘定は〆て1人7970円。これだけ飲み食いして8千円切ったのは相当お得に感じます。ご馳走様でした。