官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
ただ「麺」を楽しむ 『うどん たかしま』
今日までGW休業中の『うどん たかしま』さんですが、ちょっと前に訪店しました。最近のランチでは『うどん たかしま』さん率が上がってますw
さて、今回のオーダーは、引続き「麺」の美味さを堪能したくって…
しょうゆ冷(特盛)750円
かしわ天250円
こんぶ天100円
生玉子100円
としました。〆て1,200円也。
繰り返しにはなってしまいますが、『うどん たかしま』さんのうどん「麺」の旨さをダイレクトに感じる食べ方として「しょうゆ(冷)」は、本当にお薦めです。
詳細は、前回の拙ログで記載しておりますので、お読み頂ければと思います。
大満足なうどんランチです。
今回は「うどん」に全集中して、ご飯類は注文せず。特盛を最初から最後まで美味しく頂きました。
ごちそうさまデシタ。
しょうゆな気分 『うどん たかしま』
帰阪の際に、やや欲求不満が溜まった「うどん」について、スッキリさせようと『うどん たかしま』さんに伺いました。レヴューは、もう20回目なんですねぇ。
今回は、とにかく「麺」の美味しさを味わいたくて…
しょうゆ冷(大)600円
青じそ飯(大)200円
ちくわ天150円
こんぶ天100円
生卵(蘭王)100円
というオーダーにしました。〆て1,150円也。
まずは生卵を溶き、しょうゆを加え、うどんを浸す玉子醤油を作ります。その後、うどんをそのまま味を付けず啜れば、相変わらずのクオリティ。本当に美味しい麺だなぁ。
続いて、うどん数本を別皿に取り分け、醤油と酢橘を垂らして食せば、小麦の香りと甘みが際立ちます。良き。
そして、天ぷら用のつゆに麺を潜らせても、異なる風味を楽しめます。最後に、玉子醤油に絡めて頂けば、言葉に矛盾を含みますが、いわゆる「冷たいかまたま」です。美味しぃ。
とにかく「うどん」そのものが旨いから、色々なバリエーションで堪能できます。
天ぷらについては、いつもどおりの揚げたて。ちくわ天はヴォリュームがあってお値打ち。こんぶ天もおよそ100円のクオリティではないですね。いずれも劣らず美味。
青じそ飯は、いつもあるわけではないので、今回は注文できてラッキー。注文は2回目ですが、すっかり嵌った美味さ。出汁で炊いたご飯に青じその爽やかな風味が秀逸です。3分の2は、うどんと合わせて頂き、残り3分の1は玉子醤油の残りに落としてTKGに味変です。
すっかり欲求不満は吹き飛びました。美味しかったです。
店舗を後にしようした際に、店主が声を掛けて下さり、GW後半の休業日を案内して下さいました。このような気遣いも嬉しいですね。ありがとうございます。
ごちそうさまデシタ。また来ます。
かまたま&しょうゆ 『うどん たかしま』
大阪で『兎麦』さんに伺った際に、自分が「うどん」を旨いと感じる基準が上がったことを感じた主要因は、おそらく『うどん たかしま』さんなんだろうなぁ。
ということで、ちょっと前に伺った際のレヴューです。
今回は…
食べくらべ(かまたま・しょうゆ冷)800円
かしわ天250円
こんぶ天100円
茶飯(大)150円
〆て1,300円です。
『たかしま』さんの麺の旨さを堪能するなら、やっぱり「しょうゆ冷」がお薦め。添えられた生(?)醤油と酢橘を少しずつ垂らしながら、エッジが立った麺を啜れば、最高ですね。滑らかな喉越し、力強い小麦の風味、麺のコシいずれも高いレベルでバランスしていますよ。旨ぁ!
「かまたま」は、何度も拙ログでご案内してますので、詳細は割愛しますが安定のクオリティ。熱い麺ならではのモチモチ感に、蘭王の濃厚な黄身の旨みが堪らんのです。そして、胡椒を加えれば、カルボナーラ風に味変も可。
「茶飯」の旨さは、やっぱり出汁にあるんだろうなと思う。半分くらいはそのまま食べて、残りを「かまたま」の溶き卵の余りに落としてTKGです。めちゃ美味なルーティン。
いつもどおり大満足。
『たかしま』さんは、そう遠くない将来に百名店入りするんじゃなかろうかと思ってます。
ごちそうさまデシタ。
今回はたべくらべ 『うどん たかしま』
久しぶりに「ひやあつ」が食べたくなりました。
と言うことで、『うどん たかしま』さんを尋ねました。
開店5分前に到着で、トップバッターです。ラッキーですね。
早速のオーダーは…
たべくらべ(かまたま・ひやあつ)800円
カレー巾着天 150円
半熟卵天 150円
こんぶ天 100円
青じそ飯(小)100円
〆て1,300円です。豪華に色々と頼んだです。
今回、初めて頂くのが、「カレー巾着天」と「青じそ飯」でしたが、大変美味でした。「カレー巾着天」は「かまたま」の上で細かく砕けば、カレーが麺に混ざって「かまたまカレー」になってくれます。旨ぁ!また、「青じそ飯」は、青じその風味が利いた茶飯と言う感じ。これからの季節にさっぱり頂ける逸品。「かまたま」で残った溶き玉子にご飯を落とせば「青じそTKG」に早変わり。こちらもめちゃくちゃ旨い。
「ひやあつ」は期待どおりの味だし、てんぷらもいつも安定のクオリティ。全く言うことなしです。
ただ、今回に限っては、うどんを仕上げるタイミングがやや早く、また、てんぷら担当のスタッフが盛り付けにちょっとモタついていましたが、たまにはこんなコトもあるのでしょう。
美味しかった!
いつも大満足なうどんランチです。
ごちそうさまデシタ。
豪華な「ひやひや」『うどん たかしま』
もう17回目の投稿なんですねwww
食べていないメニューを試そうと思い、残りの「ひやひや」を食すために、『うどん たかしま』さんへ。丁度、うどんが食べたかったのよw
オーダーは、豪華に...
ひやひや(大)600円
茶めし(大)200円
かしわ天250円
半熟卵天150円
赤ウインナー天150円
こんぶ天100円
としました。〆て1,450円也。
初めて注文の「ひやひや」も良い。
これからの季節には最適。まず、最後までしっかりとしたコシでうどんを食べたい人向き。また、『たかしま』さんの出汁が好きな方にもベターな選択。美味しいなぁ。つゆもゴクゴク飲んでしまった。
てんぷら類は、いつもの安定感。「半熟卵天」は、茶めしの上で細く割って、混ぜご飯にしたら、マジで旨かった。「こんぶ天」は、「ひやひや」のつゆにつけるのがGood!「こんぶ天」がつゆの旨みを吸い、逆につゆには油のコクが加わるので、Win-Winな効果だわ。「かしわ天」と「赤ウインナー天」は、「ひやひや」・「茶めし」のいずれのアテにもなってくれるので最高!
めちゃ美味でした。基本、『たかしま』さんは、うどん麺も、つゆも美味しいので、何を食べても旨いです。うどん好きの方は是非!
ただ、個人的にメニューのBest3を挙げるなら、以下のとおりかなぁ。
1.ひやあつ(冷たい麺に温かいつゆで)
2.かまたま(胡椒たっぷりで)
3.しょうゆ(冷たい麺を生醤油で)
いや、2位と3位は僅差で甲乙つけ難いけどね。「たべくらべ」なら、1位と2位、または2位と3位の組み合わせができるはずなので、お薦めです。
豪華なうどんランチで大満足!
引続き、通い続けたいと思います。
本当にごちそうさまデシタ。
美味しいゆだめ!『うどん たかしま』
今回も、未だ食べていないメニューに挑戦しようということで、『うどん たかしま』さんへ。
今日のオーダーは、
ゆだめ(中)600円
こんぶ天 100円
になります。
ゆだめは、一度茹で上げた後、冷水で締めたうどんを再度温め、お湯とともに提供するもの。
そういう意味では「釜揚げ」ではないので、『たかしま』さんがキチンと「ゆだめ」と表記されていることにも好感が持てます。
「ゆだめ」の麺は、ずっと湯に浸かっているので、ふわもち感が維持されるのが良いですね。温かい出汁で食べる「あつあつ」と違って、手元の温かいつゆで味付けを調整できるので、麺の旨さをより味わいたいならベターな選択です。やっぱり『たかしま』さんの麺は絶品!
こんぶ天は、あれば頼んでしまう逸品。今回もカリッとジューシーでめちゃ美味。
最後に残ったのは「ひやひや」かなぁ?
週末にでも食べに来ようか…
ごちそうさまデシタ。
ぶっかけも良き 『うどん たかしま』
まだ食べたことがないメニューの制覇を目指しw、訪店です。
今回のオーダーは、
冷ぶっかけ(中)500円
半熟卵天 150円
ちくわ天 150円
こんぶ天 100円
〆て900円也。
ぶっかけは、かけつゆが旨い。通常のものとは違い、冷水で締めた麺に合うように、醤油の香りが高く、かつ塩味も少し強め。うまぁ。
うどん麺は、いつも安定のクオリティ。美味し過ぎる。ぶっかけも良いじゃん!夏季のこれからの季節にお世話になりそうメニューだ。
揚げも3種もいうことなし。久しぶりに注文した「ちくわ天」の旨さにびっくり。あれ、こんなに美味しかったっけ?すごくふわっとした食感で、魚肉の甘みと旨み油のコクと相まってヤバぃ。美味しぃ。
大満足なうどんランチ。
あとは「ゆだめ」だけかな、食べてないの…、「ひやひや」もだっけ?まぁ、全部食べよう!
ごちそうさまデシタ。
今日はしょうゆ(冷)『うどん たかしま』
定期的に旨い「うどん」が食べたい。今日もまた、いつもの『うどん たかしま』さんへ。
オーダーは…
しょうゆ冷(中)500円
半熟卵天150円
こんぶ天100円
としました。750円也。
相変わらずの麺の旨さ。
冷たい麺にしょうゆだけの味付けが、麺の良さを最も感じられますね。美味しいなぁ。途中で酢橘果汁を用いて味変すれば、爽やかな酸味で、いくらでも食べられそうです。
そして、こんぶ天と半熟卵天も鉄板のクオリティ。なにも言うことはありません。
あと、食べてないのは、「ぶっかけ」と「ゆだめ」ですね。
次回、次々回でコンプリートしますかねぇ。
ごちそうさまデシタ。
いつもの讃岐 『うどん たかしま』
ふと、美味しいうどんが食べたくなりました。ちょっと前に「筑後うどん」を頂いたので、そのせいかもしれませんw
開店直後に到着できたので、先客はナシ。早速オーダーしたのは…
ひやあつ(中)500円
ウインナー天 150円
こんぶ天 100円
としました。〆て750円。CP高い!
いつものように「ひやあつ」を頂きましたが、麺も、うどんつゆもキチンと文句なしに美味しいです。まぁ、当たり前か。
冷たく締められた「ひや」なうどんが、「あつ」あつのうどんつゆによって、ゆっくりと熱が入っていく感じが最高。逆に、うどんつゆの温度が下がり、舌で旨さを感じやすくなるのも、良き。
てんぷらは、「ウインナー天」と「こんぶ天」です。赤ウインナーの懐かしい味に、出汁をとった後の昆布のジューシーさが美味。安定のクオリティ。
大満足なうどんランチ。
いつもの讃岐。『たかしま』さんの存在に感謝。
ごちそうさまデシタ。
うどんジャンキーwww 『うどん たかしま』
最近、蕎麦とラーメンばかり食べていたせいで、「うどん」成分が切れましたw 関西人にありがち?
ということで、早速、『うどん たかしま』さんへチャージに向かいます。
開店5分後の到着で10名弱のお客さんが既に着席されていたよ。だんだん、お店の知名度が上がって来たカモ。
さて、着席後オーダーは…
食べくらべ(釜玉・ひやあつ)700円
茶めし(大)200円
かしわ天250円
ウインナー天150円
こんぶ天100円
〆て1,400円也。今日もこんぶ天、茶めしがあった!ラッキー!
約10分で着膳です。我ながら、なかなかに豪華なランチです。
まずは、「ひやあつ」から1口啜れば、うどんの豊かな小麦の風味、滑らかな喉越し、コシのある食感に、昆布といりこの出汁がしっかり利いたうどんつゆの旨味、薄口醤油の香り、まろやかな塩味に相まって最高過ぎる。うまーぃ。
ちなみに「ひやあつ」は、冷たく締めた「ひや」うどんに、「あつ」いのうどんつゆを掛けて頂くスタイルです。「麺温度(ひや)・つゆ温度(あつ)」の順で表記。
冷たく締められたうどん食感が、熱々のうどんつゆに馴染んでいく過程を楽しめる、讃岐うどんのオススメの食べ方です。
一方、「かまたま」に箸を移し、醤油を垂らして器の中で生卵(蘭王)を溶けば、ビジュアルがヤバぃよ。蘭王のオレンジの黄身が美しぃ。
こちらは、熱く茹で上げられた「モチっ」とした食感のうどんに、黄身の旨みが強い蘭王と醤油の風味が絡みついて旨すぎ。やば。
更に、添えられているペッパーミルから、粗挽き胡椒を振りかければ、カルボナーラのニュアンスが前面に出るうどんの出来上がり。これ、好きな人多いだろぉな。
この間、うどんを啜りながら、手を伸ばす「天ぷら」達も秀逸。もちろんお店の厨房から揚げたてを提供して下さいます。
まずは、「こんぶ天」から。出汁を引いた後の昆布を天ぷらに仕立てたもの。外側はパリッと揚げられ、中身の昆布は柔らかさを保っているので、噛めば昆布の旨みが口に広がります。良き。とても100円のクオリティではないw お薦め!
次に、大好きな「ウインナー天」ですが、こちらは赤ウインナーを揚げただけと言えば、それだけのものですww でも、自分的には、子供の頃の郷愁的なテイストなので、ついつい頼んじゃう。
最後に、「かしわ天」はマストアイテムかな。丁寧な下拵えで味がしっかり入った鶏肉を、衣はサクッと、中身をキチンとジューシーに仕上げたもの。鶏肉が大振りにカットされている点もGood!ちょいと、うどんつゆに潜らせて食べるのが一層美味ですよ。
そして、「茶めし」だって絶品なのだ。『うどん たかしま』さんの茶飯は、ご飯を出汁、醤油などで炊いたもの。ほんのり茶色味を帯びた味付けの塩梅が非常に巧みな美味しい飯。お新香が乗っているのも可愛い。
半分は、うどん、天ぷら、お新香と一緒に楽しみます。うめぇ。
いよいよ残りの半分となれば、かまたまのを食べ終えた後の器の底に残った溶き卵へ投入してTKGで頂くのです!あー、これ旨すぎんよ。これがあるから、茶めしがあると「たべくらべ」との組み合わせがマストなんよ。沼るわぁ。
マジで美味かった!大満足ランチ!
都内有名店に全く引けを取らない正統派讃岐うどんの名店です。
百名店とかになって欲しいなぁと思う反面、行列店にはなって貰っては困るよねという複雑で、でも典型的なファン心理なこの頃www
いずれにしろまた来ます。ごちそうさまデシタ。
つけうどんも良き 『うどん たかしま』
美味しいうどんが食べたくて、今回のランチは
『うどん たかしま』さんへ。
いつも「ひやあつ」とか「しょうゆ」とか「かまたま」ばかり食べているので、たまにはシンプルな「つけ」を食べてみようかと。あ、あと「かしわ天」も添えて。〆て750円。安っ。
シンプルだからこそ、ストレートに麺の旨さが堪能できますね。百名店のうどんに比しても全く遜色ないレベルだと思う。
つけ汁には、檸檬、大根おろし、おろし生姜、天かすが添えられているのも嬉しいですね。味変が色々と楽しめます。つけ汁自体は、出汁がキリッと利いた濃いめ。甘みは皆無で硬派な仕上がり。麺の甘みを引き立てます。
かしわ天は、サクっとジューシーな仕上がりが良き。鶏肉の下拵えはもちろん、「揚げ」の技術がしっかりされてます。
うどんを食べるなら、最近は、専ら『たかしま』さん。いつ伺っても安定のクオリティ。
今度は、嫁と一緒に伺いたいですね。
ごちそうさまデシタ。
こんぶ天も良い!『うどん たかしま』
今回は、うどんの気分だったので、お花茶屋駅側の『うどん たかしま』さんにお伺いしました。開店5分前の到着で先客なし。ラッキーです。
オーダーは…
食べくらべ(ひやあつ・釜玉)700円
茶めし(大)200円
こんぶ天100円
ちくわ天150円
ウインナー150円
〆て1,300円也。今日はこんぶ天があった!
「食べくらべ」は、最近ハマっている組み合わせ。2つの麺が楽しめるのが良い。安定のクォリティで旨いなぁ。うどんの角が立ってる。素晴らしい。
「茶めし」にも嵌ってます。味付けが、どストライクで好み。前回の反省を踏まえ、今回は(大)でお願いしました。釜玉うどんを食べ終わった後に、残った溶き卵へ「茶めし」を少し落とせば、最高のTKGになったよ。うま過ぎ。
てんぷら各種も申し分なし。特に、ずっと食べたかった「こんぶ天」がめちゃ旨。出汁を取った後の昆布なんですよ。外はカリッと中はモチっと。昆布の香りが良き。「ちくわ天」も、「ウインナー天」も揚げたてを「ひやあつ」の出汁で食せば、もう最高やん。
いつも大々満足なうどんランチ。
うどん好きの人にこそ訪れて貰いたい名店です。
ごちそうさまデシタ。
今季最終しっぽく『うどん たかしま』
妻がlnstagramを見て「しっぽくが最終日やって」と言ったので、ウォーキングの経由地に定め、『うどん たかしま』さんに伺いました。
オーダーは、妻が「しっぽくうどん(小)」(写真なし)に、私が…
⚫︎たべくらべ(あつあつ・釜玉)
※あつあつは嫁のリクエスト
⚫︎ウインナー天
⚫︎イカ天
⚫︎ちくわ天
をお願いしました。
麺とつゆのクオリティは、相変わらず。めっちゃ旨い。実は、「あつあつ」(温かい麺に温かい出汁の組み合わせ)は初めて食べました。
いつもの「ひやあつ」とは、麺の食感が異なるので、うどんが異なった表情を見せますね。讃岐うどんの奥が深いところ。
一方で、妻のしっぽくは具沢山。サイズ小でも、十分に満腹になったようでした。
付け合わせに頼んだ天ぷらも美味。いずれも揚げたてで供されます。特に、イカ天が美味しかった。
今季最終のしっぽくを妻は堪能できたようです。
僕自身は「あつあつ」も悪くないなぁと。
また二人でお邪魔します。ごちそうさまデシタ。
妻とともに昼餐 『うどん たかしま』
ウォーキングの目的地を『うどん たかしま』さんに設定し、嫁と一緒にランチを取りました。
オーダーしたのは、以下のとおりです。
相方は、「鶏皮煮」と「レモンサワー」で昼呑みだそうですw 僕は、この後、運転の予定があり、呑めず。
あつつけ(中)※冬季限定 500円
食べくらべ(ひやあつ・釜玉)700円
野菜盛天 300円
かしわ天 250円
半熟玉子天 150円
ウィンナー天 150円
鳥皮煮 100円
茶めし(小)100円
レモンサワー 500円
合計2,750円也。やっぱりCPは高いなぁ。
今回は、「釜玉」が食べたかったので、食べくらべでお願いしました。「ひやあつ」との組み合わせです。
キチンと「釜玉」を食べたのは初めてですが、とても美味。醤油とお好みで胡椒をかけるのですが、たっぷり胡椒を加えれば、ご想像のとおり、カルボナーラのニュアンスが出て来ます。うまぁ。前提として「麺」が美味いので、ブランド卵や胡椒の風味に負けず、互いに引き立て合うのが良き。
天ぷらは、かしわ天とウィンナー天を注文しました。しっかり味付けされたジューシーなかしわ天(揚げ上がりはサクッと完璧)に、結構癖になる赤ウィンナー天、いずれもうどん(ひやあつ)のお供として最高です。
初めて食べた「茶めし」も相当な旨さです。炊き加減が非常に巧く、出汁の風味も絶妙な塩梅。小サイズにするんじゃなかったと後悔w 次回も、メニューにあれば、必ず頼もう。
加えて、「鶏皮煮」も初挑戦でしたが、極めて優れた酒肴です(ツレも絶賛)。こちらもあれば、また食べたい。
奥様も大満足な昼御飯となりました。
今回はイカ天がメニューになくて、ちょい残念でしたが、また、二人で揃って伺います。
ごちそうさまデシタ。
旅行前に 『うどん たかしま』
午後は、神奈川方面に旅行のため、お出掛け前に腹拵え。『うどん たかしま』さんに伺いました。「ひやあつ」が食べたくなったのですw
オーダーは、
ひやあつ特盛 750円
かしわ天 250円
半熟卵天 150円
〆て1,150円です。
約10分で着丼です。
相変わらず、『うどん たかしま』の麺と出汁は絶品ですね。めちゃ旨。
提供された「ひやあつ」の特徴ですが、冷たく締めたうどんの麺が温かい出汁によって、丼の中でゆっくり温かめられ、逆に、出汁の熱は徐々に奪われて行きます。
1口目に、丼底の麺を引き揚げれば、まだ冷たく締まった食感を楽しめる。でも、丼表面の麺は既に温かく、全く違った表情を見せる。良き。ひやあつの醍醐味。堪らん。
かしわ天と半熟卵天は、安定のクオリティ。
しっかり味がついたジューシーな鶏肉に、トロッと完璧なとろけ具合の卵天。うまー。
旅行前にしっかりとお腹が満たされました。では、行って来ます。
妻も気に入ったようで 『うどん たかしま』
今回は、妻と一緒に伺いました。妻は『たかしま』さんデヴュー。
自分のオーダーは、冷やししょうゆ(大)、生卵、ウインナー天(2個)で、妻の注文は、釜玉うどん(小)とひやあつ(小)の食べ比べに、半熟玉子天です。
妻も関西人なので、「うどん」のは結構うるさいのですが、『たかしま』さんのものは、気に入ってくれたようで良かった。まぁ、お持ち帰りは、何度かしてるので、大丈夫とは思っていましたが…
今後、妻が「うどん」が食べたくなれば、『たかしま』さんが選択肢にできることは良き。
もちろん、冷やししょうゆ(生卵)とウインナー天も美味かった。
ごちそうさまデシタ。
2日連続うどんランチ『うどん たかしま』
『谷や』さんの翌日は、『うどん たかしま』さん。我ながら贅沢。
オーダーは、冷やししょうゆ(中)500円、かしわ天(250円)、半熟玉子天(150円)。〆て900円。CP高い。
美味しいうどんは、しょうゆで食べるに限るなぁと思わせてくれる『たかしま』さん。ただ麺が旨いです。
『谷や』さんの麺に比して、エッジが利いていて、よりソリッドな食感。
ただし、麺自体の旨さは甲乙つけ難い。もはや好みの問題だと思います。
揚げたて熱々のかしわ天、半熟玉子天いずれも美味。下味しっかりが、自分的には、より好みなお味。
たとえ、外が寒くとも「冷やししょうゆ」は抜群の旨さ。
今度は、ウィンナー天が食べたい。
ごちそうさまデシタ。
年明けうどん 『うどん たかしま』
年明けうどんを食べたくて、今回のランチは、お花茶屋駅前にある『うどん たかしま』に伺いました。
早速、注文したのは…
ひやあつ特盛(750円)
野菜天(300円)
半熟卵天(150円)
以上3点になります。〆て1,200円也。
ひやあつ(冷たい麺に、温かいお出汁をかけたもの)は、相変わらず安定のクオリティ。とても旨ぃ。冷たく締まったコシ強い麺が、温かいお出汁に徐々に馴染んでいく過程が好き。
野菜天は、アスパラガス、エノキ、ナス、ジャガイモ、サツマイモと具沢山。いずれも揚げたてで、とっても美味。
半熟卵天は、半熟ぐあいが最高で、鶏卵の味自体もGood。
年明けうどんとしては最高の一杯。
すごく美味しかったです。
ごちそうさまデシタ。
ひやあつのお手本 『うどん たかしま』
キチンとした「ひやあつ」の讃岐うどんを食べることが出来なかったという欲求不満から、『うどん たかしま』さんにお邪魔しましたよ。
オーダーしたのは、
ひやあつ(大)600円
かしわ天 250円
赤ウインナー天×2本 300円
半熟卵天 150円
になります。計1,300円也。
『たかしま』さんのうどんは、コシがあり、滑らかで、小麦の味・香りがしっかりで本当に美味しい。更に、盛り付けも丁寧でとても好感が持てますね。素晴らしぃ。
そして仕様が「ひやあつ」なので、提供直後における麺のコシは「ひや」の良さを残し、その後熱い出汁で徐々に熱が入っていくため、若干ですが食感に変化を楽しめます。最後は、麺も出汁も「温く」なるのですが、そこまでの過程に「ひやあつ」の良さがあると思うのです。
また、出汁に関しても、煮干しのいりこだしを用い、伝統的な讃岐うどんのものに仕上がっていると思います。めっちゃ美味しい出汁。かつ、美しく澄んでいる。
加えて、お店で揚げる天ぷら類も、いずれも美味いので、ついつい多めにチョイスしてしまいます。かしわ天、半熟卵天、赤ウィンナー天、ちくわ天、揚げ餅天などラインナップが豊富なのも嬉しい。
すっかり欲求不満は解消です。
美味しかった。年内は30日まで営業だそうです。
ごちそうさまデシタ。
お花茶屋の本格讃岐うどん 『うどんたかしま』
お花茶屋駅近で本格的な讃岐うどんが食べられる良店『うどんたかしま』さんです。ビル2階の店舗で入口の階段が狭いので、うっかり見落としてしまいそう。
元イタリアンのシェフである店主の高嶋亮さんが提供する讃岐うどんは本格派。讃岐うどんは、丸香さん、香川一福さん、谷やさん、いわしやさん、おにやんまさんなど都内のあちこちで食べて来ましたが、たかしまさんで食べられるうどんだって決して引けを取りません。
まず、メニューに、普通に『ひやあつ』があるのが嬉しい。
出汁は、香川県から煮干しのいりこを仕入れておられるそうで、風味豊か。
加えて、店内で揚げたての各種天ぷらも大変美味です。
最近は、「しょうゆ」にハマってます。
なんと言っても、うどんそのものを楽しみたいので。
そして、今日のトッピングは、生卵と赤ウインナーを選択です。
そう考えれば、葛飾区には、たかしまさんだけじゃなく、五葵さん、四つ木製麺所さん、賞讃さん、元咲さんなど、うどんの名店が結構ありますねぇ。
お会計後には、お持ち帰りうどんを2人前注文し、忘れずに出汁も追加で購入しました。
あ〜美味しかった。
ごちそうさまデシタ。
店名 |
Udon Takashima
|
---|---|
類型 | 烏龍麵 |
03-5680-4789 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都葛飾区お花茶屋1-19-17 2F |
交通方式 |
お花茶屋駅より徒歩10秒 距离花茶屋 44 米 |
營業時間 |
|
預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
23 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2022.8.31 |
GW休業が明けたので、『たかしま』さんのうどんが食べたくて伺いました。
今回は、シンプルに「ひやあつ」(中)500円です。麺が美しい。
うどんつゆは、いりこが利いた優しい味。多分、毎日食べても飽きないと思うw
あー、これこれって感じです。
ごちそうさまデシタ。