店名 |
Sobadokoro Yorimichi(Sobadokoro Yorimichi)
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類型 | 蕎麥麵、烏龍麵 |
042-484-0655 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都調布市深大寺元町1-11-1 深大にぎわいの里 調布卸売センター内 |
交通方式 |
調布駅北口から徒歩15分、調布卸売センター(武蔵野市場)内。 距离調布 1,204 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
7 Seats ( カウンター席のみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 調布卸売センター駐車場を利用(40分無料) |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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備註 |
以前は卸売センターの道路をはさんで向こう側でプレハブ営業していましたが、 |
こちらは調布の武蔵野市場にあるそば屋です。
市場の名称は、かつては調布卸売センター、
今はに深大ぎわいの里なんてのが正式名称
みたいですね...
深大寺の門前にある一休庵の系列店らしい
けど、僕のイメージは昔調布駅前にあった
立ち喰いの一休庵が浮かんできます。
立ち喰いでありながら生そばを茹でてから
提供してくれる、当時としては珍しい店。
生そばだからもりなんかは蕎麦屋レベルに
近い。だけど、かけだとまるで乾麺のような
食感を味わえる画期的なそばでした (^_^;)
ま、随分前の事です...
さて、今のこちら...
このより道は、前を頻繁に車で通るので何度
か食べていますが、初レビューします (^^ゞ
時は10:30頃、いつもの二人のおじさんと
おばさんの三人態勢ですね~
人数過多と思わざるを得ません ( ̄^ ̄)ゞ
カウンターに腰掛け天ぷらそば500円を注文。
するとおじさんがそばを鍋に投入します。
長めの茹で時間を待ったのち、
トンと差し出されたそばをいただきます!
まずはそば汁の色に圧倒されます( ̄O ̄)
ド関東としてもかなり醤油が濃いタイプ!
啜ってみると、醤油濃い目好きな私でも
限界ギリギリかな...
これは卵を落としてマイルドにして食べる
のが吉だと思いました ( ̄^ ̄)ゞ
そばは太い平打ちで深大寺そばにも良くある
田舎そば風。食べてみると、ツルツルでコシ
は無くパスって切れるタイプ。
つつじヶ丘の万葉そばのかけの時のそばと
似ていると思いました。
と言うことは、もりだとコシが出るのかも
知れません...
天ぷらは好みのシットリで野菜もそこそこ入。
他のトッピングも同じ値段...
卵だってたぬきだって同じ値段...
だから天ぷらを選んじゃいますよね~
それが店の狙いなんでしょうけど (^_^;)
私は天ぷらを4~5分割して更に汁に染み
込ませて食べるんですが、嗜好の問題なので
悪しからず...
さすがに汁はかなり残してごちそうさま。
寒ければも少し飲んだかなぁ...
高い深大寺そば屋的な立ち喰いと捉えるか、
安い立ち喰い的な深大寺そば屋と捉えるか...
皆さんはどっちだと思いますか?