店名 |
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類型 | 拉麵、油麵/拌麵、沾麵 |
042-644-3977 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都八王子市子安町1-2-1 |
交通方式 |
JR中央線・横浜線・八高線「八王子駅」南口より、徒歩2分 距离八王子 184 米 |
營業時間 | |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
20 Seats ( カウンター8席、4人掛けテーブル3卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,無障礙空間,接待輪椅客人 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,能看到夜景,神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童
・一人で食事できない方は不可 |
服裝規定 |
無し |
開店日 |
2019.11.18 |
JR中央線や横浜線が行き交う、八王子駅。
降り立ちましたのは11:30頃で、お昼を食べてから移動することに。
南口のバスターミナル近く、駅から見るとロータリーの裏側って言えば良いですかね、南大通沿いにあるのが、こちらのお店。
改札口を出て、歩いて2分くらいの便利な立地です。
入ってすぐ左手の券売機で食券を購入してから、席に着きましょう。
あ、お冷はセルフサービスなので、お忘れなく。
店内、厨房を囲むようにL字型のカウンター席。
通路を挟んで、4人掛けのテーブル席のつくりです。
ちょうど開店時間に行けたので、私が一番乗り♪
でもすぐ後に男性のお一人様が二人、そしてご近所と思われる年配のご夫婦が一組、入ってこられまして、すぐに半分程度の席は埋まりました。
二郎インスパイアではありますが、オーダーシステムはちょっと他とは違うので、ご注意を。
他の二郎系では、提供直前に「ニンニク入れますか?」などのスタッフさんのお声がけのあとに「ヤサイマシ(野菜増量)」とか「カラメ(味濃い目)」とかの"コール"がありますけど、こちらは食券を渡すときに好みをお伝えします。
正直、このシステムの方が私、精神的に楽なのです...いつもあの"呪文の時間"が、なんともプレッシャーを感じるのですよ...
聞けば、野菜の量だけでなく、脂の量も調整していただけるとのこと。
試しに「アブラ少な目ってお願いできます?」って訊いてみたら、笑顔で「ハイ、アブラ少な目ねー♪」のご返答。
素晴らしい、なんてハードルの低いお店!!
二郎系で脂少な目なんて意味ないっ!とか怒られそうな気もしますが、40代女性の胃袋は、ちょっとずつ疲れているのですヨ。
あと注意点として
・麺かためお断りしています。(標準でかためです)
と書いてありました。
極太麺ということで、ちょっと時間はかかります。
着席から着丼まで、ざっと8分ってところでした。
早速、いっただっきまーす♪
・小らーめん(780円:税込み)
麺量は プチ 230g、小 350g、大 500gだそうです。
まぁ、350gくらいなら入るかなと、小にしてみました。
野菜(モヤシ&キャベツ)、そしてチャーシューが2枚。
チャーシューはバラ肉で、ぷるっぷる!
厚さは1cmくらいあって、食感も良いです。
所謂二郎系よりも、キャベツの量が多いですね、モヤシとキャベツが1:1くらい、私はこの方が好き。
そして入り口にもでーん!と書いてありますように、特筆すべきは、この麺。
この写真だけ見ると、うどん?って思うでしょ。ホントに太いの。
硬めの茹で上がりで、噛んでいったときの感触をスローモーションで表現すると、ムンギュ~~~~~ッと噛み進めて、プチッと切れる感じ。
結構、食べ応えありますね。
スープは醤油の辛さに加えて、同じく醤油系の甘さもしっかり感じました。
なんかトータルでいうと、二郎とは別物って考えた方が良いのかも、そう思えてきました。
スタッフさんは子弟と思われる男性二名でしたが、いずれも優しく気配りのできるお二人で、そういう意味でもハードルの低いお店と感じました。
なんか外観はずっしり重い黒系なので、ちょっと入りにくいなって思ったんですけど、勇気を振り絞って入って良かったです。
油そば、つけ麺、台湾まぜそばもありますし、今度は別メニューをいただきに来てみよーっと。
https://tamatama.jp/button-hachioji/
ごちそうさまでした。