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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kappou Ryokan Sumire（Kappou Ryokan Sumire）
|
|---|---|
| 類型 | 旅館、日本料理、河豚 |
| 預約・查詢 |
083-222-3191 |
| 可供預訂 |
僅限預約
3日前までの完全予約制となっております。 |
| 地址 |
山口県下関市竹崎町3-13-23 |
| 交通方式 |
從JR下關站西口步行3分鐘。從高速公路下關IC往下關站方向12分鐘。 距离下關 337 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥10,000～￥14,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 服務費收費 |
サービス料10% |
座位、設備
| 座位數 |
26 Seats （ 也有單間，請咨詢） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 設有中型宴會廳、大型宴會廳（榻榻米室），現代日式餐廳，設有餐桌 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 最多5臺。之後就去附近的收費停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有日式包廂,有卡啦ok,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單
使用單間的話，帶著小孩子也可以悠閒地度過。有出租玩具、圖畫書專櫃。有兒童用餐具出租。 |
| 網站 | |
| 備註 |
2人以上請預約，需至少提前3天預約。您也可以在用餐的同時使用私人浴室（人工溫泉）。請提前聯繫我們，因為這取決於預訂狀態。 *年末年初、黃金週、盂蘭盆節期間不接受午餐預約。如需其他預訂，請提前與我們聯絡。 |
| 店鋪公關 |
正宗有正宗的理由！在正宗的割烹餐廳體驗日本料理的精髓！
對河道獨特的美食追求是利用下關特有的豐富食材的菜餚的熱情好客。 除了河豚、海膽、鯨魚和鮟鱇四大食材外，您還可以享用以新鮮海鮮為主的老牌河豚獨有的菜餚。 能夠回應對 kappo 獨有菜餚的要求真是太好了。 您可以在日式私人房間放鬆身心，即使是小孩子也可以放心。 還有一個大宴會廳，所以當然可以容納很多人。 Gallery &餐廳“Kaoru the Room”是女孩派對的熱門場所，它結合了日本的品味和 |
下関遠征。目的は勿論「河豚」。一泊してゆっくり河豚を楽しもうという魂胆なり。そうなると、どの旅館を選択するかが重要よねぇ。という訳で"食"重視の今回、選んだお宿はその名も「割烹旅館 寿美礼 」さん。お宿のHPを見ても河豚押しなのは一目瞭然です。しかもお値段もリーズナボー。一泊二食、河豚に黒毛和牛のステーキがついて15000円。しかも立地はJR下関駅近く。駅近で河豚が食べれてこのお値段て・・・何で?!
確かに駅には近いです。只、周りの環境がちょっと・・・。道を聞いたお兄さんも"あの辺りはね・・・"と苦笑しておりました。実は、こちらの旅館のエリアは風俗街とでも言いましょうか。お隣さんは秘書○○なんて名前のお店だったりする(笑)。私はウケてましたが。イジりたおしましたけど。こちらのお宿は古いので、この辺りがこんな風になる前から営業していたと思うのですが、何故こんな事になっちゃったのでしょうね。お店の人は迷惑じゃないかな。多少なりとも売上に影響すると思うし。
難を挙げるげるのならもう一つ。建物は古いです。昭和初期ぐらい? 一緒に来た友達は引いてました。正直、私も最初はね、"こりゃまいったな"と思いましたよ。でも、そんな事、後で笑い話になるぐらい「寿美礼」さんの河豚の宴は凄かった。帰る時には、この旅館に来て良かったなと思いましたもん。
<下関とらふく＆黒毛和牛ステーキ会席>
「とらふくにこごり」
「季節の板長付き出し」
「ふく刺し」
「厳選石焼サーロインステーキ（黒毛和牛）」
「ふくあらちり蒸し」
「ふくから揚げ」
「お茶漬け」
「香の物」
「果物」
下関では河豚のことを"ふく"と呼ぶらしいです。"災い転じて福となす"。災い? 毒持ってるからねぇ。
流石に本場の河豚、もとい"ふく"。コリコリして美味しいです。やっぱ「フク刺し」が一番かな。
ウチらの接客担当はパキスタンからの留学生。この子がね、綺麗な日本語を使う子で。関西弁のオバチャン達より美しい日本語を喋ってました。"早く食べないと河豚が硬くなっちゃいますよ"とか色々教えてくれるわけ。パキスタン人に河豚の食べ方を教わる日本のオバチャン達、シュールな光景。将来は日本とパキスタンの橋渡しになるような事業を始めたいそう。夢を語る若者はいつだって素晴らしい。そんな彼の人柄もこの夜の宴を盛り上げてくれた一因だわね。
朝食も良かったですよ。「河豚の一夜干し」が出てて朝から河豚が食べれた。言う事無し!