官方消息
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店名 |
Kara Yaburi
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类型 | 日式小酒馆、大肠火锅、海鲜 |
预约・查询 |
050-5596-3818 |
预约可/不可 |
可预订
14時半~23時は比較的、お電話が繋がりやすい時間となっております。 |
地址 |
千葉県船橋市本町4-3-19 錦屋ビル 2F |
交通方式 |
京成本线京成船桥站步行1分钟JR总武线船桥站南口步行2分钟 距離京成船桥 84 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T7010001106929 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
アラカルト時:お通し440円(税込) |
座位数 |
90 Seats ( 请尽早预约座位!各种宴会预约中!) |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 由于店内的座位间隔很大,所以避免了与其他客人的接触,可以放心地慢慢用餐。我们为您准备了很多可容纳2~30人的半包间,包括可将餐桌席位一一隔开的固定脚炉包间,以及可与其他客人背对背的餐桌BOX席位等。 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 我们会尽量为您安排座位,请随意咨询。 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 请使用附近的停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位,有日式包厢,有日式围炉座位 |
套餐餐 |
无限畅饮, 三小时或更长时间的无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
关于儿童 |
请不要带孩子进店。 |
开店日 |
2018.11.15 |
电话号码 |
047-411-3002 |
备注 |
【系列店铺】 「壳YABURI藤泽店」 2021年8月9日 OPEN https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140404/14084018/ 「壳YABURI国分寺店」 2023年11月23日预定OPEN https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13290418/ |
魚卵が好きな友人とワタシ。
鶏卵と魚卵という「たまご」をテーマにした殻YABURI船橋店に行ってきました。
変わった名前だなーと思ったけれど、「たまご」だから「殻破り」なのね。
友人とやり取りしていて気づいた瞬間「なるほど!」と膝を打っていました。
「たまごと魚卵屋さん」っていう「くくり」のお店ってはじめてのような。。。
お通しは「玉子豆腐」。
いくらがトッピングされていて、まさにお店のテーマそのままの料理です。
メニューには、卵、明太子、いくら、子持ちしちゃもなど卵を使った料理がたくさん。
「殻YABURI」だから、蟹の甲羅(殻)を使った「甲羅焼き」もありました。
「アレも食べたいね」「コレも良いね!」と目移りしちゃう。
まずは「サーモンユッケの黄身のせ」。
サーモンにユッケだれと黄身をからめ、海苔と一緒にいただきます。
サラダは「サーモンといくらの親子サラダ」にしてみました。
何も考えずに好きなものを選んでいたら、まさかのサーモンかぶり(笑)
ま、二人ともサーモンやいくらが大好きなので、問題ありません。
サーモンといくらにかつお節がアクセント。
野菜も新鮮で美味しいなと思えました。
ワタシが「絶対食べたい!」と思っていたのは、蟹味噌甲羅焼きです。
「蟹とイクラの贅沢甲羅焼き」のほかカマンベールチーズ入り、
ホタテの小柱入りの3種類になっていましたが、ワタシは蟹とイクラで。
テーブルでぐつぐつと焼きながら楽しみます。
蟹味噌はもちろんのこと、カニ身もしっかり入っていました。
焼けた蟹味噌の匂いが食欲をそそります。
友人の強いリクエストは韓国風茶わん蒸しのケランチム。
食べログのメニューを見てケランチムを楽しみにしていたそうです。
チーズと明太の2種類がありましたが、この日は「明太ケランチム」に。
ふわふわに膨らんだ玉子のボリュームがフォトジェニックです。
だしをじゅわっと含んだふわふわ玉子の中には海老などの具材も入っていました。
明太子との相性もバッチリ!
そして、メニューの中でめちゃくちゃ気になったコレ。
小さいピロシキのようにも見えますが「とろっと完熟たまごの唐揚げ」です。
ワタシ、卵の唐揚げなんて食べたことが無い!
興味津々でオーダーしてみました。
注文は1個単位で出来ます。
殻YABURI特製の唐揚げ粉で揚げたというたまごの外側はサクッとした感じ。
箸で割ってみると、中からとろっとした黄身が流れ出てきました。
コレを海老塩、抹茶塩、カレー塩でいただきます。
塩が玉子の旨みを引き立ててくれているよう。
シメとして見逃せなかったのが「塩で食べる柚子たまごのTKG」。
殻YABURIの卵は、高知のヤマサキ農場の「ゆずたま」を使っているそう。
「ゆずたま」は、ほのかに柚子の香りがするらしいです。
トッピングとして大葉と明太子、海苔を選んでみました。
トッピングが程よいアクセントになり、明太子の味だけでも充分な感じ。
塩をパラりと軽く入れると、味に深みが出ます。
大葉が「大正解!」というくらい活躍してくれていました。
元々、こうした具材をたくさんのせた卵かけごはんが大好きなワタシ。
迷ったけれど、シメに味わえて良かったです。
殻YABURIは、卵好き、魚卵好きにはたまらないお店。
気軽に好きなものが食べられる印象だったので、また行こうと思います。