店名 |
Para Jiro
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类型 | 吃茶店、西式料理、意大利面 |
0242-25-2002 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
福島県会津若松市栄町2-12 |
交通方式 |
神明通りバス停(鶴ヶ城・西若松・芦ノ牧方面)から徒歩1分 距離七日町 1,033 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
前夜、東北新幹線経由、磐越西線の終電で会津若松入りを果たし翌日は朝から野口英世青春館や鶴ヶ城等の市内の名所旧跡を散策。会津若松入りの目的は全ては夜に寄せていただく店でいただく料理の為だけのもの、昼餉は當初、日本料理の『喜春』さんという店で『もりそば』でもいただこうと目論んでおりましたが理由は定かではありませんが突如、店を畳まれてしまい店主は姿を消されてしまったとのこと。駅の観光案内所で配布されていた無料の小冊子の中に掲載されていた会津名物の『ソースカツ丼』にも魅かれつつ無類の『海老』好きの目に留まったのが『Parlor Jiro』さんの『エビチリ丼』なるもの。それをいただきに急勾配の階段を上り店内へ。喫茶店のようなレストランのような面白い造りの店内の中央の相席テーブルのような席に腰を下ろしお目当ての『エビチリ丼』をオーダー。程無くして先に運ばれてきたコンソメをいただきながら待つことしばし。五稜郭の形のような器で供された『エビチリ丼』、たきたてのごはんの上にはたっぷりの海老チリ、小口切りにされた浅葱が天盛されての登場。柔らかな薄い衣に包まれた一口大の小エビがゴロゴロと入っています。その数大凡12~13尾程。形を崩さずプリップリの食感を残すために油鍋の中を一度通された後にチリソースと炒められた海老チリは歯を当てるとプリッと弾けます。海老のプリプリ感を愉しみつつ甘辛のソースとともに炊きたてのごはんを掻き込みます。主役の海老チリの味もなかなかのものでしたが会津産の炊きたての『ごはん』の美味しさも忘れてはなりません。余りの美味しさに其れ以来、自宅での米は会津産のコシヒカリを買い求め戴いています。『エビチリ丼』、コンソメスープがついて680yen也、値段以上の満足感を得られるDONでした。