毎日のようにFacebookでカウンター惣菜がupされる「わいるどふぁーむ」。 マスターは、日々食 : Ishoku Ya Wairudo Fa-Mu

毎日のようにFacebookでカウンター惣菜がupされる「わいるどふぁーむ」。
マスターは、日々食材の最も美味しい調理法を追求しています。
二度揚げした状態で黄金色に輝いているはたはた。
一口目から今までにない食感で、病みつきになりそうなお刺身くらげ。
飴細工のような仕上がりで、食べるのをためらってしまうくらいのエビのゴママヨ炒め。
すべての料理に一手間加えることで、素材の良さを究極まで引き出すこだわり。
居酒屋ではなく、居食屋！
沖縄や韓国に行かなくても、本場の味を体験できそうな沖縄料理や韓国料理も充実しています。

舌の肥えた、あるいは酒で舌がバカになってしまった、Ｒ３５指定のわいるどふぁーむ。
⚫︎根室と羅臼の雲丹の食べ比べ
どちらも甘くて美味しいのですが、味が違います。
今日はクリーミーな味わいの羅臼産雲丹の勝ち。
雲丹だけで白ご飯１杯目、いけます。
⚫︎活モサエビの自家製セウジャンとホタルイカの沖漬け
どちらも醤油漬けなのですが、今日の醤油はエビにもイカにもマッチしており、勝敗付かず。
白ご飯２杯目、いけます。
⚫︎トロトロ煮豚
柔らか過ぎて、箸も歯も要らず、脂の部分がたまりません。
白ご飯３杯目、いけます。
⚫︎鯖の一匹焼き
記憶力を保ち眼にも良いDHAとコレステロールや中性脂肪を抑えるEPAを多く含んだ青魚の王様、脂ノリノリのデカ鯖を丸ごとペロリ。
鉄分・ビタミン群・カルシウム・カリウムも豊富に含む鯖を食べるだけで、健康になった気分になれます。
白ご飯４杯目、いけます。
⚫︎ヘラジカのポトフ（鍋で煮たスープ）
ヘラジカは牛肉の塩漬け（コンビーフ）と勘違いしてしまいそうな食感でした。
お茶漬け感覚で、白ご飯５杯目、いけるかもしれません…
我流ライザップでお腹を６つに割りたいのですが、まだお尻が２つに割れてるだけです。