评论列表 : Daun biito

【2024/05/18】　　 down beat

　野毛の街を野毛仲通りを通って中道南の端から北の端まで歩く。
久ぶりの野毛だったが、昔とは全く印象が違っていた。
「おじさんの飲み屋街」とは...

オーセンティックという言葉が相応しい、素敵なジャズ喫茶。大音量で流れるジャズが過ごす人を恍惚へと導く。
天井に貼られた誌面が室内の灯りを雰囲気のあるオレンジ色で反射し幻想的な気持ちになる。

ア...

ダウンビートは、野毛で酔い覚ましに立ち寄れる貴重な店でもある。
早い時間に空きっ腹で飲み始めたら頭がクラクラしてきた。
あわててDown Beatに飛び込む。
この店は大好きなJazzを聞きなが...

野毛で飲み歩き中、酔い覚ましにフラッと入ったマニアックなJAZZ喫茶＆BAR
奥には大きなスピーカーで音の迫力が凄いのでお話は出来なそうな感じで張り紙にも静かに会話して下さい！との注意書きが！
J...

祝日の野毛、老舗の店はほとんど閉まっていた。
dbはやっていた。
ただ祝日のせいか、いつもより混雑している。
入口に「大きな声でしゃべるな」と貼り紙がしてあるせいか、リスニングルームにいる客も静...

１．注文品
　コーヒー…スッキリした味。
　ショコラテリーヌ…ドッシリした味。
　どちらも店内BGMに引き立てられて美味い。

２．その他参考事項
・ビル2階にあるので見つけにくいかも。
...

野毛のジャズ喫茶で有名処と聞き来店。暗めの喫煙可な空間は、古さとどこかスタイリッシュさを感じさせる佇まい。

ジンジャエール一杯のみで2時間近く居てしまった。一人ではもちろん、カップルやおじさまた...

移転後のニューちぐさは、只今建築中だ。
YouTubeを見ていると、日本最古のジャズ喫茶などと謳って、移転後のニューちぐさが昔からこの場所にあった古いちぐさであるかのように紹介している動画が目につく...

毛沢東もびっくり！の三陽の次、2次会はこちらの巨渋のJazz Barとなりました。
横浜に半世紀以上住んでますがこんな店は初めて入りました。

元々ズージャ～は趣味ではなく且つヤニは勘弁ですね。...

久々のダウンビートだ。
この店は私の野毛の原点ともいえる。
ちぐさがなくなった今、ダウンビートが健在なのはなによりだ。
レコードは、キース・ジャレット「バック・ハンド」がかかっていた。
キース...

＜新しい息吹を感じる空間になっている♪＞
久し振りで野毛を徘徊し、同行の先輩が JAZZ を聞きたい♪
などと我儘なことを言うので、連れて寄りました(^^;)

スタッフさん、お客さん、、皆さ...

老舗のジャズ喫茶&バー
「ダウンビート」へ行ってきました。

19歳からこのお店に通っている
友人に連れられて来たのですが、
とっても最高でした〜

ジャズが大音量で流れる、
ちょっと...

一度行ったら絶対に忘れられない場所だと思います。

店内左側のスペースには黙々とジャズに酔いしれるおじ様方が、ここはきっとジャズファンの聖域なのでしょう。

日本の異界と言ってもいいような風景...

〆はバーですってことで行って参りました「ダウンビート」

最近の〆はボウモアのハイボールです。
ほんとはスノースタイルが良かったですがまあ良しです。
野毛呑み歩きを振り返りながら頂くハイボール...

ダウン・ビート (Down Beat)』は。アメリカの主にジャズを中心とする音楽雑誌。その名前を使用した当店。創業は1956年。しかし同じ横浜の「ちぐさ」は。なんと1933年という。ジャズをこよなく愛...

ダウンビートと言えば1956年の創業。あの「ちぐさ」に続く。歴史のあるジャズ喫茶。ちぐさとは異なり雰囲気は。アングラ風でマニアック。これこそNYの昔のライブハウス。欧米ではジャズもロックも区別はない。...

LITTLE VILLAGEへ行ってみたら、コロナ休業中だった。

久しぶりのdb。
初代のマスターのころによくきていた。
あの頃はまだちぐさのおやしも健在だった。
私にとっての野毛の原点だ...

2020.6　初訪問

野毛のはしご酒。今夜の2軒目

この通りは、数え切れないほど、たくさん歩いている。
そして、この看板を見かけては、勝手に、dB(デシベル)だと思い込んでいた。

...

こちら、野毛に古くからあるジャズのお店です。基本はレコードを聴くジャズ喫茶ですが、お酒もちゃんと飲めます。その昔は、入って左側のスピーカー前のスペースはお喋り禁止、喋りたければ入って右側のカウンターへ...