餐厅信息
细节
| 店名 |
Kyoushun Ichie
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理、海鲜、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
075-231-1122 |
| 预约可/不可 |
可预订
※【ご予約のキャンセルについて】※ |
| 地址 |
京都府京都市中京区夷川通高倉東入百足屋町146 |
| 交通方式 |
从地铁乌丸线丸太町站7号出口步行5分钟※坐出租车时请告知“夷川通高仓交差点即到” 距離丸太町 328 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） |
| 服务费收费 |
お通し料金お一人様500円 |
座位、设备
| 座位数 |
18 Seats （ 吧台10席，餐桌8席 (餐桌最多可供10人使用)） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 最多可容纳10人的半包间 (桌席) 。详情等，请打电话确认。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店铺外有吸烟区 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供电源插座,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
我们会制作适合您孩子的菜单，请在来店前咨询。 |
| 服装规定 |
没有什么特别的。欢迎光临本店。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2008.11.17 |
| 备注 |
·在facebook上可以看到“京旬一代”的信息。・也可以通过LINE@进行预约。@ltv5766s请随时与我们联系。・instagram提供咖喱午餐专门店“coco hitier”的信息。 |
| 餐厅公关 |
从各个年龄层长期受到喜爱的烹饪料理店到可以尽享活用时令京都蔬菜制作的 【和××洋】 的店
这家卡普餐厅位于一条幽静的小巷中，距离丸太町地铁站步行仅需 5 分钟。本餐厅提供日本料理创意菜肴，充分利用肉类、海鲜和京都时令蔬菜等食材，还提供单点菜肴和套餐。开放式厨房内的柜台座位适合情侣和单身人士。如果是团体用餐，可使用半私人餐桌座位。此外，午餐时间还有一家香料咖喱特色餐厅 Cocohaichie！欢迎您在游览时光临。 |
東京からの友人を案内するのに、ホテルからアクセスがよいところで、食べログで調べながら、評価が高かったのでこちらに。後で口コミみたら、ステマっぽい見え方で、いろんな意味で残念、これはオーナーとしても注視対象かと。
というのは、結論からいうと美味しいし、丁寧な調理、味の塩梅もよいし、サービスも行き届いている、という評価であるゆえに、たとえどうであれ、アイコン画像のない、4.5点が連続してしまうという、あのような見え方は口コミサイトにあって、逆にネガティブな印象を強く与えるのだな、と改めて認識した次第です。
もっとよいマーケティングがあるのに、この店の実力と頑張りからして、プロモーションを外さないことを祈りつつ、本題に。
まず、炊いたもの。薄い味付けの中にしっかりとした濃いだしの味が京都を思い出す、うまい。刺身も新鮮で、素材にとてもこだわっている。わさびも。焼物、グジもよく、皮目は再び揚げてくれて煎餅に。肉は赤身が残る程度にさっと、肉質良く柔らかくうまい。付け合わせのポテトサラダは普通。トマトと下にひいた菜も含め全体の皿のデザインは再考の余地ありかも。てんぷらは少量、天つゆは、肉のあとか、そのもののせいか、薄かった。そした、鯖寿司は、脂がのりきって、甘く柔らかく、しっとりとして酢飯に最高にあう。これは、絶品。後で追加したかったが無かった。デザートも、抹茶わらび餅が食感が良く、柿も甘く柔らかい。追加にウニ丼など食べて、やはり素材がよい。
CPがよいのは間違いなく。コースは5000円から。素材、調理、味、サービス含めお得感はあります。
特徴は、野菜中心というよりもタンパク質と脂気中心だということです。シェフの好みと店の方向性がメニュー構成、素材選びによくでています。若い方には特に好まれるのではないかと。
ちょっとしたセンスを感じるので、特に細部に美味しさを感じたい、繊細な感じが好きというのであれば。
メニューは字がとても読みにくいので、書き直してほしかったりします。内装、雰囲気は画像でみるより、手前のテーブル席は殺風景で、出入りに風が入ってくるので、カウンターオススメです。板さんと話しながら食べるのが楽しそうです。
ご丁寧に挨拶をしていただき、サービスも熱が入っています。かといって、押し付けがましくもなく。
総じて、久しぶりにアタリのお店でした。一言でいえば、鯖寿司がうまかった。