御幸町田がわさんで秋の味覚を思う存分堪能させて頂きました。
10月に伺わせて頂いた御幸町田がわさん。最近、京都に伺う際は必ず立ち寄らせて頂いております。お料理は当然のこと、田川大将の作り出すお店の雰囲気や接客が大好きで、年に数回ではありますが通わせて頂いております。さて、この時期といえばやはり期待するのは松茸。そして私の期待に当然の如く応えてくれる大将、青森産松茸を思う存分楽しませてくれました。松茸の天ぷらは松茸の美味しさを余すところなく凝縮した逸品でした。戻り鰹やえぼ鯛の焼きものはさすがの火の通し具合、その調理している姿にも惚れ惚れいたします。八寸も秋の彩りの美しさ、美味しさを堪能させてくれます。今日のお肉は鴨でしたが、こちらも松茸と冬瓜との相性が抜群の優しい味でした。そして最後はご飯3種、新米のご飯、かますご飯、松茸ご飯。松茸ご飯は当然素晴らしいのですが、かますご飯の美味しさには本当に驚きました。
いつも私の期待以上のお料理とサービスを提供してくださる田川大将に本当に感謝です。
〜この日のお品書き〜
根セロリ、伊勢海老の唐揚げ
明石の鯛、水前寺海苔、三つ葉
青森産松茸の天ぷら
長崎の戻り鰹、天然舞茸
鰆と茄子のお椀
八寸: 蒟蒻と百合根、三つ葉の白和、かぼす我慢長芋の素麺といくら 琵琶湖の子持ち鮎 香茸の茶碗蒸し いちじくの揚げもの
えぼ鯛の山椒焼き、骨などのパリパリ焼き
毛蟹、菊花のジュレ
鴨と松茸と冬瓜
ご飯3種: 与謝野の新米、カマスご飯、松茸ご飯
栗のアイスと栗の渋皮煮
初冬の御幸町田がわさんで冬の味覚を堪能
初冬の御幸町田がわさん。夏に初めて伺って惚れてしまったお店です今回も冬の味覚、せこ蟹、松葉蟹、虎ふぐの白子などをたっぷり堪能させて頂きましたもちろんこの日のお品書きだと日本酒！ペアリングも最高でした大将田川さんのトークとサービスにも癒されます(^^)京都に行ったらまた伺いたいお店です
〜お品書き〜
伊勢海老の吉野打ちと胡麻豆腐
八寸
ほうれん草のおひたし
牡蠣吉野煮
三つ葉のかき揚げ
干し柿チーズ粕漬け
モロコしぐれ煮
カワハギきも和え 黄ニラと浅葱
せこ蟹のご飯 内子外子蟹味噌がけ
ホッキガイ、シメサバのお造り
松葉蟹のしんじょのお椀
トラフグの白子焼きと海老芋
一口新蕎麦 このこの天ぷら
伝助大根 九条ネギと黒七味
ご飯三種
白米 与謝野のコシヒカリ
わりなの炊き込みご飯
カマスの炊き込みご飯
洋梨とバニラアイス、青森のカシスソース
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伊勢海老の吉野打ちと胡麻豆腐
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八寸 ほうれん草のおひたし 牡蠣吉野煮 三つ葉のかき揚げ 干し柿チーズ粕漬け モロコしぐれ煮
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カワハギきも和え 黄ニラと浅葱
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せこ蟹のご飯
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せこ蟹のご飯 内子外子蟹味噌がけ
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ホッキガイ、シメサバのお造り
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本日のトラフグの白子
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松葉蟹のしんじょのお椀
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松葉蟹のしんじょのお椀
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トラフグの白子焼きと海老芋
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一口新蕎麦 このこの天ぷら
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伝助大根 九条ネギと黒七味
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白米 与謝野のコシヒカリ
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わりなの炊き込みご飯
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カマスの炊き込みご飯
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ご飯のお供と赤出汁
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洋梨とバニラアイス、青森のカシスソース
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残ったご飯はおにぎりして頂きお持ち帰り
餐厅信息
细节
| 店名 |
Tagawa
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理 |
| 预约・查询 |
075-708-5936 |
| 预约可/不可 |
仅限预订
完全予約制となっております。 |
| 地址 |
京都府京都市中京区夷川通御幸町西入松本町575-1 |
| 交通方式 |
京都市役所前站徒步8分钟丸太町徒步10分钟 距離京都市役所前 496 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥20,000～￥29,999 |
| 预算（评价总数） |
￥40,000～￥49,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
サービス料10% |
座位、设备
| 座位数 |
12 Seats （ 吧台12席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 请使用附近的投币式停车场 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 服务 |
可自带饮料 |
| 关于儿童 |
请咨询。 |
| 服装规定 |
请穿上袜子。请不要用有刺痛感的香水。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2017.2.7 |
| 备注 |
4月开始恢复中午的包场席位。我们接受5位以上的客人，请随意咨询。 |
御幸町田がわさん。最近京都に行った際には必ず伺うお店です。田川大将が目の前で料理を作ってくださる姿を見ながら、その美味しいお料理を頂くこのひと時が大好きです。なかでも今日は岩牡蠣のカキフライ、これは今まで食べたことのない驚きの美味しさでした。
〜本日頂いたお料理〜
水出し玉露
先付け:水無月豆腐(胡麻豆腐)、蓴菜、鞘巻海老、小豆
明石の鱸と冬瓜、茗荷のお椀
お造り:勝浦の金目鯛、ハリイカ、甘鯛、甘鯛の鱗、鞘巻海老の頭の唐揚げ
三重の黒鮑の餅米ご飯、リゾット風、八代海苔
八寸:もずく酢とオクラ、梅肉。与論島の里芋と蛸の子。ローストビーフと万願寺とうがらし。稚鮎と蓼酢。
ホワイトコーンの擦り流しと礼文島の雲丹、柚子の香り
天草の岩牡蠣のカキフライ
青梅野甲州煮、煮汁のシャーベット
ニシンと茄子の煮麺
白米、新蓮根と油揚げのご飯、本鱒のご飯
蜂蜜のアイスクリームとさくらんぼ