店名 |
A juju(A juju)
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类型 | 日式小酒馆、海鲜、日本料理 |
预约・查询 |
050-5872-6748 |
预约可/不可 |
可预订
宴会コースのご予約は4名様からご利用いただけます。 |
地址 |
三重県津市羽所町351 エイトビル 2F |
交通方式 |
近铁名古屋线津站步行2分钟JR纪势本线津站步行2分钟 距離津 175 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
390円(つきだし代) |
座位数 |
29 Seats ( 吧台5席,桌子12席,日式坐席12席) |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 室外有吸烟区。 |
停车场 |
不可能 请使用附近的投币式停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,有日式包厢,提供电源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生) |
开店日 |
2010.5.5 |
电话号码 |
059-253-8256 |
四日市から津に戻ってきたものの、このままホテルに帰るわけにはイカのするめ〜にということで、津駅の周辺を探索。
津餃子の店をちょっと覗いてみると、目の前に同行の3人がカウンターに居るのを発見!
しかし、対応してくれたスタッフがマネージャーに確認するも、4人で座るのはとても無理、他に移動するにも満員御礼ということで、泣く泣く1人店を後にする。
仕方がない帰ろうかなと思ってふと見ると、”三重をまるごと食べる店 2Fへどうぞ”の文字が目に飛び込んできた。
店名は「庵JUJU」、創作居酒屋との表記もあったので面白そうだなと階段を上る。
ドアを開け女性スタッフに1人であることを伝えると、「カウンターで構いませんか。」と、笑顔で迎えてくれた。
もちのろん、ノープロブレム、OK牧場(^○^)/
「カウンター席にお一人様入ります。」の声が店内に響き、唯一空いていた席に案内された。
「すみません。構いませんか。」と両側の男性に断りを入れて、どうにかこうにか席を確保することができた。
まずは、地元のお酒1合を燗で、お通しの鶏肉と大根の煮物を楽しむ。
両隣もお一人さんだったので話しかけてみると、右の方は島根県から、左の方は奈良県から来られており、どちらも現役の教師。どうも、忍者と同じ研究大会に参加するためにここ津市に来たようだ。
2人が食べている、刺盛りや、この店の名物だというくもえびの唐揚げも美味しそうだったのだが、伊勢のアオサ海苔が入っただし巻が気になったので、ハーフでお願いすることにした。
酔っていたのであんまり記憶がないのだが、お隣の先生から、さめたれ炙り(サメ肉の切り身の干物)をいただいたり、津餃子の店に入り損ねたので、津ぎょうざの揚げ出しを注文したりして、芋焼酎の明るい農村を飲んだような気がするが、一部画像に残っていないので、うう〜んまぼろし〜〜(*^ω^*)/
後で、食べログで再確認したので間違いないと思うが、三重県内の農産物や尾鷲直送の新鮮な魚介を使ったり、四日市のとんてきや伊勢うどんなどの名物料理を提供したり、そしてまた、三重の地酒や各地の焼酎も豊富に揃えている。これホンマ( ̄▽ ̄)!
そして、これはしっかりと記憶に残っているのだが、カウンターでご一緒させていただいたお二人のお人柄がよくて、気持ちの良い時間を過ごすことができた。
また、スタッフの雰囲気もとてもよかったので、津に行く機会があれば、もう一度お邪魔して、「三重を丸ごと食べてみたい」と思う忍者なのであった。
ご馳走様でした。(o^^o)/ にんにん