赤福 冷やしぜんざいを最終日に食べた!
伊勢のお宿からおかげ横丁・おはらい町通りを散策。
地下道を通り、浦田橋手前の、赤福五十鈴川店に行きました。
土曜日だったためか割と混んでいて、会計に少し並びましたが、席にはすぐ案内されました。
注文したのは
赤福 盆
赤福 冷やしぜんざい
です。
赤福 盆
まずは、基本の赤福です。
赤福 盆は、赤福2個とお茶のセット。
赤福は、いつもの、甘くてほんのり塩気を感じるあんこ、柔らかいお餅で美味しいです。
お土産のも良いですが、茶屋でほうじ茶と一緒に食べるのが何とも良いです。
赤福 冷やしぜんざい
春と秋の期間限定の冷やしぜんざいです。今年は10月末までの提供でこの日が最終日でした。
あんこの風味がふんわりと香り、こしあんの冷たいぜんざいは、すっきりしたさわやかな甘さが印象的です。
大粒の段直のあるあずぎの食感と、特製の柔らかいお餅が美味しいです。
赤福豪華三点盛り!
ランチ後、伊勢神宮内宮方面に移動。
猿田彦神社を参拝後、お宿の駐車場に車を止め、内宮前おはらい町・おかげ横丁を散策。
地下道をくぐり、赤福 五十鈴川店に。
本店や赤福本店前の別館でもいいのですが、五十鈴川店はテーブルがありゆったり食べられるので好きです。
まずお会計で、注文します。
注文したのは、
赤福氷
冷やしぜんざい
赤福 盆(二個入り)
です。
赤福氷
4月下旬から始める期間限定の「赤福氷」です。
やっと食べることができました。
小ぶりの浅めのお皿にこんもりと盛られたかき氷です。
ざらざらとした氷で、抹茶蜜は苦味があります。
これに赤福のあんこをあわせて食べます。
甘さのあるあんこなので、抹茶の苦味との組み合わせが良いです。
また氷の中に白玉が2つはいっています。
少し氷の中にいましたが固くならずモチモチでいいです。
氷の下の方は抹茶蜜が届かず味がないかと思ったら、甘い味わいを感じました。
白蜜がかかっていたのかもです。
冷やしぜんざい
冬季はあたたかい赤福ぜんざいがありますが、夏季は冷たい「冷やしぜんざい」があります。
冷たいあんこのぜんざいに、もちとあずきです。
よくかき混ぜてから食べます。
赤福のあんこの甘さですが、すっきり感もあります。
つぶつぶの小豆と、弾力のあるもちが良いです。
お口直しの塩っぱい「きゃらぶき」もついていて最後までその甘さを楽しめます。
赤福 盆(二個入り)
説明がいらない、赤福です。
お盆に二つのっています。
なめらかな舌触りのあんこ、程よい甘さと、ほのかな塩気、弾力のあるお餅で、やっぱりおいしいですね。
ここで食べるときは、お土産で買ったときに付いてくるサジではなく、お箸が付いています。
説明書きには、昔はお餅ちが食事だったことに由来するそうです。
赤福のぜんざいを食べてきました
赤福 五十鈴川店で、赤福と赤福ぜんざいを食べてきました。
お宿にチェックインしてから、伊勢おはらい町通りを散策。
五十鈴川公園の方にある赤福 五十鈴川店まで歩きました。
本店では、赤福は食べられるのですが、ぜんざいは食べられないため、この店まできました。
カウンターで食券を買い番号札を受け取ります。
好きな席に座って、呼ばれたら返事をすると持ってきてくれます。
注文したのは、
赤福
赤福ぜんざい
です。
赤福は3個入り。
しっとり柔らかな赤福は、持ち帰りようとはまた違いその柔らかさが際立ちます。
あんこはしっとりで甘さもさほど感じません。
もちの柔らかさと味わいがいいです。
赤福ぜんざいは、冬期期間のみの販売らしいです。
お餅は注文を受けてから焼き、出されるので熱々で香ばしくていいです。
餅は割と小さめ。さくっと軽い感じです。
その餅が大粒の小豆のはいったとろっとしたあんこに入っています。
あんこは甘さはさほどではありません。
焼いた餅と絡めると幸せです。
ぜんざいには口直しに、塩昆布とかり梅がついています。
塩昆布がぜんざいとの組み合わせに最高ですw
ほうじ茶でほっとしながら食べるのがいいですね。
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伊勢神宮近くの赤福では、ぜんざいも食べられるとのことで、楽しみにして行きました。
行ったのは、赤福 五十鈴川支店 です。
横丁から外れた場所にあります。
お店のカウンターは、赤服を買うものと、お茶の利用でわかれています。
注文したのは、
赤福ぜんざい
です。
番号札を渡されるので、空いている席を探して、待ちます。
運ばれてきたのは、ぜんざいとお茶です。
お餅は二個で割と小ぶり。
焼かれて柔らかく香ばしいです。
あんこは甘さはあまり強くありません。
あのあんこだと思いますが、温かくなっているとまた印象が違います。
とろみがついていて、お餅に良くからみます。
食べていると身体が暖まり、汗も出てきましたw
店名 |
Aka fuku Isuzugawa Ten
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类型 | 日式甜点店、日式点心、剉冰 |
0596-22-7000 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
三重県伊勢市宇治浦田1-11-5 |
交通方式 |
●最寄駅 距離五十铃川 1,273 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 |
座位数 |
( 縁台、テーブル席、小上がり席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣に市営駐車場あり |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有露天雅座,无障碍空间 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
可带宠物,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2007.6.15 |
お伊勢に来ると、まず、二見神社、伊勢神宮外宮、お宿にチェックイン、おかげ横丁散策、赤福 五十鈴川店というルートになっています。
流石に夏休み、赤福 五十鈴川店 も混んでいて、注文を済ませて席に案内されるのですが、テーブル席はいっぱいで縁側の席に誘導されました。
注文したのは、
赤福氷
赤福盆
です。
赤福氷
赤福氷は、抹茶シロップのかかったかき氷。
ざりざりしてふんわりなかき氷に、甘い抹茶シロップです。
氷を食べて進めると、中に赤福の少し塩気のあるあんこ、そして白い餅がでてきて、赤福とわかります。
餅は氷に囲まれていましたが固くならず柔らかく美味しいです。
氷の最後は抹茶の水になってしまいますが、あんこの甘みもありなんだかそれも美味しい。
赤福盆
赤福が2個のったお盆。そのままです。
しっとりやわらかくなめらかなあんこに、柔らかいお餅。
ほうじ茶とでほっこりします。