無限カシラ地獄。秘伝のみそたれがある限り、本当に無限になりそうだ。
本日のディナーは、大宮西口「かしら屋 西口店」です。
本日は、ランチにそごう大宮店の「お食事ちゅうぼう」で根津の海苔弁当で有名な「根津松本」の”アジフライ”を食べようと顔を出した。
1,485円は、いかにもお高いがLINEで100円引きクーポンをGetしていたので実質1,385円だ。
それでも高いな。
ただ、魚を知り尽くした名店が手掛けるアジフライを食べようと最終日に行ってみた。
12:05分だったが、店内満席、行列15名以上。
これは、ダメだと退散。
結局、デスクで寒天スープだけ飲んで胃を休めた。
再度、18:00に顔を出すも当然、売り切れだ。
ならば、無限カシラ地獄の名店「かしら屋 西口店」で黒ホッピーを煽る。
カウンターに座るなり一本目の”カシラ(165円)”が出てきた。
さあ、地獄の始まりだ。
黒ホッピーと共に一本、二本、三本と食べ進め、四杯目と四本目を最後にフィニッシュだ。
ラーメン腹を残しておいた。
このカシラ地獄は、自制心を働かさなければ、10本位はいけるな。
ただ、考えようによっては、1,650円/10本は、安いのかもしれない。
みそたれの効果なのか全く飽きないのが不思議だ。
結局、〆てみると1,947円。
PayPay支払いは、1,940円。
席料・お通し無しの7円切り捨ての明朗会見だ。
なんとか、ニセンベロで済んだ。
かしら地獄へようこそ。飽きのこない味をご堪能あれ。
本日のディナーは、大宮駅西口「かしら屋」です。
やきとんが無性に食べたくなり、「かしら屋」へ突入。
こちらの店のシステムは、やきとんの”かしら”をストップと言うまで提供されるシステムだ。
一本一本が小ぶりのため、とめどなく食べられる。
かしらの肉感とネギのジューシー感が絶妙にマッチする。
また、特製の味噌ダレをマイはけでやきとんに塗りたくるのがかしら屋流。
とりあえず、サッポロ赤星で乾杯だ。
この甘みが最高である。
さあ、かしら地獄の始まりです。
最終的に9本食べました。
サイドメニューは、”味付け豆腐”
ラー油ベースのタレと韓国海苔。
かしらの濃厚味噌ダレの合間に、豆腐。
味変にうってつけです。
今日は、赤星・ホッピー黒・味付け豆腐・かしら9本でした。
〆て、一人3,500円。
満足しました。
かしら肉を思う存分に。味噌だれを思うがままに。
大企業系の居酒屋が蔓延る大宮で気を吐くお店。旨いやきとんにありつける「かしら屋」。串焼は、カシラ・タン・ハツ・レバー・ナンコツ・テッポーと6種類。独自システムは、串皿に串物が無くなると自動的に店員がカシラを投入。ストップと言うまで永遠にカシラ地獄と向き合う。不思議なのがカシラ以外の5種類は、あまり必要無い。カシラの旨みが強過ぎて味気ないのである。恐らく、カシラのジュワジューシーな食感と小ぶりネギのバランスが絶妙なのだろう。また、この串に塗り込む味噌ダレが脇役よろしく主役となる。なお、スーツが肉臭とネギ臭で煙塗れになるのは覚悟せよ。最後に情報としてBGMは、30年前に流行した歌がバンバン流れます。ちなみに、今、流れているのは「ダイヤモンドだね〜。ああー、予感は本物〜」プリプリ最高〜!!
店名 |
Kashiraya
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类型 | 烤鸡杂串 |
048-647-0623 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目3-1 |
交通方式 |
大宮駅西口より徒歩2分 距離大宫 179 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 |
本日のディナーは、大宮西口「かしら屋 西口店」です。
久々に無限カシラを堪能すべく「かしら屋 西口店」を訪れた。
運良くカウンター席に滑り込み態勢を整える。
コチラは、黙って座っていれば、熱々の”カシラ(176円)”が食べ具合に合わせて次々に提供される。
串焼は、カシラの他にタン・ハツ・レバーが176円。
テッポウ・しいたけ焼きが198円。
ナンコツが220円だ。
正直、カシラのネギとの相性が抜群なので無限カシラだけで十分なのだが、今日は、レバーとナンコツを頼んでみた。
注文してから10分でレバーが提供された。
良く焼きで硬いな。
やはり、レバーは、半生でムニュムニュが嬉しい。
ほどなく、ナンコツが出てきたが、素焼きだ。
塩味もなにも付いていない。
塩をサッと振りかけて頂く。
ガリガリゴリリと砕けナンコツを楽しみ顎を鍛えた。
結局、無限に出てくるカシラが一番と再認識。
カシラのジューシーな肉肉しさにネギの甘み。
この完璧なデュオに特製の味噌ダレを塗りたくってパクリンコッ。
東松山に根付くご当地焼鳥の王道だな。
結局、串焼き6本と黒ホッピー4杯で2,340円だ。
ニセンベロを越えてしまったが、熱々の串焼きを堪能したかな。