官方消息
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店名 |
REIKASAI GINZA(REIKASAI GINZA)
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类型 | 中国菜、饮茶・点心 |
预约・查询 |
050-5593-4875 |
预约可/不可 |
仅限预订
ご予約時に、食材のアレルギー、お召し上がりになれない食材をお伺い致しております。 |
地址 |
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 9F |
交通方式 |
东京Metro有乐町站“银座一丁目站”7出口即到东京Metro银座线/丸之内线/日比谷线“银座站”A9出口步行6分钟东京Metro银座线“京桥”站 (3号出口) 步行3分钟都营浅草线/“宝町”站 (A4出口) 步行6分钟JR“有乐町站”京桥口检票口步行6分钟 距離银座一丁目 65 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
51 Seats ( 完全单间2间,半单间6桌) |
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最大宴席可容纳人数 | 51人(坐位)、100人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人 是单间专用菜单。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有沙发座位,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),有品酒师 |
关于儿童 |
接待儿童
年满 10 岁的儿童可以进入餐厅,并可以与成人一起享用套餐。婴儿和幼儿(包括婴儿车中的儿童)仅允许入住完全私人的房间。请确保您的父母可以关注您。 |
服装规定 |
没有详细的规定,但是我想是每位客人自己做的。关于着装要求,推荐时尚休闲。请不要穿男士短裤和凉鞋。另外,因为想让客人最大限度地享受料理的香味,所以也谢绝喷香水和古龙水等的来店。 |
网站 | |
开店日 |
2016.6.14 |
电话号码 |
03-6228-6218 |
备注 |
取消请提前2天联系我们<关于取消费用>当天100%,前一天50%■可以使用的信用卡VISA/Master/JCB/Amex/Diners/DC/UC/UFJ/NICOS/SAISON■可以使用的二维码支付PayPay/乐天pay/支付宝 |
こちらは料理を楽しむことはもちろんそうなのですが、色々な歴史を紡がれて本日までたどり着いた、人たち料理たちの由来の説明を聞きながら楽しむことが肝心だよなと思うお店です。
昔、六本木にあったころに一回記念にと利用したのですが、とても贅沢な空間で粛々と有り難いお話を聴きつついただいた印象があります。
語りをどう受け止めるのか・・・
究極的には「人の話を聞けるのか?」なのかも知れません。女性は情報処理能力が高いので
目を見て相手の仕草も見て話を聞きつつ内容をある程度かみ砕き処理し、フィードバックして話の流れに乗った会話が出来る・・・そんな気がします。
男・・・少なくとも私は、目で見たものはそのままに、言葉にすることもそれなりに、知らないことには返答に窮し、知っていることには余計なことまで掘り下げる・・・そう言う感じかもしれません。
そう思ったお店。別にそう言うコミュニケーションが無くても問題はありません。払えるお金と楽しもうとする気持ちさえあれば全く問題ありません。
昼のランチで利用です。
こちらのお店の特徴として、少量大皿の前菜があげられると思います。最近では中華もイタリアンもそう言う多皿のお店が何となく目につく気がしますし、行ってみたいと思います。
が、こちらは百年以上前からそんな料理を作っていた文化なのかも知れませんね。
満漢全席って少量なのかはわかりませんが、多皿は確かだったと思います。
ヨーロッパも横に寝そべって吐いては喰うをしていたっけ?
日本だって一の膳二の膳と本膳料理ではたくさん出るか・・・
とにかく、こちらは手間暇吟味で作られた料理が小皿に乗って出て来るのをいただくのがだいご味かなって思っています。
ランチは4000円弱のコースからあります。テーブル数は以前よりもあると思います。以前は大きな空間で3空間あったのですが、2人客が3組予約しても満席になってしまうのですが、こちらは一般的な食事のフロアにテーブルが大小9卓くらいあったと思います。
前菜5品のコースからありますが、折角なので前菜10品のコースを選択です。ネット予約も出来て夜中にお店を決める私には助かるシステムです。
料理の内容は割愛しますが、とても丁寧に説明をしていただけます。当時の事情やどうしてこのような料理が生まれたのか見たいなことも説明いただけると思います。
それも込みで楽しめると思うので、説明はしません。
「健康的になる中華だね」「そだね。何せセイタイゴウさんの毎日の食事だったんでしょ?」「うん、食べ飽きない」
たくさんいただけるし、苦しむほどお腹一杯にならないし、何か飲みたくなるような濃い味付ではない。
値段から、腹一杯としばらく食べなくていいやと言うような印象に強く残る味付はありません。繰り返し食べていくと、ある日「これどうやって作っているの?」なんてお姫様がふと気になって訊いてみたら「それはですね・・・」と、結構な手間暇をかけているものだとわかる料理たちだと思います。もっとも姫様、訊いてもどこが苦労なのか知らないでしょうが・・・
とは言え、食べた食べ手の印象だけでも軽くメモ。
前菜10品
5品づつ出てきます。
麻豆腐・・・豆腐とは言え、もろもろとなんて言うのでしょうか・・・日本で言えば裏ごししたような状態のもの。豆腐と言う言葉は日本では冷奴のようなものですが、「豆」類をいろいろやってやわらかくまとめたもの=「腐」みたいなので、勘違いしないように悪しからず。
あとは説明聞いてね。
とても、上品にまとめられたもので、本場の本チャンのやつとは違うようで旨しであります。
人参の炒め物・・・人参シリシリやキャロットラペの中国版と思えばよいかな?これね、数年単位でも回数かさねていくとじわじわうまいものだし、いつまでも記憶に残るものであります。
翡翠豆腐・・・こちらも、普段食べる豆腐ではなく、「豆をふわふわと固めたもの」と解釈すれば納得です。ちょいと甘めなこの料理。いつまでも飽きないなぁ・・・
なんてものが10品。お店の方に余裕があれば、途中途中で説明一皿づつ「まだなんかある?」と、説明引き出しちゃうのも良いかもしれませんね。本店や本場での食事の経験あるサービスの方は流石に納得魅力のある説明をいただけます。
主菜二品。
これもね、しみじみうまいものであります。また、手間がかかっているしそれがうまいなと言う物。
連れ曰く「別にごはんじゃなくネ?」と言っていましたが、そうとも言えるし、そうじゃないとも思う感じです。
お茶が普通にうまかったり、デザインバリバリの店内。エレベーターを降りた瞬間からもう、アトラクションは始まっています。
遊園地で楽しまなければどこで楽しむの?楽しい気持ちは伝播して、サービスと食べ手どちらも相乗効果で楽しくなると思っています。そう言う雰囲気は隣のテーブルへ移り、更に隣のテーブル。若いサービスの方・最終的には料理の作り手にも伝わっていくと思っています。
どうぞ、楽しむようにワクワクしてお店を訪れてみてください。
とは言え、ワーワーと騒ぐんじゃないですよ。
と、感じた数年ぶりのお店となりました。よかった。