日本橋の予約困難な百名店、若き浅沼大将の揚げる、進化が止まらない天ぷらを堪能してきました(*＞∇＜)ﾉ : Tempura Asanuma

２０２４年６月再訪

Instagram、https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=jaも宜しくお願い致します<(_ _)>

３か月ぶりに再訪しました。

東京メトロの日本橋駅で下車、高島屋方面の改札から地下道経由、"日本橋二丁目地下駐輪場"の昭和通り方面出口から出て、すぐ近くのビルの６階へ。

食べログ百名店にも選出されます、こちらは、

『食材と衣が織りなす調和。若き天ぷら職人が紡ぎ出す“衣を味わう天ぷら”の世界
名店で研鑽を重ねた若き天ぷら職人がもてなす、日本橋注目の一軒。メニューは昼夜ともに季節の食材たちで織りなす、おまかせのコースのみ。天ぷらというジャンルを牽引してきた“食材一本を尊重し、薄い衣の天ぷらを塩でいただく”スタイルに対して、浅沼氏が発信するのは“衣を味わう天ぷら”。食材と衣との一体感を求め、一つ一つの食材に合わせて天ぷら衣をブレンド。100％胡麻油でさっくりと揚げた天ぷらを、天つゆに...』とのこと。

私は２０２２年９月１６日のオープンにお邪魔して、食べログの初投稿をさせていただいて以来、すっかり予約のとれない天ぷら屋さんになってしまいましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

次回は私予約の貸切会の予約にお邪魔する予定が、泣く子も黙る食べログの重鎮レビュアー様の会にお呼ばれ<(_ _)>

さらに貫禄のついた浅沼大将、オープン時はワンオペされていましたが、この日はステキな女性スタッフさんがサポートされる体制となっていました。

大将が天ぷらの衣を準備されている様は、メレンゲを泡立てるパティシエのようにも見えました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

今やプラチナシートとなったカウンター席には天つゆ、大根おろし、干椎茸・昆布・帆立貝の旨味のつまった旨味塩、三陸の粗塩が準備されていて、さらに醤油と黒七味が用意されていました。

８００円のサッポロラガー赤星を飲みながら、この日いただきましたのは、税込１６，５００円のおまかせコースで、その内容は、


①ハトシ

すっかりコースのスターターとして定着のハトシ、大将が都度オススメしてくださるいただき方、ろく助塩という干椎茸や昆布、干帆立貝などを合わせてある旨味塩をつけて、その歯ざわりと海老の旨味を楽しませていただきましたo(*⌒―⌒*)o


②海老せん

海老の足を１つは旨味塩で、１つは初めて醤油をつけて、海老せんとしてビールがススム美味しさでを楽しませていただきました(＊ﾟ∀ﾟ)ﾉ€[ﾋﾞｰﾙ]

そして大根おろしは箸休めに天つゆに入れていただいたり、醬油と黒七味をかけていたただいたりとに何度もおかわりさせていただきました<(_ _)>


③才巻海老

海老１本目はオススメの旨味塩をつけて、絶妙な半レアの揚げあがり、閉じこめられた旨味を楽しませていただきましたヽ(´∀｀●)


④才巻海老

海老２本目は大根おろしを溶かした天つゆにくぐらせていただきますと、しっかりめの天つゆとの相性抜群の味わいを堪能させていただきました(*・∀・*)ﾉ


⑤赤茄子

野菜の天ぷらは熊本県産の赤茄子から、こちらは半分は醤油につけて、もう半分は旨味塩をかけて、口中で衣よりも先にとろける茄子の味わいに感嘆させられてしまいました(●´ω｀●)


⑥鱚

天ぷらの定番ネタの鱚は、天つゆにおろしをたっぷりと溶かしたところにくぐらせますと、フワッとした食感に天つゆおろしが絡んで、得も言われぬ味わいでございましたヾ(ﾟ▽ﾟ*)


⑦スナップエンドウ

１つは塩、もう１つは醤油、独特の歯ざわりと口中で広がる青々とした旨味を楽しませていただきましたヾ(≧▽≦)ﾉ


ここで白戯 白麹純米酒をいただきました。


⑧蛤

天ぷらでは珍しいと思う九十九里産の140ｇの大ぶりな蛤、いかにも油で揚げたら爆発しそうなネタですものねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

それを大将の技術で見事に仕上げた１品は、醤油と黒七味を合わせて、衣に閉じ込められ口中で弾ける旨味を堪能させていただきました(*´･ω･｀)b


⑨ズッキーニ

瓜も揚げちゃいました(*￣∇￣*)

オススメの旨味塩で、独特の食感と絶妙な水分量を楽しませていただきました(〃艸〃)ﾑﾌｯ


⑩金目鯛

おそらく天ぷらでいただくのは初めてかなと思う金目鯛は千葉県産、オススメの醤油を合わせて衣に包まれたフワフワの身、溢れる旨味を堪能させていただきました(*￣∇￣)ノ


ここで五峰しぼり 純米吟醸をいただきました。


⑪ヤングコーン

ひげの部分にはすでに醤油がかけてありそのまま、香ばしさと食感を楽しませていただきました(´･∀･｀)

身の部分は塩を軽く合わせて、歯ごたえと甘みを美味しくいただきました(o・ω・o)


⑫帆立磯辺巻き

帆立は海苔でくるんで大将から手渡しされ、醤油の香ばしさと海苔の風味とともに、半レアの美味しさを楽しませていただきました(。・_・。)ノ


⑬玉蜀黍

オススメの粗塩で、口中でほどけて広がる抜群の甘さを堪能させていただきました(*´･∀･)ﾉ


⑭穴子

大ぶりな穴子、大将が目の前で揚げ箸で半分にカット、その音にテンションが上がりました(≧▽≦)

半分は大根おろしをのせて醤油と黒七味をかけ、もう半分は天つゆで、サクッフワッの揚げあがりで脂ノリノリの旨味を堪能させていただきました(●´∀｀●)∩


ここで赤紫蘇と芋焼酎のソーダ割りをいただきました。


⑮天丼

〆は天丼か天茶が選べ、迷うことなく、どちらもいただくことに(￣ー+￣)

小海老やインゲン豆などのかき揚げ、ご飯との得も言われぬハーモニーを堪能させていただきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


⑯しじみ赤出汁

しじみたっぷりで美味しい赤出汁、ホッコリさせていただきました(´▽｀) ホッ


⑰香の物

らっきょうと柴漬け、箸休めに美味しくいただきました!(^^)!


⑱天茶

３回目にして、初めていただく天茶、やさしい味わいで、サラサラッと平らげてしまいました(///ω///)♪


お会計は２１，７８０円、破格の価格で大将の心意気を堪能させていただきました(｀･ω･´)ゞ

次回の貸切会、楽しみで仕方がありません(^_-)-☆

2024 年 3 月重访 感谢您<(_ _)>对 Instagram 的支持，https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=ja 我在 1 年零 6 个月时隔第一次重温了它。 在东京地铁Japanbashi站下车，从检票口穿过高岛屋方向的地下通道，从“日本桥2丁目地下自行车停车场”的昭和通出口出来，然后前往附近建筑物的6楼。食べログ被选为100家最佳餐厅之一，这是一家在日本芭桥引起关注的餐厅，在世界著名的“品尝天妇罗工匠纺制的面糊天妇罗”的世界著名餐厅学习的年轻天妇罗工匠。 菜单白天和晚上都使用时令食材制成，仅提供omakase套餐。 与引领天妇罗流派的“尊重每种成分，吃盐薄面糊的天妇罗”的风格相反，浅沼先生发出了“天妇罗天妇罗品尝面糊”。天妇罗用100%芝麻油炸得酥脆，做成天妇罗酱......” 这是我自 2022 年 9 月 16 日参观开业以来的第二次，但当我成为完全穿透的商店 Σ（゚∀゚ノ）朝沼将军的商店 Σ（゚∀゚ノ）野屋将军浅沼将军以来，我一眨天妇罗眼就无法获得预订，开业时是一个人操作，但得到了两个出色的工作人员的支持。 将军为天妇罗准备面糊的方式看起来像°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°糕点师傅搅打蛋白酥皮 在柜台座位上，现在是白金座位，有天妇罗酱、磨碎的萝卜、充满干香菇、海带和扇贝味道的鲜味盐，还有三陆的粗盐，以及酱油和黑七味。 这天喝了800日元的札幌拉格赤星，收到了含税16,500日元的omakase套餐，内容是（1）作为套餐开胃菜的鸠俊鸠俊，将军每次都推荐，我喜欢鲜味盐o（*⌒―⌒*）o的质地和虾的味道 （2）虾仙 虾腿用鲜味盐腌制，啤酒像虾仙一样美味（*゚∀゚） No€[啤酒] （3）西卷虾 第一只虾配上推荐的鲜味盐，我享受了精致的半稀有油炸和捕获鲜味ヽ（ ́∀'●） （4）西卷虾 第二只虾浸泡在磨碎的萝卜融化的天妇罗酱中。 能够享受与坚硬的tentsuyu（*・∀・*）相得益彰的味道 （5）红茄子 蔬菜天妇罗来自红茄子，一半蘸酱油，另一半蘸天妇罗酱，面糊前在嘴里融化的茄子的味道让我惊讶（● ́ω'●） （6） 鱚天妇罗鳞片的标准故事是 当把它放在磨碎的酱汁大量溶解的地方时，蓬松的质地与磨碎的帐篷酱纠缠在一起，有一种我说不出ヾ（゚▽゚*）的味道 （7）玉人大蒜中的大蒜 记忆中天妇罗当我将大蒜浸入酱油中时，我享受了浓郁的味道ヾ （≧▽≦）ノ 这是一部白色的戏剧 我喝了白酒曲纯米酒。 （8）萤火虫土匪 这也是天妇罗萤火虫土匪第一次，如果用油炸，很可能会爆炸。 将军的技术已经超越了它的一道菜，那就是享受面糊中的味道，而不加任何东西。 （9） Kawapork's milt 这是一个可爱的工作人员，他用奥恩的呼吸准备了海藻，将军把它放在上面。 当你用海苔包裹热的部分时，乳白色的粟米融化并产生美妙的味道，这是一种臭的，臭的（〃艸〃）木府（10）Cociabra（添加）Cosiabra，也被称为野菜女王，已经到了，所以我把它添加到套餐。 一半是鲜味盐，另一半是天妇罗酱，在清爽的香气和苦乐参半（* ̄∇ ̄）中感受到了春天的气息 ノ 我在这里吃了 Goho Shibori Junmai Ginjo。 （11）鳕鱼芽 鳕鱼芽的茎上用鲜味盐煮沸，顶端用天妇罗酱煮沸，我享受了独特的质地和淡淡的苦味（́・∀・'） （12）蜂斗菜 一半的蜂斗菜蘑菇配鲜味盐，另一半配酱油，我能够享受到松脆的质地和蔓延的宜人的苦味（ ́▽'*） （13） 蘑菇 大蘑菇，将军说：“太热了，请咬一口（ 哈哈）“我很鲁莽，但给了我一半鲜味盐和另一半酱油，我被多汁提取物的热量和鲜味痛苦地晕倒了 o （* ≧∇≦） no （14） 扇贝矶部卷 扇贝用紫菜包裹着，由将军递给我，我享受着半稀有的美味以及酱油的香气和海藻的味道（）。 ・_・。 （15）海鳗 一条大海鳗，将军在我面前用炸筷子把它切成两半，发出的声音让我兴奋不已（≧▽≦）一半上面放着磨碎的萝卜，浇上酱油，另一半上面放着燕尾酱，我能够享受到油腻的紫菜和油炸脆皮的海苔的味道（●́∀'●）∩ 在这里，我喝了红紫苏和红薯烧酒的苏打水。 （15） 鸡蛋天妇罗盖饭我可以选择天妇罗盖饭或天茶，犹豫了一会儿，我把鸡蛋天妇罗放在天妇罗盖饭柿子上。 随着鸡蛋的丰富，我能够享受到小虾、炸大蒜和米饭令人难以置信的和谐٩（๑❛ᴗ❛๑）۶ （16）Shijimi Red Dashi Soup，一种美味的红汤汤，里面有大量的 shijimi，我松了一口气 （ ́▽'） Ho （17） 香无单 Rakkyo 和柴泡菜，我吃了美味的筷子休息！ (^^)! 账单是22,250日元，我能够以无与伦比的价格享受将军的精神（'・ω・́）ゞ

２０２２年９月

Instagram、https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=jaも宜しくお願い致します<(_ _)>

この日の昼食は日本橋にて。

東京メトロの日本橋駅で下車、"日本橋高島屋新館"の裏手のビルの６階に見つけましたのは、この日の目的の『天ぷら浅沼』さんというお店でした。

こちらは、

『天ぷら 浅沼
⁡
⁡9/16 OPEN
⁡⁡
⁡⁡⁡東京都中央区日本橋 2-10-11⁡
Ordin日本橋ビル 6F⁡⁡⁡
⁡
⁡Menu - ￥15,000(税抜き
Lunch - 12:00
Dinner - 18:00⁡⁡
⁡※予約制
⁡⁡⁡
昼夜共におまかせのみ。⁡⁡
⁡貸切のご相談 承ります。』とのこと。

お店のInstagramを拝見しておりまして、そのオープンを心待ちにしておりました＼(^o^)／

お祝いの花が並び、カウンター席だけのこぢんまりとした店内、真新しさと温かさを感じるのでした(・∀・)ｲｲﾈ!!

出迎えてくださった店主・浅沼氏はなんと２７歳、それもよくある雇われ大将パターンではなく、まさに自らが立ちあげた一国一城の主なのです(｀･ω･´)ゞ

カウンター席にて、サッポロラガー赤星８００円を飲みながら、この日いただきましたのは、１５，０００円のおまかせコースで、その内容は、


①ハトシ

別称は海老パンでしょうか、サクッとした揚げあがりでその、ビールがススム味わいを楽しませていただきました(＊ﾟ∀ﾟ)ﾉ€[酒]


②車海老足

塩を軽くつけて海老せんべいのように楽しませていただきました(*^▽^*)


③車海老×２

長崎県産の車海老とのこと。

２尾でしたので、１尾は塩、もう１尾は天つゆでいただきました。

絶妙な揚げあがりで、海老の旨味を衣の中にギュッと閉じ込めてあり、いくらでも食べられそうでした(￣ー￣)ﾆﾔﾘ


④ブロッコリー

ブロッコリーを天ぷらでいただくのは初めてかもと思いつつ、天つゆにつけていただきました。

ホクホクと口中でほどけていく感覚が新鮮に感じました(　´∀｀)bｸﾞｯ!


⑤鱚

この日は香川県産の鱚とのこと。

フワフワの身にたっぷりと旨味を携え、天ぷらの王道の美味しさを堪能させていただきました<*)) >=<


⑥椎茸

四切れにカットされていましたので、塩、レモン、天つゆといろいろなバージョンで楽しませていただきました(o^―^o)

肉厚でジューシーな椎茸、これは椎茸嫌いなお子様でも喜んで食べてくれそうです(#^.^#)


⑦茄子

茄子も２切れ、塩と天つゆでいただきました。

天つゆとの相性が抜群な印象、揚げ出汁茄子の、揚げたてバージョンのような感じでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


ここからグレンモーレンジィのソーダ割り１，０００円×３杯をいただきました。


⑧紫雲丹

根室産の紫雲丹、海苔や大葉で包むタイプとはまた違う、雲丹そのものの美味しさが口中に広がりましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ


⑨蓮根

こちらも塩と天つゆでいただきました。

独特の繊維質の歯ざわりが心地よく、幸せな心地になりました(⌒∇⌒)


⑩蛤

蛤も天ぷらでいただくのは珍しいと思いながら、いただきました。

衣に包まれたプリプリの身、火入れの妙を感じられた美味しさでございました(*´з`)


⑪舞茸

舞茸はサクサクっとした揚げあがり、その名の通り、舞い踊りたくなりました(〃´∪｀〃)ゞ


⑫南瓜

北海道産のくりまろんという名の南瓜だそうです( ´艸｀)

その名が示す通り、ホクホクとした口あたり、そして広がる甘みがまるで栗のよう、いや、やっぱり南瓜の美味しさでした(*^。^*)


⑬穴子

大ぶりな穴子、逆にこれ以上大きくなると脂が多すぎて、天ぷらには向かないそうです。

絶妙な揚げあがりで、王道の天ぷらの美味しさを堪能させていただきました(*＞∇＜)ﾉ


⑭パドロン

スペイン原産の獅子唐、爽やかな味わいが穴子をいただいた後にピッタリの印象でございました(๑˃̵ᴗ˂̵)


⑮天丼 赤出汁 香の物

〆は天地も選べましたが、天丼でお願いしました。

このまま２杯目に天茶もいただけそうに感じる美味しさでございました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


お会計は１９，０００円ちょっと、価格高騰著しい中、とても良心的に感じました(´▽｀) ホッ

また季節のを変えてお邪魔することが決定致しました(^_-)-☆