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关闭
餐厅信息
细节
| 店名 |
Brasserie Gyoran（Brasserie Gyoran）
|
|---|---|
| 类型 | 法式小酒馆、法式料理、洋酒吧 |
| 预约・查询 |
050-5592-6364 |
| 预约可/不可 |
可预订
[关于套餐预约取消政策] |
| 地址 |
東京都中央区八丁堀2-1-9 川名第一ビル 1F |
| 交通方式 |
从都营浅草线宝町A8号出口2分钟从日比谷线八丁堀A5号出口5分钟 距離宝町 250 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、JCB、AMEX、Master、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
2023年6月1日起晚餐收取10%的服务费。 |
座位、设备
| 座位数 |
30 Seats （ 桌席28席吧台2席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 30人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 中2F座位10~12人半单间楼层8人以下的情况下，也会为其他客人安排座位。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师 |
| 关于儿童 |
接待儿童
希望孩子能坐在椅子上吃饭。没有儿童菜单。婴儿车不可入店 |
| 服装规定 |
无 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2015.8.18 |
| 电话号码 |
03-5244-9523 |
| 备注 |
根据预订状态，我们可能无法引导您到您想要的座位。感谢您的理解。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 可以提前2个月在官方网站进行预订。通过官方网站在线预订晚餐即可免费获赠一杯气泡酒！有些套餐不符合资格，因此请联系商店了解详情。 http://urx.cloud/Lg5n Net 即使在无法预订的日子，我们也可能可以预订，因此请通过电话联系我们。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
住所は八丁堀、宝町駅が最寄り
行きにくい場所にありますが
いつも予約でいっぱいのお店
フランスで修業し、数々の名店を渡り歩き
ＴＶにも良く出てらっしゃった
オーナーシェフ羽立昌史さんのお店で
何と８年連続ミシュランビブグルマン
確かな本格派フレンチ
と友達情報
大通りからは少しある
首都高銀座線のすぐそばながら
周辺はとても静か、そんな中で
煌々とライトアップされる
一面真っ赤な壁、トリコロールの国旗
有名シェフのミシュランフレンチ
ということで少しドキドキでしたが
入口にはミシュランマークペタペタ
ブラッスリーの名の通りカジュアルの感
今日も予約で満席の看板、さすがです
１Ｆテーブル席に案内される
メニューは単品もありますが
プリフィックスコース 7500円
メニューが多くて選ぶのに悩む
店内に、鹿の顔のはく製
羽立シェフは休日には狩猟に出かける
良いのが獲れるとそれもふるまっているらしい
フランス修業時代は、モンサンミッシェル近く
で狩猟した経験もあるとか
仕入れる度に肉の状態が大きく違うのがジビエの特徴
みずから狩猟をするから肉の状態を良く知り
状態に合わせて仕込んで、調理していく
動物個体それぞれに物語があり、それを召し
上がってもらいたい
例えば、カルガモの喉に貝があると肉に海の香り、
脂がのりすぎていると思ったらオーブンで前処理
と羽立シェフ
友達情報
よし、ジビエにししょう
（ジビエ以外のメニューも色々あります）
前菜に
静岡産みかんヒヨドリの炭火焼き
グリーンアスパラ
メイン料理に
シェフ友狩猟、茨城県青首鴨
をオーダー
狩猟肉は、一般に流通するジビエとは
全く別ものだとお聞きします
シェフ友のお肉、楽しみです
ブラッスリーなので最初はシャンパン
ではなくビールにしようかな
地ビール・隅田川ブルーイング生
飲んでいるとアミューズ
お店の壁のような真っ赤なお皿
鮎の稚魚フライ
鮎も春を感じさせますが、
季節の野菜が色々と
菜の花ではないな、のらぼう菜かな
アブラナ科の花の芽
あとタラの芽ににてる、コシアブラですね
少し苦みがあり、香りがいい
春を感じる
きっと野鳥たちも冬を越して春の芽を
美味しく食べてるんでしょうね
と思っていると
前菜のヒヨドリ
少し可哀想だが
パリっと焼かれている
ある程度は骨ごと食べられる
小さな子が２羽
生命を頂いている感じがします
あれ？みかんの味がする気がする
そうです、ヒヨドリはみかん農家の大敵
みかんが大好きな鳥なんだそう
ヒヨドリは住む場所によって味が変わるそうです
静岡県産だけにみかんヒヨドリ
メインは２人で一匹
青首鴨はマガモの雄
繁殖時期に首が真っ青になるんだそう
むね肉、手羽のポワレ
ジビエの鴨肉のせいか
いつも食べる合鴨とはちょっと違う
獣の香りが強いというのがクセがある
濃厚なワインソースで美味しい
肉質も噛み応え、弾力が強い
皮の部分の脂肉も分厚くて旨味たっぷり
そして赤ワインと合いますね
食べ終わってデセール
こちらもコースについています
色々と選べる
デザートに
茨城飯沼産貯蔵栗渋皮煮のババ
飲み物は
エスプレッソ
ババがめちゃうまでした
ラム酒をかけてどうぞ
はい、美味しい
これだけでもいいので
また食べにきたくなっちゃいました
フレンチの名店でジビエ
それぞれ物語のある素晴らしい料理の数々
ソムリエにご紹介いただいたお酒も
美味しくいただきまして
ブラッスリーで最高の晩餐でした
仲間は普通のお料理を食べていました
ここでは当然ジビエ以外も美味しく頂けます
羽立昌史さん
辻調グループフランス校を1991年卒業
三田のコートドールにて3年間経験
フランスとベルギーの各所で約6年間腕を磨う
帰国後はオーバカナル原宿の料理長に就任
オザミグループ総料理長
兼ブラッスリーオザミ料理長に就任
丸の内のブラッスリーオザリーの立上げ
2013年に独立
白金高輪にギョラン魚藍をオープン
手狭になった理由から2015年に移転
「ブラッスリーギョラン」を開業