官方消息
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新潟地酒と手の込んだ旬菜の数々に心が躍る♪
【‘11.12.2更新! お勧めメニュー 5レビューの追加、料理画像16枚の追加】
【追加のオススメメニュー】 ※URLは、そのメニューを食べた時のブログです!
◆ 「栃尾油揚げ ねぎ味噌焼き」
その大きさにビックリ!長さは普通の油揚げの約1.5倍、厚さは約3倍有ります。。。
外側はサクッサクで、ウエハースのように軽やかな食感なのに、
中はふっくら、しっとり!厚みがあるので食べ応えは充分。
挟み込んだねぎ味噌は塩かどを押さえた上品な豆味噌。
長ねぎと青ねぎと白髪ねぎとのトリプル使いは、ふっくらとした油揚げに、
柔らな香りと自然な甘さを醸し出しています。。。
http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201111070002/
◆「越後十全茄子の粕漬け」
酒の街・上越の吉川町で漬け込まれた本格的な粕漬け。
果肉が緻密な十全茄子はずっしりと重く、
ひと噛みごとに、酒粕のコクと豊潤な香りが口中に弾けてゆきます。。。
http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201111070001/
◆「新さつま芋のスティック揚げ はちみつマヨネーズ添え」
皮を向いたさつま芋は、ザクザクっとステック状に切って、黄金色に輝いて
“はちみつマヨネーズ”を絡めて口に運べばカラッとした口当たりの後、
ほっこりと甘い、秋らしい滋味。。。
どこか懐かしい…と思ったら、それは“平成の大学いも”w
http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201111150001/
◆「銀杏焼き」
殻を開けばモチッと艶やかな銀杏。
それは、パワーストーンのようにみなぎる力を秘める存在感!
はらりと振られた粗塩は濃厚な旨みと仄かな甘さをキリリと引き締め、
かすかに残る苦味が守門の雪に出会って心地良い響きに変わってゆく。。。
http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201111150000/
◆「牡蠣フライ」
カリッと軽やかに揚がった衣の中はプリップリッに大きく育った牡蠣。
旨みや香りに溢れているのは鮮度が良い証拠!
濃厚な海のミルクが磯の香りと共に弾け飛びます♪
http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201111150002/
昨日は末広亭の近くの雑居ビルの2F「新潟地酒と旬菜 ぼんや」さん。
ここの近くの鼎さんで呑んだ事も有りますが、
良い意味で、あちらさんのように年季が入っていない。
構えることなく、気軽に入れる雰囲気。
決して広くは無いけど、明るい店内。
窓辺に並んだ一升瓶のレパートリーの多さに
日本酒好きなら震えが走るかもしれない。。。
実際のところ、
カウンターに敷かれた紙製のテーブルマットには
日本地図に描かれた全国の銘酒のマップ。
このお店が日本酒に対して並々ならぬ情熱を傾けている事が解ります!
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【初夏のレビューから】
オススメメニューの冒頭には
「初夏のおすすめ 旬!!なす」と題して、なすを使ったメニューが4つ掲げてあったり、
旬の野菜を使ったメニューの数々。
“新潟地酒と旬菜”と看板に掲げているだけあって、
野菜メニューを充実させているところに好感がもてました。
旬のなすを使った5メニューから、
我々は、まず
◆「冷やし焼きなす とろろがけ」を注文。
ほどなくして供された、こちらのメニュー。
“冷やした焼きなす”は、他のお店でも有りますが、
これに「冷たく冷やした、とろろ」+「いくら」+「削り鰹」+「刻み海苔」
という凝った趣向で供されたのは初めて!
焼きなすは、炭火焼ですね。香ばしさが違います♪
そして、その焼きなすの香ばしさを封じ込めるかのように、
だし醤油で薄味を付けたとろろで和え、
これにたっぷりの削り節をかけているところは、誠に秀逸♪
なすの香ばしさと、とろろの滋味溢れる旨さが
これほどまでも相性が良いとは知りませんでした!
靖国通りの喧騒から
1本仲通りに入っただけで、こんなに香しい一品に出逢えるとは、
心が躍り、それから二人で怒涛のように注文しましたよ。
◆刺身三点盛り(すずき、わらさ、〆鯖)=“19時前はサービス価格”との事だったので、期待せずに頼んだら、
肉厚だったし。〆さばは、とろろ昆布をあしらっていて、これもまた風情が有ったし。
◆島らっきょ 酢みそ添え、山うど酢みそ=酢味噌が美味しくて。酒飲みの気持ちを
よくご存知でいらっしゃる。。。
◆ぼんや自慢! 鮮魚あら煮大根=濃い目の味付けながら、鯛とわらさのカマから
のだしを充分に吸った大根が旨くて。。。
次から次に満点続きなら良かったんですが、
残念賞だったのは、
◆こし油菜の天ぷら=天ぷらの衣が“フリッター”より堅く、厚く。。。
天ぷら衣をスナック菓子のように食べて、肝心の“こし油菜”の風味が負けていた事
◆冷やしフルーツトマト=ただ放射線状に並べて、マヨネーズと塩を添えて。
これまでの流れがブチ切れてしまう、家庭料理のようなさりげなさ。。。
でも、
後半戦で友人と二人で再び驚嘆したのは、
◆「ずわい蟹みそ」
この「ずわい蟹みそ」は、
ぼんやさんで手を加えたのか、
それともどこかから仕入れたものを盛っただけかは解りませんが。
「従来の蟹みそ」からクドさを差し引いて、
“名古屋のゆかりのような、香ばしさ”をプラスした
とても上質な旨みと香りに満ち溢れた一品でした!
友人「小学校の頃、蟹みそにあたって、ずっと食べれなかったけど。。。
これは、旨い♪」
そう、友人も何十年ぶりかの蟹みその美味しさに触れて
驚嘆していましたね!
これは、次回から必ずリピートしたくなる、
日本酒にピッタリの一品でした♪
ぼんやさんは“新潟地酒と旬菜”を謳っていますが、
メニューの1ページを割いて
「被災地応援店舗 今こそ!東北の酒・日本酒」
と題して、
・ 岩手県 あさ開「水神」純米大辛口
・ 宮城県 一之蔵「無鑑査」超辛口
・ 福島県 奥の松 吟醸
の3つのお酒をプッシュ。売り上げの一部を義捐金に充てているという。
我々もひととおりこれらのお酒を注文しましたが、
あさ開が一番気に入ったかな。
コクとキレが同居して、淡麗な味わいでしたから。
友人「これ、ずっと気になるんだけれど…」
したたかに酔った二人が次に注文したのは、
◆「ぬか漬け秋刀魚の炙り焼き」
“秋刀魚のぬか漬け”とは、生まれて初めて頂きましたが、
一口食べると、アンチョビみたいに塩辛い!
友人「自分で頼んでいてナンだけど、殺人的な辛さッ!!」
そうかなあ?
塩分は20%は有りそうだけど(“某社のいか塩辛”が17%ですからね)
私は、決してこういう塩辛さは嫌いじゃない。。。
私はかねがね嗜好品の世界は、
賛否両論も有っても良い物と思っていまして、
これはチョコッとかじって、日本酒を傾ける輩には、
メリハリの有る味で宜しいかと。
むしろ、こういった肴を扱うぼんやさんの姿勢は、
チェーン店の居酒屋では真似ができない、
酔心を知る輩を大事にする姿勢だと思いましたね。。
这篇评价来自博客?
文章的 URL:http://plaza.rakuten.co.jp/toyotoyo2005/diary/201106200000/
店名 |
Bon'Ya
|
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类型 | 乡土料理、日本酒、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5570-4654 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都新宿区新宿3-11-10 エクレ新宿 2F |
交通方式 |
丸之内线新宿三丁目站副都心线新宿三丁目站JR新宿站 距離新宿三丁目 188 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
服务费收费 |
すべて税込み価格となっております。お通し550円頂戴致します。 |
座位数 |
42 Seats ( 吧台6席・餐桌16席・掘式被炉20席) |
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最大宴席可容纳人数 | 4人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳4人 是半个桌子座位的房间。 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店外有吸烟场所 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
关于儿童 |
没有儿童菜单 |
网站 | |
电话号码 |
03-3353-0144 |
新宿三丁目駅から、徒歩3分。
末広亭のある通りに面した
新潟地酒と旬肴 ぼんやさん
店名の通り、
60を超える新潟地酒の蔵から
選りすぐった銘酒と新潟の食を愉しめる、
この界隈では珍しい拘りのお店です。
≪いただいたもの≫
◆お造り2点盛り(イナダ、ハタ)
◆のっぺ
◆南蛮えびの素干し
◆一夜干しするめの磯辺天ぷら
◆おでん 盛り合わせ
◆へぎそば
◆「お造り2点盛り」
ふっくらとほぐれる桜色のハタは…
サッパリとした口当たりの中に
じわじわと忍び寄るふくよかな旨み!
ブリよリも気高い香りで、
心地よい脂のりで旨味も豊かな、イナダ。
通常の2点盛りでは
なかなか巡り会えない粋な取り合わせに、
思わずニヤリとしました。。。
根菜を中心とした6種の具材を
塩かどを控えた穏やかな出汁で炊き上げた、
「のっぺ」
素朴な料理に見えながらも、
根菜の滋味が出汁の旨さと共に
静かに降り立つようなひと品!
ホッとします。。。
また、栃尾油揚げや車麩などの具材を、
出汁を効かせながらも甘めのつゆで煮た
「おでん」は…
南蛮味噌とかんずりと共に
いただきます。
和からしの辛味におされ気味だった
大根の甘みや車麩のまろみや香りが…
南蛮味噌と出逢うと、
いつもと違う艶めかしい表情!
これもぼんやさんならではの
粋な計らいですね。。。
「へぎそば」は、
フノリを控えたタイプをお使いでしょうか?
独特の強いコシの為に
好き好きが有ると言われる「へぎそば」も…
しっとりと舌に寄り添う
しなやかな食感であるので
食べ易いと感じる方も多いのではないでしょうか?
そう、いつものように手で巻かずに
“もり”で提供された「へぎそば」
1人前からいただける所も嬉しいですね。。。