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残念！ オペレーション崩壊！ 注文が来ない牛丼店 牛だく+生野菜サラダ+生ビール=733円 20分待ち(T_T)
大好きな吉野家。
普通に牛丼を食べにいくこともあるが、色々な店舗を昼吞みによく利用している。
最近も赤羽東口店や有楽町店で、スタッフさんたちのキビキビした仕事振りに感心しながらつまみと生ビールを楽しんだ。
さて、この日は土曜日。久しぶりの池袋。別の店でランチを食べて、昼吞みで池袋北口店に午後2時前に入店。
1階のカウンター席が満席だったので、店員に2階へ行くように勧められる。
階段を上がると、2階もほぼ満席。
2階は外国人女性店員一人で回している。ものすごく忙しいみたいで、カウンター席はいくつか空いていたが、食べ終えて帰ったであろう先客の食器が放置されたまま。
とりあえず、空いている2人掛けのテーブル席に座る。
メニューはすでに決めているので、忙しそうな店員さんを呼び止める。
「すみません、生ビールと牛だくと生野菜サラダお願いします」
「はい、お待たせしてすみません。ビールはジョッキでいいですか？」
「はい、ジョッキで」
しっかり日本語で対応してもらう。
でも、客席数とスタッフの人数がミスマッチなのか、かなりバタバタしている。
頑張れ、店員さん！
配膳を待っていると、次々にお客さんが2階に上がって来る。無理だよ。これ以上は受け入れられない・・・
食器が放置された席が片付くのを待っている人もいるが、なかなか手が回らない状態が続く。
そこに、新たな女性店員さんが階段を上がってヘルプに来る。少しは改善するが、まだまだ積み残した洗い物などが食器返却コーナーに大量にある。
店舗の規模とスタッフの人数が致命的にミスマッチだ。
案の定、私のビールやおつまみはなかなか届かない。20分経過して帰ろうかと思い、席を立ちかけた。
ちょうどその時、生ビールが運ばれる。
まあ、飲むか。
う〜ん、泡が完全になくなっている・・・
どれだけオペレーションが滞っているんだ。
ほどなく牛だく(牛小鉢)と生野菜サラダも運ばれる。
このタイミングで追加の生ビール(ジョッキ)を頼む。
まだ1杯目はほとんど残っているが、20分かかるかもしれないので(笑)
牛だくはビールのつまみに最適。
お値段(税込 184円)も素晴らしい。
持ってきた文庫本を読みながらゆっくり土曜日の午後を楽しむ。
ただ、案の定次のビールが来ない。
追加注文からまたもや20分経過。
さすがにこれ以上待つのは限界。申し訳ないが、生ビールの注文をキャンセルしてお会計。
何とかオペレーションを立て直して欲しい。
ご馳走様！
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Yoshinoya
|
|---|---|
| 类型 | 牛肉盖饭、日式小酒馆 |
|
03-5979-5075 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都豊島区西池袋1-24-1 |
| 交通方式 |
池袋駅北口20ｂ出入口から80ｍ / 徒歩1分 距離池袋 211 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
～￥999～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
40 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 备注 |
吉呑みチョイ |
池袋でランチを食べた後にのどが渇いた。
ビールが飲みたい。
こんなときは『吉野家』に限る。何度か行ったことがある池袋北口店を目指して歩く。
到着。
「いらっしゃいませ。空いているカウンター席にどうぞ。二階にも席があります」
取りあえず1階を選択。以前来た時2階のテーブル席を利用したら、スタッフの人数が足りていなくてオーダーを長時間放置されたことが印象に残ってしまっている。1階なら座席数も少ないのでまだマシだろうとの判断。
「ご注文はお決まりでしょうか？」
「はい、取りあえず生ビールと牛皿をお願いします」
「生ビールはジョッキでよろしかったでしょうか？」
「はい、ジョッキでお願いします」
「牛皿は並みでよろしかったですか？」
「はい、並みでお願いします」
飲む気満々で来ているので、グラスビールでは物足りない。しっかりジョッキを頂く。
生ビールと牛皿が一緒に供される。
まずはぐびりと生ビールから。うん、旨い。
ひと口で半分くらい飲んでしまった。我ながらよく飲むなと感心する。
「すみません、生ビールお替り注文しておきます」
まだ半分残っている段階で発注するのが、ビールを切らさないポイント。
想定通りちょうど飲み終わるタイミングで次の生ビールジョッキが到着。
牛皿をつまむ。まずはそのまま。うん、旨い。脂多めの米国産牛ショートリブは吉野家の味付けに完璧にマッチしている。
牛皿に七味唐辛子をかける。うん、この風味も好き。因みに私は紅しょうがはあまり好きではない。
ビールが進む。
そうだ、牛皿をグレードアップしよう。
「すみません、半熟たまごをお願いします。あと、生ビールももう一杯追加でお願いします」
いやー、止まらなくなった。軽く一杯のつもりが三杯目に突入。
半熟たまごが到着。黄身を崩しながら牛皿の上に載せる。
黄身と牛肉が混ざったところが最高に旨い。
三杯目の生ビールもほどなく飲み干す。まだ飲み足りないような気がするが、これくらいでやめておく。
ご馳走様！
お会計は1,690円。お手軽で満足感が高い。感謝！