丼がうまい蕎麦屋
12時20分着。
前に15人。
すぐに5人入店。
待つこと25分。
入店。
今日はカレー丼と決めてました。
しかし、突然目に入ってきた、甘酢餡かけ鳥天ぷら丼セット（正式名称忘れました）に心奪われて、迷う。
とり天ぷら以外に、カボチャ、赤ピーマン、獅子唐辛子、茄子？の天ぷら。
夏野菜というやつか。
どうやら季節物らしいので、次回あるとは限らないとの判断で、カレー丼は次回に回すことに決定し、甘酢餡かけ鳥天ぷら丼セットを注文。
待つ。
カウンターから突然流暢な（多分ね）中国語（多分ね）が聞こえる。
調理人さんが、お客さんに中国語で応じていた。
右隣は中国人旅行者的カップル。
左隣も旅行者的中国人。
観光ルートになっているのか。
美味しいからな。
待つこと五分。
来た。
甘酢餡かけののった鳥天ぷらを食す。
これはくせになりそうな美味さだ。
ジスイズザアマスアンカケ！
野菜天ぷらもシヤクシヤクして美味い。
白米と餡もバッチリだ。
これは、とり天ぷら丼オンリーでも、甘酢丼オンリーでも勝負できるぞ。
蕎麦は当然美味い。
蕎麦の折り返しで、ゆず七味（正式名称忘れました）をかける。
うーむ、いいね。
左隣のお客さんが、ゆず七味に興味深げ。
満腹、満足です。
今日はカレー丼さんごめんなさい。
次回らカレー丼セットにします。
美味しゅうございました。
ご馳走さまでした。
また、いくぞ。
カツ丼だけでも勝負できる蕎麦屋
今日の列も六人。
ラッキーと思いきや、以外に待った。
入店。
狙っていた極みカツ丼セットに、初めから決めていました。
しかし、AとBで迷う。
Aは、蕎麦普通、丼小。
Bは、蕎麦小、丼普通。
「極みカツ丼」が赤文字だったので、多分自信あるんだろうとのことで、B選択。
待つこと5〜6分。
来た！
カツデカイ。
丼重い。
卵が見るからにトロトロで美味そう。
蕎麦は、量的に、普通の3割引き程度。
十分です。
カツ食す。
これは美味しい。
柔らかく、卵と衣の絡みが絶妙。
ご飯に染みた汁も美味い。
ご飯も卵も食べるのがもったいないほど美味しい。
蕎麦無しで、カツ丼専門店でも勝負できるのでは！！
当然、蕎麦も美味しかった。
カウンター越しに、天ぷら揚げるのに集中していると見えたお姉さんが、フロア係さんに、いいタイミングで、蕎麦湯やお冷やを指示してくれて驚いた。
お客さんにしっかりと目が行き届いてんだな。
銘店の条件だと思う。
カツ丼もまた食べたいが、次はカレー丼か海老天丼にするぞ。
大変美味しゅうございました。
また行きます。
まよう
6〜7人の列。
思わず並ぶ。
ガラスケース内、全部美味そう。
しかも、ボリュームすごい。
まよう。
中入って、人気ありそうなもの食べよう。
待つこと5〜6分。
入店。
皆さん色々なもの食べてる。
迷って結局鴨つけそばを注文。
右隣の御婦人は、カレー大盛りにせいろの多分大盛り。
左隣の御婦人は、天丼にせいろ。
両方美味そうだ。
来た。
鴨が別皿に四枚も。
つけ汁は、やや濃いめの、鴨出汁醤油汁？
汁の中に少し焦げた？ネギが一本。
最後の楽しみにしよう。
そばは好みのやや柔のツルツル。
美味い。
この味で、この量だ、このクオリティで820円とは。
しかもこの場所で。
必ずまた来よう。
今度は、天丼とざるのセットにするかな。
ご馳走さまでした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Sobakiri Miyota
|
|---|---|
| 类型 | 荞麦面、炸猪排盖饭、咖哩乌冬面 |
|
03-5411-8741 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都港区南青山3-12-13 紅谷ビル 1F |
| 交通方式 |
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線【表参道駅】徒歩４分 距離表参道 164 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币） 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
15 Seats （ カウンター席のみ） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 网站 | |
| 开店日 |
2015.4.1 |
美味い、安い、多い、蕎麦屋の三冠王だと思います。かき揚げそばを二枚盛りにして、なんとこの値段。しかもかき揚げは、揚げたてパリパリホクホクで、鮮やかな野菜の色が上品でよいお味。天つゆもに大根おろしと生姜沈めて、チョイとつけて食す。うますぎる。
蕎麦は当たり前のように美味しい。たっぷりとネギと絡めて蕎麦すする。
いや、堪能いたしました。
ご馳走さまでした。