至福の時間を楽しみました : Mitani

『The Tabelog AwardGOLD』を何度も獲得されている「三谷」さんに再訪致しました。
今年（2024年）も勿論GOLDです。おめでとうございます。

場所は中央線「四ツ谷駅」から徒歩４分程のところにあります。
久しぶりだったので白木のカウンターに腰を掛けるとワクワクしてきました。

今回いただいた料理の内容は以下の通りになります。
○舞鶴の鳥貝
○車海老
○加茂川の金目鯛
○銚子のカツオ
○青森のダイセン雲丹の漬け
○穴子
○穴子の出汁で炊いたフカヒレ
○マコガレイ
○スミイカ
○白海老
○トロ
○赤身漬け
○中トロ巻き
○天草の車海老
○ダイセン雲丹
○かんぴょう巻き

今回も熟練の技でつくられたつまみや握りを余すことなく堪能させていただきました。
つまみでは「穴子の出汁で炊いたフカヒレ」。フカヒレの甘いのはあまり食べたことが無かったので楽しみにしていました。フカヒレをフライにしていて、提供されたので外側サクッとしているのですが、噛み続けていくと食感と噛んだ瞬間に程よい甘みが口いっぱいに広がって余韻まで楽しめました。
握りでは「マグロ各種」。写真を載せましたが、トロの部分はとても美しく酢飯と合わせると舌の温度で溶けていく脂が何とも言えません。漬けは色合いも均一でしっかりと赤身の旨味を残していました。

ご馳走様でした。予約困難店ですが、是非再訪したいです。

「四ツ谷駅」から徒歩４～5分程のところにある、「三谷」さんに再訪いたしました。

こちらは『The Tabelog AwardGOLD』を何度も獲得されている完全予約制のお店です。
ちなみに今年もGoldと『食べログ寿司TOKYO百名店』のＷ受賞をされています。

店内のカウンター席に座ると前回の美味しさを思い出してワクワクしてきます。

いただいた内容は以下の通りになります。

宍道湖の白魚　黄身餡醤油
北海道ボタンエビ低温調理
自家製カラスミと氷見のブリ
根室の冷たいバフン雲丹と出汁
明石の赤甘鯛
河豚の白子
海老フライ
マグロカツ
あん肝
鹿児島出水スミイカ
明石の平目
スミイカの足
ブリ赤身
下田のマグロのトロ
下田のマグロの赤身
トロ海苔巻き　海トリュフと呼ばれている海苔
静岡サヨリ
東京湾コハダ
東京湾イワシ
大分の赤貝
下田のマグロのカマ炙り
大間のムラサキ雲丹
トロ飯
かんぴょう巻き
助六
玉子
追加
戸井の雲丹海苔巻き

本日のネタを披露してくれます。説明をしつつ提供してくれるため、知識も増え美味しさも倍増します。

今回も熟練の技でつくられたつまみや握りを余すことなく堪能させていただきました。
「マグロカツ」や「北海道ボタンエビ低温調理」は想像以上の美味しさでした。
握りでは「東京湾コハダ」「東京湾イワシ」「下田のマグロ食べ比べ」が印象深かったです。

今回も最高のひと時を過ごすことが出来ました。ご馳走様でした。

最後になりましたが今年も『The Tabelog Award GOLD』を獲得しました。おめでとうございます！

ご馳走様でした。
是非再訪いたします。

「四ツ谷駅」から徒歩４～5分程のところにある、「三谷」さんに再訪いたしました。

こちらは『The Tabelog AwardGOLD』を何度も獲得されている完全予約制のお店です。
ちなみに今年もGoldと『食べログ寿司TOKYO百名店』のＷ受賞をされています。

今回はpateknautilus40さんのお席で参加させて頂きました。
大変お世話になっているとてもグルメな方であります。

店内のカウンター席に座ると前回の美味しさを思い出してワクワクしてきます。

いただいた内容は以下の通りになります。
○根室のバフンのミリン漬け
○山口の車海老　出汁漬けの米ぬか揚げ
○松葉蟹
○函館のブリのミリン漬け焼き
○カワハギの肝和え　抹茶
○江戸前の穴子
○魚卵の共演　イクラとキャビアのフライ
○鹿児島スミイカ
○鳴門の鯛
○イカの足
○千葉の銚子のかんぬき（サヨリ）
○戸井のマグロ
○戸井の中トロ
○戸井のトロ巻き
○戸井のカマトロ巻き
○ブリの漬け
○シャコ
○唐津のコハダ
○究極の卵かけご飯 (すじこ)
○松前のバフン雲丹
○江戸前の穴子
○かんぴょう巻き
○助六

追加
○熊本のスミイカ
○カワハギ肝
○中落ち巻き
○玉子二巻
○愛知のコハダ
○トロ巻き6貫
○梅甘露煮

今回も熟練の技でつくられたつまみや握りを余すことなく堪能させていただきました。
みりんを使った「ウニのミリン漬け」や「ブリのミリン漬け焼き」は想像以上の美味しさでした。雑味を感じなかったのでミリンも手作りなのでは？と感じてしまいました。
握りでは「スミイカ」「イカの足」「戸井のマグロ食べ比べ」が印象深かったです。

究極の卵かけご飯は濃厚で旨味が強いすじことバランスのいいシャリがマリアージュして最高の味わいでした。

ご馳走様でした。良いひと時を過ごせました。
是非再訪いたします。

「四谷駅」から徒歩4～５分程のところにある「三谷」さんに伺いました。
１年ちょっとぶりの再訪になります。
白木のカウンターに腰を掛けるとワクワクしてきました。

今回いただいた内容は以下の通りになります。
○宍道湖の白魚のしゃぶしゃぶ
○8キロのカツオと揚げた鰹節
○長崎いきの車海老と雲丹醤油とノドグロ
○和歌山のイワシ
○一年前のカラスミと新物のバチコ
○天草のスミイカ
○長崎平戸の鯛
○下足
○金目鯛
○190キロ下田マグロ
○赤身漬け
○マグロ海苔巻き
○唐津コハダ
○八重津のサヨリ
○山口の宇部の赤貝
○バフン雲丹
○かんぴょう巻き
○かんぴょう巻きと稲荷
○マグロのカマ
○炙り鯛
○玉子

本日のネタを披露してくれます。説明をしつつ提供してくれるため、知識も増え美味しさも倍増します。
個人的にはこちらで食べた事がなかった『しゃぶしゃぶ』は最初の一品というには衝撃的な旨さで印象深かったです。

今回も最高のひと時を過ごすことが出来ました。ご馳走様でした。
また伺いたいです。（なかなか予約がとれないのが残念）

最後になりましたが今年も『The Tabelog Award GOLD』を獲得しました。おめでとうございます！

四ツ谷にある完全予約制の鮨店「三谷」さんに伺いました。
今回は、三回目の再訪です。
The Tabelog Award 2019 GOLD、2018・2017 Silver 受賞店です。
店内に入るといつものように最高の笑顔で私たちを迎えてくださいます。
いつものように樹齢1100年の靖国神社の鳥居の左側を使用した重厚感ある一枚板の白木のカウンターに腰を掛けます。

そしていつものように職人おすすめの絶品料理を堪能致します。
本日頂いたメニューです。
〇千葉県九十九里の蛤のスフレとお吸い物
〇和歌山の鰯の葛醤油
〇兵庫県城崎温泉の松葉蟹
〇能登輪島のノドグロと函館噴火湾の海老
〇北海道余市のあん肝のフライ
〇虎ふぐの白子と長崎のカラスミと白味噌のお椀
〇カワハギ昆布醤油の和えと日本一の海苔
〇淡路の鯛握り
〇鹿児島のスミイカ握り
〇氷見のブリ握り
〇焼きスミイカ 握り
〇伊豆下田の270キロのトロ握り
〇伊豆下田の270キロの赤身握り
〇金田の海苔の鉄火巻き
〇対馬の穴子握り
〇佐賀唐津のコハダ握り
〇日本一の呼び声高い徳島県脇田さん
の雲丹握り
( 豊洲で6枚しか入荷しない)
〇雲丹を乗せたカラスミのカナッペ
〇かんぴょう巻き
〇焼きカマ握り
〇カワハギ肝〆握り
〇玉子

本日も熟練の腕で握られた絶品の品々を堪能いたしました。
至福のひと時でした。
また是非伺います。
ご馳走様でした。

The Tabelog Award 2017・2018 Silver 受賞店の三谷さんに
再訪して来ました。
四ツ谷駅徒歩４～5分ほどの所にお店があります。

三谷さんは、完全予約制かつ予約には紹介者が必要です。

外観は、とても渋く、隠れ家的なたたずまいで素敵です。
店内に入ると樹齢1100年の靖国神社の鳥居の左側を使用した一枚板の白木のカウンターが、重厚感があります。

お任せコースになるのでそれを頂きます。

まずは今日のネタを披露してくれます。
説明をしつつ提供してくれるため、知識も増え美味しさも倍増です。

僕個人の感想ですが、恐らくお客様の好みに合わせてネタやシャリ等を帰っているではないかと思います。

なので皆笑顔と美味しいがこぼれています。

まさにオートクチュールのお鮨です。


本日頂いたメニュー
◯大間産本マグロは、イワシを食べて育ったという本鮪を頂く。
◯上質な脂と赤身のバランスは、口の中でとろけます。
◯1年前から仕込んだカラスミとマグロのカナッペ
◯気仙沼のカツオとカツオのチップス
◯三重の天然のカワハギと肝
◯函館の噴火湾の牡丹海老と山口のノドグロ
◯マグロのすき焼き すじこを卵黄仕立て
◯江戸前の穴子
◯長崎のスミイカ
◯淡路島の鯛
◯神津島のしまあじ
◯マグロ戸井180キロの赤身
◯マグロ戸井180キロのトロ
◯マグロの海苔巻き
◯佐賀のコハダ
◯愛知県アオヤギ
◯小樽のシャコ
◯究極の卵かけご飯 (すじこ)
◯江戸前の穴子
◯厚岸のばふんの雲丹
◯かんぴょう巻き
◯かんぴょう稲荷
◯玉子

今回も究極の卵かけご飯は濃厚で旨味が強いすじことバランスのいいシャリがマリアージュして最高の味わいでした。

最後に三谷さん自身で点ててくれたお薄で終了となります。

今回も最高のひと時でした。

またお伺い致します。
ご馳走様でした。

The Tabelog Award 2017・2018 Silver 受賞店の三谷さんに
行ってきました。
四ツ谷駅徒歩４～5分ほどの所にお店があります。
距離にして四ツ谷駅から500m足らずです。
三谷さんは、完全予約制かつ予約には紹介者が必要です。

外観は、とても渋く、隠れ家的なたたずまいで素敵です。
店内に入ると樹齢1100年の靖国神社の鳥居の左側を使用した
一枚板の白木のカウンターが、重厚感があります。

お任せコースになるのでそれを頂きます。
いよいよ握りです。
まずは、今日のネタを披露してくれます。
説明をしつつ提供してくれるため、知識も増え美味しさも倍増です。

本場では普通に食することができますが、
東京では珍しいミョウバン不使用の生うにを頂く。
今までに味わったことのない衝撃を受けました。

大間産本マグロは、イワシを食べて育ったという本鮪を頂く。
上質な脂と赤身のバランスは、口の中でとろけます。

ほのかな甘みの玉子焼きを頂きます。
コースでいうならば、デザートです。
最後に三谷さん自身で点ててくださったお薄で終了となります。

最高のひと時でした。
ご馳走様でした。