官方消息
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こだわりの食材を使った料理と焼鳥と、ワインのお店
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マスターズドリーム 950円 2024年1月19日
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先付けの1品目。金沢のお野菜。 2024年1月19日
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鬼おろしと大根おろしを混ぜたもの 2024年1月19日
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伊達鶏の雌の「かしわ」。モモ肉。ローマ法王御用達の、イタリアのカリウムの強い塩を使っているとのこと。 2024年1月19日
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まるはつ 2024年1月19日
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くらむぼん 甲州 (日本／山梨) 1040円 2024年1月19日
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八方蕪(かぶ) 2024年1月19日
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八方蕪(かぶ) 2024年1月19日
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ささみ 2024年1月19日
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原木椎茸 2024年1月19日
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ふりそで 2024年1月19日
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心のこりちょうちん 2024年1月19日
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レバー 2024年1月19日
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果実のキャンディー 2024年1月19日
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果実のキャンディー 2024年1月19日
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グラスワインメニュー 2024年1月19日
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ドリンクメニュー 2024年1月19日
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追加注文用メニュー 2024年1月19日
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「竹」コースメニュー 2024年1月19日
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お店の暖簾 2024年1月19日
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お店の行灯 2024年1月19日
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入口 2024年1月19日
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Kagurazaka Yakitori Monya
|
|---|---|
| 类型 | 烤鸡串、鸡肉料理、鸡肉锅 |
| 预约・查询 |
050-5600-5555 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都新宿区神楽坂3-1 本橋ビル 1F |
| 交通方式 |
JR总武线饭田桥站西口步行4分钟地铁饭田桥站B3出口步行3分钟都营大江户线牛込神乐坂站A3出口步行3分钟地铁东西线神乐坂站1号出口步行6分钟从饭田桥站304m 距離饭田桥 304 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8013201019156 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
サービス料10% |
座位、设备
| 座位数 |
18 Seats （ (吧台14席，餐桌4桌单间2间)） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
|
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2023.6.15 |
| 电话号码 |
03-6457-5948 |
久しぶりにちゃんとした焼き鳥を食べたくなり、気になっていたこちらのお店を妻と2人で訪問してきました。
金曜18時に2名で訪問。訪問の1時間半前に食べログで予約していました。当日気軽に予約できるというのがいいですね。今回は「竹」コース (8000円) を予約しました。
場所は神楽坂の路地裏。店構えに高級感があります。
店内は落ち着いた雰囲気。
冒頭、店員さんから「当店は焼き鳥とワインのお店」という説明があります。
乾杯時のお店のオススメは、「シゼン スパークリング 甲州」というスパークリングワインだそう。2800本の限定生産。貴重なワインとのことです。しかし、1杯2600円という金額に、うーん、そこまではちょっとな…と思い、結局私たちは「マスターズドリーム 950円」(ビール) と「梅酒ソーダ 890円」に。
なお、2名用に「KENZO ESTATEのワインであれば、ハーフボトルでも出せる」といった説明もありました。
先付けの1品目。金沢のお野菜。「らっきょうの赤ワイン漬け」という、目を引く一品が含まれていました。
白いボールのようなものは、鬼おろしと大根おろしを混ぜたもの。卓上に置かれている自家製の出汁酢をかけて食べるように案内がありました。
「まるはつ」は、部位としては心臓ですね。旨味を閉じ込めるために開かずマルのまま焼いているとのこと。中がジューシー。確かに旨味が閉じ込められていました。
私は、2杯目を白ワインに。「くらむぼん 甲州 (日本／山梨) 1040円」。辛口のワインでした。仄かにバナナっぽい香りがする？？
・・・という感じで食べ進めていきました。こだわりの食材や調理方法が、こちらのお店の特長であるようです。
コース料理は、後半になると、出てくるスピードが極端にゆっくりになりました。恐らく、追加での注文が促されているのかな。実際、コース料理は量が少な目で、追加の串や、シメのお蕎麦などを注文するお客さんが多いのかもしれません。というか、この追加注文を織り込んだコース内容であるようにも感じました。
ただ、残念ながら私たちは今回、もっと追加注文したい、もっとドリンクを飲みたい、という気持ちにならず…。私も、普段はあまり金額を気にせず飲むのですが、今回は飲む量をセーブしてしまいました。
会計金額は2人で20,768円。クレジットカード(JCB)で支払い。(※サービス料10%がかかります。)
帰り際、入口までのお見送りがありました。接客は終始丁寧でした。
ごちそうさまでした。