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煮干や鮮魚等の食材を使用した日替わりラーメンを提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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ニボシソバマニアック 1200円
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真鯛白子と真子の和え玉 450円
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真鯛白子と真子の和え玉 450円
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真鯛白子と真子の和え玉 450円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
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境港紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
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境港紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
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境港紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
煮干や鮮魚等の食材を使用した日替わりラーメンを提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHIMANIA)
（東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しや鮮魚を使った日替わりのラーメンが提供される。お店のX（Twitter）にて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
基本の「煮干そば」は濃厚だけどサラッとした煮干と動物系のダブルスープ。「銀鱗煮干そば」は素材の風味を活かした透き通った清湯(チンタン)スープ。「ニボプレッソ」は動物系不使用で大量の煮干しを煮詰めて凝縮したドロッと濃厚なスープ。
煮干しを粉々に粉砕しながら煮込む独特な手法で、他に類を見ない濃厚なスープを生み出している。特に「ニボプレッソ」はレンゲが沈まないほどのもったりした粘度で、もはやスープというよりソースといった方がいいぐらいの濃さだ。スープだけでもかなりお腹にたまる。
●4月4日（木）
・境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円
・うずら味玉(3個) 100円
4月に入って新年度なので初心にかえってデフォルトの「煮干そば」をチョイス。濃厚煮干ダシと鶏清湯を合わせた鈍色のスープは旨みはたっぷりだけどサラッとした舌触り。油分も少ないので食べやすい。定番にして傑作。
・たっぷりたらこカリーの和え玉 400円
せっかくなので和え玉も初心にかえって定番の「黒酢の和え玉」にしようか悩んだけど、やっぱり魚卵が好きなのでこちらをチョイス。たらこはしっかり加熱したプチプチ食感でカレー粉の香りも食欲をそそる。コリコリ食感の極細麺も最高。
●4月23日（火）
・蜆いりこ蕎麦 1200円
・うずら味玉 100円
4/23(しじみの日)限定で青森十和田湖産のしじみ(蜆)と青森八戸の青口煮干を使った淡麗煮干そば。スープは透き通ったクリアな見た目ながら一口飲めばしじみの旨味がガツンとくる力強い味わい。貝出汁特有の余韻の長い旨味。
・ホタテバターの和え玉 450円
そのまま食べられる味付き替え玉。ホタテの貝柱とバターを合わせてペースト状にしたソースが固茹でのコリコリの歯触りの極細麺によく絡む。ホタテの甘みとバターのまろやかなコクが合わさって絶妙。和え玉単品でも完成された美味しさ。
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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境港100(背黒、平子、黒鯵) 900円 +うずら味玉(3個) 100円
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たっぷりたらこカリーの和え玉 400円
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たっぷりたらこカリーの和え玉 400円
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たっぷりたらこカリーの和え玉 400円
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たっぷりたらこカリーの和え玉 400円
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たっぷりたらこカリーの和え玉 400円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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蜆いりこ蕎麦 1200円 +うずら味玉 100円
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ホタテバターの和え玉 450円
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ホタテバターの和え玉 450円
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ホタテバターの和え玉 450円
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ホタテバターの和え玉 450円
煮干や鮮魚等の食材を使用した日替わりラーメンを提供する人気行列店（#ニボシマニア）
ニボシマニア(NIBOSHIMANIA)
（東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しや鮮魚を使った日替わりのラーメンが提供される。お店のX（Twitter）にて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
基本の「煮干そば」は濃厚だけどサラッとした煮干と動物系のダブルスープ。「銀鱗煮干そば」は素材の風味を活かした透き通った清湯(チンタン)スープ。「ニボプレッソ」は動物系不使用で大量の煮干しを煮詰めて凝縮したドロッと濃厚なスープ。
煮干しを粉々に粉砕しながら煮込む独特な手法で、他に類を見ない濃厚なスープを生み出している。特に「ニボプレッソ」はレンゲが沈まないほどのもったりした粘度で、もはやスープというよりソースといった方がいいぐらいの濃さだ。スープだけでもかなりお腹にたまる。
●3月14日（木）
・ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
ホワイトデーならではのホワイトキス(シロギス)を使ったニボプレッソ。ホワイトデーなのでハート型のネギが乗っている。漢字だと魚が喜ぶで「鱚(きす)」と書く。鯵(あじ)や鰯(いわし)比べると、上品で甘みのある白身魚なので濃厚煮干スープでもマイルドな味わい。
・あんかけ豚カリーの和え玉 400円
カレー風味のとろみのあるあんかけがかかった和え玉。柔らかい豚肉とネギもトッピングされて蕎麦屋のカレー南蛮そばのような味わい。そのままでも完成された美味しさだけど、ニボプレッソのスープをかけながら食べてもさらに美味。
●3月19日（火）
・辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
特注14番極太麺にビターで旨みたっぷりの濃厚どろどろ青森煮干スープと、香り高い自家製スパイス辣油(ラーユ)を合わせたピリ辛味にまぜそば。具は玉ねぎ、辛揚げ(唐辛子揚げ玉)、ほぐし豚、バラ海苔、メンマ。色々な食材の味や食感が渾然一体となり絶品。
・たらこ大葉ジェノベーゼの和え玉 450円
たっぷりのたらこと大葉を使ったジェノベーゼソースを合わせて、バラ海苔、ネギをトッピングした和え玉(味付き替え玉)。プチプチたらこの濃厚な味わいと大葉の爽やかな風味が絶妙！タラコスパゲッティのような味わい。
●3月26日（火）
・メバルニボプレッソ 1100円
境港産メバル煮干を使った動物系不使用の濃厚煮干蕎麦。メバル(目張)といえば春を告げる魚として知られる大衆魚。根魚ながら脂肪が少なく淡白な味わいの白身が特徴で、ドロドロの濃厚ニボプレッソでも苦味やえぐみのないマイルドな味わい。
・イカゴロパクチーの和え玉 400円
セピア色のイカゴロペーストに爽やかな緑色のパクチーを合わせた和え玉(味付き替え玉)。丼の底にパクチーのソースも入っていて全体をよくかき混ぜて味わうと、イカゴロの濃厚な味わいとパクチーのフレッシュな香りが絶妙にマッチ。
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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ホワイトキッスニボプレッソ 1100円
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あんかけ豚カリーの和え玉 400円
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あんかけ豚カリーの和え玉 400円
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あんかけ豚カリーの和え玉 400円
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あんかけ豚カリーの和え玉 400円
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あんかけ豚カリーの和え玉 400円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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辛まぜにぼ(青森煮干し) 1100円
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たらこ大葉ジェノベーゼの和え玉 450円
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たらこ大葉ジェノベーゼの和え玉 450円
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たらこ大葉ジェノベーゼの和え玉 450円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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メバルニボプレッソ 1100円
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イカゴロパクチーの和え玉 400円
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イカゴロパクチーの和え玉 400円
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イカゴロパクチーの和え玉 400円
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イカゴロパクチーの和え玉 400円
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イカゴロパクチーの和え玉 400円
毎週木曜日はニボシマニアのニラ曜日！マニアックな魚を使った日替わり煮干蕎麦の人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHIMANIA)
（東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●2月8日（木）
・NIRAVANA 1100円
・うずら味玉 100円
木曜日はニボシマニアのニラ曜日！濃厚ニラ煮干ソバ「NIRAVANA」(ニラヴァーナ)は濃厚ドロドロの青森煮干スープをベースにパンチのあるニラペーストを合わせた一杯。甘辛い味付けの豚バラ肉と相性抜群。食後の匂いはNevermind。
・背脂燕にぼし玉 400円
新潟ご当地ラーメンの燕三条背脂ラーメンをモチーフにした和え玉(味付き替え玉)。プルプルでコクと甘みのある背脂とシャキシャキの玉ねぎ、岩海苔の磯風味がアクセント。そのままでも余った濃厚ニラ煮干スープをかけながら食べても美味しい。
●2月29日（木）
・キビナゴニボプレッソ 1100円
境港と長崎の異なる産地のキビナゴ煮干しを使ったニボプレッソ。キビナゴは魚体に帯状の縞模様があり、薩摩の方言では帯のことを「きび」、小魚のことを「なご」と呼ぶのが名前の由来とも言われている。イワシのニボプレッソよりもクセの少ない風味。
・イカゴロの和え玉 400円
イカ煮干とイカゴロの真っ黒なペーストのついた和え玉。コリコリ食感の極細麺をよくかき混ぜてそのまま味わえば、イカの内臓をそのまますり潰したような濃厚な風味。余ったニボプレッソの濃厚煮干スープをかけながら食べると美味しさ倍増。
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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背脂燕にぼし玉 400円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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NIRAVANA 1100円、うずら味玉 100円
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背脂燕にぼし玉 400円
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背脂燕にぼし玉 400円
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キビナゴニボプレッソ 1100円
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キビナゴニボプレッソ 1100円
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キビナゴニボプレッソ 1100円
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キビナゴニボプレッソ 1100円
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キビナゴニボプレッソ 1100円
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イカゴロの和え玉 400円
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イカゴロの和え玉 400円
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イカゴロの和え玉 400円
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イカゴロの和え玉 400円
2024年1月放送の「アド街」でも紹介されてさらに人気がうなぎのぼり（#ニボシマニア）
ニボシマニア(NIBOSHIMANIA)
（東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
先日放送された「アド街ック天国」の「蒲田温泉郷」の回（2024年1月13日放送）でも紹介されて、さらに話題となり、平日でも長蛇の行列が出来ている。代表待ち（先に並んでる連れに後から合流すること）は禁止で、並んでいる間に店員さんが人数確認の整理券を配る。
店内の席数はそれほど多くないのと、ほとんどのお客さんが和え玉(味付き替え玉)を注文するため、客回転は比較的遅く、10人待ちなら20～30分、20人待ちなら40～50分程度が並び時間の目安。
⚫︎1月12日（金）
・かも出汁昆布水つけソバ 1100円
鴨の旨みがたっぷりの清湯醤油のつけそば。鴨油特有の濃厚な甘みのある暖かいつけ汁と柚子の香り、焼きねぎ、三つ葉のトッピングで鴨せいろ蕎麦のようなニュアンス。全粒粉入りの平打ち太麺は昆布水に浸ってちゅるちゅるの啜り心地。
・牡蠣バターの和え玉 450円
牡蠣ペーストの濃厚な味わいとバターのコクと香りが絶妙な和え玉。全体をよくかき混ぜるとコリコリのかた茹で極細麺に牡蠣バターソースが絡んで、そのまま食べてもたまらない美味しさ。海のミルクと牛のミルクの完璧なマリアージュ。
⚫︎1月25日（木）
・銀鱗煮干睦月神楽 1100円
真鱈鮮魚出汁と15種類の煮干を使った銀鱗(ぎんりん)煮干蕎麦。透き通ったスープだけど旨味爆発。煮干の種類は魳(カマス)、エソ、アゴ、貝割(カイワリ)、飯借(ママカリ)、ヒメジ、横筋笛鯛(ヨコスジフエダイ)、念仏鯛(ネンブツダイ)、柊魚(ヒイラギ)、天竺鯛(テンジクダイ)、メゴチ、黒星石持(クロホシイシモチ)、太刀擬(タチモドキ)、ハチビキ、伊吹いりこの15種類。全部見分けられたらお魚博士だ。
・いりこバターの和え玉 400円
セメント色のいりこ(煮干し)ペーストの和え玉。コリコリのかた茹で極細麺に絡めてそのまま味わえば濃厚煮干しのビターな風味とバターのまろやかな風味が相性抜群。余ったスープをかけても美味。
⚫︎1月31日（水）
・三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円
・うずら味玉(3個) 100円
北海道産自家製煮干、セコ蟹煮干、境港産紅ズワイ蟹煮干を使った濃厚蟹スープと境港100(背黒、平子、潤目、金鯵)の煮干スープを合わせた一杯。煮干の旨味や塩味、ビターな風味に加えて、蟹独特の香りや甘み、コクが重なった深みのある味わい。うずらの味玉はしっかり味が染みていて美味しい。
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かも出汁昆布水つけソバ 1100円
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かも出汁昆布水つけソバ 1100円
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かも出汁昆布水つけソバ 1100円
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かも出汁昆布水つけソバ 1100円
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かも出汁昆布水つけソバ 1100円
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かも出汁昆布水つけソバ 1100円
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牡蠣バターの和え玉 450円
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牡蠣バターの和え玉 450円
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牡蠣バターの和え玉 450円
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牡蠣バターの和え玉 450円
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銀鱗煮干睦月神楽 1100円
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銀鱗煮干睦月神楽 1100円
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銀鱗煮干睦月神楽 1100円
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銀鱗煮干睦月神楽 1100円
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銀鱗煮干睦月神楽 1100円
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銀鱗煮干睦月神楽 1100円
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いりこバターの和え玉 400円
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いりこバターの和え玉 400円
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いりこバターの和え玉 400円
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いりこバターの和え玉 400円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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三種の自家製蟹煮干ソバ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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牡蠣バターの和え玉 450円
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牡蠣バターの和え玉 450円
どろどろの濃厚系もすっきりの淡麗系も魚介の旨味たっぷりの贅沢な味わい（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)
（東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●12月6日（水）
・淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
ニボシマニアだといつも濃厚系メニューばかりチョイスするけど久しぶりに淡麗系。透き通った見た目からは想像できないほど旨味が凝縮されたスープ。アンコウ鮮魚、伊吹アジゴ、牡蠣、蛤、浅利の重層的な旨味の余韻に浸る。
・真鱈白子の和え玉 400円
北海道産真鱈白子をペースト状にしてトッピングした味付き替え玉。よく混ぜてペーストを麺に絡めて食べれば濃厚でクリーミーな味わいが広がる。白子やレバー、たらことプリン体が多い食べ物ってなんでこんなかな美味しいんだろう。罪深い。
●12月14日（木）
・NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
木曜日はニボシマニアのニラ曜日！「煮干結社弘前」とコラボの一杯「NIRAVANA（ニラヴァーナ）」は、濃厚青森煮干スープベースにニラペーストを合わせたパンチのある味わい。通常のお肉ではなく甘辛い豚バラ肉が乗り濃厚スープとマッチ。型にはまらないオルタナティブな味わい。
・四川式カレーの和え玉 350円
スパイスの香り高いラー油がポイントの四川風キーマカレー。シャキシャキの生たまねぎがアクセント。そのまま食べても美味しいし、余った濃厚ニラ煮干スープをかけながら食べても相性抜群。
●12月20日（水）
・銀鱗ブリカマとモジャコの鮮魚煮干蕎麦 1100円
12/20はブリの日。鰤(ブリ)の漢字に師走(12月)の「師」が入って2(ブ)リ(0)という語呂合わせだそう。鰤のカマとモジャコ(鰤の幼魚)の鮮魚を使った透き通ったスープ。クリアな見た目からは想像できないほど旨味がガツン。
・クラムリッチの和え玉 450円
牡蠣、蛤、アサリの3種類の貝を贅沢に使ったクラムチャウダー風ソースの和え玉。クリームのような濃厚さで貝の独特な旨味と余韻のある味わい。
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淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
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淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
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淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
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淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
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淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
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淡麗鮟鱇出汁と貝三種の潮煮干蕎麦 1100円
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真鱈白子の和え玉 400円
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真鱈白子の和え玉 400円
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真鱈白子の和え玉 400円
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真鱈白子の和え玉 400円
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NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
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NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
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NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
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NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
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NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
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NIRAVANA～濃厚ニラ煮干ソバ～ 1100円
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四川式カレーの和え玉 350円
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四川式カレーの和え玉 350円
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四川式カレーの和え玉 350円
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四川式カレーの和え玉 350円
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銀鱗ブリカマとモジャコの鮮魚煮干蕎麦 1100円
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銀鱗ブリカマとモジャコの鮮魚煮干蕎麦 1100円
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銀鱗ブリカマとモジャコの鮮魚煮干蕎麦 1100円
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銀鱗ブリカマとモジャコの鮮魚煮干蕎麦 1100円
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銀鱗ブリカマとモジャコの鮮魚煮干蕎麦 1100円
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クラムリッチの和え玉 450円
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クラムリッチの和え玉 450円
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クラムリッチの和え玉 450円
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クラムリッチの和え玉 450円
マニアックな煮干を使った日替わり煮干蕎麦を提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
2010年台後半から東京をはじめ関東圏で「セメント系」と呼ばれる大量の煮干しを砕いて作ったスープと鶏白湯スープを合わせたドロドロ系の濃厚煮干しラーメンがブームとなっているが、「ニボプレッソ」は動物系不使用でこれだけの濃度、粘度を作り出しており、唯一無二な一杯。
煮干しスープを半固形になるまで何倍にも濃縮したような濃さで、はっきり言ってマニアックすぎて世間一般には受け入れられないのではと思うが、実際には平日休日問わず連日行列が出来ていることを考えると、濃厚煮干し系がもはやジャンルとして確立されて、物珍しさはなくなっているのだろう。
●11月7日（火）
・極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
牛骨テールと片口、平子、潤目の3種類の鰯（イワシ）の煮干を炊き込んで濃縮した濃厚スープ。ニボシマニアでは珍しく動物系素材を主軸にした一杯。牛の出汁独特の芳醇な香りと煮干のガツンとくる旨み、ビターさがマッチ。岩海苔の磯の風味もアクセント。
・いぶりがっことクリームチーズの和え玉 350円
秋田名物のいぶりがっこ(燻煙乾燥した大根漬け)とクリームチーズを合わせた和え玉。香ばしい燻香の大根は細かく刻まれてコリコリとた食感も楽しい。濃厚なクリームチーズとも相性抜群。パツパツの極細麺の食感も絶妙。
●11月10日（金）
・濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
伊吹アジゴ（真鯵の小さいもの）、境港銀紙鯵（ギンガメアジ）、金鯵の3種類のアジ煮干を香ばしく焙煎してからドロドロになるまで煮詰めた濃厚スープ。焼魚のような香ばしい風味と鯵の甘みのある味わいが特徴。刻み玉葱のシャキシャキした食感と爽やかな甘みがアクセント。
・スパイスカキキーマの和え玉 400円
・ニラ餃子の和え玉 350円
この日の和え玉は「スパイス牡蠣キーマ」「ニラ餃子」「あんきも」の3種類。どれも気になるラインナップばかりだったので、どれか1つに決め切れず2つオーダー。広島産牡蠣をミンチにしてキーマカレー風に仕上げたカキキーマ。牡蠣の濃厚な味わいとスパイスの風味が絶妙にマッチ。ニラ餃子は揚げた餃子の皮を崩してパリパリの食感が楽しい。ニラの風味が衝撃的！
●11月28日（火）
・濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
・うずら味玉(3個) 100円
岩手県久慈市で2017年創業の「津軽煮干中華蕎麦 サムライブギー」の開店6周年記念のリスペクトメニュー。動物系白湯と煮干を合わせたドロッと濃厚な味わい。麺は特注の中太麺でもちもちした食感。チャーシュー、メンマ、ナルト、青菜がトッピング。うずら味玉は味がしっかり染みて美味しい。
・味噌ブタ・かまんベルーガの和え玉(つーじー作) 350円
味噌豚そぼろとカマンベールチーズソースの味付き替え玉。落花生入りの味噌ブタの濃厚な旨みとカマンベールのクリーミーな味わいが絶妙にマッチ。よく混ぜてそのまま食べても美味しいし、余った煮干スープをかけて食べるのも相性抜群。
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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極濃牛骨煮干蕎麦 1300円
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いぶりがっことクリームチーズの和え玉 350円
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いぶりがっことクリームチーズの和え玉 350円
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いぶりがっことクリームチーズの和え玉 350円
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いぶりがっことクリームチーズの和え玉 350円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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濃厚焙煎アジ鬼煮干蕎麦 1100円
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スパイスカキキーマの和え玉 400円
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スパイスカキキーマの和え玉 400円
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スパイスカキキーマの和え玉 400円
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スパイスカキキーマの和え玉 400円
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スパイスカキキーマの和え玉 400円
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ニラ餃子の和え玉 350円
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ニラ餃子の和え玉 350円
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ニラ餃子の和え玉 350円
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ニラ餃子の和え玉 350円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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濁り煮干しソバ(祝6周年‼︎ 津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)～濃厚青森煮干～ 1100円
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味噌ブタ・かまんベルーガの和え玉(つーじー作) 350円
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味噌ブタ・かまんベルーガの和え玉(つーじー作) 350円
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味噌ブタ・かまんベルーガの和え玉(つーじー作) 350円
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味噌ブタ・かまんベルーガの和え玉(つーじー作) 350円
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味噌ブタ・かまんベルーガの和え玉(つーじー作) 350円
マニアックな煮干を使った日替わり煮干蕎麦を提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●10月3日（火）
・新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円
・うずら味玉(3個) 100円
秋の味覚の秋刀魚(サンマ)を贅沢に使った濃厚スープ。神奈川ご当地麺の"サンマーメン"(生馬麺)を秋刀魚が入ったラーメンだと勘違いするみたいな冗談はたまに聞くけど、これは正真正銘の秋刀魚麺。刻み玉ねぎの代わりに大根おろしがトッピング。
・秋刀魚の煮付け和え玉 450円
和え玉も秋刀魚(サンマ)をチョイスして今日は秋刀魚づくし。コリコリしたかた茹での極細麺の替え玉に甘辛く煮付けた秋刀魚のほぐし身がトッピング。秋刀魚の煮干蕎麦のスープとも相性抜群。他の魚とは違う秋刀魚の独特の香りが広がる。
●10月11日（水）
・濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
キハダマグロ、メバチマグロと鮪煮干を使った濃厚スープはマグロのゼラチン質が溶け込んだドロドロの高粘度。マグロ独特の香り、風味が口いっぱいに広がる。スープをまとったチャーシューを食べると中トロの刺身を食べたような錯覚。
・鮪たたきの和え玉 500円
鮪の頭肉(ハチの身、ホホ肉、つのとろ他)のたたきとわさび、バラ海苔、青ネギをトッピングした和え玉。たたきは鮪の脂がとろけるような贅沢な味わい。濃厚マグロ鮮魚煮干のスープとも相性抜群で途中でスープをかけながら食べれば旨み倍増。
●10月12日（木）
・冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円
・うずら味玉(3個) 100円
大阪湾白いりこ、長崎焼きアゴ、境港金鯵の3種類の冷やし出汁を重ねた塩スープ。煮干だけとは思えないほど重層的な旨味。ししとう、ネギ、糸唐辛子、メンマ、バラ海苔、茗荷、大葉のトッピングも絶妙。
・なみおか極にぼしの和え玉 350円
煮干鶏油と煮干ペーストを合わせた和え玉。ソースをよく絡めてそのまま食べれば鶏油のまろやかなコクと煮干の旨味、ビターな風味が混ざり合ってパンチのある味わい。余った冷やし煮干塩ソバのスープをかけてながら食べるのも美味。
●10月17日（火）
・TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
麺もつけダレも冷たいつけそば。"つからないつけソバ"と謳っている通り、つけダレは生クリームのようなぷるぷるした質感で麺が全然沈んでいかない不思議なつけ麺。味は金目鯛の風味、香りが濃縮。
・ノドグロニボプレッソ 1200円
今日は和え玉に行かずに連食でニボプレッソ。"白身魚の王様"とも呼ばれるのどくろの煮干を使った動物系不使用の濃厚煮干蕎麦。イワシ系のニボプレッソと比べると苦味が少なく甘みが強い。以前食べたキンキのニボプレッソに似た味わい。
●10月25日（水）
・濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
島根県キンキ煮干と境港白キス煮干を使ったた濃厚な焙煎煮干スープ。焙煎独特の香ばしい風味が特徴で、ニボプレッソとはまた違った味わい。高級魚キンキの脂がスープにたっぷり浮いて甘みもたっぷり。魚を丸ごと砕いたドロドロの舌触り。
・あん肝の和え玉 450円
パツパツの極細麺に海のフォアグラ"あん肝"の濃厚なソースが絡んでたまらない美味しさ。この美味しさの前にしたら、プリン体でも通風でもなんでも来いという気持ちだ。ちなみに10月22日は日本記念日協会に認定された「あんこうの日」だそう。
●10月31日（火）
・キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円
・うずら味玉(3個) 100円
動物系不使用で煮干だけをドロドロになるまで煮詰めたニボプレッソのさらに濃度増し。日本各地のマニアック煮干20種を使用した濃厚スープはポタージュというよりシェイクのような半固形状態。
・パンプキンキーマの和え玉 350円
ハロウィンならではのパンプキンを使ったキーマカレーの和え玉。カボチャのほっこりした甘みとスパイスの風味が絶妙でシャキシャキした紫キャベツのアチャールも相性抜群。ドニボプレッソのスープをかけながら食べるのも美味しい。
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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新秋刀魚と灰干し秋刀魚煮干蕎麦 1200円+うずら味玉(3個) 100円
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秋刀魚の煮付け和え玉 450円
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秋刀魚の煮付け和え玉 450円
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秋刀魚の煮付け和え玉 450円
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秋刀魚の煮付け和え玉 450円
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秋刀魚の煮付け和え玉 450円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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濃厚マグロ鮮魚煮干蕎麦 1200円
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鮪たたきの和え玉 500円
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鮪たたきの和え玉 500円
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鮪たたきの和え玉 500円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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冷やし煮干三種の重ね塩ソバ 1300円+うずら味玉(3個) 100円
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なみおか極にぼしの和え玉 350円
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なみおか極にぼしの和え玉 350円
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なみおか極にぼしの和え玉 350円
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なみおか極にぼしの和え玉 350円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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TKO金目鯛の冷たいつからないつけソバ〜麺庵 利休開店記念〜 1200円
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ノドグロニボプレッソ 1200円
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ノドグロニボプレッソ 1200円
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ノドグロニボプレッソ 1200円
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ノドグロニボプレッソ 1200円
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ノドグロニボプレッソ 1200円
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ノドグロニボプレッソ 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1200円
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あん肝の和え玉 450円
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あん肝の和え玉 450円
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あん肝の和え玉 450円
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あん肝の和え玉 450円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ 1200円＋うずら味玉(3個) 100円
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・パンプキンキーマの和え玉 350円
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・パンプキンキーマの和え玉 350円
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・パンプキンキーマの和え玉 350円
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・パンプキンキーマの和え玉 350円
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・パンプキンキーマの和え玉 350円
祝開店一周年！マニアックな煮干を使った日替わり煮干蕎麦を提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●9月6日(水)
・アイスストリップニボプレッソ 1100円
・肉増し(3枚) 300円
・うずら味玉 100円
境港産の裸鰯(ハダカイワシ)を使ったドロドロ濃厚煮干スープの冷やしニボプレッソ。ハダカイワシは鱗が剥がれやすく体表がずる剥けの状態で水揚げされる深海魚。片口鰯の煮干より脂のこってり感がある。お肉は乗らないので追加トッピングで別皿提供。
・青唐辛子の和え玉 350円
青唐辛子の和え玉は明るい緑色のソースでポップな感じの色合いだけど、一口目から刺激的なヒリヒリした辛味が舌に広がる。濃厚なニボプレッソのスープと青唐辛子の爽やかな辛味が相性抜群。
●9月20日(水)
・ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
先週末に提供された開店一周年記念メニューのスピンオフ。「ニボシソバ ワダツミ」は日本全国47都道府県の色々な魚の煮干しを使ったスープ。自家製煮干を含めてこれほどの種類を取り揃えた執念が凄まじい。まさしく"煮干マニア"だ。
・ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
こちらも一周年記念限定メニューのスピンオフ。牛骨清湯をベースに鯛や紅ズワイ蟹、渡蟹(ワタリガニ)、甘エビ、オマールヘッド、牡丹エビ、浅利(アサリ)の煮干のスープにさらに蛤(ハマグリ)と蜆(シジミ)の煮干を追加。動物系(牛骨)、魚介系(鯛)、蟹、貝の多種多様な旨味が詰まった贅沢な味わい。
●9月28日(木)
・牛もつニラ煮干ソバ 1200円
毎週木曜日はニラ曜日！数量限定の牛もつニラ煮干ソバは塩味のサラッとした煮干スープをベースにぷりぷりの牛モツをトッピングした一杯。牛モツの脂とニラの風味、鷹の爪のピリ辛が口の中で合わさって味のイメージは完全に博多もつ鍋。
・辛子明太子の和え玉 350円
博多もつ鍋風の牛もつニラ煮干ソバと博多つながりで辛子明太子の和え玉をチョイス。見た目も味もたらこスパゲッティテイスト。この和え玉は余ったスープと混ぜないでそのまま食べる方がしっくりくるな。
●9月29日(金)
・冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円
・肉増し(3枚) 300円
鯵と鯖の鮮魚に境港産ムロ鯵煮干、鯖煮干を加えた濃厚な冷やしスープはパンチのある青魚の旨みが口の中に広がる。北海道産小麦粉のゆめちからを使用した全粒粉入りの細麺はツルツルとした舌触り。お肉は乗らないので追加トッピングで別皿提供。
・ブルドッグソースキーマの和え玉 350円
スパイスの香り豊かなキーマカレーにブルドッグソースを合わせて、ウスターソースの酸味とコクとカレーのスパイスと混ざり合って絶妙。コリコリしたかた茹での極細麺もたまらない。ぷりぷりの鶏ハツ(心臓)がアクセント。
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アイスストリップニボプレッソ 1100円 ・肉増し(3枚) 300円 ・うずら味玉 100円
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アイスストリップニボプレッソ 1100円 ・肉増し(3枚) 300円 ・うずら味玉 100円
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アイスストリップニボプレッソ 1100円
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アイスストリップニボプレッソ 1100円
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アイスストリップニボプレッソ 1100円
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アイスストリップニボプレッソ 1100円
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・アイスストリップニボプレッソ 1100円
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青唐辛子の和え玉 350円
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青唐辛子の和え玉 350円
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青唐辛子の和え玉 350円
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青唐辛子の和え玉 350円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシソバ ワダツミ追い煮干 ～47都道府県産煮干～ 1100円
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ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
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ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
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ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
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ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
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ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
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ニボシブイヤベース ～追い蛤煮干・蜆煮干～ 1500円
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牛もつニラ煮干ソバ 1200円
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牛もつニラ煮干ソバ 1200円
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牛もつニラ煮干ソバ 1200円
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牛もつニラ煮干ソバ 1200円
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牛もつニラ煮干ソバ 1200円
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牛もつニラ煮干ソバ 1200円
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辛子明太子の和え玉 350円
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辛子明太子の和え玉 350円
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辛子明太子の和え玉 350円
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辛子明太子の和え玉 350円
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辛子明太子の和え玉 350円
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辛子明太子の和え玉 350円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円 ・肉増し(3枚) 300円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円 ・肉増し(3枚) 300円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円 ・肉増し(3枚) 300円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円
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冷やし濃厚真アジとサバ鮮魚煮蕎麦 1100円 ・肉増し(3枚) 300円
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ブルドッグソースキーマの和え玉 350円
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ブルドッグソースキーマの和え玉 350円
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ブルドッグソースキーマの和え玉 350円
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ブルドッグソースキーマの和え玉 350円
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ブルドッグソースキーマの和え玉 350円
マニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦を提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。オープンから半年以上経ったが連日行列が続き、日に日に知名度も高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●8月1日(火)
・アイスキング・オブ・マニア・ニボプレッソ 1100円
・肉増し(3枚) 300円
マニアックな魚を含め20種もの煮干を使った月イチ限定の「キング・オブ・マニア・ニボプレッソ」の冷やしバージョン。しっかり冷たいのに超濃厚でドロドロ、でも冷えて固まったりはしてない不思議な味わい。
・うなぎの肝の和え玉 450円
先日夏の土用の丑の日だったので和え玉にうなぎの肝が登場。コリコリとした歯触りのカタ茹での極細麺の替え玉に茶褐色のうなぎ肝ペースト、薬味の青ネギ、山椒がトッピング。肝といっても苦味はなくて蒲焼きのタレのような甘辛い味付け。
●8月4日(金)
・冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円
・肉増し(3枚) 300円
今日は金目鯛、キビナゴ、焼きアゴと気になるラインナップばかりだったけど、甘海老の冷やしをチョイス。甘海老の殻を細かく砕いたザラッとした舌触りもありガツンとくる海老の風味。濃厚な海老ミソの旨味もたっぷり。
・境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
タレと薬味がついた味付き替え玉。よく混ぜてタレを麺に絡ませて食べれば蟹ミソの旨味たっぷり。冷やし甘海老煮干のスープを使ってつけ麺に味わえば甘海老×ズワイ蟹の2種類の濃厚ミソの相乗効果で中腸線ダブルパンチ！
●8月18日(月)
・冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円
・肉増し(3枚) 300円
この日は平日12時台で約12人待ち、並び40分。鳥取白イカ煮干と北海道イカゴロ(肝)を使った冷たい煮干ソバ。冷製スープだけどすごく濃厚で、ガツンとくる塩辛さにイカの肝の独特な旨味や苦味、甘みもあり複雑な味わい。
・屋台風イカ焼きバターの和え玉 450円
冷やしイカゴロ煮干ソバからのイカ焼きバターの和え玉で今日はイカざんまい。香ばしいバター醤油の風味とイカの旨味で子供の頃に海の家で食べたイカ焼きの思い出が蘇ってくる。細かく刻んだゲソも入っていて食感のアクセント。
●8月31日(木)
・ニラニボプレッソ 1100円
・肉増し(3枚) 300円
木曜日はニボシマニアのニラ曜日！最近は平日でも並びが激しくて、昼12時台は10人以上並んでいて会社の昼休みではちょっと厳しそうだったので行けてなかったけど、今日はいつもより並びが少なめで7人待ちだった。濃厚ニボプレッソのニラバージョン。やっぱり唯一無二の味だ。
・嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
青森県弘前市の岩木山(津軽富士)の麓で生産されているブランドとうもろこし「嶽(だけ)きみ」を使ったカレーの和え玉。粒でも分かる嶽きみの甘みとスパイスのきいたカレーが絶妙。ニラニボプレッソの余ったスープでつけ麺スタイルも美味しい。
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アイスキング・オブ・マニア・ニボプレッソ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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アイスキング・オブ・マニア・ニボプレッソ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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うなぎの肝の和え玉 450円
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アイスキング・オブ・マニア・ニボプレッソ 1100円
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アイスキング・オブ・マニア・ニボプレッソ 1100円
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アイスキング・オブ・マニア・ニボプレッソ 1100円
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うなぎの肝の和え玉 450円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円、肉増し(別皿) 300円
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境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円、肉増し(3枚) 300円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円
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冷やし甘海老煮干蕎麦 1200円
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境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
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境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
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境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
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境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
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冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円
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屋台風イカ焼きバターの和え玉 450円
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冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円
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冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円
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冷やしイカゴロ煮干ソバ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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屋台風イカ焼きバターの和え玉 450円
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屋台風イカ焼きバターの和え玉 450円
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屋台風イカ焼きバターの和え玉 450円
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ニラニボプレッソ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
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ニラニボプレッソ 1100円、肉増し(3枚) 300円
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ニラニボプレッソ 1100円
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ニラニボプレッソ 1100円
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ニラニボプレッソ 1100円
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ニラニボプレッソ 1100円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
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嶽きみ真っ黄色カレーの和え玉 350円
マニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦を提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。オープンから半年以上経ったが連日行列が続き、日に日に知名度も高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●7月5日(水)
・冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円
・肉増し(別皿) 300円
金目鯛の鮮魚と煮干の両方を使って白濁するまで煮詰めた濃厚スープ。馴染みのある金目鯛独特の香りと味わいが口いっぱいに広がる。冷やしでも旨味たっぷり。ゆめちからを使った弾力あるコシの極細麺も絶妙。
・ポークグリーンカレーの和え玉 350円
ポークグリーンカレーの和え玉は柔らかいほぐし豚肉とタケノコ、オクラが入ったグリーンカレーで、爽やかな辛味とココナッツミルクのまろやかな甘みがクセになる味わい。余ったスープと合わせても美味しい。
●7月11日(火)
・キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
高級魚キンキ(キチジ)の煮干を使ったニボプレッソ(動物系不使用の濃厚煮干蕎麦)の濃度増し。深海魚で脂が乗っている魚なのでスープに浮かぶオイルも多い。箸を刺したら立ちそうな超濃厚ドロドロのスープ。
・金目鯛煮付けの和え玉 450円
金目鯛煮付けの和え玉は見た目はキーマカレーのようだけど金目鯛の煮付けのほぐし身が乗って針生姜がトッピング。伊豆の温泉宿とかで馴染みのある甘辛い醤油煮付けの金目鯛の味わい。キンキからの金目鯛で高級魚リレーだ。
●7月18日(火)
・冷やし帆立ソバ 1100円
・肉増し(別皿) 300円
白濁した冷たいスープはホタテの旨味を凝縮したようなクリーミーで濃厚な味わい。紫玉ねぎ、カイワレ、オレンジ色の帆立の卵巣がトッピング。肉増しは別皿。麺はツルツルとした舌触りの全粒粉入り麺で弾力のあるコシ。
・ワタリガニの和え玉 450円
和え玉はタレと薬味がついたそのまま食べられる味付き替え玉。何度か食べたずわい蟹の和え玉と比べると渡り蟹の方がややクセがあるというか野生味の強い味わい。固茹での極細麺はコリコリした歯触り。余ったスープでまぜそば風に味わうのも美味。
●7月21日(金)
・イカゴロニボプレッソ 1200円
・うずら味玉(3個) 100円
境港産白イカ、ミミイカ、北海道イカゴロ、瀬戸内白口(片口鰯)を使い、超濃厚なドロドロに仕上げた一杯。セピア色のスープはもったりした舌触りでイカの肝や墨も丸ごと溶かして凝縮したような強烈な味わい。
・黒酢の和え玉 200円
和え玉は日替わり限定でアサリの和え玉とオマールバターの和え玉もあったけど、イカゴロニボプレッソのスープが超濃厚なので一番シンプルな黒酢の和え玉をチョイス。黒酢独特のツンとくる酸味とコクで味変効果も抜群。
●7月26日(水)
・冷やしオマール海老ソバ 1200円
・肉増し(別皿) 300円
濃厚な味噌たっぷりのオマール海老のヘッド(頭)を使ったオレンジ色の冷製スープ。よく冷えてるけど一口含めばガツンとパワフルな甲殻類の香りと旨みが広がる。冷水で締めた細麺は強いコシとツルツルの喉ごし。
・牡蠣の和え玉 400円
牡蠣の和え玉は牡蠣をペースト状にした濃厚なソースがついた味付きの替え玉。よく混ぜてそのまま食べてももちろん美味しいけど、冷やしオマール海老ソバのスープでつけ麺風にして食べると最高に美味しい。温かい麺を冷たいスープに浸す温度差が絶妙にマッチ。
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円、肉増し(別皿) 300円
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円、肉増し(別皿) 300円
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円
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冷やし濃厚金目鯛煮干ソバ 1100円
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ポークグリーンカレーの和え玉 350円
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ポークグリーンカレーの和え玉 350円
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キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
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キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
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キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
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キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
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キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
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キンキドニボプレッソ(島根県産喜知次煮干、白口) 1200円
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金目鯛煮付けの和え玉 450円
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金目鯛煮付けの和え玉 450円
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金目鯛煮付けの和え玉 450円
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金目鯛煮付けの和え玉 450円
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冷やし帆立ソバ 1100円、肉増し(別皿) 300円
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冷やし帆立ソバ 1100円
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冷やし帆立ソバ 1100円
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冷やし帆立ソバ 1100円
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冷やし帆立ソバ 1100円
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冷やし帆立ソバ 1100円
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冷やし帆立ソバ 1100円、肉増し(別皿) 300円
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冷やし帆立ソバ 1100円、肉増し(別皿) 300円
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ワタリガニの和え玉 450円
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ワタリガニの和え玉 450円
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ワタリガニの和え玉 450円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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イカゴロニボプレッソ 1200円、うずら味玉(3個) 100円
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黒酢の和え玉 200円
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黒酢の和え玉 200円
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黒酢の和え玉 200円
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黒酢の和え玉 200円
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冷やしオマール海老ソバ 1200円 、肉増し(別皿) 300円
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冷やしオマール海老ソバ 1200円 、肉増し(別皿) 300円
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冷やしオマール海老ソバ 1200円 、肉増し(別皿) 300円
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冷やしオマール海老ソバ 1200円
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冷やしオマール海老ソバ 1200円
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牡蠣の和え玉 400円
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牡蠣の和え玉 400円
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牡蠣の和え玉 400円
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牡蠣の和え玉 400円
マニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦を提供する人気行列店（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。オープンから半年以上経ったが連日行列が続き、日に日に知名度も高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューはマニアックな煮干しを使った日替わりの煮干蕎麦が提供される。お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
●6月13日(火)
・冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円
・肉増し(3枚) 300円
暑い日にぴったりの冷やしそば。ベージュ色の白濁したスープはしっかり冷たいけど口に運べば牡蠣の濃厚な味わいが口に広がる。麺は通常のものとは異なりプリッとした弾力のある全粒粉入り細麺。デフォルトでお肉は乗らないが、肉増しをつければ別皿で提供される。
・黒酢の和え玉 200円
和え玉はタレと薬味がついたそのまま食べられる味付き替え玉。和え玉も日替わりで数種類あるが、基本の黒酢の和え玉はどんなスープとも相性がいい。冷たいスープに熱々の和え玉を合わせてまた違う味わいに。コリコリしたかた茹での極細麺の食感が絶妙。
●6月21日(水)
・プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
「ドニボプレッソ」は動物系不使用で煮干だけをドロドロになるまで煮詰めた「ニボプレッソ」のさらに濃度増し。国内有数の煮干の名産地である瀬戸内の香川県伊吹島のいりこ(カタクチイワシ)、アジゴ、サバ子といったオーソドックスな煮干しを使い、魚まるごとの旨味を極限まで凝縮したスープ。
・カキバターの和え玉 450円
カキバターの和え玉は固茹ででコリコリした食感の極細麺に濃厚な味わいの牡蠣ペーストとバターのコクが絡んで絶妙な味わい。余った濃厚煮干しスープに浸してつけ麺のように食べても美味しい。
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冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円、肉増し(3枚) 300円
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冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円
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黒酢の和え玉 200円
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冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円、肉増し(3枚) 300円
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冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円
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冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円
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冷や牡蠣(三陸産カキ) 1100円
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黒酢の和え玉 200円
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黒酢の和え玉 200円
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黒酢の和え玉 200円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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カキバターの和え玉 450円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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プレミアムドニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1200円
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カキバターの和え玉 450円
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カキバターの和え玉 450円
横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫」で長年総店長を務めた店主が独立（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。オープン初日から半年以上経ったが連日行列が続き、日に日に知名度も高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
●5月16日(火)
・プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
この日の「ニボプレッソ」は真鯛や石鯛、石垣鯛、天竺鯛、イトヨリ鯛、横筋笛鯛、エボダイといったマニアックな煮干を使った超濃厚なドロドロのスープ。焼き魚を凝縮したような味わい。
・ハラペーニョの和え玉 350円
和え玉はそのまま食べられる味付きの替え玉。ハラペーニョの和え玉は色鮮やかな黄緑色のソース。麺とソースをよく絡めてそのまま食べると最初はクリーミィな風味と甘みを感じるが、後からハラペーニョのヒリヒリした辛味がやってくる。病みつきになる味わいだ。
●5月19日(金)
・煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
限定メニューの「煮干伝承にごりそば」は岩手県盛岡市にある「煮干結社 鹿道山」の6周年記念メニュー。背黒、平子、節と鶏ガラ、豚骨などじっくり炊いた魚介&動物系の旨味たっぷりの超濃厚スープがもっちり中太麺によく絡む。
・ニラの和え玉 350円
ニラの和え玉はニラ曜日(木曜日)の翌日にたまに提供される。あざやかな緑色のニラペーストとおろしニンニクでパンチのある味わい。よくかき混ぜてそのまま食べるとニラの強烈な風味が口いっぱいに広がる。コリコリとした硬めの食感の極細麺も絶妙。
●5月31日(水)
・クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
この日の「ニボプレッソ」はカマス(梭子魚)とクロシビカマス(黒紫尾梭子魚)の煮干しを使ったダブルカマスニボプレッソ。白身魚なのでイワシやアジといった青魚と比べると上品な味わい。クロシビカマスは別名「スミヤキ」とも呼ばれる深海魚で皮目にたっぷりの脂が乗るのが特徴なので、煮詰めたスープも表面に油分の膜が出来て甘みもたっぷり。
・ガーリックシュリンプの和え玉 350円
ガーリックシュリンプの和え玉は見た目はすりおろし玉ねぎドレッシングのようだけど、食べると甲殻類特有の風味とニンニクのパンチのある香り、旨味が押し寄せてくる。タレに黒酢を使っているのか酸味もあってメリハリのある味わい。
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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ハラペーニョの和え玉 350円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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プレミアムニボプレッソ 濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
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ハラペーニョの和え玉 350円
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ハラペーニョの和え玉 350円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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ニラの和え玉 350円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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煮干伝承にごりそば※濃度増し〜6周年記念 煮干結社 鹿道山リスペクト〜 1100円
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ニラの和え玉 350円
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ニラの和え玉 350円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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ガーリックシュリンプの和え玉 350円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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クロシビカマスダブルニボプレッソ 1100円
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ガーリックシュリンプの和え玉 350円
横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫」で長年総店長を務めた店主が独立（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）＠蒲田
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。オープンから半年以上経ったが連日行列が続き、日に日に知名度も高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
●4月8日（金）
・煮干そば(境港アジ100) 900円
久しぶりにスタンダードの煮干蕎麦。濃厚煮干ダシと鶏清湯を合わせたさらりとしたスープ。今日の煮干しは鳥取県境港産の黒鯵100％。淡い色合いで鰯煮干より苦味が少なく旨味たっぷり。ラーメンというより煮干蕎麦という独自の麺料理だ。
・ニラの和え玉 350円
和え玉も全て日替わり。ニラの和え玉はニラ曜日(木曜日)の翌日にたまに提供される。あざやかな緑色のニラペーストをよくかき混ぜてそのまま食べるとニラの強烈な風味。スタミナがつきそう。食べた後のマスクの中はニラの香りが充満。
●4月13日（木）
・濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
初めての冷やしそば。相模湾産黒ムツ鮮魚と境港産黒ムツ煮干で出汁をとった冷たい煮干蕎麦。白濁した濃厚スープはサラッとして白身魚の旨みが凝縮された味わい。麺は通常の煮干蕎麦と異なりプリッとした弾力のある全粒粉入り細麺。
・オマールバターの和え玉 450円
オマールバターの和え玉は麺とソースをよく混ぜてそのまま食べると、口の中で海老の風味が広がる。フランス料理のアメリケーヌソースのような洋風な味わい。
●4月27日（木）
・特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円
・肉増し 300円
毎週木曜日はニラ曜日で限定のニラ煮干ソバを提供。今日は濃厚なアサリのスープにニラペーストを合わせた一杯。鮮やかな緑色でニラの風味がガツンときいたクセになる味わい。お肉が乗らないので別皿の肉増しを追加。
・境港産紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
和え玉は麺とソースを絡めてまぜそばのようにそのまま食べられる替え玉。蟹みその濃厚な味わいとバターの風味が絶妙にマッチ。コリコリした歯応えの極細麺の食感も最高。ニラ煮干ソバの余ったスープに入れてももちろん美味しい。
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煮干そば(境港アジ100) 900円
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煮干そば(境港アジ100) 900円
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ニラの和え玉 350円
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煮干そば(境港アジ100) 900円
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煮干そば(境港アジ100) 900円
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煮干そば(境港アジ100) 900円
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ニラの和え玉 350円
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ニラの和え玉 350円
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ニラの和え玉 350円
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濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
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濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
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オマールバターの和え玉 450円
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濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
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濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
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濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
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濃厚クロムツ冷やしソバ 1000円
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オマールバターの和え玉 450円
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オマールバターの和え玉 450円
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特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円
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特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円
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特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円＋肉増し 300円
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特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円
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肉増し 300円
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特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円
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特濃アサリニラ煮干ソバ 1000円
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境港産紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
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境港産紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
粘度の高いドロドロ系で焙煎した煮干しの香ばしさがある「濃厚焙煎鬼煮干蕎麦」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・濃厚焙煎鬼煮干蕎麦 1100円
・うずら味玉(3個) 100円
・牡蠣の和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
「濃厚焙煎鬼煮干蕎麦」(1100円)は動物系不使用の濃厚煮干スープでニボプレッソ並みの粘度の高いドロドロ系。甘みのある白鱚(シロギス)の煮干と焙煎した背黒鰯の煮干を合わせてコクと旨味がフルスロットル。焼き魚のような香ばしい風味もある。
麺は低加水の極細麺で硬めのコリコリとした食感。チャーシューはピンク色の低温調理のしっとりしたタイプで、超濃厚スープの前では箸休めのような存在。玉ねぎのシャキシャキとした食感と清涼感がアクセント。
「牡蠣の和え玉」(400円)は黄土色の牡蠣のソースを麺によく絡めてそのまま食べれば濃厚なうま味が口の中に広がる。日本酒のつまみになりそうなぐらいの濃さだ。固茹での極細麺のコリコリとした歯触りも絶妙。余ったスープを加えて味変しながら飽きることなく完食。
毎週木曜日は「ニラ曜日」として限定のニラ系メニューを提供（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・ニラ煮干蕎麦 900円
・いりこバターの和え玉 350円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。オープンからもうすぐ半年になるが、日に日に知名度が高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
毎週木曜日はニラ曜日として限定の「ニラ煮干蕎麦」(900円)を提供。濃厚煮干スープとペーストにしたニラを合わせた抹茶のような濃い緑色のスープ。煮干のビターな味わいのスープとガツンとくるニラの香り、風味が不思議とがっちり噛み合ったオンリーワンの味わい。
そのまま食べられる味付き替え玉。コリコリとした固茹での極細麺とセメント色のいりこペーストとバターをよくかき混ぜてそのまま食べればビターないりこの味わいとバターの香りが絶妙にマッチ。生玉ねぎのシャキシャキ感もアクセント。
ニボプレッソをさらに煮詰めて凝縮したプレミアムドニボプレッソ（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・プレミアムドニボプレッソ 1200円
・境港産 紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。この日は平日12時台で5人待ち。10分ほど並んで入店。オープンからもうすぐ半年になるが、日に日に知名度が高まり、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。
メニューは「丿貫」同様に基本的に日替わりで、お店のTwitterにて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
この日の限定の「ニボプレッソ」は特選背黒、氷見、九十九里早獲れ、京都など全国各地の厳選されたイワシの煮干しを使い、ニボプレッソよりもさらに煮詰めて濃度を増した「プレミアムドニボプレッソ」(1200円)。
素材を粉々に粉砕しながら煮出す独特な手法で、他に類を見ない濃厚なスープを生み出している。レンゲが沈まないほどのもったりした粘度で、もはやスープというよりソースといった方がいいぐらいの濃さだ。スープだけでもかなりお腹にたまる。
2010年台後半から東京をはじめ関東圏で「セメント系」と呼ばれる大量の煮干しを砕いて作ったスープと鶏白湯スープを合わせた濃厚煮干しラーメンがブームとなっているが、「ニボシマニア」のニボプレッソはその中でも異彩を放つ唯一無二な一杯。
煮干しスープを半固形になるまで何倍にも濃縮したような濃さで、はっきり言ってマニアックすぎて世間一般には受け入れられないのではと思うぐらいだが、実際には平日休日問わず連日行列が出来ていることを考えると、濃厚煮干し系がもはやジャンルとして確立されて、物珍しさはなくなっているのだろう。
麺は低加水の極細麺で硬めのコリコリとした食感。チャーシューはピンク色の低温調理のしっとりしたタイプで、超濃厚スープの前では箸休めのような存在。玉ねぎのシャキシャキとした食感と清涼感がアクセント。
和え玉（味付き替え玉）は「紅ズワイ蟹ミソの和え玉」(400円)をチョイス。タレと薬味がついたそのままでも食べられる替え玉。蟹ミソのソースを麺とよく混ぜてまぜそばのように食べれば芳醇な蟹の香りが口の中に広がる。つけ麺のように余ったスープに浸して食べても美味しい。
7種類の鯛の煮干しを使った「セブンブレンドタイニボプレッソ 」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・セブンブレンドタイニボプレッソ 1100円
・うずら味玉(3個) 100円
・オマール海老の和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。メニューは基本的に日替わりで、券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。お店のTwitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
https://twitter.com/manianiboshi100
この日の限定は真鯛、石鯛、フエフキダイ、石垣鯛、天竺鯛、的鯛、エボダイの合計7種類の鯛の煮干しを使った「セブンブレンドタイニボプレッソ 」。魚を丸ごとミキサーにかけて凝縮したようなドロドロとした超濃厚スープ。濃厚煮干し特有の苦味もあるが、それ以上に甘さやコクもたっぷりある。
名物の「和え玉」（味付き替え玉）はオマール海老をチョイス。麺とソースをよく混ぜてそのまま食べると、口の中で海老の風味が広がる。フランス料理のアメリケーヌソースのような洋風な味わいで、サイドメニューというより主役をはれるぐらいの存在感。
凝縮した魚の旨味と海老の風味がガツンとくる「自家製オマール海老煮干蕎麦」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・自家製オマール海老煮干蕎麦 1100円
・肉増し(3枚) 300円
・黒酢の和え玉 200円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。メニューは基本的に日替わりで、券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。お店のTwitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
https://twitter.com/manianiboshi100
この日は限定の「自家製オマール海老煮干蕎麦」(1100円)をチョイス。真鯛や金目鯛、目鯛の鮮魚系の清湯とオマール海老の自家製煮干を使い、独自製法で仕上げた一杯。スープはサラッとしているが、凝縮した魚の旨味と海老の独特の風味がガツンときいたパンチのある味わい。
チャーシューは通常で2枚、肉増し（+300円）で3枚追加になって合計5枚。薄くスライスされた豚肩ロースは柔らかく口の中でほどけるような食感。麺はストレートの極細麺で低加水のかた茹でのコリコリした歯触り。
「丿貫」でも名物の「和え玉」はタレと薬味付きでそのままでも食べられる替え玉。基本の黒酢(200円)と日替わり(300円～400円)がある。今回は基本の「黒酢の和え玉」(200円)とチョイス。つけ麺のように余ったスープにつけて食べても美味しい。黒酢の酸味と独特の香りで味変効果もある。
珍しい太刀魚の煮干しを使った「ドラゴンニボプレッソ」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・ドラゴンニボプレッソ（牛深産太刀魚煮干） 1100円
・紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。営業時間は11:00～15:00で売り切れ次第終了。
メニューは基本的に日替わりで、券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
https://twitter.com/manianiboshi100
この日の限定メニューの「プレミアムニボプレッソ」は熊本県天草市牛深産の太刀魚煮干を使った「ドラゴンニボプレッソ」。太刀魚は釣り人にも人気の魚で、120cmを超える巨大な太刀魚は釣り人の間で「ドラゴン」と呼ばれるそうだ。
太刀魚は白身魚なので青魚のイワシ(いりこ)煮干しの濃厚スープと比べてビターさはマイルドで、深い旨みとコクがあり、予想以上に塩気も強い。焼き魚のような独特の香ばしい風味もある。
麺は低加水の極細麺で硬めのコリコリとした食感。チャーシューはピンク色の低温調理のしっとりしたタイプで、超濃厚スープの前では箸休めのような存在。玉ねぎのシャキシャキとした食感と清涼感がアクセント。
和え玉（味付き替え玉）は「紅ズワイ蟹ミソの和え玉」をチョイス。タレと薬味がついたそのままでも食べられる替え玉。蟹ミソのソースを麺とよく混ぜてまぜそばのように食べれば芳醇な蟹の香りが口の中に広がる。つけ麺のように余ったスープに浸して食べても美味しい。
どっしりとした蟹の風味が口いっぱいに広がる「カニニボプレッソ」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・カニニボプレッソ 1200円
・オマール海老の和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～で売り切れ次第終了。平日でも夕方16時～17時には売り切れるので基本的には昼営業のみ。
メニューは基本的に日替わりで、券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
https://twitter.com/manianiboshi100
基本の「煮干そば」は濃厚だけどサラッとした煮干と動物系のダブルスープ、「銀鱗煮干そば」は素材の風味を活かした透き通った清湯(チンタン)スープ、「ニボプレッソ」は動物系不使用で大量の煮干しを煮詰めて凝縮したドロッと濃厚なスープ。
この日の限定メニューの「ニボプレッソ」は広島白いりこと自家製ヒラ爪蟹煮干、アカイシガニ煮干を使った「カニニボプレッソ」。いりこ煮干の旨味とどっしりとした蟹の風味が丼の中でせめぎ合っているような濃厚な味わい。蟹のカーニバル。
和え玉（味付き替え玉）は「オマール海老の和え玉」をチョイス。海老を丸ごとミキサーにかけたビスクのような洋風な味わいのソースに、パツンとした硬い極細麺に絡んで絶品。麺とソースとよく混ぜてまぜそばのように食べれば海老の風味が口いっぱいに広がる。余ったスープでつけ麺にしても美味しい。
イカ煮干とイカ肝の味わいを凝縮した「イカゴロニボプレッソ」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・イカゴロニボプレッソ 1100円
・オマール海老の和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～で売り切れ次第終了。平日でも夕方16時～17時には売り切れるので基本的には昼営業のみ。
メニューは基本的に日替わりで、券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
この日の限定メニューの「ニボプレッソ」は境港産白イカ煮干、北海道産イカゴロ(肝)を使った「イカニボプレッソ」。昨年11月に烏賊煮干蕎麦は食べたけど、今回は濃度増しのドロドロ系。大量のイカを丸ごとミキサーにかけて凝縮したような濃厚さ。イカ肝由来の油もたっぷり。
出汁をとる素材はミキサーで粉々にしてから煮出すという独特な手法で、他に類を見ない濃厚なスープを生み出している。レンゲが沈まないほどのもったりした粘度で、もはやスープというよりソースといった方がいいぐらいの濃さだ。スープだけでもかなりお腹にたまる。
「丿貫」でも名物の「和え玉」はタレと薬味付きでそのままでも食べられる替え玉。基本の黒酢と日替わりがある。今回は「オマール海老の和え玉」とチョイス。フランス料理のアメリケーヌソースのような洋風な味わいで、口の中で海老の風味が広がる。硬めのコリコリとした食感の麺も最高。サイドメニューというより主役をはれるぐらいの存在感。
珍しいギンガメアジ(銀紙鯵)の煮干しを使った「ギンガメアジ・ドニボプレッソ」（#NIBOSHIMANIA）
ニボシマニア(NIBOSHI MANIA)＠蒲田
・ギンガメアジ・ドニボプレッソ 1200円
・ハラペーニョバターの和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～で売り切れ次第終了。平日でも夕方16時～17時には売り切れるので基本的には昼営業のみ。
メニューは基本の「煮干そば」以外に日替わり限定のメニューが複数あり、券売機の上に黒板にメニューの詳細が書かれている。お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
この日の限定メニュー「ギンガメアジ・ドニボプレッソ」は珍しいギンガメアジ(銀紙鯵)の煮干しを使った「ニボプレッソ」の濃度増し。甘みがたっぷりでイワシの煮干しとは全然違う風味。アジ独特の香りというかアジの干物をミキサーにかけて裏ごししたスープを飲んでるような味わい。
ハラペーニョバターの和え玉は色鮮やかな黄緑色のソース。麺とソースをよく絡めてそのまま食べると最初はバター独特の風味と甘みを感じるが、後からハラペーニョのヒリヒリした辛味がやってくる。病みつきになる味わいだ。余ったスープでつけ麺スタイルにして味わっても美味しい。
新年煮干し初めの限定メニュー「あけおめ裏煮干し番長」（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA(ニボシマニア)@蒲田
・あけおめ裏煮干し番長～煮干結社弘前リスペクト青森煮干～ 1200円
・オマール海老の和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～で売り切れ次第終了。平日でも夕方16時～17時には売り切れるので基本的には昼営業のみ。
メニューは基本の「煮干そば」以外に日替わり限定のメニューが複数あり、券売機の上に黒板にメニューの詳細が書かれている。お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
この日の限定は青森県弘前市の「煮干結社」の煮干番長をリスペクトした一杯。境港産背黒、平子、白口といったイワシの煮干しと節からとった魚介スープに京鴨、豚の動物系スープを合わせている。素材をとことん煮詰めて濃縮したドロドロ系スープ。
普段のメニューは極細麺を使用しているが、今回の限定メニューは14番の切刃番手の太麺でもっちりした食感。刻みたまねぎの他、ナルトとメンマ、ネギ、カイワレがトッピング。
オマール海老の和え玉は、海老を丸ごとミキサーにかけたビスクのような洋風な味わいのソースに、パツンとした硬い極細麺に絡んで絶品。麺とソースとよく混ぜてまぜそばのように食べれば海老の風味が口いっぱいに広がる。余ったスープでつけ麺にしても◎。
月1の限定メニュー「キング・オブ・マニア・ド・ニボプレッソ」（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA(ニボシマニア)@蒲田
・キング・オブ・マニア・ド・ニボプレッソ 1200円
・あんきもの和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
営業時間は11:00～で売り切れ次第終了。平日でも夕方16時～17時には売り切れるので基本的には昼営業のみ。
メニューは基本の「煮干そば」以外に日替わり限定のメニューが複数あり、券売機の上に黒板にメニューの詳細が書かれている。お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。
この日の限定の「キング・オブ・マニア・ド・ニボプレッソ」（1200円）は「ニボプレッソ」の濃度増しで月1のみの限定メニュー。
動物系は不使用で煮干しオンリーの超濃厚スープ。ドロドロのもったりしたスープは箸を挿したら立つんじゃないかというほどの濃度。淡麗系から濃厚系まで色々なラーメンを食べてきたが「濃さ」という点では今まで食べた中で一番濃厚なスープかもしれない。
使っている煮干しはタチウオ、エソ、ヒイラギ、ママカリ、アジゴ、イサキ、キビナゴ、カワハギ、ウマヅラハギ、平子、カマス、クロムツ、イシダイ、メジナ、カイワリ、シマアジに岩手、京都、広島、伊予の産地の異なる背黒4種。合計20種のマニアックな煮干しを使用したそうだ。全部の魚の種類が分かったらおさかな博士。
濃いベージュ色のスープで旨味や苦味、塩味など煮干しの持つ味わいがとことん凝縮されてる。イワシやアジといった青魚だけでなく白身魚もたくさん使われているので、甘みもたっぷり。煮干しから抽出された脂も表面に浮いていて香りとコクもある。
麺は低加水の極細麺で硬めのコリコリとした食感。チャーシューはピンク色の低温調理のしっとりしたタイプで、超濃厚スープの前では箸休めのような存在。玉ねぎのシャキシャキとした食感と清涼感がアクセント。
「丿貫」でも名物の「和え玉」はタレと薬味付きでそのままでも食べられる替え玉。基本の黒酢と日替わりで2～3種類のラインナップ。今回はあんきもの和え玉とチョイス。ペースト状になった濃厚なあん肝のソースを麺によく絡めてそのまま味わうと、独特のコクと濃厚な旨味が口一杯に広がる。余ったスープでつけ麺スタイルにして味わっても美味しい。
鮭の香りや旨味が凝縮された「荒巻鮭と自家製ハラス煮干蕎麦」（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）@蒲田
・荒巻鮭と自家製ハラス煮干蕎麦 950円
・肉増し（3枚） 300円
・ニラの和え玉 350円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
2日連続で訪問。昨日はたまたま並びが無かったが、今日は5人待ち。10分ほど並んで入店。メニューは基本の「煮干そば」以外に日替わり限定のメニューが複数あって、券売機の上に黒板にメニューの詳細が書かれている。券売機の前で店員さんがその日のメニューの説明をしてくれる。
お店の公式Twitterでも毎日の営業状況と限定メニューがお知らせされている。今回はTwitterで事前に確認して「熟成カサゴンニボプレッソ」を目当てに来たが、数量限定のため売り切れ。代わりに限定の「荒巻鮭と自家製ハラス煮干蕎麦」（950円）をチョイス。
やや濁ったスープで鮭の香りや味わいが凝縮されている。こうやって出汁として飲んでみるとイワシの煮干し出汁やカツオ出汁とはまた違った鮭独特の味わいがはっきり認識できる。あっさりしているけど旨味がたっぷりでキリッとした塩気もある。
チャーシューは通常で2枚、肉増し（+300円）で3枚追加になって合計5枚。薄くスライスされた豚肩ロースは柔らかく口の中でほどけるような食感。麺は低加水の極細麺で硬めのコリコリとした食感。
和え玉（味付き替え玉）は「ニラの和え玉」をチョイス。ミキサーにかけてペースト状にしたニラとおろしニンニクでパンチのある味わい。いかにもスタミナがつきそうだ。食べた後は夕方までマスクの中にニラの香りが充満していた。
真鯛の清湯スープと境港産キビナゴの煮干し出汁の銀鱗鮮魚煮干蕎麦（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）@蒲田
・銀鱗鮮魚煮干蕎麦（真鯛清湯合わせ×境港キビナゴ） 950円
・四川式カレーの和え玉 350円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
いつも平日昼でも行列だけど今日は偶然並びなし。初めて清湯(チンタン)系の「銀鱗（ぎんりん）」をチョイス。この日の「銀鱗」の素材は、真鯛の清湯スープと境港産キビナゴの煮干し出汁を合わせた鮮魚系の一杯。透き通っているけど出汁感は濃醇で見た目以上に旨味たっぷり。
名物の「和え玉」はソースと薬味のついたそのまま食べられる替え玉。「四川式カレーの和え玉」は中国山椒が香るスパイシーなカレーソースでパンチのある味わい。他の和え玉は余ったスープと合わせても楽しめるけどこれはそのまま単体で味わうのが一番美味しい。
津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト 誇張しすぎた濁り煮干シ（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）@蒲田
・誇張しすぎた濁り煮干シ 1100円
（祝5周年!!津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト）
・アサリの和え玉 350円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
今日の限定は岩手県久慈市にある「サムライブギー」のオープン5周年を記念した一杯。店主が「丿貫」時代から周年記念で提供してきた限定メニュー。
「サムライブギー」で提供されている人気メニューの「濁り煮干しソバ」をモチーフにして、さらに濃度を増したドロドロの超高粘度のスープ。濃厚煮干しの特長をさらに誇張しすぎた煮干し好きにはたまらないパンチのある味わい。
以前食べたニボプレッソもドロドロ濃厚なスープだが、今回のスープは動物系スープも入っていて、煮干しのビターな風味がさらに強調されている。いつもの極細麺とは違う14番の切刃番手の太麺でもっちりした食感。黒いナルトとメンマ、青菜、岩のり、玉ねぎがトッピング。
名物の「和え玉」はソースと薬味のついたそのまま食べられる替え玉。ニンニクありかなしか聞かれるが、ありがおすすめ。食材をミキサーにかけてソース状に仕上げて替え玉にトッピングしている。
黄土色のアサリのソースをよく混ぜてそのまま食べれば、上品な貝の旨味が口の中に広がる。低加水の極細麺で固茹でのコリコリした歯触りもたまらない。余ったスープでつけ麺風に味わっても美味しい。
ニボプレッソよりもデフォルトの中華そばの方が煮干し感が強い（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）@蒲田
・中華そば 900円
・オマール海老の和え玉 400円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
4回目の訪問にしてようやく基本メニューの「煮干そば」（900円）を初注文。動物系スープと煮干しスープを合わせた鈍色（にびいろ）のさらりとしたスープは、煮干し特有のビターさが前面に出た味わい。
券売機上の黒板にその日のメニューごとの煮干しの種類が書かれている。この日の中華そばの素材は鳥取県の境港産の背黒や平子、ウルメといったイワシの煮干しに加え、イサキ、金鯵の煮干しも使って出汁をとっているそうだ。
動物系不使用で煮干しだけを使った濃厚スープの「ニボプレッソ」と比べて、むしろ「中華そば」の方が煮干しの風味を強く感じる。動物系のスープが加わることで、煮干し特有の風味がより際立って感じられるようだ。
単純に濃い出汁の方が煮干しの素材感が強くなる訳ではなく、味のメリハリなんだろうな。味覚の世界は奥が深い。ウイスキーも原酒そのままより加水した方が香りや味わいが開くのと同じことかもしれない。
名物の和え玉（味付き替え玉）は「オマール海老」をチョイス。オマール海老の濃厚な旨味のソースが極細麺によく絡む。フランス料理のアメリケーヌソースのような洋風な味わいで、口の中で海老の風味が広がる。硬めのコリコリとした食感の麺も最高。サイドメニューというより主役をはれるぐらいの存在感。
横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫」で長年総店長を務めた店主が独立（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）@蒲田
・エソニボプレッソ（境港エソ煮干、白口） 1000円
・あんきもの和え玉 400円
JR蒲田駅西口から徒歩5分、ユザワヤ本店の裏手の西蒲田スカイハイツの1階に2022年9月17日にオープンしたばかりの新店。
横浜の名店「丿貫（へちかん）」の元総店長の独立店としてオープン当初から話題を集め、9月のオープンから2ヶ月経過した現在でも平日昼から行列。営業時間は11:00～なくなり次第終了（約100食）で、今のところは昼営業のみで終了している。
並び方は行列の最後尾にそのまま並び、入店時に券売機で食券を買うシステム。この日は平日の昼12時過ぎで7人待ち。10分ほど並んで入店。
メニューは基本の「煮干そば」（900円）に加えて日替わりで、透き通った清湯(スープ)の「銀鱗煮干そば」やドロッと濃厚な「ニボプレッソ」などの限定メニューがある。煮干しの種類、産地は日替わりで券売機上の黒板に記載。お店の公式Twitterでも当日のメニューを案内している。
限定メニューの「ニボプレッソ」（1000円）をチョイス。この日は鳥取県境港産エソの煮干しをメインにした「エソニボプレッソ」。動物系スープ不使用で煮干しだけで出汁をとったドロドロと粘度の高い超濃厚な煮干しスープ。
出汁をとる素材はミキサーで粉々にしてから煮出すという独特な手法で、他に類を見ない濃厚なスープを生み出している。エソ煮干しは白身魚なのでイワシやアジといった青魚に比べると苦味が少なく甘めの上品な味わいが特徴。
名物の和え玉（タレと薬味のついたそのまま食べられる替え玉）は、基本の「黒酢の和え玉」（200円）に加えて、この日は日替わりで「アサリの和え玉」（350円）と「あんきもの和え玉」（400円）の3種類。
「あんきもの和え玉」をチョイス。食券を渡す際にニンニクを入れるかどうか確認がある。ニンニクありでオーダー。ペースト状になった濃厚なあん肝のソースを麺によく絡めてそのまま味わうと、独特のコクと濃厚な旨味が口一杯に広がる。余ったスープでつけ麺スタイルにして味わっても美味しい。
横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫」で長年総店長を務めた店主が独立（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）＠蒲田
・イカ煮干蕎麦（限定）1000円
・うずら味玉（3個） 100円
・黒酢の和え玉 200円
JR蒲田駅西口に2022年9月にオープンした「NIBOSHI MANIA」。横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めた方が独立した話題の新店。
名店出身の新店ということで話題を呼び、平日にもかかわらず行列が出来ている。営業時間は11:00～なくなり次第終了（約100食）で、今のところは昼営業のみで終了している。営業状況に関してはお店のTwitterをチェック。
この日は平日の昼12時過ぎで約10人待ち。並び方は行列の最後尾にそのまま並び、入店時に券売機で食券を買うシステム。30分ほど並んで入店。
前回は初訪問だったのにいきなり限定の「プレミアムニボプレッソ」を選んだので、今回は基本の「煮干そば」を食べようと思っていたが、黒板の限定メニューを見たら「イカ煮干蕎麦」というメニューがあって心変わり。
鳥取県産の白烏賊煮干を使って出汁をとったスープはセピア色の茶褐色で、イカ墨や肝を凝縮したような強烈な味わい。出汁をとる素材はミキサーで粉々にしてから煮出すという独特な手法で、他に類を見ない濃厚なスープを生み出している。
ちなみにセピア（sepia）というのは「コウイカ」を意味するラテン語（sepio）に由来していて、イカスミを原料としたインクのことだそうだ。
「丿貫」でも名物の「和え玉」はタレと薬味付きでそのままでも食べられる替え玉。基本の黒酢と日替わりがある。今回は黒酢の和え玉とチョイス。低加水の極細麺でかた茹でのコリコリした歯触り。つけ麺のように余ったスープにつけて食べても美味しい。黒酢の酸味と独特の香りで和え玉自体に味変効果もある。
横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫」で長年総店長を務めた店主が独立（#NIBOSHIMANIA）
NIBOSHI MANIA（ニボシマニア）＠蒲田
・プレミアムニボプレッソ〜伊吹三種の神器〜 1000円
・境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉 400円
JR蒲田駅西口から徒歩5分、ユザワヤ本店の裏手の西蒲田スカイハイツの1階に2022年9月17日にオープンしたばかりの新店。
横浜の煮干しラーメンの名店「丿貫（へちかん）」で長年、総店長を務めていたタッキーさんが独立しオープン。名店出身の新店ということでオープン直後からラーメンファンの話題を集め、平日にもかかわらず行列が出来ている。
営業時間は11:00～なくなり次第終了（約100食）で、今のところは昼営業のみで終了している。店舗は以前「炙り豚丼 火輪」（2020年11月オープン）→「麺屋 比呂」（2021年12月リニューアル）だった物件で、内装はほぼ居抜きのような形。
平日昼12時過ぎで7人待ち。並び方は行列の最後尾にそのまま並び、入店時に券売機で食券を買うシステム。メニューは「煮干そば」(900円)、「銀鱗煮干そば」(900円)、「ニボプレッソ」(950円)、「プレミアムニボプレッソ」(1000円)となっている。煮干しの種類や産地は日替わりで黒板に記載。
通常の「煮干しそば」はセメント色の濁った濃厚スープで、「銀鱗煮干しそば」は透き通った清湯（チンタン）スープ。単純なスープの濃さとしては、銀鱗煮干そば＜煮干しそば＜ニボプレッソとなる。
「プレミアムニボプレッソ」(1000円)をチョイス。茶色く濁ったスープに細麺が綺麗に折り畳まれ、薄くスライスしたチャーシューが2枚と刻み玉ねぎ、魚粉がトッピングされている。豚骨や鶏ガラといった動物系素材は不使用で、煮干しだけを極限まで煮詰めた超濃厚スープ。
この日の素材は瀬戸内産の伊吹いりこ(カタクチイワシ)、アジゴ(小さい真鯵)、サバ子の3種類の小魚の煮干しを使っているそうで、ミルクコーヒーのような茶色い色合いで、ドロドロとした粘度のある仕上がり。煮干しのビターな味わいだけでなく甘みや旨味、酸味までも、魚の持つ味の全てが渾然一体となった複雑な味わい。
麺は低加水の極細麺で硬めのコリコリとした食感。チャーシューはピンク色の低温調理のしっとりしたタイプで、超濃厚スープの前では箸休めのような存在。玉ねぎのシャキシャキとした食感と清涼感がアクセント。
「丿貫」出身店らしく「和え玉」（追加の替え玉）も名物。先に食券を購入して、食べ終わるタイミングでオーダーする。定番の「黒酢の和え玉」（200円）に加えて、日替わりで「ハラペーニョの和え玉」（350円）と「境港産紅ズワイ蟹ミソの和え玉」（400円）の3種類。
「紅ズワイ蟹ミソの和え玉」をチョイス。タレと薬味がかかったそのままでも食べられる替え玉で、蟹ミソのソースを麺によく混ぜてそのまま食べれば芳醇な蟹の香りが口いっぱいに広がる。ニボプレッソのドロドロスープとも相性抜群でつけ麺のように余ったスープにつけて食べても美味しい。
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餐厅信息
细节
| 店名 |
NIBOSHI MANIA（NIBOSHI MANIA）
|
|---|---|
| 类型 | 拉面 |
|
|
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都大田区西蒲田8-2-1 西蒲田スカイハイツ108B |
| 交通方式 |
JR/東急蒲田駅南口より徒歩5分 距離蒲田 251 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
11 Seats （ カウンターのみ） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 开店日 |
2022.9.17 |
| 备注 |
「丿貫」出身 |
ニボシマニア(NIBOSHIMANIA)
（東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田）
JR蒲田駅西口から徒歩5分、ユザワヤ本店の裏手の集合住宅（西蒲田スカイハイツ）の1階に2022年9月にオープンした「NIBOSHIMANIA」。
横浜の濃厚煮干し系の名店「丿貫(へちかん)」の総店長を長年務めたタッキーさんが独立したお店。名店出身の話題店としてオープン当初から連日行列が続き、今やラーメン激戦区・蒲田エリアでも屈指の人気店。平日昼でも12時台は10人以上の行列ができている日も多い。
店内の席数はそれほど多くないのと、ほとんどのお客さんが和え玉(味付き替え玉)を注文するため、客回転は比較的遅く、10人待ちなら20～30分、20人待ちなら40～50分程度が並び時間の目安。
メニューは「丿貫」同様にマニアックな煮干しや鮮魚を使った日替わりのラーメンが提供される。お店のX（Twitter）にて前日夜に告知されるスタイル。券売機の上に黒板にその日のメニューの詳細が書かれている。
https://twitter.com/manianiboshi100
以前は昼営業（11:00～15:00）のみで夜営業は月1回だけの限定営業だったが、2024年4月11日より毎週木・金・土は夜営業（18:00～21:00 ※L.O.20:30）も開始している。まだ夜営業していることが広まってないのか、昼よりも夜の方が並びが少ないので狙い目。
●5月24日（金）
・ニボシソバマニアック 1200円
超レアメニューのニボシソバマニアック。2022年10月からトータルで50回以上来店してるけど初めて食べられた。極限まで煮詰めて濃縮した煮干スープはまさしくセメント。煮干しの旨味だけでなく塩気、苦味も全開。油は浮いてなくて舌触りはサラッとしている。油分が多くて甘みもあるニボプレッソとはまったく違う味の方向性。
・真鯛白子と真子の和え玉 450円
まぜそばのようにそのまま食べられる味付き替え玉。真鯛の白子(オスの精巣)と真子(メスの卵巣)は真鯛の産卵期となる春から初夏にかけて旬となる食材。白子のクリーミーな味わいと卵のプチプチ食感がコリコリのかた茹で極細麺に絡む。
●5月31日（金）
・紅ズワイ蟹煮干ソバ 1200円
鳥取県境港産の生の紅ズワイ蟹と自家製の紅ズワイ蟹の煮干の蟹スープと、長崎100（背黒、平子、鯵、藤五郎）の鰯・鯵煮干スープを合わせた一杯。蟹由来の甲殻類の風味がガツンと来るパンチのある味わい。蟹の香りと甘味、鰯・鯵煮干の旨味やビターな風味が重なった深みのあるコク。
・境港紅ズワイ蟹ミソバターの和え玉 450円
濃厚な味わいの紅ズワイ蟹のミソとバターを合わせたソースのかかった味付き替え玉。麺とソースをよく混ぜてそのまままぜそばのように食べても美味しいし、紅ズワイ蟹煮干ソバの余ったスープをかけても蟹ｘ蟹で相性抜群。