KFCの￥500ランチ。ケンタッキーフライドチキン 五反田店 : Kentakki- Furaido Chikin

チキンを食べる時に使うビニールの指サックは、スタッフにお願いするシステムからセルフ式に変わっていた。
一度に大量に持っていかれそうな気がする。


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2019.06 土曜日のランチタイム前半時にイートインで利用


KFCの公式サイトにランチセットのチキンスライダーの写真が載っていて、美味しそうに見えたため食べに行きました。


(消費税8%価格)
注文したものは税込価格
ランチZ（チキンスライダー）￥500
数量限定？パリパリ旨塩チキン1ピース￥270


ランチZはチキンスライダー・ビスケット・ソフトドリンクSサイズのセットです。


ビスケットは何度も食べているので、感想は割愛します。


チキンスライダー：メニュー表に載っている写真を見る限りはタコス系だと思っていたのだが、実物は少し違っていた。

生地はナンに近く、骨無しクリスピーチキンを挟んでいる。
トッピングはマヨネーズ・チーズ・タコスミートソース。

タコスミート自体はそんなに辛くなくむしろ甘味さえ感じ、マヨネーズとチーズの存在が全体的にまろやかさを演出している。

テリヤキマヨの料理を食べている気持ちになった。


タコスだと思って食べると物足りないが、クリスピーチキンのナン包みだと思うと満足出来た。


旨塩チキン：恐らく数量限定のチキン。

鶏肉はオリジナルチキンと同じ部位だと思われ、味付けが塩コショウ。

オリジナルチキンよりさっぱりしている。
コショウの中に塩を感じた瞬間、美味しいと思いました。

辛いものが好きだとレッドホットチキンを食べなくてはいけない気持ちにさせられる。


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2018.07 平日の午前10時前にイートインで利用


今年もレッドホットチキンの季節がやって来た！


外出先の五反田にて、用事の開始時間まで1時間程の空きが出来ためこちらのお店を利用しました。


(消費税8%価格)
注文したものは税込価格
レッドホットチキン1ピース
┗ソフトドリンク（S）セット￥470（通常価格）


KFC公式ツイッターのレッドホットチキン1ピースお試しキャンペーンに応募して当選しなかった場合、リプライ（自分の@～がついてくるやつ）で上記セットの割引クーポン￥350が送られてきます。


モーニングメニューから通常メニューに切り替わるタイミングで注文したからなのか、
A「レッドホットはまだ出来あがっていません」
B「今出来た」
というやり取りがあり、待ち時間が無く無事にレッドホットチキンを食べる事が出来ました。


TVCM等ではオレンジ色が濃くてとても辛そうなイメージを持ちますが、実物はそんなに辛そうな色をしていない。

口にして暫くしてから刺激を感じますが、インドカレーのスパイスやタバスコ等の刺激で辛さへの耐性を得てしまった私には辛さをあまり感じなかった。
だが刺激が苦手な人には辛さを感じるのかもしれない。

衣はカリッカリでした。

あれ、気のせいかな…この感想にデジャヴがある。


もしかしてレッドホットチキンの一般的な辛さへの度合いが定まった？

意外とあとを引くオニオン＆コンソメ。


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2017.03 平日の13時過ぎにイートインで利用


(消費税8%価格)
注文したものは税込価格
骨なしケンタッキー 味比べセット￥690


セット内容は
オリジナルチキン1ピース
骨なしケンタッキー（オニオン＆コンソメ）1ピース
カーネリングポテト（S）


セット内容を単品で購入すると
オリジナルチキン￥250
骨なしケンタッキー（オニオン＆コンソメ）￥270
カーネリングポテト（S）￥250

上記計は￥770なので、セットだと少しお得です。


骨なしケンタッキーにも鶏肉の部位の違いがあると知りました。
前回は小さくて硬めの部位でしたが、今回は小さめだけど適度に脂がありました。


カーネリングポテトを初めて食べました。
皮付きポテトフライが繋がったという様な、カーリーポテトが極太になった様な、そんなポテトフライ。

カリッとしてホクッ。

個人的にはKFCのポテトフライは本来の細長いタイプより、カーネリングポテトの方を通常のポテトフライにしてほしいと感じました。

マイブームのオニオンという単語を店頭で見かけたので。


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2017.03 平日の14時過ぎにイートインで利用


数量限定で新発売した骨なしチキンの味が気になったので、用事帰りに立ち寄りました。


(消費税8%価格)
注文したものは税込価格
数量限定
┗骨なしチキン オニオン＆コンソメ￥270
ソフトドリンク（S）￥190


骨なしチキンという商品を初めて口にしました。
紙袋に入れられ、長方形のチキンだったのでファミチキを思い出した。


オニオンの風味を感じるザクザク食感の衣です。

表面にコンソメ味の粉がかかり、粉が集中している部分は濃い味なので塩気が欲しい時の小腹満たし目的に最適。

五反田駅を下車。


JR線の改札を抜け左に曲がり、屋外に出て左を向いた先のフライドチキンチェーン店。


入り口が狭いですがイートイン席は1Fのみで、1Fの喫煙席は完全分煙。


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2017.3に再訪したら、1Fの禁煙席の一人用席の一部に1席づつ軽めの仕切りが設置されていてぼっちに優しい仕様になっている事を確認。

B1Fはイートイン席が無くなり、トイレのみとなっていた。


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2006.09 土曜日のランチタイムにイートインで利用


(消費税5%価格)
注文したものは
食べくらべドラムセット￥610
ICE烏龍茶（S）￥130


焦がし醤油チキンとオリジナルチキンのセットだから食べ比べが出来ちゃうよ！

というもの。


チキンにはSサイズのポテトフライが付いており、ドリンクは別料金でした。


チェーン店なのでどの店舗で食べても味付けは同じなので、各店舗毎にチキンの揚げ方の技術が問われます。


私が食べた時はたまたま残念な日だったのか油切りが不完全で、肉自体は凄く柔らかったのだがトレイ敷かれた紙には油がベットリと溜まっています。


焦がし醤油チキンの衣は硬めで、かぶりつくと肉汁が流れ落ちてきました。

焦がし醤油の味を感じ、これはこれでありだと思います。