官方消息
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“鳥海さんのオマール海老と渡り蟹のブイヤベースカレー”@Carpe diem
学芸大学にあるフランス料理「Carpe diem カルペディエム 」
学芸大学の駅至近距離にあります。
Carpe diem カルペディエムとは。紀元前1世紀の古代ローマの詩人「ホラティウス」の詩に登場する一句で、「その日を摘め」と訳され「seize the day=今日を生きよ」の意味。
「今日の日を大切に」「今この瞬間を楽しんで」という意味をこめて。 。
ディナーメニューは、フルコースまたはプリフィクス。アラカルトも可能です。
メインは、ハンガリー鴨むね肉のロースト、、もち豚のスパイスキャラメリゼ、森林鶏の香草パン粉焼き、牛サーロインなどなど。
☆〜カレースタンプラリー1st(4月1日〜4月6日)〜Carpe diemと 姉妹店のLinner(祐天寺)、S Linner(五本木)の3店舗で、それぞれのカレーを企画中。
学芸大学のCarpe diemは、“鳥海さんのオマール海老と渡り蟹のブイヤベースカレー”。
Linner(祐天寺)は、“箱根さんの和風カレー”。
S Linner(五本木)は“まゆさんのキーマカレー/グリーンカレー”。
インスタで拝見した“鳥海さんのオマール海老と渡り蟹のブイヤベースカレー”、“前菜盛り合わせ”をお願いしました。
【飲み物】
「自家製マスカットソーダ」
爽やかで、フルーティー。甘さ控えめなのがお気に入り。
【小さな前菜の5種盛り合せ】
「完熟トマトのムース」
甘いトマトのクリアな味わいをエアリーなムースに。
「洋風春巻き」
パートブリックの中に、
豚足、トン耳、豚タンをリエットにして新じゃがを合わせたフィリングを詰めて、からりと揚げて。美味しい。
「サーモンタルタルのブリニ」
バターたっぷりのブリニ(ミニパンケーキ風)の上に、自家製スモークサーモンと黒胡椒を練り込んだクリームチーズのタルタルをのせて。
「桜えびと常陸菜のケーク・サレ」
桜えび、福島の山菜“常陸菜”を入れた甘くないケーク・サレ。
「パテカン」
豚肉のパテ・ド・カンパーニュに、ビターなチョコレートとバルサミコのソースを合わせて。コルニッションも忘れずに、添えられて。
【メイン】
「魚介のブイヤベースカレー」
オマール海老、渡り蟹、甘エビ真鯛のアラなどを贅沢に使い、8時間じっくりと煮込んだブイヤベースをベースにスパイス10種を加えて仕上げた”ブイヤベースカレー“。
フレンチ技法を使った、魚介のエキスと野菜の旨味を楽しめる、風味豊かなカレーです。辛さは控えめながら、スパイスが効いていて、エキゾチックな味わいになっています。
ライスは、焼きチーズリゾットにして、ひとひねり加えた手の入れよう。
ご飯の上に載っているのは、ソフトシェルシュリンプ、穴子のフリット、春野菜のフリット(筍、ミニトマト、ブロッコリーなど)も、さっくりと揚がって美味しいです。
シェフの力量を感じさせる、インパクトとオリジナリティ溢れる美味しいカレーでした。
ちょうど、この日いらしていたジモティーのKちゃんにばったり―。鳥海シェフが祐天寺のLinnerにいらした頃から、ご存知だったそうです。
☆告知☆第二弾はゴールデンウィーク明け5月6日から12日まで、開催予定とか。
また違った鳥海シェフのカレーに期待しちゃいます。カレー屋さんじゃないよ(笑)
美味又有趣!天然法国料理。
位于学艺 大学内的法式餐厅“Carpe diem”,靠近学艺大学站。在一个住宅区的中间。我对今年2月刚开业的新店感到好奇,所以决定去参观一下。 Carpe diem Carpe diem 是公元前 1 世纪古罗马诗人霍雷修斯 (Horatius) 一首诗中出现的短语。它被翻译为“采摘当天的花朵”,有“珍惜当下”和“享受当下”的意思。主厨是鸟海。事前并没有太多信息。当我说出他的名字时,我发现他是茅崎著名的法国餐厅La Table de Toriumi的法国料理的儿子。在东京的法国料理餐厅学习后,移居加拿大等,去年回到日本。这家店今年二月开业。目前午餐不规律。 (请在SNS上查看)晚餐菜单有全套套餐或固定价格。我要求一个前缀套餐。主菜有烤鹌鹑酿牛肝菌烩饭、烤匈牙利鸭胸肉、烤虾夷鹿、五香焦糖粘猪肉、烤森林鸡、牛里脊肉等。 【饮料】「自制麝香苏打水」他们制作了清爽的麝香苏打水。 【5小份开胃菜拼盘】「蘑菇慕斯」「Arancino」里面是黑米马苏里拉芝士烩饭,红心萝卜配泡菜。 「腌制青口贝和辣椒」 「腌制鲣鱼」 配土佐醋和海带果冻。 “小点心(意式烤面包)” 银鱼和蓝色熟肉酱搭配梅尔巴吐司。 “Boursin 奶酪”与黑胡椒揉捏而成。每一件作品都经过精心制作,具有深厚的韵味,给人留下深刻的印象。 【新洋葱奶冻鰤鱼扇贝鞑靼鸡尾酒式】萝卜奶冻加少量鲜奶油,淋上鸡汤冻和萝卜叶泥,搭配樱花鰤鱼、扇贝、海螺贝鞑靼。草药。樱花鰤鱼是冷鰤鱼后采收的,脂肪干净,口感清爽。 【汤】「北海道有机南瓜浓汤」以北海道有机南瓜和新鲜洋葱的甜味为底,内含烤土豆汤团,上面淋上牛奶豆蔻。用适量的甜味来加热。 【面包】「黑麦乡村」在意大利橄榄油中加入岩盐,搭配自制的鲜奶油制成慕斯。 。 【主菜】「水煮青花鱼、白酒樱花虾~配春白菜Etube~」将厚实的青花鱼煮至皮脆、肉质肥美湿润。与春卷心菜、新胡萝卜、蚕豆、青豌豆等一起作为 etchuvée 食用。用鱼骨、白葡萄酒和奶油制成的白葡萄酒酱。撒上樱花虾,上面放上炸花环菊花。烤鲭鱼非常棒,浓郁的白酒酱配上自制的薄肉,更加美味。 【甜点】「柴磅蛋糕配香草冰淇淋」柴芳香磅蛋糕、香草冰淇淋配板栗苹果利口酒、金橘蜜饯。搭配松软的尚蒂伊奶油。 【餐后饮料】「茶」一切都那么美味,下次还想点双主菜。谈话中,鸟海主厨开朗的性格让我对他产生了好感。虽然才开业不久,但里面已经挤满了人。一家美妙的法国料理终于在学艺大学诞生了。
店名 |
Carpe Diem(Carpe Diem)
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类型 | 法式、意大利面、创作料理 |
预约・查询 |
050-5593-1224 |
预约可/不可 |
可预订
如果您能详细描述您是否有任何过敏或不耐受,或者是否有其他需要考虑的问题,我们将不胜感激。 |
地址 |
東京都目黒区鷹番2-13-9 |
交通方式 |
从学艺大学站西口步行5分钟。⇒从西口检票口向左出,沿着前面的道路向右 (FamilyMart方向) 。穿过信号灯,到达高架桥下的话,穿过效果前面的斜左边的胡同前进的里面的店。从佑天寺站东口步行12分钟。⇒东口检票口向左出,在前面的道路向右 (东急商店沿线) 转弯,沿着m线路步行。过了红绿灯一直沿着线路走的话,就会出现和高架交叉的道路,进入那个左边的窄巷里面就是本店。 距離学艺大学 246 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
服务费收费 |
不收取服务费和其他费用 |
座位数 |
18 Seats |
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最大宴席可容纳人数 | 40人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 可在阳台吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,有日式围炉座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,有品酒师,可带宠物 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单 |
服装规定 |
没有什么特别的。请穿着休闲的服装轻松前来♪ |
开店日 |
2024.2.2 |
电话号码 |
090-3941-8227 |
备注 |
是脱鞋进入店内的风格。 |
学芸大学にあるフランス料理「Carpe diem カルペディエム 」
学芸大学の駅から、5分ほどの場所にあります。住宅街ど真ん中なのですが、わからない場合は、お店のインスタに道しるべ動画があります!
Carpe diem カルペディエムの意味は、
「この瞬間を大切に、今を楽しみなさい」。
ヽ(`▽´)/ハーイ
シェフは、鳥海創氏。
Rigoletto Ocean Club(横浜)、Mokichi Foods Garden(茅ヶ崎)、Ristorante Santamarta(イタリア)、Couche by.B.B.S(中目黒)、祐天寺のLinner等、都内のフレンチなどで研鑽を重ね渡加(カナダet)、昨年帰国。お店をこの2月に開業されました。
お父様は、かの鉄人、中村孝明氏に勝った、ラ・ターブル・ド・トリウミのレジェンドシェフ、鳥海シェフ。茅ヶ崎きっての名店です。
ディナーメニューは、フルコースまたはプリフィクス。アラカルトも可能です。
メインには、ハンガリー鴨むね肉のロースト、江戸前黄金穴子と季節野菜のフリット、大船渡活〆平目のカダイフ包み焼き、牛サーロインなどなど。
☆〜カレースタンプラリー2st(5月1日〜5月12日)〜Carpe diemと 姉妹店のLinner(祐天寺)、S Linner(五本木)の3店舗で、それぞれのカレーを企画。
Carpe diemは、“豚の角煮カレー、あさりの炊き込み御飯”。
カレーと、“前菜盛り合わせ”、おすすめの一品、デザートをお願いしました。
【飲み物】
「自家製ザクロのソーダ」
甘酸っぱいザクロの爽やかなソーダ。かなり甘さ抑えてあり、好みでした。
【小さな前菜の5種盛り合せ】
「北海道産帆立と甘海老のタルタル」
ぷりぷりの甘い海老と帆立をレモン汁と胡椒で、素材を活かすシンプルな味付け。
「アランチーニ」
トマトのリゾットのライスコロッケ。中には、トロリとしたモッツアレラチーズを入れて、下には、バジルとほうれん草のジェノベーゼソースを添えて。
「しめ鯖のマリネ」
シェリービネガーを使ったしめ鯖のマリネに、チョコレートとバルサミコのソースを合わせて。
「ブルサンチーズ」
ハーブとペッパーのチーズ。ブルサン好きなので嬉しい。
「パテカン」
イベリコ豚のパテ・ド・カンパーニュにパプリカパウダーを散らして、甘いアメーラトマト、キャロットラペを添えて。
【季節の逸品】
「花ズッキーニのフリット、アンチョビとモッツアレラ」
花ズッキーニの花びらにアンチョビのフィレを細かく刻み、モッツアレッラチーズと合わせ、花びらで包み、先をひねって、薄衣を纏わせ、さくっと揚げたフリット。
イタリアのハモンセラーノを添えて。熱でじんわりと、とろけます。
ソースは、焦がしはちみつとシェリービネガーを合わせたガストリックソース。ガラムマサラ、チーズが隠し味。
火入れも良く、茎はほくほくと甘く、花弁の部分はモッツアレラがとろけます。
旬物、もう終わりだから、いかがでしょうと、おすすめしてくださいました。わーい感謝です。最近、イタリアンでも、なかなか出してくださるお店減ったかも。
イタリアの伝統料理“リピエノ”を目の前でさらっと、仕上げる凄技を見せてくれました。
【メイン】
「豚の角煮カレー あさりの炊き込みご飯」
とろとろに煮込んだ厚い豚肉に、スパイスを何種類も使って仕上げたシェフ渾身の”カレーソース“を合わせて。
複雑なスパイス使いで爽やかな辛味。
ライスは、あさりの炊き込みご飯。上には、九条葱をたっぷりとのせて。
これだけで、何杯もいけちゃう美味しいご飯です。
【デザート】
「ほうじ茶のソルベ&ベリーのソルベ」
香り豊かなほうじ茶のソルベ。
ラズベリー、ストロベリー、フランボワーズを合わせたミルキーなソルベ。
濃厚なのに、後味爽やか。
デザートまでも、シェフの腕の見せどころ。
経験豊富なシェフが作る一品一品のセンスの良さと美味しさに毎回、拍手喝采です。
今日は、カウンターに、以前のお店からのお客様が、並び、会話が弾み楽しく過ごさせていただきました。
シェフの明るくて、気さくなお人柄に、みんな大ファンなんです。
毎日頑張る自分(自称w)へのご褒美にも、ここはパラダイス。