我的绿洲
最近,我身边发生了一些复杂的事情。思考计划、处理文件、从一个地方跳到另一个地方。当你累了的时候,你可以通过美味的食物和有趣的聊天来恢复体力。这次我们一行四人前来参观。如果东北有4个人,我们就喝瓶装酒。首先是卡瓦(Cava),西班牙起泡酒。很清爽。如果你对开胃汤感到放心,这里有9种开胃菜。这道以蔬菜为主的菜肴绝对是必须尝试的。一系列意想不到的组合和不寻常的蔬菜。甚至“胡萝卜siri siri”也是用橙色或黄色的胡萝卜制成的。秋天的橙色油菜花和羊栖菜沙拉是一个新面孔。 Mukago 和 Benshin Daikon 松露口味也是我想尝试的,因为我听到人们在 Facebook 上对它们赞不绝口。甜菜根和核桃沙拉呈可爱的粉红色,会吸引坚果爱好者。各种豆类沙拉已经是标准配置。坚硬的质地让人上瘾。莲藕热那亚酱是最受欢迎的吗?香菇。花椰菜和鸡肉末。尼古斯沙拉。他告诉了我名字和成分,但我无法全部写下来,所以我让他为迟到的人再解释一遍。这本来应该是一个完美的策略,但成分太多,我无法全部记下来!如果有什么问题的话,我很抱歉。下一个盘子是不同的。猪肉田园肉酱、鸡肉田园肉酱、11 种蔬菜砂锅配热那亚酱、扇贝和蘑菇、鲈鱼和黑鲷生牛肉片。哇!菜品很多,需要花很多时间!主菜是干熟猪肉和烤蔬菜。猪肉的味道很棒,但我喜欢这种蔬菜的浓甜。我想知道他们是否使用特殊蔬菜?意大利面条是春天的象征,飞飞子和油菜花盛开。份量很大,不过是4个人的份量。不,我吃了,我吃了。当你以为一切已经结束的时候,它仍然来了!咖喱味的肫意式烤面包和蜂斗菜炸肉饼。风之可乐炸肉饼是这里的一道人气菜肴,淡淡的苦味带来了春天的气息。果然,我还剩下4瓶酒。气泡、白葡萄酒、桃红葡萄酒、红葡萄酒,一切都井然有序。希腊葡萄酒很有趣,但格鲁吉亚桃红葡萄酒多汁且非常美味。你可以一个人去喝一杯。你们两个可以去喝杯美酒了。可以一大群人一起去,喝个痛快。最好的食物是任何能让你感到自豪的食物。
安静的吧台座位
Hi-Bi得了一种我想去的病!出来的一切都很美味。开胃菜总是一小碗汤。每次都不一样,所以我很期待。我想汤的种类有很多。这次是冷西班牙凉菜汤,里面有漂浮的松脆油煎面包块。非常适合炎热的天气。太好吃了,第二天我就去买了西班牙凉菜汤的食材(我把做饭的事留给了当时想做西班牙凉菜汤的女儿)。蔬菜开胃菜有6种,每次都期待看到新的。豆类沙拉与煮豆子罐头完全不同,质地紧实,不脆。不同煮豆方法的软化时间不同,所以我认为他们分别煮了每种豆子。当您想到所涉及的时间和精力时,这似乎令人望而生畏。这是一种很受欢迎的商品,也可以外带购买。甜夏皮白参沙拉也创新美味。味道真好~♡我最喜欢羊肉串。无异味,即使是朗姆酒初学者也能轻松享用。蜂斗炸肉饼也是一道风景。虽然已经是夏天了,但没关系,里面弥漫着款冬的香味。很热!我每次吃这个我也想吃!烤富士樱猪干熟里脊肉份量很大!它的味道很好。搭配的西葫芦也很好吃!看来外卖又回到正轨了,开胃菜菜单也增加了。每次我去的时候,食物总是令人惊喜和愉快。
不惜花费时间和精力
为您最喜欢的商店写一篇评论,祝新年快乐!这是位于小田急线千岁船桥站附近的一家安静的商店。这次特别好吃~~♡比米其林一星餐厅我更喜欢它!我的开胃菜总是汤。这次是南瓜汤。柚子的酸味挤在上面,嗯?什么?然后她说:“今天是冬至!”没错,就是冬至,柚子和南瓜!真是一个很贴心的人♪︎海鳗砂锅是一个很好的开胃菜。精美的展示♡干爽且带有蜂蜜香味的保加利亚白葡萄酒是伴奏。猪肉馅饼很厚实,但没有任何粘性。就连这里的配菜也很棒!你说的是卡斯特布兰科吗?来到这里,大概率是第一次遇到蔬菜。该酒产自今村甲州。羊肉串上是不是裹着薄薄的肉片?吃起来很容易。我还有我最喜欢的蟹奶油炸肉饼。一个小卷。里面奶油味,外面酥脆。我的同伴之所以选择桃红葡萄酒,是因为下半顿饭会花在下一道菜上。鱼白肉排不是鳕鱼,而是鲻鱼鱼白。肉质比鳕鱼紧实,有布丁的感觉。我一开始就决定今天的主菜是烤干陈酒肉。脂肪很甜♡味道多汁!我真的快要跌倒了! (不是因为我喝醉了)。棕色多汁,煮得很完美!哇,没有其他的烤猪肉这么好吃了。我吃掉它了。我喝了它。可能看起来我有偏见,但这是一家提供非常细致和美味菜肴的餐厅。
お料理に愛がある
テイクアウトはお休み中です。
老人介護があるもので、東京の夜の外食を控えておりました。
再開の1件目は、信頼している大好きなこのお店から。
しかも、オープニングの5時に飛び込みました。
入り口の扉は開けっぱなしで、隙間の無いレースのカーテンというか、枠なし白網戸というか、ピンとネットが張ってあります。
どこから入るのか分からず、おたおたしていると、「真ん中開けてください」と声がかかりました。
なるほど、真ん中が割れていて、裾は磁石でくっついているのね。
換気ばっちり、COVID19対策でしょう。
いつもの通り、お通しはスープです。
この日はクラムチャウダー。
アサリいっぱいで、味が濃い~
温かいお通しは、嬉しいものです。
前菜は3種盛りにしました。
四方竹と生ハム。
四方竹って初めて!
ここではいつも珍しい野菜が何かしらあります。
多分ご店主は野菜マニアと見ました(笑)。
ヤングコーンと鮭の中骨缶をトマトクリームでソテーしたものは、骨を感じないソースあえみたいです。
マッシュルームマリネは酢がまろやかで優しい味。
本当に野菜の扱いが上手です。
メインはどれもかなりのボリュームですが、中では軽めの白子のムニエル。
何やらお酒で香り付けをしている様子です。
外側がこんがりパリッ、中はとろーり。
ん~~♡ もう、メロメロ~♡
ロマネスコが彩りです。
1人で来ると、種類をいろいろ食べられないので、誰かと行く方が良いですよ。
できれば飲兵衛仲間を誘ってワインをボトルで数本開けたいものです。
テイクアウト始まっています
コロナでお客さんが減っているのは、どこの飲食店でも同じだと思います。
私も今月予定していたお食事会は全部キャンセルになりました。
旅行も、3月の海外、4月の北陸、5月の名古屋、全部キャンセルです。
秋の京都は行けるかな~?
さて、お店は生き残らなくてはなりません。
こちら、Hi-Biさんでは、数日前からテイクアウトを始めました。
元々ワインに合うお料理が得意で、しかも盛りが良いのです。
只今試行錯誤中で、メニューも毎日変わると思いますが、千円~1200円程度で1~2人前のセットです。
FacebookやInstagramに、より詳しい情報が載っています。
事前に電話で注文しておくと、受け取りがスムーズです。
画像はお店のFacebookからお借りしました。
お仕事帰りにここでお料理を受け取って、友達とオンライン飲み会やったら、美味しそうって羨ましがられそうです。
夏には夏の食材で
真似のできない、細やかなお料理が好きです♡
今回は、カウンター席3名で伺いました。
お通しは、いつものようにスープ。
トマトのスープはガスパッチョではなく、何とかいう長い名前の物。
パン粉でとろみをつけた、酸味はあまり感じない、まろやかなスープです。
いつものように、野菜盛りをいただいたら、シーズン到来のホヤのアヒージョ!
ホヤって貝の仲間なのね~っていう旨味です。
クロダイのカルパッチョは薬味がてんこ盛りで美味しい~♡
シイタケのゴルゴンゾーラ焼きは、ガツンとブルーチーズ感です。
ウナギの肝のガーリックバター焼きは、エスカルゴバターですね。
これはお初の味。
まだ食べます。
ワイン豚ドライエイジングのロースグリル。
焼き加減もパーフェクトで、お肉の旨味がギュギュッと凝縮した美味しさです。
骨付きのところ、ゲット~!(ここが一番美味しい♡)
生ビールと、白ワイン、ロゼワインをボトルで。
地方の美味しいお店情報も交換しての、食いしん坊逹のひと時。
いつも、楽しくて、美味しくて、大好きなお店です。
今回はちょい飲み
お通しは、いつも通りスープです。
これでほっこり心安らぐのです。
甘いコーンポタージュは冷やしてもなお甘い、素敵な仕上がり。
野菜三種盛りは、いつものように、おまかせにしました。
アスパラくるみは、グリルしたアスパラに刻んだクルミのナッティなコク増しで嬉しいです。
焼きなすミョウガは、目下中毒しているこんがりした香りがたまらない焼きなすに、爽やかな薬味のミョウガが良いですね。
ズッキーニの揚げ浸しは、これまた和風。
日本酒持ってこーい(笑)(←頼んでいない)。
さっぱりめの白ワインをリクエストしたら、イタリア、サルディニアのVermentinoを開けてくれました。
青リンゴの香りのする、野菜にも魚介類にも合いそうな、クセの無いワインです。
お手頃なグラスワインがいろいろあるのもここの魅力です。
もはや偏愛状態♡
千歳船橋で女子会~。
本日のお通しは、ミネストローネ。
野菜の粒々があるスープは、ここでは初めてです。
野菜9種盛りは、3人分に変更してもらいました。
人参シリシリのツナが自家製なのは、この日たまたま、だそうです。
いつもそうなのかとびっくりしてしまいました。
まっさらなハモンセラーノがドドーンとあったのを見逃してはいませんよ。
一番乗りでスライスしてもらいました。
白魚のアヒージョも美味しいっ!
いつものように、パンをおかわりして、オイルを残らずいただきます。
白魚のスープが溶け込んで、極旨のソースです。
鯛のポテト包み焼きは、細切りのポテトで鯛の切り身をくるっと巻いて外側がカリッとするまで焼いたもの。
大好きなんです。
骨を除いてあって、食べやすいです。
少人数の時は「ハーフにして」と言えば、一切れだけにしてもらえます。
付け合わせの野菜まで抜かりなく丁寧。
鶏もも肉のクリーム煮込みにも野菜たっぷりで美味しい~♡
お酒は白、赤ワイン、日本酒の順でいただきました。
日本酒をここで飲むのは初めて。
種類は多くないですが、悪くないセレクトです。
足りなかったら最後に〆のスパゲティを食べようと思っていたけれど、既に満腹でした。
ご馳走様~。
気合いの入った野菜料理
今回は4名での訪問です。
初めて奥のテーブル席に座りました。
落ち着きますね~。
いつもの大好きな野菜9種盛りをお願いしたら、人数の関係で2皿になるせいか、「18種にしましょうか?」という願ってもないオファー。
たいへんだと思いますが、店主様ノリノリ♪
嬉しいなあ♡
手間ひまかけた珍しい旬の野菜がたくさんで、更にそれが倍になったものだから、メモが追いつきません。
プチベール
いろいろキノコのマリネ
コゴミのアーリオオーリオ
レンコンドライトマト
スティックブロッコリー(スティックセニョール)の何やら
ミニトマトのお浸し
キャロットラペ
ふきのとうの何やら
ヤングコーンココナツミルク
カポナータ
クワイ素揚げ鶏の挽き肉バジル
ごぼうジェノバペースト
いろいろ人参とツナのシリシリ
……ほら、まだまだあるのに、書けなかった~。
どれも個性的で独創的でバリエーション豊か。
ここに来たら野菜盛り合わせはマストです。
カルパッチョは、
ホタルイカマリネ
ヒメ鯛
ホヤ
ホヤのカルパッチョなんて、初めて食べました。が、これはアヒージョの方が好きかな。
ふきのとうのコロッケはほろ苦い春の味で、めちゃくちゃ美味しいです。
ローストビーフ花ワサビ
プレザオラ牛生ハム
書き留めながら、プレザオラって何?
美味しすぎて、味わうのに集中したくて、メモはおろそか。
「サルディーニヤ カンノナウ
いたりあ フリウリ?サルディーニヤ?」
酔っ払ってきてからの私のメモは、こんな感じ。これはきっと3本目か4本目のワインのことかな?
そうそう、ワインの持ち込み料は1本につき2000円です。
この日は2本持ち込み。
ご一緒した方が持ってきてくれた野菜料理に合うワインが、美味しい~♪(私の持ち込んだのは、全然ダメ)。
このお店のワインも、可愛い感じの物をセレクトで、お料理にぴったりでした。
鶏ももマスタードクリーム煮にもたっぷりの野菜が使われて、滑らかなクリームがこっくりして優しい味です。
甲府のワイン豚ドライエイジングのローストポークはグワッと来る凝縮した旨味。
本当に美味しいわぁ♡
お腹いっぱいなのに、一度も食べたことのないスパゲティを食べたくて、大葉のスパゲティをいただきました。
和風のお醤油味に刻んだだけの大葉を想像していましたが、出てきたのは、刻んだ大葉をカラリとするまでオイルで熱してパスタと和えたもの。
新鮮な驚きです。
私のお気に入りのお店、パワーアップが止まりません。
絶賛お気に入り中
すぐに出てくるお通しのスープは日替わりで、この日はジャガイモのボタージュ。
ほっこり優しい味です。
続いて野菜の盛り合わせを注文しておいて、アヒージョとメインになるようなものを人数分ちょっと選ぶのが、ワインを楽しむのに良いパターンです。
ここの店主は本当にお料理が丁寧で、野菜の使い方が上手なのです。
シャキシャキのレンコンの和え物に感激。
タラの白子のアヒージョは、スペインには無いかもしれないですね。
ワインがすすみます~!
具だくさんのブイヤベースがまた美味しいの何のって!
残ったスープもガーリックトーストに浸して……と。
濃厚な魚介の旨味ですね~。
白いご飯を入れても美味しそう(笑)
ドライエイジングワイン豚のグリルは、お肉の味が凝縮して、グワッと力強い味です。
脂まで甘くて、絶対にそこらのローストポークとは桁違いの美味しさです。
メニューにあったら、ぜひ注文してください。
こちらでは、お料理に対する愛情溢れる店主とのお喋りも楽しいです。
控えめな方ですが、聞くといろいろ教えてくれます。
この時のメインテーマは、とれたてを食べるべき魚と、寝かした方が良い魚、でした。
勉強になります♪
ちょい飲みもできます
このところ、よっく働いたから、今夜は焼き肉を食べに行くのです!
(無給の仕事なのが哀しい)。
その前に、絶賛お気に入り中のHi-biさんで、食前酒&食前食(何だ、それ?)
「さっぱり系の白のグラスワインと、お通し、もう一品ちゃちゃっとできるのを」
という注文に応えてくれます。
白ワインは、思わずジャケ買いした、スペインのBlau Cel。
爽やかなエチケットでしょ?
(ワインクーラーに入っていたのでふやけているけど)
辛口できりりとしています。
お通しは、白身魚のエスカベッシュ。
刻んだラディッシュが添えられて、彩りと食感アップ。
お野菜三点盛りも、やはり食べたいもの。
来るたびに違った物が出てきます。
どれだけの引き出しがあるのでしょう?
ゴーヤ素揚げガーリックは、さほどニンニク臭くなく、ピンクペッパーが効いています。
夏に元気が出てくるひと品。
初めて食べたミズのお浸し。
プチプチしているのに、噛むとアシタバやモロヘイヤのようなぬめりがあって、面白いです。
何者なのか、後で調べたところ、ミズは別名『ウワバミソウ』。
はっ! もしやそれで私に出された!?(笑)
そして、これはそのミズのムカゴ部分のようですね。
焼きなすはお出汁に漬け込んで、ミョウガを散らしてあります。
こんがり焦げ臭が美味しさの元。
こちらは、メイン料理が特別美味しいのですが、こんな風にちょい飲み利用でも楽しいです。
野菜料理にもしっかり手間をかけるのは、家庭でもぜひ見習いたいところです。
早い時間で、他にお客さんがいないのを良いことに、ご店主と近所のラーメン屋情報を交換しました♪
オリジナリティあふれるお料理がツボ
黒板に書かれた本日のメニューが、どれも美味しそう過ぎて、そして出されたお料理は期待を上回るものばかり。
大切にしたいお店です。
この日は3人で訪問。
ビールの注ぎ方も上手ですね~。
お通しのイワシとジャガイモから、おいっしいー!
ラディッシュとブロッコリースプラウトをあしらうあたり、しゃれています。
野菜前菜は今回6種盛りで。
ゴボウをジェノベーゼソースで和えるとは!
ヨーグルトっぽいこれは何だろう?
ピリ辛の物もあり、味と食感のバリエーション豊かで、必ず注文すべきです。
ワインは白のボトルで甲州と、ギリシャのロゼ。
どちらもお料理の脇役に徹するワインです。
飛び魚のタルタルは、カリカリに焼いた薄いフランスパンに乗せて。
軽い酸味でこれもワインにぴったり。
ひしこいわしのベニエは、熱々のうちに食べましょう。
レモンをぎゅっと絞ってね。
この日の一等賞は、ホヤのアヒージョ!
どうやったらホヤをアヒージョにしようなんて思いつくのでしょう?
ホヤってこんなに旨味があるのね!
口の中で爆発が起きたような衝撃的な旨味が広がります。
これも、カリカリパンにソースを残らず吸わせていただきます。
これはぜひ、レギュラーメニューにしてほしい。
仔羊の煮込みは柔らかいお肉で、たっぷりの野菜も嬉しいです。
ここのお料理は健康にしてくれそうな気がします。
(え?そんなに飲んでいたら不健康だ?ごもっとも。これさえなければね~)
食いしん坊な人を連れて行きたくなる、楽しいお店です。
この日は鎌倉野菜祭り
こじんまりとした店舗も、丁寧なお料理も、ユニークなワインも、あまりにも気に入ったので、再訪です。
生ビールでスタートして、前回同様お通しは温かいスープ。
今回はトマトベースの野菜スープです。
これひとつで、ふぅっとくつろげます。
野菜の前菜おまかせ9種です。
ピリ辛のワラビ、菜の花、えんどう豆やそら豆が春らしいです。
焼きパプリカのマリネもゴボウも、なんとまぁ野菜の特徴を上手に生かしていることか!
野菜の前菜は、6種、3種もあるので、お一人様でも大丈夫ですよ。
鯛のポテト巻きは、カリッと焼けたポテトと、ふんわり旨味を蓄えた鯛が絶妙の取り合わせです。
これでハーフサイズ。
付け合わせのサラダもフレッシュトマトのソースも良いわ~。
ロールキャベツ、これもハーフですからね。
キャベツがとろけて、美味しい~♪
仔羊のナバラン(2000円)のお肉は柔らか~。
歯応えを残したカブやアスパラがまた良いお味!
野菜の使い方が本当に上手です。
ギリシャ、ジョージア(グルジア)のワインもお手軽価格で嬉しいです。
高いワインはバイザグラスでは出せないので、ボトルで頼める人数を揃えて行きましょう。
普通にフランスワインなどもありますよ。
それに、日本酒も良い物があるようです。
この日は黒龍がありました。
たくさん飲んで食べてふたりで1万円ちょっと。
只今、絶賛お気に入り中のお店です。
とことん手をかけた絶品お料理
千歳船橋駅近くのイタリア料理屋さん?フランス料理屋さん?ワインバー?
長いカウンター席が主力で、なんとなく70年代のヒッピーを思わせる風貌の方(失礼!)が繊細な絶品お料理を繰り出します。
何故、こんなにすごいお店が、食べログの口コミがつかずに埋もれていたのでしょう?
突き出しの野菜スープは、いろいろな野菜のゴロゴロ入ったスープです。
トロンとしたポタージュに野菜の煮込みが入っている感じで、シチューと言った方が良さそうです。
カリカリに焼いた薄いフランスパンを割り入れていただくと、更に美味しい~♡
野菜の盛り合わせは絶対に食べて下さい!
ピリ辛のアラビアータにしたり、ジェノベーゼソースで和えたり、ドライトマトを刻みこんだり、いろいろ手をかけた厳選野菜たち!
湯剥きしたミニトマトのお浸しは、カツオのお出汁がトマトの甘みを引き立てています。
シャキシャキ感を残したコゴミは春の味。
ツナ入り人参シリシリは2色の人参を使っています。
白子のカツレツは外側パリッと、中はトロリン。
添えられた生野菜に潜むフェンネルが良い仕事をしています。
鯛のポテト包み焼きは、細切りのポテトをまとった予想外のビジュアルです。
添えられたトマトソースとよく合います。
コショウ鯛のソテー、ムール貝ソースにはムール貝がいっぱい。
このスープにフランスパンを浸して食べるのが、また美味しいのです。
モキュッとした歯触りの、ラムのタンにはバターで焼いた芽キャベツと生のクレソンがベストマッチ。
滋味溢れるロールキャベツもただ者ではありません。
お肉の旨味たっぷりで、キャベツはとろけます。
食べた物、ひとつも外すことなくとても美味しい~~♡
幸せだなぁ。
グラスワインはフランス、スペインもありますが、ギリシャ、ブラジルなどの第三国ワインが多く取り揃えられています。
これが、安くて美味しいのですよ!
お酒の味も重視の私にとって、これはありがたいです。
奥にテーブル席がありますので、グループでの利用もOKです。
アルバイトが入らない日はひとりで回しているので、混み合うと困るかしら?
ホスピタリティー溢れるご店主の人柄も魅力的なお店です。
店名 |
閉店Wakonyousaihibi
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类型 | 日式小酒馆、意大利面、蔬菜料理 |
地址 |
東京都世田谷区桜丘2-29-19 第三稲荷ビル 103 |
交通方式 |
小田急线千岁船桥徒步1分钟 距離千岁船桥 82 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
座位数 |
19 Seats ( 吧台9席,桌子10席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料 |
哇,我最喜欢的 Hi-Bi 商店要关门了。自从在社交媒体上宣布关闭以来,座位已经满了。想吃就快点吧!这次我只点了我很想再吃的东西。比平常喝更多的酒。开胃菜总是汤,这一天是浓汤,里面有很多蘑菇。这也是一个好的开始。啤酒蒸发得很快,我享用了一杯保加利亚白葡萄酒。请同时点六种蔬菜开胃菜。核桃甜菜沙拉和豆类沙拉也不错♡白葡萄酒甲州搭配金色鲷鱼生牛肉片。我喜欢这款酒,它是干型的,但质地柔软,带有果香。非常适合金鲷鱼。吹之可乐炸肉饼必尝的,当时店内的顾客都点了它。春天的气息在口腔中蔓延。心疼的是我以后再也不能吃这个了。还有一款与甲州同系列的桃红葡萄酒。干熟猪肉也是必须的。味道如此浓郁的猪肉很少见。连脂肪都是甜的。我也喜欢它附带的烤蔬菜。我很兴奋,开始喝巴罗洛。口感柔滑、醇厚,令人惊叹的美味。本来是一个自己早点喝一杯的好地方,但是没了真的很伤心(泪)。