Sushi Taku
(すし拓)
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天然カンパチ 熟成ブリ 〆サバ アオリイカ
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お通し
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ミズダコ ヒラメ昆布 イサキ キンメダイ ソデイカ
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熟成ブリ カツオ アオリイカ シマアジ
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シマアジ アオリイカ コロ鯛
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鰹タタキ
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〆さば カツオ アオリイカ
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アイナメ クジラ マハタ
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マハタかま焼き
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ニシン アオリイカ マハタ
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しらすおろし トビコ添え
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尾長鯛 アオリイカ ニシン
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アオリイカ マダイ イワシ
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クジラ アオリイカ アイナメ
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ブリ マダイ ヒラメ
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アジ シマアジ
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ヒラメ昆布締め マダイ アイナメ昆布締め
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イラ アオヤギ クジラ
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ウメイロ アジ タコ クジラ
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ニシン アイナメ ヒラスズキ
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白子
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アイナメ 松皮カレイ ゴマ鯖
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イシガレイ ギンダラ アズキハタ
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シラウオ ヒラメ イワシ
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梅水晶
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お通し：ゴーヤーチャンプルー
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メバル塩焼き
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カツオ クジラ イサキ
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水ダコ 真ダコ イカ
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チョイ呑みセット～♪
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クジラ ワラサ イサキ
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生牡蠣
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桜ブリ クジラ 水ダコ
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メバル塩焼き
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ホタルイカ、ブリ腹、ヒラメ昆布締め
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お通し：鶏野菜の煮物
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お通し：魚煮
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にぎり
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子持ちハタハタの塩焼き
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お通し：鶏肉じゃが
コスパランチで満腹満足～♪
訪問日：9月3日(土) 11:00～11:50
と言うことで、久々のノンアルコールランチ。ランチにぎりを頼むと、タコの酢みそ和えが出てきたので、日本酒を…と悩んだが、初志貫徹。熱いお茶を飲みながら、タコを楽しむ。
今回のおまかせにぎりは、マグロ赤身、ホタテ、シマアジ、イワシ、アナゴ、マグロ中落ち軍艦、エビ、玉子の8品。あら汁をすすりながらお寿司を食べ終えると「これもどうぞ」と小ぶりな魚3匹の唐揚げが目の前に。サービス品とのことで、名前を聞いたら、くろむつの子供だとか。
頭からガブリとかじると、カリカリのサクサクで、まるでポテチのような食感。身もふんわりしており、3匹を軽くペロリ。
さて、そろそろシメの1品と思い、クジラ刺身を注文すると、これがまた、初体験の尾の身とのことで、口に含むと上質な脂が溶け出して、身の甘さと相まって最高の味。
「高いお店だと一切れ何千円しますが、うちなので、ほぼ原価でお出ししてます」と苦笑する拓さんの笑顔を見ながらクジラを美味しく食べ終えてお勘定…が、あれだけ食べたのにこの値段!?と拓さんに聞いてみると「好きでやってるので(笑)」の一言。とまあこんな感じで、たまにはノンアルも良いじゃん！と満腹満足でお店をあとにしたのでした～♪
東北の珍味に舌鼓～♪
訪問日：4月9日(土) 11:30～12:30
と言うことで、久しぶりに贅沢な昼呑みを楽しむことに。湯呑みにたっぷり注がれた米焼酎のロック片手に頂いたのは、鮮度抜群で旨さ弾ける魚介類の数々。
モチモチで濃厚な旨味が楽しめる銚子のカツオ、程よい脂加減の金目鯛、そのままでもポン酢でも最高の味わいが楽しめる肉厚の気仙沼産ホヤ、大ぶりでぷりっぷりの岩手産生牡蠣、そして、言うことなしのお刺身の王道ミンククジラ…
ロックを三杯呑んで、これだけのおつまみを頂いて4千円しないのは、ゆるゆるカジュアルな「すし拓」さんのなせる業。これからも贔屓にします。どうもご馳走様でした！
八海山酒造の米焼酎「よろしく千萬あるべし」で一杯～♪
訪問日：1月29日(土) 12:50～14:00
と言うことで、久しぶりに「すし拓」さんで昼呑み。ビールのお供は、お通しの牛昆布煮。瓶が空になったので、今度は米焼酎のお湯割りにスイッチ。おつまみは、マグロ赤身、ホッケ、ヒラメ、コハダの刺し盛と、新鮮な白子ポン酢。あとは「ヒラメのこぶ締めが三日経ったので…」とのことで、焼きヒラメのサービス品。この焼きヒラメがまた美味しくて、米焼酎をお代わり…みたいな感じにいい気分になったところで、ひもきゅう巻きでシメ。いつもながらの見事な料理にご馳走様でした！
昼酒は旨いねぇ…(笑)
訪問日：11月22日(月) 13:00～14:00
と言うことで、仕事を早めに切り上げて、すし拓さんでお昼呑み～♪
スッキリした飲み口、福島の「奈良萬」を皮切りに、濃醇な味が楽しめる、宮城の「乾坤一」を燗酒で頂く。おつまみは香の物、大根煮込み、刺身盛り合わせ、薄揚げと青菜の煮物、カツオ腹身のタタキ…など。
盛り合わせは、モチモチした食感と旨味が楽しめるウメイロや太刀魚、さば、こはだ、大根おろしでさっぱりと頂く炙りサンマと言った具合に豪華ラインナップ。お隣のお客さんとの会話も弾み、楽しい昼呑みが出来ました～♪
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お店のチラシ
久しぶりの「お寿司呑み」で満腹満足～♪
訪問日：10月3日(日) 12:30～14:00
と言うことで、純米吟醸酒をチビチビ呑みながら、拓さんが造り出す美味しい料理に舌鼓。
お通しの鯵南蛮300円、鴨ローストやマグロ、コハダなどの刺し盛り1,200円、サービスおつまみの漬けマグロ(とろ)や煮豚卵、そしてシメのにぎり、コハダ150円、エビ200円、アナゴ200円…
調子に乗ってお酒を3合呑んでしまいましたが、やっぱりお寿司はお茶よりも「おちゃけ」ですね～(笑)
（お勘定：4,550円）
すし拓さんのお寿司～♪スシローよりもお値打ちであることに気が付きました～(笑)
訪問日：8月21日(土) 13:30～14:00
と言うことで、たまにはスシローから離れて、リッチな寿司ランチ～♪
頂いたのは、ランチちらし1,200円と、白身にぎり3貫950円。
マグロ、エビ、アジ、つぶ貝、タイ、タマゴなど、大ぶりのネタが贅沢に盛られたチラシは食べ応え満点。こぶ締めカレイ、スズキなど白身魚のにぎりは、しっかり厚みのあるネタと、それを受け止めるシャリがマッチして、こちらも食べ応え十分…と、ここでふとスシローのことを思い出す。
「このレベルのお寿司をスシローで食べると、一体いくら位なんだろう…」
スシローに限らず、一般的な回転寿司では、にぎり1貫のネタもシャリもかなりコンパクト。それと比較して、すし拓さんのにぎりは、ネタもシャリもスシローよりもひと回り以上ボリューミーだし、しかも1貫300円程度。
スシローでも1貫300円のお寿司が提供されているが、サイズや旨さという点で、すし拓さんの方が1枚も2枚も上手…ということは、同じにぎりをスシローで食べると、1貫400円～500円とられるのでは…とまあ、スシローは終日一定の価格なのに対し、こちらはランチ価格で提供していることを差し引いても、今更ながら、すし拓さんのコスパの良さに気付く。
肩ひじを張らず、庶民向けのお寿司を大衆価格で振る舞う「すし拓」さん。これからも贔屓にします。どうもご馳走様でした！
（お勘定：2,150円）
テイクアウトの助六寿司で一杯～♪
訪問日：8月5日(木) 11:30
そういえば、助六寿司って食べたことなかったなぁ…的なノリで、すし拓さんの助六寿司500円をテイクアウト。
太巻き、細巻き、いなり寿司…の組合せは、どんな感動が待っているのでしょう。(笑)
まずは太巻き。玉子、エビ、山ゴボウ、でんぶ、きゅうり、かんぴょうがしっかり巻かれており、パクリと一口で頂いたが、きゅうりのコリコリ感や、それぞれの具材の味わいがまとめて楽しめる逸品。
お次は細巻き…かんぴょう巻き。かんぴょうの甘い味が、酢飯の酸味と良くマッチしています。
最後はいなり寿司。程よい甘さの薄揚げ、程よい炊き加減の酢飯…甘すぎず、酢加減もいい感じの酢飯がベストマッチ…と言うことで、これがまたビールと良く合うので、350mlの缶ビール1本では足りなくて、ついつい2本目に突入～♪
甘すぎないガリもビールのおつまみにピッタリ。助六寿司、気に入りました。またテイクアウトしますね。どうもご馳走様でした！
大盤振る舞いのランチちらし＆ふわとろアナゴをガッツリ頂きました～♪
訪問日：7月31日(土) 12:00～12:20
暑い中を散歩して汗をかいた帰り道、ちょうどお腹が空いたので、美味しいお寿司を頂きに「すし拓」さんを訪問。
カウンター席に腰を下ろし、この日も前回同様、ちらしを注文し、ご主人の拓さんとの雑談で盛り上がる。
そして程なくして、ちらし寿司の完成…って、ネタがてんこ盛りなのでビックリ。コハダ、生しらす、イカ、、エビ、サクラダイ、イシモチ、マグロ、タマゴ、干瓢…みたいな。(笑)
サービス精神旺盛な拓さんの太っ腹に感謝しつつ、ちらしをガツガツ遠慮なく頂いて、あっという間に丼が空に。すると、目に留まったのがショーケースの中のアナゴ。
拓さんに握りを2貫追加でお願いすると、見た目も涼しげな水色のお皿に乗ったアナゴが目の前に。アナゴには煮切りが程よく塗られており、ワサビをちょこんと乗せてパクリと一口。アナゴはふわとろで、酢飯とも良くマッチしており、今年初めて最高のアナゴ握りを口にすることに。
あっという間に2貫とも食べ終えると、拓さんのお子さんが夏休み企画(!?)のスイカ割りで割ったスイカがデザートとして出される。これがまた甘くて瑞々しく、これぞスイカ！といった感動に浸りつつ、お勘定を済ませてお店をあとに。
いつもながらの楽しくて美味しいランチに大満足…と言うことで、また来ます。どうもご馳走様でした！
うまい肴とうまいお酒で、のんびりまったりボッチ呑み～♪
訪問日：7月9日(金) 18:40～19:20
と言うことで、お店でお酒が呑めるタイムリミットを3日間残す中、いつもランチでお世話になっているすし拓さんで、新鮮な魚をつまみながら、美味しい日本酒を楽しむことに。
お店に入ると先客が3名。それぞれお寿司を召し上がっていらっしゃる。私もカウンター席に腰を下ろし、ご主人の拓さんに「日本酒とおつまみを適当に」とお願いすると、いつも昼間は拓さんの奥様がお店を手伝っていらっしゃるが、夜はお子さんの面倒を見ているのでしょう。拓さんのお母様が厨房でお手伝い。
拓さんはお客さんを飽きさせないよう、適度に声をかけたり、それに笑顔で応えるお客さん…みたく、何ともアットホームな雰囲気に癒されながら、徳利に入った日本酒をチビチビ。
お通しはワサビおろしが添えられたメンマ。これがなかなか日本酒に合う…と、そうこうしているうちに、目の前にお刺身の盛り合わせが供される。マグロ、カツオ、のどぐろ…と豪華ラインナップの盛り合わせ。「これもどうぞ」と煮つけも出してくれて、お代わりした日本酒をチビチビ呑みながら、美味しいおつまみに舌鼓。
こちらのお店は、ご主人のお人柄やリーズナブルなお値段のお寿司を目当てに、谷保界隈の比較的若いお客さんが目立つようになっており、これからも益々繁盛してほしいと思います。どうもご馳走様でした！
（お勘定：2,800円）日本酒1合800円×2本＋刺身盛り合わせなど1,200円
旬のイワシやトロトロあなご、コハダやマグロがどっさり入った海鮮ちらし寿司をガッツリ満喫～♪
訪問日：6月24日(木) 11:15～11:45
と言うことで、10年ぶりくらいに注文したちらし寿司。一応、食べ方のお作法…醤油は小皿に入れて、ネタに醤油を付けてから頂く…みたいなものがあるかもしれないと、念のためご主人の拓さんに聞いてみたら、お好きに召し上がってください、上から煮切りをドバっとかけて、お茶漬けのように食べて頂いてもいいですよ、と嬉しい一言。
ムフフ。これこれ。このカジュアルさがたまりません！で、北寄貝や甘海老、飛子などがたっぷり入ったちらしをガッツリ頂いて「ご馳走様でした！」
いよいよお酒も解禁されたことだし、今度は夜の部に訪れて、新鮮なネタとお酒を楽しみたいと思います！
本日限定「地元くにたち野菜のシャリカレー」に舌鼓～♪
訪問日：6月8日(火) 12:00～12:20
と言うことで、すし拓さんのInstagramに投稿されていた「シャリカレー」が食べたくて昼一番でお店へ。
「シャリカレーお願いします！」と注文すると「第一号です！」と笑顔のご主人。
カレーが出来上がる前の間、他のお客さんが注文した「ちらし」を調理するご主人の腕前に見とれつつ、目の前に置いてある、新鮮なくにたち野菜に目が釘付け…で、待つことしばし。カレーが目の前に。
一口頂いてみる。ルーの程よい辛さと酢飯のさっぱり感がベストマッチして、そこに野菜の自然な甘さが加わり、1皿600円とは思えない至福の旨さがカラダに染み渡る…みたいな夢心地。
しかも意外とボリューム満点で、ルー、酢飯、野菜が織りなすコラボが延々と…は言い過ぎですが、お寿司を作るよりも簡単ですよ、と笑いながら謙虚に話すご主人に敬意を表しながら「ご馳走様でした！」
緊急事態宣言もようやく終わろうとしており、待ちに待った、日本酒を呑みながら、こちらのお寿司をつまむ日が早く来ることを願いつつ、お店をあとにした。
ご主人お手製の煮切り醤油でランチにぎりを美味しく頂きました～♪
訪問日：4月25日(日) 12:15～12:30
と言うことで、プレオープン以来、2度目の訪問。今回もランチにぎりをお願いし、日本酒を…と思ったけれど、緊急事態宣言が出てしまったので…でも、お新香が美味しくて、日本酒にも合うんだよなぁ…はさておき。(笑)
厚切りの鮪と鰺、イカ、ハマチ、甘えびといったネタのにぎりと、飛子軍艦…に加え、今回は旬のホタルイカを軍艦で頂く。これがまた、身がプリプリだし、固くて邪魔な目玉もちゃんと取ってあるし、最高の仕事(ご主人は「基本です」と謙虚におっしゃってましたが)…に感動しつつ、あっという間に美味しいお寿司を完食。
「早くここでお酒が飲めるといいですね」など、ご主人との会話も弾む中、こちらに置いてある醤油が、ご主人お手製の「煮切り」だということを知り、これからも、こちらで美味しいお寿司を食べたいという思いが強まりました。
お酒が飲めないにせよ、また来たいと思います。どうもご馳走様でした！
（お勘定：1,200円）
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【すし拓/谷保】ほっこりと心が安らぐような、暖かくて優しい味のお寿司を堪能～♪
訪問日：4月13日(火) 11:20～11:45
行きつけの酒場「さすらい人」や「cobaQbar」が立ち並ぶ商店街にお寿司屋さんがオープン！と言うことで、厳密にはまだプレオープン期間ですが、さっそくお邪魔してランチを楽しむことに。
お店に入ると、出来立てほやほや感が満載のカウンター席が目の前に。先客は2名。私もカウンター席へ腰を下ろしてご主人にご挨拶。実は昨夜、店先でバッタリ会って立ち話をさせて頂いたので「昨夜はどうも」みたいな。(笑)
この日のランチはにぎり、ちらし、丼の3種類。しかもプレオープンで1,000円というお値打ち価格。まずは基本から参りましょう、と言うノリで私はにぎりを注文。ケースからネタを取り出して、目の前で切って、お寿司を握り…といったご主人の職人技に見とれながら待つことしばし。待望のにぎりが目の前に。
にぎり、香の物、お味噌汁…見た目も美しいランチを頂いてみる。小肌、鰺、鯛、鮪、甘海老、ねぎとろ軍艦、イクラ軍艦、卵焼き…どれもきちんとしたお寿司で、1貫食べるごとに笑みがこぼれそうになる。香の物はたくあんとキャベツ。これがいい箸休めになるし、甘海老の頭でダシを取ったお味噌汁もグーなお味。
銀座あたりの高価なお寿司は確かにそれなりの旨さだが、カジュアルで気軽に楽しめる庶民の味方というべき、こちらのお寿司は、ご主人の人柄がとてもよく出ているというか、ほっこりと心が安らぐような、暖かくて優しい味がする。
「これもどうぞ！」とご主人が出してくれたのはマグロの血合いを煮付けた一品。これがまたいいお味で、お酒が欲しくなる…っと、仕事中なのでそれは我慢して…はさておき。近所に出来たアットホームなお寿司屋さん。今度は夜の部にもお邪魔して、お酒と料理を楽しみたいと思います。どうもご馳走様でした！
餐厅信息
细节
| 店名 |
Sushi Taku
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|---|---|
| 类型 | 寿司 |
| 预约・查询 |
|
| 预约可/不可 |
可预订
【電話番号】090-2497-7661 |
| 地址 |
東京都国立市富士見台1-8-13 |
| 交通方式 |
JR南武線「谷保駅」北口より徒歩4～5分 距離谷保 279 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
10 Seats （ カウンター7席、小上がりテーブル） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
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接待儿童,提供儿童菜单 |
| 开店日 |
2021.4.15 |
| 餐厅公关 |
町中華ならぬ、町のお寿司屋さん！
こぢんまりとした店内、アットホームな雰囲気、リーズナブルな価格のお寿司… |
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