Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
桜田ファミリア
今やニューヨークで3番に入る名レストランになった吉乃のあった場所でオープンした桜田。大将は若いのだが実力派、名古屋で1、2位を争う寿司屋になった。その名声は全国にとどろき、全国各地からのお客でにぎわっている。
◇しゃり手巻き
◇蕪蒸し
◇いさき焼き霜造り
◇愛知とらふぐの煮凝り
◇ナガスクジラ尾の身
◇伊勢海老、焼き茄子ジュレ
◇宍道湖鰻
◇鮟肝と次郎柿
◇静岡鱧と岩手松茸のお椀
◆愛知真鯛
◆ぶり
◆さわら
◆さば棒鮨
◆雲丹
◆塩釜 184.8kg中トロ
◆大トロ
◆赤身
◆車海老
◆イクラ
◆穴子2種
◆トロたく巻き
◇味噌汁
◇厚焼き玉子
岐阜の龍の瞳の田んぼのなかから生まれた新種、豊橋の女神のほほえみ を使っている。このお米がすばらしい。独自にブレンドした酢が味を決め、おいしいしゃりになっている。ネダもどれも最高、腕の高さを感じる。さすがの美味しさに大満足、またよろしくお願いします
桜田ファミリア
以前寿しの吉乃が居た場所でやられた桜田さん、吉乃の大将はニューヨークに行ってしまった。でも跡地を引き継いだ桜田さんもすばらしい。開業前から知っていたので、通い続けているが、ますます美味しくなっている。
◇まずは酢飯とのりだけで
◇ほんあら、アスパラ、えんどう豆すり流し
◇風間水産真鯛、愛知いさき
◇ほたるいか、タラの芽、黄にら、青梗菜、木の芽酢味噌
◇じゅんさい、和歌山さかてうに、じゃばら
◇鮟肝、河内ばんかん、最中
◇八幡浜白甘鯛松かさ焼き
◆ホシガレイ
◆さより
◆閖上赤貝
◆赤身
◆中トロ
◆すなずり
◆車海老
◆出水のあじ
◆うに
◇えびせんべい
◆ハマグリ
◇赤だし
◆ねぎとろ巻き
◆みずだこ
◆小肌
◇二種類の玉
ペアリングを頼んだが、料理一品ごと、握り一品ごとでるので16種類もでた。1杯は量が少ないとは言っても、飲ん兵衛の私向きでいい。
予約は常連のみで半年待ち、大人気のお店になった。しゃりは私好みの赤酢にお米もいい。その上ネタも最高、完璧に美味しいお寿司屋さんだ
桜田門外の変
以前から知っていた桜田さん、オープンすぐから通い続けている。まだ若い桜田さんが、寿司を握る腕は超一流、当然の如く人気が出過ぎてしまい、予約が取れないお店になってしまった。久屋大通駅から歩て6分のところにある。
◇あわび、田辺大根のお椀
◇やいとかつお、新潟のせり、玉ねぎ醤油につけて
◇篠島のふぐ白子、多治見大山さんのキャビア
◇篠島のふぐ、皮ジュレ和え
◆春子
◆いか
◆赤貝
◆?
◆うに
◆車海老
◇太刀魚とからすみ西京漬け
◇月光百合根、きんき茶碗蒸し
◆鯖棒鮨
◆大間まぐろ
◆中トロ
◆すなずり
◆いわし
◇焼き海老
◆穴子
◇味噌汁
◆鉄火巻き
◇デザート、玉
白子とキャビアはすばらしい美味しさだ。白子にキャビアの組み合わせはよくあう。まぐろも凄く美味しい。やま幸の初セリの品だがいいのが仕入れられていた。しゃしの固さ加減と酢はとてもよく私好み、これからもずっと通い続けよう。
寿しが道の世界に
20台でお店を持った太田さん、今年からは弟が加わり、2人三脚、弟は和食を作る。当然お兄さんよりさらに若いわけだから、ちょっと心配したが、これがなかなかもので、鮨と和食のパハーモニーがすばらしい。寿し道と言うより、寿しが未知の世界に進んでいくようだ
◇海老芋まんじゅう毛蟹餡
◇閖上赤貝とウニ、菜の花とハーブ柑橘ジュレ
◆とろ
◆サヨリ(かんぬき)
◆アオリイカ
◇クエとカラスミ
◆大山さんのキャビア
◇トラフグと白子に玉ねぎトリュフドレッシング
◆萩のムラサキウニ
◆車海老
◇すっぽんアワビかずのこ
◆鴨川の鯖すし
◆まぐろ漬け
◇筍と魚介のお椀
◆鰯
◆のどぐろ炙り
◆エビ出汁味噌汁
◆穴子
◆玉子
◆トロたく巻き
これだけの内容を3万円いかでやるのは信じられない。人気が出すぎないように名古屋以外の人にはあまり教えたくないお店だ
美味しい鮨は桜田もん
まだ若い太田大将だが、人柄も素材のこだわりも握りの腕もすばらしい。名古屋で一番の鮨やになる日も違いと思う。
◇せいこ蟹外子、内子のスープにうに
◇自家製からすみ、しゃり
◇鰤炙り 山葵味噌
◇鰆の西京焼き
◇愛知県フグの白子、昆布出汁に皮をいれたスープ
◆三厩260キロ大トロ
◆小肌
◆?
◆車エビ
◆かわはぎ肝のせ
◆蒸したイクラご飯
◆まぐろ
◆まぐろ漬け
◆雲丹ご飯に雲丹乗せ巻き
◆のどぐろ炙り
◇お椀
◆穴子
◇玉子
◆お新香巻きと鉄火巻き(追加)
絶品のお寿し、どう
オープンから半年、人気はうなぎのぼり、まだ若い大将だが何年もやっているお店のようだ。久屋大通駅から歩いて10分のところにある。L字のカウンタ10席、以前の名店吉乃の居ぬきで抜群の雰囲気がある。電話で予約可能で、開始時間はその日の予約を最初にとった人で決まる。
◇ジュンサイ、なす
◇あら
◆鯖巻き寿司
◆馬糞、むらさきうに
◆いさき藁あぶり
◆あわび
◆大トロ
◆小肌
◆しんいか
◆うに
◆車エビ
◆いくら醤油漬け飯
◆太刀魚揚げ
◆うなぎ出汁漬けひつまぶし風
◆中とろ
◆赤身
◆うにご飯にうに乗せ巻き
◆のどぐろ炙り
◆穴子
◆プリンのような独特の玉
多くの人に応援されているせいかオープン当初から仕入れは抜群、いいネタを仕入れている。まぐろは名店やま幸さん、それも結構いいのをおろしてもらっている。うにも白身魚も抜群にいい。
しゃりは愛知県の女神のほほえみ、龍の瞳に似た高級米、お水は名水でしられる大垣水で炊く。わさびも大垣の高級品。海苔は愛知衣崎の海苔、すべての素材にこだわりを持っている。
酢は3種類のブレンド、赤酢の強い刺激もあるが、全体としてはっきりとした酸味だがまろやかに効いてくる。最初に酢飯だけたべる。その時はまだ柔らかいお米だが、段々にしまってくる。酢飯の温度も変化していくが、ネタもそれに合わしている。温度が高めの方がいいまぐろを最初にもってくる。
これで3回目、前回は少し柔らかめのしゃりだったが、今回はまた固めに戻っている。お米の粒感がよく感じられすばらしい。
これだけの内容で2万円という価格もいい。東京に比べ食の物価が安い名古屋だが、最近は3万円台のお寿司屋が増えている。それ以上のネタを出してこの価格は頭がさがる。
寿司どお
寿しの吉乃の跡地で3月にオープンした桜田さん。大将の太田さんはまだ20代だけと経験豊富で研究熱心。いきなり予約が4ヶ月待ちとは驚きだ。今回は夜のコースをお昼に貸しきり会で頂いた。
◆しゃり巻き
◇ハタ湯通し、ジュンサイ
◆那智勝浦延縄大トロ
◆小肌
◆メイチダイ昆布締め
◇アワビ
◇シロエビのウニ塩辛にいぶりがっこ
◇サワラとイサキ藁焼き、ごまペースト和え
◆まぐろ漬け
◆出水一本つりアジ
◆トリガイ
◇カマス西京焼き、タイラガイ磯辺まき
◆中トロ
◆スミイカ
◆まるひろうに
◆車海老
◇太刀魚の酒蒸し
◆うにご飯にうに巻き
◆のどぐろ炙り
◇赤だし
◆穴子
◇玉
2万円しないのにネタはすごい、アジは出水の最高級、まぐろもかなりよく、あわびはかなりでかい黒あわび、これが最高においしかった。ネタのよさを大将の技術がひきたたせる。イカには上から下から沢山切れ目を入れ、やっとつなっているぐらい。この包丁さばぎでとろけるイカの触感を作り出す。味にも丁寧は包丁をいれる。技術がないとできないし、手間のかかる作業をお一人でこなす。
玉はここでした食べれないもの。芝海老なしで半透明に仕上げた羊羹かプリンかと思わせる玉はすばらしい
しゃりは愛知の龍の瞳から変異し、奇跡の米「女神のほほえみ」に2種類の赤酢をブレンドしている。前回よりもちょっとお米は柔らかめ、好みからすると前回のもう少し固い方が好きだが、思考錯誤をしながら安定してくるだろう。
この日は、名古屋No.1すし店の大将もご来店。桜田さんの腕に感心しきり。今名古屋で一番注目されているお寿司やである。そのうち、予約は1年待ちになってしまうであろう。
サクラダファミリア
寿しの吉乃の場所で弱冠28歳の太田大将がお店をオープンされた。吉乃さんがニューヨークに行くと決まったとき、寿しの吉乃跡地を使いたいという申し出で数十軒あったそうです。その中で、久兵衛、とかみで修行した太田さんが吉乃さんの心を射止めた。3月1日オープン。15日によくお世話になっているご家族の方と行ってきた。
◆まずは炊いたばかりの酢飯と海苔
◆かつおに新玉ねぎ揚げ
◆中とろ
◆コハダ
◆平貝
◆白魚
◆まぐろ
◆ひらめ
◆さわら?
◆能登とき海老(ブランド甘海老)
◆すみいか
◆ノドグロ炙り
◆うにご飯
◆アオサ入り赤だし
◆穴子
◆鉄火と干瓢巻(追加)
◆ようかんのような玉
まだ28歳なのでまだまだだろうと思っていたが、太田大将の腕の高さには驚いた。しゃりは、女神のほほえみという愛知県産を使う。龍の瞳に似た高級米だ。それもバームキュラで炊いて、3種の赤酢で締める。最初は炊きたてのしゃりを海苔巻きで頂く。ちょっと柔らかすぎると思ったが、これは大将の作戦。最初のまぐろとこはだの時はまだしゃりが温かく柔らかいが、その後は固くなり酢も赤酢らしい強さを感じるようになる。しゃりの変化も味わってもらう策略だ。
米粒感がはっきりしたしゃりは私好み、素晴らしく美味しい
かつおも香ばしい香りをつけているし、すみいかは細かく切れ目を入れ、口の中で解けていく、吉乃さんはエシャロットの揚げたのが有名だが、桜田では新玉ねぎ、少しアレンジしてある。うにを混ぜ込んだ雲丹ご飯もとても美味しかった。
仕入れも、応援してくれている方々のおかげかいい物を仕入れている。吉乃さんからも大分教わったそうだが、大将の知識はベテラン寿司職人のよう。手間隙かけて、小技を色々効かせてまだ若いのにたいしたものだと感心した。
この内容でお昼は1万円(税別)夜は2万円という破格の安さ、オープン時から予約2ヶ月待ちとなっているが、この分だとすぐに予約は取れなくなりそうだ。
名古屋に凄いお寿司屋がオープンした。
Restaurant name |
Sushimichi Sakurada
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Categories | Sushi |
Phone number (for reservation and inquiry) |
052-951-8757 |
Reservation Availability |
Reservations Only
キャンセル料は予約日の2営業日前から発生致します。 |
Address |
愛知県名古屋市中区丸の内3-10-29 |
Transportation |
7 minutes walk from Exit 1 of Hisayaodori Station on the Nagoya Municipal Subway Sakuradori Line and Meijo Line 541 meters from Hisaya Odori. |
Opening hours |
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Budget |
¥30,000~¥39,999 ¥20,000~¥29,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥30,000~¥39,999¥15,000~¥19,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) Electronic money Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
ディナー別途サービス料10% |
Number of seats |
9 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed There are several paid parking lots nearby |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
BYOB,Sommelier,Take-out |
With children |
Kids are welcome
Limited to children who can eat the same course as adults. |
Dress code |
Please refrain from wearing perfume or other strong-smelling items as they may disturb other customers. Please keep your mobile phone on silent mode and refrain from talking on the phone at the counter. |
Website | |
The opening day |
2019.3.1 |
Remarks |
The drink corkage fee is 4,000 yen per bottle. We will update the website from time to time regarding holidays, so please check it. |
名古屋でお寿司を食べるなら桜田、オープン前から知っているが、最近さらに腕をあげている気がする
◇しゃり
◇岩手の鮑と福島の青のりのスープ
◇ボタン海老漬け
◇いさき
◇ミンククジラ
◇白子の柚子窯
◇茶碗蒸し
◆まぐろ
◆すみいか
◆のどぐろ
◆赤貝
◆さより
◆うにご飯
◆大トロ
◆赤み
◆車海老
◆穴子塩とつめ
◆えびせんべい
◆とろたく巻き
◆玉2種類
岐阜の龍の瞳の田んぼのなかから生まれた新種、豊橋の女神のほほえみを使っている。水分量の多い柔らかめのお米なので1年~2年物を使っている。程よい固さに仕上げており、噛み応えがあるが口の中でとろけるような感じがいい。しゃりは強めの酢だがこれがまた美味しい。ずっと通いたいお店である