Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Guriru to wain COCCIO 831
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Categories | Dining bar、Wine bar、Italian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
047-426-2202 |
Reservation Availability |
Reservations available
5名様以上は要予約(週末や混雑時は2時間30分制) |
Address |
千葉県船橋市本町4-4-4 2F |
Transportation |
JR船橋駅南口徒歩3分 181 meters from Keisei Funabashi. |
Opening hours |
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Budget |
¥5,000~¥5,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、nanaco、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
サービス料、テーブルチャージ料はありませんが、ワンドリンク、ワンフードのご注文をお願い致します。 |
Number of seats |
12 Seats |
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Maximum party size | 12people(Seating)、15people(Standing) |
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキングあり |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space |
Drink |
Wine,Cocktails,Particular about wine |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Healthy/beauty food menu,Vegetarian menu |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Happy hour |
With children |
当店はワインバーです。お酒とおつまみが中心のメニューになりますので、お子様のご入店につきましては事前にご相談下さい。 |
Dress code |
服装の制限はありませんが、匂いの強い香水等はご遠慮下さい。 |
Website | |
The opening day |
2010.9.24 |
Remarks |
現在、カレー屋としての業態は終了し以前のワインバルの業態に戻りました。 |
PR for restaurants |
溶岩石で焼く素材を生かしたグリル料理と毎月変わる自然派ワインを隠れ家の様な空間で!
船橋の飲み屋街にひっそりと佇む隠れ家ナチュラルワインバル。 |
オレは自分で料理もします。
得意料理は春雨サラダです(笑)
でも、よく作るのはやっぱりカレーです。正直フツーに旨いです。いまだかつてマズイと言われた事はありません。マズイと言われたら百パー泣き出すような血走った眼差しで、ジ━━━━っと見つめながら味の感想を聞きますからね。
ただ、外で色々なカレーを食べていると、どーにも埋まらない差のようなものを感じる事が多々あるんです。
恥ずかしかったので、多々あると見栄を張りましたが、実は毎回のようになーんか違うんだよなぁと思ってます(笑)
その差は何なのか。
色々と分量を調整してみたりタイミングを変えてみたりするものの、いまだに謎のベールに包まれたままです。
ナマステ。
自称カレー王です。
この日は船橋の「グリルとワイン COCCIO831」へ。
個人経営のワインバルのようなスタイルながら、本格的なスパイスカレーも売りのひとつのお店のようで、前々から向かいのカレー店から覗きながら狙ってたお店です。
入口の様子から勝手にシットリ大人なムードのお店を想像していましたが、侵入してみると予想外に明るい店内。女性スタッフは親しみのある接客。居心地がいいアットホームな空間です。
バルですからカレーだけじゃ悪いしつまらんので、家庭的な美味しさのサーモンのグリルをツマミに完璧な泡のビールをグビグビッと呑みつつ主役を待ちます。
主役の名はバターシュリンプカレー&ビーフキーマカレーあいがけ。名前からして既に旨そうです。
入場してきた主役は、名前だけでなく、そのビジュアルも容姿端麗。ナウい雰囲気を漂わせてます。期待度MAX。興奮を必死に抑えながらスプーンを口に運ぶカレー王。ムガフッ!
ん?
旨い。それぞれ旨いんだけど何かが足りない気もします。何だろ。コクというか深みというかスパイスのカホリというか。その正体がわからんからオレもいつも悩んでまして(笑)
少なくともナウい雰囲気から想像できる味とは少し違う感じかなとオレは思いました。あいがけは確かにナウいけど、かと言って混ぜ合わせるタイプともまた違う印象もあったり。
スパイスカレーも売りですけど、やっぱりココはグリルとワインのお店。美味しいグリルとお酒をアットホームにまったりと楽しみながら、カレーだって楽しめちゃう。そんなお店に思えました。