Official information
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Robata Ochi
(炉端 おち)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Robata Ochi
|
|---|---|
| Categories | Izakaya (Tavern)、Seafood |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5592-5613 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
千葉県柏市柏4-6-4 MARINE BUILD6･6 KASHIWA 101 |
| Transportation |
3 minutes walk from JR Kashiwa Station. From the east exit towards Sogo. 342 meters from Kashiwa. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
30 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu) |
|---|---|
| Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Feature - Related information
| Occasion |
|
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours) |
| The opening day |
2024.1.20 |
| Phone Number |
04-7179-5681 |
| Remarks |
Please refrain from making sales and sales calls. We decline all requests. |
今後の進化に期待です。
今回利用して感じた印象はそれに尽きます。
まだ新しいお店（利用時）。「魚界人」さんなるお店の２号店とか？
こちらのエリア？柏駅の中心とは言えない箇所？裏柏？と思ったらそれは違うエリアで提唱されているみたいなので何だろう？アッパー柏？ノース柏？
柏市役所に向かうような場所に比較的ランチ営業の飲食店が多いことに気が付きました。
少しづつ利用していきたいと思います。
まずは・・・と、思って利用したのがこちらでした。新しいお店のようです。
到着。大きな暖簾？日よけ暖簾？をめくりガラスで中がよく見える店内へ・・・お洒落ですね。
おぢさん潜入です。
シュッとしたお店。
昼からお酒もいけちゃうお店のようです。
定食の種類も豊富。１０種類弱あったかな？定番の豚の生姜焼きや牛すじカレーなどや、刺身の盛り合わせやマグロのレアとろハンバーグなどなど。
単品もあります。
種類は少ないけれど、蟹味噌６６０円なんてのん兵衛向けの物がありますが、そこ迄お酒に合わせるというよりも、一品追加的な位置づけかな？
でも、裏面にはお酒も沢山用意されています。日本酒一合が１５００円からと言うのはそれなりの値付けですが、今の飲食店の世界を考えると、正直そのくらいからでないとこだわりの料理はいただけないと思っています。
ずーっと昔から、料理よりもお酒で儲けろとイタリアンとかだったかな？では言われていたとか読んだ記憶があります。あまりにも市場価格とのギャップで評判良くないのか？スマホですぐ携帯で調べられちゃうから興が醒めるんですよね。
若者よ、そんなことせずその場のノリで酔えって言うんですよ。
さて、刺身定食を選択です。１７００円。
しばし待ち到着。
みそ汁。漬物。ご飯。小鉢は二種。刺身はキレイに切り付けられたものが三種。うち二種は鮪。焼き霜はキンキか？変わった器は合掌造りか？の中には生のしらすがちょっとある。
生のしらす・・・これって結構好きなもの。独特の苦みのような物が生姜と合うんです。
が、あまりにも足が速いので、諸刃の剣だと思っています。あえて出すには時期が短い。
正直一日もつのか？という印象です。
こちらは十分検討されていたと思う味わい。ただ、器にへばりつく部分もあるので早めに仕込むとやはり気になる箇所を作ってしまいますね。
味噌汁は確かぬるかった記憶があります。もうあきらめた方が良いのかな？どうせ出来立てってわけではない味噌汁ならば、いっそ煮た立てるくらい温度上げて提供して欲しいと思います。訴えないから。
で、問題のご飯。これは・・・たまたまだとしても・・・唾液を持っていかれるレベルとだけ書かせていただきます。
まだ、加減が分からないとしておきます。早急に良い塩梅・扱う水分量・米の種類・器具・火加減？を至急調整すべきですね。良い箱と工夫を感じる調理や鮮度を感じたので今後に期待・・・こう言う結論になったお店となりました。
因みに注文で多かったのは多分ですが、はみ出すほど大きな薄い肉を炙った重のようです。
個人的には全く食指が動かないけど、なるほどね？映えるね？と思いました。
以下メモ。
・・・
・・
・
ご飯は今回はかたすぎですね。
唾液持ってかれる炊き上がりと表現しておきます。お米のパフォーマンスは良さそうだったので炊き方の調整をお願いします。
あとは満足。とは言え、値段相応の刺身だったか？