Tomita
(中華蕎麦 とみ田)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Wednesday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Tomita
|
|---|---|
| Categories | Ramen、Tsukemen |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
047-368-8860 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
千葉県松戸市松戸1339 高橋ビル 1F |
| Transportation |
4 minutes walk from the East Exit of JR Matsudo Station. Go straight from the East Exit and go down to ground level. Turn right at the intersection where there is a Mos Burger, go straight for about 250m and it is on the left. 327 meters from Matsudo. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥2,000～￥2,999￥2,000～￥2,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master） Electronic money Accepted （Transportation electronic money(Suica)） QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
9 Seats （ L-shaped counter） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed There is a paid parking lot nearby. |
| Space/facilities |
Counter |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
|---|---|
| Food |
English menu available |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Take-out |
| With children |
Kids are welcome |
| Website | |
| The opening day |
2006.6.5 |
| Remarks |
Same-day reservations: Saturdays, Sundays, public holidays, and weekdays from 8:00 a.m. onwards. The available times will be indicated and you will be asked to return at the specified time. |
初めて中華蕎麦とみ田を訪問しました。
それ程ラーメン通でもない私でも知っている名前のお店で、かなりの有名店です。
12時10分からの予約(知人のラーメン好きな方に取っていただきました。深謝！)でしたので、12時ちょいくらいにお店の前に到着しました。
お店の入り口付近に店員さんが予約表のようなものをもって立っていましたので声掛けし、食券を購入するようにとのことでした。
席が空いたら案内するのではなく、10席全部空いたら10人呼ぶといった感じの案内で、12時20分過ぎに席に着くことができました。前のお客さんがいますので少々時間が過ぎるのは仕方ないことだと思います。（実際、私も案内10人の中で一番食べ終わるのが遅く、申し訳なかったと思いました。）
注文は以下の3つ
・つけめん (TOKYO-X豚骨魚介)（中・250g）
・特選全部乗せトッピング
・角煮トロめし
1枚目の写真には上記注文が全て写っています。
左上が角煮トロめしです。
角煮は柔らかいものですが、この角煮は普通じゃない柔らかさでした。
個人的な感想ですが味付けが少々濃いめなので、ええ、ご飯が進みます！！！
写真上部中央（プラス2枚目の写真）は特選全部乗せトッピングのチャーシューです。
・王道の煮豚（右端の半円のです）
・本格吊るし直火焼き焼豚（右から2番目の大きめの丸いのです）
・塩のみで味付けした低温調理（右から3番目の3枚乗っているのです）
・醤油のみで煮上げた煮豚（左上の小さいのです）
王道の煮豚は、私が家で作るのとは全然違う煮豚でした。
吊るし焼き焼豚は、焼いたときの煙の香りがするお肉でした。
塩のみで味付けしたお肉は、脂身部分以外は一番さっぱりとしていました。
醤油のみの煮豚は少々濃いめの味付けでした。
どれもとても美味しかったです。
焼売は普通のサイズよりもとても大きかったです。
ひき肉も、少々粗挽きなのか噛んでいると小さな肉の塊を感じました。
焼売といえばミンチとなったひき肉を使っているというのが頭にあるので、今までにない食感でおいしかったです。贅沢を言えば白いご飯と食べると最高だったかと思います。（この日に白飯注文するお腹の余裕はなかったですが）
そしてメインのつけ麺ですが、見た目もすすってみてもほんとにつけ汁がねっとりしていて濃厚でした。ですが、この濃厚さでも麺に絡ませて食べ、後味はさっぱりとしていると感じました。個人的な感想ですが、濃いわりにさっぱりという意味ですので濃い味であることは間違いないです。
濃い味付けが好きな方は、麺を全てつけ汁の中に入れて絡めてから食べるとかなり濃厚な味わいになると思います。私の用に薄味が好きな人は、麺の半分くらいをつけ汁に付けて食べても十分濃厚なつけ汁を味わえます。豚骨なのに後味には魚介の味わいがあり、とっても美味しかったです。
そして右下に1枚目右下に移っている煮卵さんですが、これまた柔らかくてとても美味しかったです。
3枚目の写真はおまけですが、お水の中に入っている氷がまん丸でした。
氷も普通のお店とは異なり変わった形のものを入れていただき、楽しめました。
他の方の口コミにもあるように、ラーメンやつけ汁等の用意は全て店主様が1つずつ心を込めて用意している様子をうかがえました。
この方は料理というかラーメンがほんとうにお好きなのでしょうね。
人気店なので再訪はなかなか難しいでしょうが、また行きたいお店でした。
とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした！