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祝1周年♪スペシャル食材で廣澤シェフの沁み渡る中華を楽しむ : Hiro sawa

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Hiro sawa

(廣澤)
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4.8

¥40,000~¥49,999per head
  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
2024/03Visitation4th

4.8

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 40,000~JPY 49,999per head

祝1周年♪スペシャル食材で廣澤シェフの沁み渡る中華を楽しむ

『廣澤』@京都市中京区

今週は京都へやって来ました。

本日は3ヶ月ぶりに廣澤さんへ。今回は廣澤さんをオープンされ一周年を迎えられたことを祝うスペシャルな会を幹事さまが企画してくださり、喜んで参加させて頂きましたヽ(´▽`)/
廣澤シェフの今回にかける想いも一際だったようで、幹事様に今回はスペシャルな食材を取り揃えてお迎えしたいので、40,000円でやらせて欲しいとお願いがあったそう。これについては、当日シェフからも話がありましたが、こんなお願いをしたのは仕事を始めれてから初めてのことだったそうで、今回は強い想いを持って臨まれたそう。いやぁ〜!食べ手としては嬉しいお話じゃないですか(´∀`)

さて、そんなスペシャルなお祝いの会。楽しみたいと思います♪
メニューはご同席のふひとさまから。いつもありがとうございますm(_ _)m

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

①伊勢海老(三重県産)身&味噌のワンタン、縮み法蓮草の金華ハムスープ、うるい添え
→一品目はプリップリな伊勢海老ワンタンから。法蓮草のスープは少し抹茶のようなニュアンスも。上湯スープの清らかさと伊勢海老の弾力と旨み。コースのブースターとしては最高ですね♪

②自家製窯焼き四万十ポーク肩ロース(高知県四万十川産)の叉焼《右側》
③自家製窯焼き東京X肩ロース(東京都産)の叉焼《左側》、辛味噌添え
→廣澤シェフのシグネイチャーともいえる叉焼。今日はスペシャルに四万十ポークとなんと東京Xの食べ比べヽ(´▽`)/。まずは右側の四万十から。普段、こちらで頂く四万十ですが、今日のは普段より旨みが濃厚に感じます♪豚らしい旨みの赤身が美味しく、対比的に脂も綺麗に美味しく感じます。そして東京X。高級とんかつで一躍有名ブランド豚になりましたね!こちらは脂の旨みが特に濃厚で強い。力強さが違いますね。これも当然美味しい♪ただ廣澤さんで頂くとしたら、やっぱり四万十ですね〜!豚らしい美味しさと食べ飽きないのはやはり四万十な気がします。

④真鱶鮫(まぶかさめ、正式名:鼠鮫、宮城県気仙沼産)の尾鰭の鱶鰭、漢方スープ(棗&蓮の実&枸杞の実など)、もやし&黄韮&青梗菜添え
→500gアップの立派な鱶鰭。繊維が太く食感がとても良いですね。漢方スープは廣澤シェフらしい優しく体に染みるような味わい。なんだか食べていて穏やかな気持ちになりました。

⑤北京ダック《皮と肉》、胡瓜等、揚げパン粉を振ったあとのクレープ巻き
→こちらも今回のスペシャルな一品ですね♪京都に移られてから初めて頂く北京ダック。廣澤シェフは肉も美味しく頂けるように丁寧に焼き上げてくれました。なんと今回の会のために試作もされたそうで、賄い北京ダックをスタッフで頂いたとか。羨ましすぎる賄いメシですね〜
さて頂きますと、皮のパリッとと肉のしっとりとが両方しっかり楽しめる絶妙な焼き加減!揚げパン粉がダックの旨みとタレを吸い、食感のアクセントと美味しさが広がりますね。これは頂けて嬉しかった〜!

⑥瞬間揚げ牡丹海老(北海道産)、香辛料入り甘醤油&黒酢の菜の花葱ソース掛け
→ここで巨大な牡丹海老が登場!高温の葱油でサッと潜らせるように揚げているので、中はほぼレアな状態。とてもねっとりとした口当たりと甘さ。ソースの甘醤油と菜の花葱がなかなか面白い味わい。海老をよく引き立ててくれています。

⑦筍&セロリ&椎茸の水煮牛肉、パクチー載せ
高温油を掛けて仕上げ
→こちらは廣澤さんにしては珍しく辛さを選べる一品。四川料理の中でもとりわけ辛いと言われている水煮牛肉です。せっかくなのでとびきり辛めでお願いしてみました。さて早速頂いてみると、確かに辛味と痺れは来ますが、その中にも和牛の柔らかな旨みや筍など野菜の甘みも感じられて、辛さ一辺倒とはなっていません。そこは廣澤シェフのお料理らしいところですね♪廣澤シェフの辛いお料理といえばやっぱり私的には麻婆ですが、これも良いなぁ〜!

⑧せこ蟹(北海道産)身&内子&外子、ビーフン敷き、白湯スープ添え、削り黄柚子皮掛け
→3月にせこ蟹が頂けるとは!嬉しいですね〜!外子のプチ感、身の甘みと贅沢な美味しさですよね。スススと食べ進めてあっという間に消えてしまいました笑

⑨鮑肝の炒飯、鮑載せ、土鍋仕立て
→〆の前に贅沢な炒飯を。鮑の肝で炒めた炒飯にスライスした鮑を載せて土鍋で餡掛け炒飯に。アツアツで火傷しそうと分かっていながらもすぐに食べたい衝動に逆らえません。とても濃厚な鮑の旨みを満喫させて頂きました。これは幸せだぁ〜!

〆メシ4連発 全てサイズ中で♪
⑩汁無し担々麺
→辛さ一辺倒じゃないのはやはり廣澤シェフの担々麺。胡麻の甘みと肉そぼろの美味しさ!良いですね。

⑪天津飯
→あおさ海苔の餡掛けがとても良い香り♪卵はフワフワで全体的に優しい味わいで素敵です。

⑫中国粥(刻み鶏肉&刻み豚肉&ピータン&干し貝柱)
→体に優しい味わいの粥。旨みが豊かですが上湯の味わいがマイルドにしてくれているよう。

⑬牛筋&トマトの汁そば
→トマトの酸味が楽しく、酸味と甘みが楽しい汁そばでした。これも好印象でしたね。

⑭バニラビーンズがたっぷり入った杏仁プリン、天旦【文旦の最高位】(高知県産)載せ
→これまたリッチな味わいの杏仁豆腐。天旦の酸味と相まりスッキリさもあるデザートでした。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

いやぁ〜!楽しませて頂きました。
予告通りに贅沢な食材が盛り沢山なスペシャルコース。食材は確かに贅沢ではありますが、廣澤シェフらしい繊細な味付け。そして漢方や香辛料も使いながらも、一辺倒にならず食材の味わいとのバランスをしっかり維持しており、味わい深く、そして体に染みていくような優しさを感じる中華を堪能させて頂きました。色々な中華の表現技法がありますが、この味わい深さがやはり好きだなぁ〜(´∀`)
廣澤シェフの今日への並々ならぬ想い、しっかり受け取らせて頂きました。順当にアワード2024ブロンズも獲得され、2年もますます目が離せませんね!そして2年目の廣澤さんは新しい試みも企画されているようで、、、。これについては今後に乞うご期待♪ですね!

今日はご参加の皆さまもお祝いモードで和気あいあい。幹事さまご夫妻とも楽しくおしゃべりさせて頂き、とっても楽しい会となりました。企画頂きました幹事さま、本当にありがとうございます♪

ご馳走様でした(´∀`)
次にお伺いする機会を楽しみにしております!

  • Hiro sawa - ①伊勢海老(三重県産)身&味噌のワンタン、縮み法蓮草の金華ハムスープ、うるい添え

    ①伊勢海老(三重県産)身&味噌のワンタン、縮み法蓮草の金華ハムスープ、うるい添え

  • Hiro sawa - ②自家製窯焼き四万十ポーク肩ロース(高知県四万十川産)の叉焼《右側》
                ③自家製窯焼き東京X肩ロース(東京都産)の叉焼《左側》、辛味噌添え

    ②自家製窯焼き四万十ポーク肩ロース(高知県四万十川産)の叉焼《右側》 ③自家製窯焼き東京X肩ロース(東京都産)の叉焼《左側》、辛味噌添え

  • Hiro sawa - 大きなフカヒレヽ(´▽`)/

    大きなフカヒレヽ(´▽`)/

  • Hiro sawa - ④真鱶鮫(まぶかさめ、正式名:鼠鮫、宮城県気仙沼産)の尾鰭の鱶鰭、漢方スープ(棗&蓮の実&枸杞の実など)、もやし&黄韮&青梗菜添え

    ④真鱶鮫(まぶかさめ、正式名:鼠鮫、宮城県気仙沼産)の尾鰭の鱶鰭、漢方スープ(棗&蓮の実&枸杞の実など)、もやし&黄韮&青梗菜添え

  • Hiro sawa - 良い焼き上がりです♪

    良い焼き上がりです♪

  • Hiro sawa - 丁寧に切り分けてくれます。

    丁寧に切り分けてくれます。

  • Hiro sawa - ⑤北京ダック《皮と肉》、胡瓜等、揚げパン粉を振ったあとのクレープ巻き

    ⑤北京ダック《皮と肉》、胡瓜等、揚げパン粉を振ったあとのクレープ巻き

  • Hiro sawa - これまた大きなボタンエビ!

    これまた大きなボタンエビ!

  • Hiro sawa - ⑥瞬間揚げ牡丹海老(北海道産)、香辛料入り甘醤油&黒酢の菜の花葱ソース掛け

    ⑥瞬間揚げ牡丹海老(北海道産)、香辛料入り甘醤油&黒酢の菜の花葱ソース掛け

  • Hiro sawa - ⑦筍&セロリ&椎茸の水煮牛肉、パクチー載せ
                高温油を掛けて仕上げ

    ⑦筍&セロリ&椎茸の水煮牛肉、パクチー載せ 高温油を掛けて仕上げ

  • Hiro sawa - ⑧せこ蟹(北海道産)身&内子&外子、ビーフン敷き、白湯スープ添え、削り黄柚子皮掛け

    ⑧せこ蟹(北海道産)身&内子&外子、ビーフン敷き、白湯スープ添え、削り黄柚子皮掛け

  • Hiro sawa - ⑨鮑肝の炒飯、鮑載せ、土鍋仕立て

    ⑨鮑肝の炒飯、鮑載せ、土鍋仕立て

  • Hiro sawa - ⑩汁無し担々麺

    ⑩汁無し担々麺

  • Hiro sawa - ⑪天津飯

    ⑪天津飯

  • Hiro sawa - ⑫中国粥(刻み鶏肉&刻み豚肉&ピータン&干し貝柱)

    ⑫中国粥(刻み鶏肉&刻み豚肉&ピータン&干し貝柱)

  • Hiro sawa - ⑬牛筋&トマトの汁そば

    ⑬牛筋&トマトの汁そば

  • Hiro sawa - ⑭バニラビーンズがたっぷり入った杏仁プリン、天旦【文旦の最高位】(高知県産)載せ

    ⑭バニラビーンズがたっぷり入った杏仁プリン、天旦【文旦の最高位】(高知県産)載せ

  • Hiro sawa -
  • Hiro sawa - 綺麗に手入れされた箱庭は、普段の手入れはシェフ自らやってます。

    綺麗に手入れされた箱庭は、普段の手入れはシェフ自らやってます。

  • Hiro sawa -
2023/12Visitation3th

4.7

  • Cuisine/Taste4.8
  • Service4.5
  • Atmosphere4.6
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.4
JPY 30,000~JPY 39,999per head

体に沁みる味わい深いお料理の数々。また廣澤シェフの新たな引き出しを魅せて頂きました(´∀`)

 『廣澤』@京都市中京区
 
 まず冒頭に2023年大晦日を控え、年末のご挨拶をさせて頂きます。
 
 今年一年間、食べ活で関わりのあった皆さま方には大変お世話になりました。今年は料理人の皆さまとも面識も増えていき、充実した食べ活を送れた一年でした。ひとえに普段からお世話になっております先輩レビュワー様がたのおかげだなぁ〜と思っております。大感謝ですm(_ _)m
 来年も変わらず元気に活動を続けて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 皆さまの新年がさらに光輝く一年となりますように!心から祈念しております(´∀`)
 
 さて、それではレビューに参ります!
 
 年末も差し掛かる12月。
 今回もありがたいお誘いを頂き、2週連続で京都へやってきました。本日は『蓮心』さん時代から心掴まれるお店である『廣澤』さんに4ヶ月ぶりに再訪いたしました。『廣澤』さんになってからこれで3回目の訪問ですね♪
 前回は盛夏の8月に訪問でしたが、今回は12月。お店のアプローチを入ると見事な紅葉が。今日は紅葉も楽しみながら食事を頂けるんですね~!
 さて、訪れる度に新しい進化を魅せてくれる廣澤シェフのお料理。今回も楽しみたいと思います。
 メニューの提供はご一緒のヴェイダー様から。いつもありがとうございます。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

○茨城県福王椎茸の車海老真薯を詰めた揚げ物 干し貝柱と野菜のコンソメスープと共に
→高温で揚げて水分を飛ばした椎茸と刻まれた車海老は旨味がギュギュッと凝縮されています。スープは優しくかつ味わいが深いですね。真薯の旨味と絡むとより深さが沈むよう。一品目から少し惚けてしまいました。
 
○四万十ポークの窯焼焼豚 辛味噌を添えて
→廣澤シェフと言えばこれでしょう!四万十ポークは相変わらず舌触りや香りが良く、脂の余韻も抜群。廣澤シェフの窯の使い方もますます進化されているようですね~
 
○ムール貝の煮込みそば(全粒粉の素麺)スパイス入りさくさく食感パン粉と柚子をかけて
→こちらも一品目に続き初めて頂く逸品。旨味をしっかり吸収した素麺とムール貝の一体感。そして食感の楽しさと酸味を+してくれるパン粉と柚子。中華の世界ではあまり出会わないような食材たちが一つの皿で混ざり合うって楽しいですね~
 
○厚揚げ、銀杏、春菊に浜坂港松葉蟹の餡をかけて
→これまた香りのご馳走ですね~。香りと食感を楽しみながら優しい味わいの蟹餡をしっかりと楽しみました。和の要素、京都らしい中華といった印象を受ける一品ですね。
 
○北海道産鰤と香辛料を加えた黒酢醤油、青山椒のソース
→こちらの一品。私的にはかなりのヒットでした。旨味溢れる鰤と合わせたソースがとても好み。黒酢醤油の穏やかな酸味と香辛料の香りと仄かな苦味、そして青山椒の生を感じさせるような舌触りと刺激。鰤の旨味にくわえてソースの奥行きがかなりのもので、口の中で反復しながら深く唸ってしましました。これはすごいなぁ~。廣澤シェフ、まだ引き出しが沢山お持ちですね~
 
○和牛ハラミと玉葱、ミニトマトの炒め物 松波キャベツと共に
→この組み合わせの炒め物は楽しいですね!トマトの酸味とキャベツの甘みのコントラストが楽しい。ハラミの脂もさっぱりと感じるようにまとめ上げてくれています。
 
○河豚の土鍋煮込み 腐乳と白味噌仕立て 加賀伝統野菜の元助大根、白嶺茸、スナップえんどうと共に
→腐乳というと豆腐の発酵食品。香りと味わいがなかなか、、、なはずなのに白味噌と一緒だからでしょうか。優しく味わいを押し出してくるマイルドな味わいに。熱々で美味しいですね~
 
さあ、ここから〆ご飯の三連星。今回は初めて出会う〆ばかりで大興奮。勢いのまま全てサイズは大にしましたよ~
 
○窯焼焼豚と黄韮の焼きそば
→焼豚×焼きそばなんて、、、美味しいに決まってます。しっかりとした食感の麺と旨味たっぷりの四万十ポーク。美味しい。
 
○雲子と白菜のスープ茶漬け
→〆にふんだんな雲子が頂けるとはね~。白菜などの漬け物の食感と雲子のクリーム感といい、口の中で混ざり合い幸せを感じる一品でした。
 
○餡かけ炒飯
→こちらも様々な食材の味わいと食感、そして優しい餡と共に炒飯をお腹一杯まで味わいました。
 
○栗と杏仁のお汁粉 ジャスミン茶の白玉と共に
→これまた、好きな〆スイーツ。ジャスミン茶の白玉に包まれた栗餡をスプーンで切り分けて食べるのですが、絶妙な甘みでとても良い。杏仁スープとの組み合わせが抜群ですね
~!最高でした。
 
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
 
 ということで、12月の『廣澤』さんでの食事、とても楽しませて頂きました。焼豚以外はどれも新しく頂くお料理ばかりとのことで、また新しい廣澤シェフの引き出しを魅せて頂けました。特に椎茸と鰤、最後の栗のデザートには魅了されましたね~!しみじみと体に沁みるような味わい深いお料理が今日は多かったような気がいたします。
 〆ご餡のラインナップを聞いて、「えぇ~、麻婆は無いのか〜」なんて一瞬思いましたが、こうして終わってみれば、しっかり一本の幹の通った構成であったなと感じました。今日のお料理だと、これに麻婆が入るとバランスが損なわれてしまいますね。
 京都という土壌を意識的に取り入れられているのか、今回は一層に和の要素や味わいを深く楽しむ内容になっていましたね。また新しい廣澤シェフのお料理に触れられて嬉しい限りです。

 そして、料理人の皆さまご参加の素晴らしい食事会♪笑顔たくさんの素敵な会でした。幹事さま、お声がけ頂きましてありがとうございました!
 
 ご馳走様でした。また来年の訪問を楽しみにしています(´∀`)

  • Hiro sawa - ○茨城県福王椎茸の車海老真薯を詰めた揚げ物 干し貝柱と野菜のコンソメスープと共に

    ○茨城県福王椎茸の車海老真薯を詰めた揚げ物 干し貝柱と野菜のコンソメスープと共に

  • Hiro sawa - ○四万十ポークの窯焼焼豚 辛味噌を添えて

    ○四万十ポークの窯焼焼豚 辛味噌を添えて

  • Hiro sawa - ○ムール貝の煮込みそば(全粒粉の素麺)スパイス入りさくさく食感パン粉と柚子をかけて

    ○ムール貝の煮込みそば(全粒粉の素麺)スパイス入りさくさく食感パン粉と柚子をかけて

  • Hiro sawa - ○厚揚げ、銀杏、春菊に浜坂港松葉蟹の餡をかけて

    ○厚揚げ、銀杏、春菊に浜坂港松葉蟹の餡をかけて

  • Hiro sawa - ○北海道産鰤と香辛料を加えた黒酢醤油、青山椒のソース

    ○北海道産鰤と香辛料を加えた黒酢醤油、青山椒のソース

  • Hiro sawa - ○和牛ハラミと玉葱、ミニトマトの炒め物 松波キャベツと共に

    ○和牛ハラミと玉葱、ミニトマトの炒め物 松波キャベツと共に

  • Hiro sawa - ○河豚の土鍋煮込み 腐乳と白味噌仕立て 加賀伝統野菜の元助大根、白嶺茸、スナップえんどうと共に

    ○河豚の土鍋煮込み 腐乳と白味噌仕立て 加賀伝統野菜の元助大根、白嶺茸、スナップえんどうと共に

  • Hiro sawa - ○窯焼焼豚と黄韮の焼きそば

    ○窯焼焼豚と黄韮の焼きそば

  • Hiro sawa - ○雲子と白菜のスープ茶漬け

    ○雲子と白菜のスープ茶漬け

  • Hiro sawa - ○餡かけ炒飯

    ○餡かけ炒飯

  • Hiro sawa - ○栗と杏仁のお汁粉 ジャスミン茶の白玉入り

    ○栗と杏仁のお汁粉 ジャスミン茶の白玉入り

  • Hiro sawa - ご馳走様でした♪来年も楽しみにしています。

    ご馳走様でした♪来年も楽しみにしています。

2023/08Visitation2th

4.8

  • Cuisine/Taste4.8
  • Service4.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.8
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 30,000~JPY 39,999per head

『廣澤』さんで8月らしい爽やかさに痺れたい♪

『廣澤』@京都市中京区

ありがたいことに今回も訪問する機会を頂きました。『廣澤』になられてから2回目の訪問です。
今回は盛夏の8月ということもあり、こういう時期こそ中華を食べたくなるんですよね〜!
いつお伺いしても期待にしっかり応えてくれる廣澤シェフ。今日はどんなお料理で魅せてくれるのか?と楽しみに訪問させて頂きました。

いつもお声がけ頂ける幹事さま、本当にありがとうございますm(_ _)m

それでは早速、夏の廣澤シェフのお料理を楽しみたいと思いますヽ(´▽`)/

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

○皮蛋豆腐 無花果、甘海老、北海道礼文島産紫雲丹と共に

最初の一品はひんやり皮蛋豆腐から♪
→大ぶりで甘さ際立つ甘海老、濃厚な紫雲丹も上質な甘み、、、と素材単体でも主役級の味のものばかりですが、この一品ではあくまでも皮蛋豆腐の引き立て役に徹しています。皮蛋豆腐の濃厚さ、口の中でのとろけ方が良いですね。無花果の甘みが絡まると、まるでデザートですね♪一品目から魅せてくれますね~

○四万十ポークの釜焼き叉焼、辛味味噌と共に
→廣澤シェフのシグネチャー!5月の時よりさらにしっとりとした焼きになっているような。廣澤シェフも窯の火加減もだいぶ分かってきたようで、より美味しく焼けるようになったと仰ってました(´∀`)
今回は豚肉の舌触りがとても良く、かつ脂の余韻も抜群でした。香りや窯焼きによる閉じ込められた豚の旨味などなど、私的にはこちらの叉焼が一番好みですね!

○冬瓜 松茸、鱶鰭スープと共に
→この冬瓜のスープ、大好きです。今日のスープは松茸と鱶鰭とのことで、食材の旨みと香り高さが良いですね!そして、この一品のメイン食材はやっぱり冬瓜でしょう。今日は愛知県豊橋から小ぶりの冬瓜を厳選して使っているようです。スープの器となっている冬瓜の身をスプーンで削り取りながら頂くわけですが、この冬瓜が柔らかく瑞々しいこと!スープと共に頂くと体に優しく染み渡るような感覚。冬瓜削りが止まらなくなりますよ〜!今回は限界まで攻めて皮まで冬瓜を削りすぎて破れてしまいましたw
それくらい無心に冬瓜を頂くことはなかなかありません(・_・;

○揚げ牡蠣のクレープ巻き チリソースと共に
→見た目はケ○タのツイスター風ですが、お味は全くの別物ですw
フリッター風に仕立てられた牡蠣は旨みがギュギュと閉じ込められており、チリソースの甘辛と抜群に合いますね。そしてクレープ生地がまた美味しいですね〜♪一体となると美味しさも相乗で膨らむようでした。

○賀茂茄子と黒毛和牛の土鍋煮込み 甜麺醤ソースで
→本日の土鍋は賀茂茄子と和牛の組み合わせという、蓮心さん時代の訪問を通しても恐らく初めて味わう組み合わせ。甘辛い甜麺醤ソースとトロトロの賀茂茄子が抜群に合いますね。そこに黒毛和牛の香りと旨味が加わると、、、。当然土鍋ですからアッツアツ。熱いと分かっていても次の一口を求める手が止まりません。美味しかったな~

○穴子の揚げ物 ハムユイ、八角、山椒、柑橘の餡かけ
→まずソースの酸味と痺感のバランス感がとっても良いですね~♪ハムユウの味わいが良いですね。そして揚げ物の揚げの技術もまた向上されているように見受けられました。カリっとふっくらに揚げられており、素材の美味しさが際立っていました。

○鮑の煮込炒飯
→卵でコーティングしたご飯に黒鮑の旨味と八代産のあおさ海苔の香りを加えたら、、、美味しいに決まってますよね♪甘みと旨味極まるしっとり系の炒飯。これはウマウマでした(^q^)

ここから〆3連です。鶏そば以外は大で頂きまして、満腹!でした。

○鯛の胡麻冷麺
→〆の一品とは思えない大ぶりの鯛の切り身が。贅沢ですね。鯛だしで割った胡麻ダレなので意外とさっぱり目な仕立て。

○麻婆豆腐
→こちらも大好き!広澤シェフの麻婆豆腐。しっかりと辛みと痺れも感じる味わいが好み♪
大にしましたが、もっと食べたい!のが本音です( *´艸`)
しっかりと堪能させて頂きました〜

○鶏塩そば
→こちらは鶏清湯スープで仕上げたすっきり綺麗ながらも旨味感じるスープ。トッピングの鶏胸肉もしっとりで良いですね。

○自家製バニラアイスクリーム タピオカ、ヨーグルトソース、パッションフルーツ、フィンガーライム、ミントの葉
→デザートは夏らしくアイスクリーム。ヨーグルトソースとパッションフルーツの酸味と爽やかさ、ミントの葉の清涼感など濃厚なバニラアイスながらスキッとする味わいでしたね。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

ご馳走様でした\( ´ω` )/

『廣澤』となってから2度目の訪問となりましたが相変わらず廣澤シェフは訪問の度に新たな進化を魅せてくれます。いつ訪問しても期待に応えてくれるお店って単純に嬉しいですよね!

次は冬に訪問させて頂きます。今からその時が楽しみですね♪

  • Hiro sawa - ○皮蛋豆腐 無花果、甘海老、北海道礼文島産紫雲丹と共に

    ○皮蛋豆腐 無花果、甘海老、北海道礼文島産紫雲丹と共に

  • Hiro sawa - 廣澤さんに伺ったらこれは食べたい♪

    廣澤さんに伺ったらこれは食べたい♪

  • Hiro sawa - ホントは山盛りで食べたい(^q^)

    ホントは山盛りで食べたい(^q^)

  • Hiro sawa - ○四万十ポークの釜焼き焼豚、辛味味噌と共に

    ○四万十ポークの釜焼き焼豚、辛味味噌と共に

  • Hiro sawa - ○冬瓜 松茸、鱶鰭スープと共に

    ○冬瓜 松茸、鱶鰭スープと共に

  • Hiro sawa - ○揚げ牡蠣のクレープ巻き チリソースと共に

    ○揚げ牡蠣のクレープ巻き チリソースと共に

  • Hiro sawa - 甘辛く濃厚な牡蠣の美味しさを味わいました♪

    甘辛く濃厚な牡蠣の美味しさを味わいました♪

  • Hiro sawa - ○賀茂茄子と黒毛和牛の土鍋煮込み 甜麺醤ソースで

    ○賀茂茄子と黒毛和牛の土鍋煮込み 甜麺醤ソースで

  • Hiro sawa - ○穴子の揚げ物 ハムユイ、八角、山椒、柑橘の餡かけ

    ○穴子の揚げ物 ハムユイ、八角、山椒、柑橘の餡かけ

  • Hiro sawa - ○鮑の煮込炒飯

    ○鮑の煮込炒飯

  • Hiro sawa - ○鯛の胡麻冷麺

    ○鯛の胡麻冷麺

  • Hiro sawa - 〇麻婆豆腐

    〇麻婆豆腐

  • Hiro sawa - 〇鶏塩そば

    〇鶏塩そば

  • Hiro sawa - ○自家製バニラアイスクリーム タピオカ、ヨーグルトソース、パッションフルーツ、フィンガーライム、ミントの葉

    ○自家製バニラアイスクリーム タピオカ、ヨーグルトソース、パッションフルーツ、フィンガーライム、ミントの葉

  • Hiro sawa - 今日もご馳走様でした!次は冬にお伺いします。

    今日もご馳走様でした!次は冬にお伺いします。

2023/05Visitation1th

5.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 30,000~JPY 39,999per head

廣澤シェフの更なる進化を目の当たりに(´∀`)!これからも通い続けたいお店♪

とうとうこの日がやってきました、、、

大阪の「蓮心」さん時代より、私的には一番大好きな廣澤シェフの中華料理。
京都へ拠点を移され新店舗の準備をしていることは以前よりお聞きしておりましたが、お伺いする機会に恵まれました。

お声がけ頂いた幹事さま、いつもありがとうございますm(__)m感謝に堪えません。

新店舗の場所は京都市営地下鉄四条駅からおよそ8分ほど。京都らしい小径のアプローチを進むと「廣澤」の看板が奥に見えてきます。5月は新緑の季節。お庭の苔や木々の緑が映えますね。カウンターからお庭を眺めながら頂けるとは楽しみになりますね。

さてカウンターに着席し、本日ご同席の皆さまがお集まりになったところで早速乾杯!
久しぶりに廣澤シェフのお料理を楽しみたいと思います。

◯玉蜀黍のスープ 上に金華豚のハムを乗せて

最初の一品は玉蜀黍の甘み豊かなポタージュ風スープから。玉蜀黍の鮮烈な甘みは思わず笑みがこぼれそう。以前の蓮心さんで頂いた玉蜀黍と杏仁の茶碗蒸しを思い出しました。金華豚ハムのほのかな塩味も良いアクセントですね。

◯アオリイカの刺身、上から春巻皮の揚げ、茗荷、カシューナッツ青山椒ソース、セロリと共に

ここでアオリイカ!青山椒のソースの鼻を通り抜ける爽やかな香りと辛みが心地よいです。アオリイカのねっとりとした甘みと青山椒の爽やかな辛みの組み合わせ、口の中で一体となると、とても引き立て合いますね。春巻きの皮を揚げたもののパリ感も良いアクセントです。

◯四万十ポークの釜焼きチャーシュー、辛味味噌と共に

出ました!そしてこれが食べたかったんだ〜と心の中で叫びましたよ笑
廣澤シェフのシグネチャー♪蓮心さん時代から釜も焼き方もさらに進化しておりましたよ〜!釜に扉が付いて、火力も上がり以前にも増して香り豊かでふっくらジューシーとした仕上がり。そして焦げのカリ感がより美味しい。四万十ポークの迸る旨みと脂の甘み。最高ですね〜。やはり辛味味噌が抜群に合います。甘みとピリリとの融合は最高。やはりこのチャーシューが大好き。最愛チャーシューです(´∀`)

◯稚鮎の和えそば 麺はうるかと鮎の甘露煮刻みで和えて 味変の酢橘と共に

まず稚鮎のフリッターの揚げの軽やかなこと!鮎の旨み、苦みがよく伝わってくるような軽やかな揚げ方。そして鮎の旨みをまとった和えそば。味変の酢橘果汁を纏わせると、鮎の旨みがさらにググっと感じられますね。
廣澤シェフの揚げ技術がさらに進化したことを感じさせました。さらに揚げ方が進化しましたよね〜とシェフに言うと、またあの天風良を食べに行きたいですよ〜ニッコリ笑っておられました((´艸`*))

○ホッキ貝の卵白炒め 生姜の中国赤酢漬けと共に

これが抜群に美味しい♪ホッキ貝が纏うのはふんわりと優しい甘みの卵白炒め。ホッキ貝の美味しさがストレートに伝わってきます。なんて優しい味。
このお料理あたりから蓮心さん時代よりさらに進化されていることがひしひしと感じられてきました。素材の旨みの伝え方、そこに加える味付けや火入れの要素の加え方がとっても考えられています。角が立たずバランスが取れている感じと言えば良いでしょうか。

◯海老入り焼き韮饅頭 XO醬と共に

こちらの韮饅頭、韮は中に入っているわけではなく、饅頭の下のソースに使われています。饅頭の下には貝柱たっぷりのXO醬も隠れております。韮は一番香りが立つ温度帯で調理してソースにするというこだわりっぷり。ソースの香りとXO醬の香り、それだけでも美味しいですね♪

◯鰻の蒸し物 下に空豆のお餅

とても香り高い鰻の蒸し物!鰻のタレは香味醤油と黒酢とのこと。黒酢も含まれたタレで頂く鰻は初めてでしたが、とても良く合いますね〜!空豆のお餅の優しい甘みと鰻の旨みとが混ざり合うと、なんだかクリーミーさも感じます。混ざり合うと本当に優しい甘み。抜群に美味しい♪こんなお料理もできるとは、、、本当に進化されているなぁとさらに実感。

◯鱶鰭の唐揚げ 山科産トマト、ヤングコーン、オクラ 蟹の餡掛けを土鍋煮込みで

大好きな土鍋煮込みシリーズ♪今日は贅沢に鱶鰭の唐揚げヽ(´▽`)/かなりの厚みな鱶鰭は食感抜群。そして本当に優しい味付けの蟹の餡。上湯ですね〜!丁寧に一口一口味わいましょう。プチッ、プチッと弾けるような鱶鰭の食感。蟹の餡と共に頂くと旨さマシマシです。そして時折り崩して山科産トマトの酸味と甘味を餡に加えると爽やかさが加わる味変となりまた美味しい!餡はアッツアツでハフハフさせながらも一気に食べてしまいました。

さあ、ここからは楽しみな〆の時間です。久しぶりの廣澤シェフの〆ごはん♪すでにお腹も良い感じに一杯ですが、我慢できずに中・大・大とお願いしてしまいました。

◯和牛と牛蒡と新生姜ちまき(中サイズ)

乾燥させた蓮の葉に包まれてちまき。中身は新生姜の酢漬けと牛肉と牛蒡。牛肉と牛蒡は炊き込みご飯などでは鉄板の組み合わせですが、廣澤シェフの手に掛かるとちゃんと中華に。蓮の葉と新生姜の香りが何とも香しいです。

◯帆立と卵の汁そば(大サイズ)

餡にはトマトと少しのお酢、貝柱そして卵です。餡が程よい酸味と円やかさ。満腹なのに箸が止まりません。麺との絡みも良く、スルスルと頂きました。

◯麻婆豆腐(大サイズ)&白飯(中サイズ)

私、廣澤シェフの麻婆が大好きなのです。豆腐は木綿てま少し固めな食感を出すように変えられたのかな?蓮心さんの時より少〜し辣味が控えめになり、より辛いものが苦手な方でもが 食べやすくなったような印象を受けました。痺れる麻婆も好きだけど、よりバランスご取れた印象ですね!やっぱり美味しい♪

◯マンゴープリン

デザートまで抜かりない味。マンゴーの爽やかさと甘みがお口をリフレッシュさせてくれました。


前回の蓮心さんへの訪問が昨年2月ですから、実に1年3ヶ月ぶりに廣澤シェフのお料理を堪能させて頂きたした(´∀`)

普段、お食事会でご一緒する皆さまが「すごく進化してるよ〜♪」と仰られた理由がよ〜く感じられる食事となりました。
中華と言えば油!脂!や味を足して、重ねては濃い目の味付けで食べ疲れつしまったり、麻辣が突出していたりとするものですが、廣澤シェフのお料理は素材の持つ旨みがまずドンと真ん中にあって、そこに鮎のお料理なら酸味と苦味、鱶鰭の土鍋料理なら上湯と蟹の旨みと、色々な要素をバランスよく加えられてお料理が出来上がっていく様です。
もともと蓮心さん時代からバランスの良さはありましたが、新店舗への充電期間中にさらに進化されたと強く感じました♪
私的には「ホッキ貝の卵白炒め」あたりから「あれ?この人、蓮心のシェフと同じ人??」と何だか不思議に思っちゃう位の進化っぷりでした。
アップグレードされた釜や新緑が眩しいお庭を眺めるカウンター席とお店の設備も進化され、廣澤シェフが更に飛躍する準備は万端ですかね(´∀`)

新店舗を心待ちにしておりましたが、期待を裏切らない進化っぷりにとても嬉しくなりました!蓮心さん時代から変わらず、これからも通える限りお伺いして応援していきたいお店です♪

とても楽しい時間でした。ご馳走様でした!

  • Hiro sawa - ◯玉蜀黍のスープ 上に金華豚のハムを乗せて

    ◯玉蜀黍のスープ 上に金華豚のハムを乗せて

  • Hiro sawa - ◯アオリイカの刺身、上から春巻皮の揚げ、茗荷、カシューナッツ青山椒ソース、セロリと共に

    ◯アオリイカの刺身、上から春巻皮の揚げ、茗荷、カシューナッツ青山椒ソース、セロリと共に

  • Hiro sawa - ◯四万十ポークの釜焼きチャーシュー、辛味味噌と共に

    ◯四万十ポークの釜焼きチャーシュー、辛味味噌と共に

  • Hiro sawa - ◯稚鮎の和えそば 麺はうるかと鮎の甘露煮刻みで和えて 味変の酢橘と共に

    ◯稚鮎の和えそば 麺はうるかと鮎の甘露煮刻みで和えて 味変の酢橘と共に

  • Hiro sawa - ○ホッキ貝の卵白炒め 生姜の中国赤酢漬けと共に

    ○ホッキ貝の卵白炒め 生姜の中国赤酢漬けと共に

  • Hiro sawa - ◯海老入り焼き韮饅頭 XO醬と共に

    ◯海老入り焼き韮饅頭 XO醬と共に

  • Hiro sawa - ◯鰻の蒸し物 下に空豆のお餅

    ◯鰻の蒸し物 下に空豆のお餅

  • Hiro sawa - ◯鱶鰭の唐揚げ 山科産トマト、ヤングコーン、オクラ 蟹の餡掛けを土鍋煮込みで

    ◯鱶鰭の唐揚げ 山科産トマト、ヤングコーン、オクラ 蟹の餡掛けを土鍋煮込みで

  • Hiro sawa - ◯和牛と牛蒡と新生姜ちまき(中サイズ)

    ◯和牛と牛蒡と新生姜ちまき(中サイズ)

  • Hiro sawa - 牛と牛蒡は鉄板の美味しさですね♪

    牛と牛蒡は鉄板の美味しさですね♪

  • Hiro sawa - ◯帆立と卵の汁そば(大サイズ)

    ◯帆立と卵の汁そば(大サイズ)

  • Hiro sawa - つい麺リフトを。

    つい麺リフトを。

  • Hiro sawa - ◯麻婆豆腐(大サイズ)&白飯(中サイズ)

    ◯麻婆豆腐(大サイズ)&白飯(中サイズ)

  • Hiro sawa - ◯マンゴープリン

    ◯マンゴープリン

  • Hiro sawa -
  • Hiro sawa - 京都らしいアプローチ。

    京都らしいアプローチ。

  • Hiro sawa -
  • Hiro sawa - カウンターは10席。

    カウンターは10席。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Hiro sawa
Categories Chinese
Phone number (for reservation and inquiry)

Reservation Availability

Reservations Only

Address

京都府京都市中京区不動町183

Transportation

9 minutes walk from Shijo Station or Karasuma Station

479 meters from Karasuma.

Opening hours
  • ■ 営業時間
    1部 16:30~
    2部 19:30~
    (月初・月末)16時30分 (土曜日)17時からの1部営業のみ

    ■ 定休日
    日曜日、祝日、不定休

Budget

¥30,000~¥39,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥30,000~¥39,999¥30,000~¥39,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

10 Seats

( 10 counter seats)

Private dining rooms

not allowed

Private use

OK

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Counter

Menu

Drink

Wine,Particular about wine

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

Location

Beautiful scenery,Secluded restaurant,House restaurant

The opening day

2023.3.1