クオリティーと安定感、コスパは抜群!僕にとって日本一の焼鳥屋さんと言っても過言ではありません。 : Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi

Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi

(炭焼創彩鳥家 人見)
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4.2

¥5,000~¥5,999per head
  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.2
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.9
  • Liquor/Drinks4.0
2024/04Visitation6th
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4.2

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.2
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.9
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 5,000~JPY 5,999per head

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 外国人ツアー客が飛び込みでよく来ます。その度に店主が丁重に断られています。そう言えば今日は飛び込みなかった、張り紙が効いたのか?

    外国人ツアー客が飛び込みでよく来ます。その度に店主が丁重に断られています。そう言えば今日は飛び込みなかった、張り紙が効いたのか?

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ハートランド生ビール”。立ち上がりの一杯!儀式みたいなものですかな。

    “ハートランド生ビール”。立ち上がりの一杯!儀式みたいなものですかな。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 店主曰く、「ちょっと値段上げてます。すみません」。いやいや、これだけコスパ高いと全然納得です。

    店主曰く、「ちょっと値段上げてます。すみません」。いやいや、これだけコスパ高いと全然納得です。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “もも塩焼き 静岡わさび”。中はちょっとレア。皮はパリッ。この絶妙なコンビネーションと味わいが最高です。

    “もも塩焼き 静岡わさび”。中はちょっとレア。皮はパリッ。この絶妙なコンビネーションと味わいが最高です。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - これは“作”って、画像からは全く分かりませんね!アッサリ、スッキリとした味わい。焼鳥にはビールが定番ですがこれだけの“ハイクオリティー焼鳥”なら冷酒との相性も抜群。

    これは“作”って、画像からは全く分かりませんね!アッサリ、スッキリとした味わい。焼鳥にはビールが定番ですがこれだけの“ハイクオリティー焼鳥”なら冷酒との相性も抜群。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “皮”と“砂ずり”。よくある串もこちらのお店ではムッチャ味わい深いものとなってます!

    “皮”と“砂ずり”。よくある串もこちらのお店ではムッチャ味わい深いものとなってます!

2024/02Visitation5th

4.2

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service4.3
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 5,000~JPY 5,999per head

今晩は2024年初の人見(鳥料理)さん!今年も期待通りの美味さにムッチャ楽しみぃです。

何事も“期待通り”と言うのは意外と難しいのでは無いでしょうか?特に“食”に関しては、人は徐々に舌も肥えて来ますし、年齢と共に経験により求めるものも知らず知らずのうちにハードルが上がって来ます。
そんな中、いつ伺っても「期待通り」と思わせるのは難しいどころか“至難”では無いかと思われます。
つまり“人見(鳥料理)さん”は非常に高次元で料理のクオリティーを保っておられ、不安無く安心して伺える希少なお店では無いかと思うんです。
いつ伺っても“期待通り美味しい”!
店主の“焼鳥料理”への拘りと変わらぬ姿勢の表れでは無いかと思います。本当に“素晴らしい”と思います。

本日もご馳走様でした。ありがとうございます♪

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 今宵も楽しい“人見(鳥料理)”さんでのひと時がスタートします!

    今宵も楽しい“人見(鳥料理)”さんでのひと時がスタートします!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 立ち上がりはいつもの“ハートランド生ビール”です。期待満ちた楽しい瞬間…。

    立ち上がりはいつもの“ハートランド生ビール”です。期待満ちた楽しい瞬間…。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “胸肉のサラダ”。やっつけ感全く無し!お通しのレベル超えてますな。ホント美味いんです。

    “胸肉のサラダ”。やっつけ感全く無し!お通しのレベル超えてますな。ホント美味いんです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ポテトサラダ”。焼鳥屋さんで?と思いますが基本シッカリのベストスタンダード。コチラ330円⁈ヒエ〜ッ!たかがポテサラ、されどポテサラ!とにかく非凡なんです。

    “ポテトサラダ”。焼鳥屋さんで?と思いますが基本シッカリのベストスタンダード。コチラ330円⁈ヒエ〜ッ!たかがポテサラ、されどポテサラ!とにかく非凡なんです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 一見普通の“唐揚げ”。しかしやっぱりさすがです!こんな一般的な一皿でも明らかに他のとは違います。素材の良さなのか?ハートなのか?両方なんでしょうね。素晴らしいです。

    一見普通の“唐揚げ”。しかしやっぱりさすがです!こんな一般的な一皿でも明らかに他のとは違います。素材の良さなのか?ハートなのか?両方なんでしょうね。素晴らしいです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “レバー”。なんも言う事無し!チョコっとほろ苦く、ムニュとした食感。レバー嫌いの人、果たしてこのレバーもダメなんでしょうか?

    “レバー”。なんも言う事無し!チョコっとほろ苦く、ムニュとした食感。レバー嫌いの人、果たしてこのレバーもダメなんでしょうか?

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 上から“とりひれ”、“カワ”、“ワサビささみ”。“とりひれ”、恥じらうようにチョコっと着いてる皮…。コレが美味さのポイントです。めっちゃジューシー!“カワ”、味わいジワジワっと…。ニンマリします。

    上から“とりひれ”、“カワ”、“ワサビささみ”。“とりひれ”、恥じらうようにチョコっと着いてる皮…。コレが美味さのポイントです。めっちゃジューシー!“カワ”、味わいジワジワっと…。ニンマリします。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “中々”、“晴耕雨読”のロック。どっちがどっちか忘れました(どっちがどっちでも一緒か⁈)。“こころ”…。抜群のタレに絡んだこの味わい!この串オンリーで20本は行ける気がします。

    “中々”、“晴耕雨読”のロック。どっちがどっちか忘れました(どっちがどっちでも一緒か⁈)。“こころ”…。抜群のタレに絡んだこの味わい!この串オンリーで20本は行ける気がします。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “お品書き”。時節柄「チョコっと高くなってます。すみません」と恐縮される店主。イヤイヤ、このクオリティーでこの価格…。めっちゃコスパ高いと思いますよ。しかも全部美味しく大満足です。全く文句なし!です。

    “お品書き”。時節柄「チョコっと高くなってます。すみません」と恐縮される店主。イヤイヤ、このクオリティーでこの価格…。めっちゃコスパ高いと思いますよ。しかも全部美味しく大満足です。全く文句なし!です。

2023/11Visitation4th

4.5

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.5
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 5,000~JPY 5,999per head

“コスパがいいお店”と言うフレーズはここ“人見さん”の為にある言葉です!

最近ありがちなオシャレで高価な焼鳥店…。
特に気をてらったり、意外な食材との組み合わせ、これが“焼鳥”か?と言ったサプライズや意外性はここ“人見さん”にはありません。
むしろ極めてオーソドックス、コンサバな焼鳥店なのです。
しかし、仮に“焼鳥道”と言うものがあるならば間違いなくこちらの店主は極めようとしておられ、極められ、正に“焼鳥界”の頂点に位置されていると思います。
一串一串のクオリティーをずーっと維持し続ける…。しかも高次元で。
これが名店と言われる大きな理由だと思います。
本当に“素晴らしい”!言う事無し、唸るのみです…。

加えて店主の木目細やかな心配り、優しさ…。
ホスピタリティ溢れています!

こんなお店知らないです。

そんな思いを感じつつ、
本日もご馳走様でした!本当にありがとうございました。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 普通の“焼鳥店”のようであります。

    普通の“焼鳥店”のようであります。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 大体、“お通し”の一発目でそのお店のポテンシャルが分かると言うもの。いつも抜群、掴みOK。素晴らしいです。

    大体、“お通し”の一発目でそのお店のポテンシャルが分かると言うもの。いつも抜群、掴みOK。素晴らしいです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “サラダ”。素材の新鮮さとシンプルさが勝負。この一皿、唸らせられます。

    “サラダ”。素材の新鮮さとシンプルさが勝負。この一皿、唸らせられます。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “胸肉のタタキワサビ添え”。パリッとしてチョコっとした皮とのコラボがホンマ、絶妙な美味しさ。絶賛!

    “胸肉のタタキワサビ添え”。パリッとしてチョコっとした皮とのコラボがホンマ、絶妙な美味しさ。絶賛!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - この上は“熱燗”。マッチングは思いっきりOK。

    この上は“熱燗”。マッチングは思いっきりOK。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 悶絶…。語るを得ません。

    悶絶…。語るを得ません。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 締めの“鶏雑炊”。定番王道唯一無比絶対美味無相違!

    締めの“鶏雑炊”。定番王道唯一無比絶対美味無相違!

2023/09Visitation3th

4.4

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.3
JPY 5,000~JPY 5,999per head

シンプル、不変、真剣、真摯…。そしてホスピタリティ溢れる唯一無二の焼鳥店。その結果、素晴らしく美味い!

世の中、何事においてもシンプル、真摯、真剣…。コレが正しく客に伝わった時に感動が生まれる。
人見さんに伺う度に料理を超えて、何か人の在るべき姿はこうなんだ!的なものをいつも考えさせられます。
焼鳥…。このシンプルにして万人が唸る一皿一皿を提供される人見さんは、料理人としてだけでは無く人物も素晴らしい方であると思います。

一皿一皿の画像は、少しアングルを変えてみました。

本日もご馳走様でした。ありがとうございます!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 控えめなお店の看板表示(⁈)。知る人ぞ知る感が満載です。

    控えめなお店の看板表示(⁈)。知る人ぞ知る感が満載です。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - メニューもシンプル。お値段も良心的!

    メニューもシンプル。お値段も良心的!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - お通し。“もも肉のピリ辛和え”。一品目からこのお店のポテンシャルが伺えます。

    お通し。“もも肉のピリ辛和え”。一品目からこのお店のポテンシャルが伺えます。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “セセリ”。立ち上がりから唸る一串。こんなにも旨い!

    “セセリ”。立ち上がりから唸る一串。こんなにも旨い!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “有機野菜サラダ”。シンプルそのものですが、素材に自信なければこの一皿はありません。隠れた素晴らしい一皿!

    “有機野菜サラダ”。シンプルそのものですが、素材に自信なければこの一皿はありません。隠れた素晴らしい一皿!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ポテサラ”。派手さはありませんが人見さんのポテンシャルの高さが如実に表れています!

    “ポテサラ”。派手さはありませんが人見さんのポテンシャルの高さが如実に表れています!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “モモ塩”。この、チョコっとしてパリッとした皮がジューシーなモモ肉と抜群の相性を醸しています。古い言い回し、頬っぺた落ちます!

    “モモ塩”。この、チョコっとしてパリッとした皮がジューシーなモモ肉と抜群の相性を醸しています。古い言い回し、頬っぺた落ちます!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “つくね”。鳥ミンチなんですが、味付けが抜群!ホント‼️美味しいです。

    “つくね”。鳥ミンチなんですが、味付けが抜群!ホント‼️美味しいです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “胸塩焼き”。チョコっと中身レア。生姜醤油良し、左下の梅肉良し。焼鳥以外で鉄板の一皿です。

    “胸塩焼き”。チョコっと中身レア。生姜醤油良し、左下の梅肉良し。焼鳥以外で鉄板の一皿です。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - サービスの“キャベツ”。店主は“サービス”と言うのに抵抗を示されます。

    サービスの“キャベツ”。店主は“サービス”と言うのに抵抗を示されます。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “こころ”。山椒二掴み。素材勿論、やっぱりタレがめっちゃ旨いんだと思います。

    “こころ”。山椒二掴み。素材勿論、やっぱりタレがめっちゃ旨いんだと思います。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “キモ”。新鮮でなければ火を通しても美味しくはありません。この一串も抜群の味わいです。

    “キモ”。新鮮でなければ火を通しても美味しくはありません。この一串も抜群の味わいです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “とりひれ”。モモ塩とどう違うか?モモと比し、味わい深い部分でがっぷり四つ。

    “とりひれ”。モモ塩とどう違うか?モモと比し、味わい深い部分でがっぷり四つ。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “手羽先”。コレは僕的には最高の一皿の一つです。

    “手羽先”。コレは僕的には最高の一皿の一つです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “砂ずり”。内臓系。しっかりと下処理しつつ丹念に焼きを入れられています。

    “砂ずり”。内臓系。しっかりと下処理しつつ丹念に焼きを入れられています。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “やげんなんこつ”。コリコリ感とジワッとした身のコンビネーション抜群!

    “やげんなんこつ”。コリコリ感とジワッとした身のコンビネーション抜群!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ホルモン”。ホロ苦さと炭火の香ばしさ…。山椒をパラっと。焼鳥通の一串です。美味い!最高!

    “ホルモン”。ホロ苦さと炭火の香ばしさ…。山椒をパラっと。焼鳥通の一串です。美味い!最高!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “スープ雑炊”。締めに最高です。上代350円也。いつも必ず頼む一品です。

    “スープ雑炊”。締めに最高です。上代350円也。いつも必ず頼む一品です。

2023/08Visitation2th

4.4

  • Cuisine/Taste4.6
  • Service4.4
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.3
JPY 5,000~JPY 5,999per head

週末に“人見(鳥料理)”さんの予約が入っている!と思うだけで一週間を乗り切れます!

超シンプルで超ベーシック!
ここが超“焼鳥料理店”の「人見(鳥料理)」さんです。
「人見(鳥料理)」さんの焼鳥料理を体験したら、どんな焼鳥店も色褪せる事必定!
全く衒(てらい)い無いストレート、スタンダードな焼鳥料理!しかも比類ない美味しさ!
予約日当日の昼ご飯はセーブして体調を整えて訪います。
いつも期待以上(ある意味期待通り)の一皿一皿…。
そして、焼き場は大将の独壇場…。一串一串に繊細で丁寧に向き合われます。
このご姿勢がここのお店の“味”を保つ大きな要素だと思います。
いつま〜でもあり続けて頂きたいお店です!

今日もご馳走様でした。
ありがとうございます!

(画像毎に寸評してます。御参考!)

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 立ち上がり“ハートランド生ビール”。クッと一口、これホント、生きてて良かった!と思う瞬間です。

    立ち上がり“ハートランド生ビール”。クッと一口、これホント、生きてて良かった!と思う瞬間です。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - お料理メニューの一部です。正に“コスパ”最高だと思います!

    お料理メニューの一部です。正に“コスパ”最高だと思います!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “胸肉のピリ辛ソース和え” 。お通し?ですか…。一品目がそのお店のポテンシャルを如実に語ります。初めての方も絶対唸る筈!

    “胸肉のピリ辛ソース和え” 。お通し?ですか…。一品目がそのお店のポテンシャルを如実に語ります。初めての方も絶対唸る筈!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “セセリ”  。個人的にはこれぞ“焼鳥”の真髄!だと思う一串。一口含んだ時のジワッと広がる上品な旨味。フワッと香る上質な鶏肉の風味…。毎度たまらない美味さです。

    “セセリ” 。個人的にはこれぞ“焼鳥”の真髄!だと思う一串。一口含んだ時のジワッと広がる上品な旨味。フワッと香る上質な鶏肉の風味…。毎度たまらない美味さです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “生スーパードライ”と“もも塩” 。早生中二杯目。チョコっと乗ったパリッとした皮がポイントです。少し歯応えあり、焼きの香りの皮がこの一串を味わい深いものに。“セセリ”との味わい勝負は引分けです。

    “生スーパードライ”と“もも塩” 。早生中二杯目。チョコっと乗ったパリッとした皮がポイントです。少し歯応えあり、焼きの香りの皮がこの一串を味わい深いものに。“セセリ”との味わい勝負は引分けです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 基本にして王道、“トリネギ” 。鶏肉のチョイスがベストだからこそ、ありきたりの“トリネギ”になっていません。焼鳥の基本を頂ければこちらのお店のポテンシャルが如何に高いかが知れます。

    基本にして王道、“トリネギ” 。鶏肉のチョイスがベストだからこそ、ありきたりの“トリネギ”になっていません。焼鳥の基本を頂ければこちらのお店のポテンシャルが如何に高いかが知れます。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ビバレッジメニュー”です。コスパ重視の価格設定では?

    “ビバレッジメニュー”です。コスパ重視の価格設定では?

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “大吟醸 獺祭”と“手羽先”。この大吟醸も素晴らしいですが、塩をチョコっと追い足して“手羽先”!サラッと濃厚な酒と少々脂感ある手羽先と…。素晴らしいコンビネーションです。

    “大吟醸 獺祭”と“手羽先”。この大吟醸も素晴らしいですが、塩をチョコっと追い足して“手羽先”!サラッと濃厚な酒と少々脂感ある手羽先と…。素晴らしいコンビネーションです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ハート”と“肝”。いつも考える事ですが、当たり前の味わいを当たり前に出される“人見(鳥料理)”さんのポテンシャルはどう考えても普通では無く、抜きん出ています。内臓系の串にポテンシャルが伺えます。

    “ハート”と“肝”。いつも考える事ですが、当たり前の味わいを当たり前に出される“人見(鳥料理)”さんのポテンシャルはどう考えても普通では無く、抜きん出ています。内臓系の串にポテンシャルが伺えます。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “泡盛(南風)”と“芋焼酎(八幡)”。焼鳥って良く考えるとどんなお酒にも合うんですね。誰もが“焼鳥”を大好きな大きな理由かも知れません。

    “泡盛(南風)”と“芋焼酎(八幡)”。焼鳥って良く考えるとどんなお酒にも合うんですね。誰もが“焼鳥”を大好きな大きな理由かも知れません。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 締めの“スープ雑炊”。お値段言うとナンですが、350円也。これ又、コスパ最高の一品ではないでしょうか?今夜もホント美味しく頂きました。

    締めの“スープ雑炊”。お値段言うとナンですが、350円也。これ又、コスパ最高の一品ではないでしょうか?今夜もホント美味しく頂きました。

2023/06Visitation1th

4.3

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.1
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.3
JPY 5,000~JPY 5,999per head

ここぞ唯一無二、“THE KING OF 焼鳥”!

何度伺っても間違いはありません。

料理一品一品、一串一串のクオリティーが高次元で普遍。いつも“安心”と“驚き”を感じます。
その要因は大将自ら“焼き”を専担で行っておられる事。
これに尽きると思います。
例えば一個の“焼きおにぎり”にかける焼きの丁寧さと愛でる様な視線と費やす時間。正に妥協を一切許さない“職人”の気迫と思い入れを強く感じます。
そりゃあ、美味いはず!です。

いつまでもあり続けて頂きたい素晴らしいお店です。
本日もありがとうございました。
ご馳走様でした!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - お通しの“ドレッシング和え蒸し胸肉”。お通し(付き出し)の美味い店は大体全ての料理がOKです!

    お通しの“ドレッシング和え蒸し胸肉”。お通し(付き出し)の美味い店は大体全ての料理がOKです!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “有機野菜サラダ”と“ポテトサラダ”。何の変哲無い料理が間違い無く美味しいです。ちゃんと作り込まれてるところ、さすがです。

    “有機野菜サラダ”と“ポテトサラダ”。何の変哲無い料理が間違い無く美味しいです。ちゃんと作り込まれてるところ、さすがです。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “せせり”、“つくね”。鶏本来の味わい。“せせり”ほっぺたが落ちそなくらい美味しい!とはこの事を言うんだろうなぁ。と。

    “せせり”、“つくね”。鶏本来の味わい。“せせり”ほっぺたが落ちそなくらい美味しい!とはこの事を言うんだろうなぁ。と。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - 本日も早々に満席。飛び込みで外人旅行者が…。“人見(鳥料理)さん”、今や世界が認めた焼鳥店に!

    本日も早々に満席。飛び込みで外人旅行者が…。“人見(鳥料理)さん”、今や世界が認めた焼鳥店に!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ホルモン”、“肝”。シコシコっとした歯応えにほんのり苦味が合わさり焼酎も進む一串。“肝”大きさ、食感、肝の風味が本当に美味。

    “ホルモン”、“肝”。シコシコっとした歯応えにほんのり苦味が合わさり焼酎も進む一串。“肝”大きさ、食感、肝の風味が本当に美味。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “ココロ”。タレは肝焼きと同じながら舌触り、味わいは別物。当たり前の美味さが希少!

    “ココロ”。タレは肝焼きと同じながら舌触り、味わいは別物。当たり前の美味さが希少!

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “揚げ豆腐”。揚げ出し豆腐とは一線画す。外はカリっ、中はフワフワ!揚げ方に技法あり、焼鳥以外の優れた逸品の一品。

    “揚げ豆腐”。揚げ出し豆腐とは一線画す。外はカリっ、中はフワフワ!揚げ方に技法あり、焼鳥以外の優れた逸品の一品。

  • Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi - “胸肉のタタキ”。大将曰く、時節柄少し火を入れてます。との事。絶妙の焼き具合。カリカリの皮残し、塩わさびと絶妙且つ鶏肉のクオリティーが全面に出る絶品の一皿!

    “胸肉のタタキ”。大将曰く、時節柄少し火を入れてます。との事。絶妙の焼き具合。カリカリの皮残し、塩わさびと絶妙且つ鶏肉のクオリティーが全面に出る絶品の一皿!

Restaurant information

Details

Restaurant name
Sumiyaki Sousai Toriya Hitomi
Categories Yakitori (Grilled chicken)
Phone number (for reservation and inquiry)

075-771-7818

Reservation Availability

Reservations available

・予約は3ヶ月先まで。
・電話は取ってもらえないことも多いのですが、営業開始時間前後なら比較的取ってもらえます。

Address

京都府京都市左京区二条通川端東入大菊町96

Transportation

Approximately 7 minutes on foot from Keihan Electric Railway "Sanjo" station Approximately 8 minutes on foot from Kyoto Municipal Subway Tozai Line "Sanjo Keihan" station Get off at the bus stop "Kawabata Nijo"

456 meters from Sanjo Keihan.

Opening hours
  • Mon

    • 18:00 - 23:30

      (L.O. 22:00)

  • Tue

    • 18:00 - 23:30

      (L.O. 22:00)

  • Wed

    • Closed
  • Thu

    • 18:00 - 23:30

      (L.O. 22:00)

  • Fri

    • 18:00 - 23:30

      (L.O. 22:00)

  • Sat

    • 18:00 - 23:30

      (L.O. 22:00)

  • Sun

    • 18:00 - 23:30

      (L.O. 22:00)

  • ■ 定休日
    その他不定休

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥4,000~¥4,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥5,000~¥5,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

30 Seats

( There are counter seats and table seats on the first floor and table seats on the second floor.)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Comfortable space,Counter

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Date |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

Secluded restaurant,House restaurant

With children

Kids are welcome