Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Kafe Ando Be-Kari Genraku(Kafe Ando Be-Kari Genraku)
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Categories | Cafe、Bread、Traditional Café |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0538-23-0141 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
静岡県袋井市岡崎1225-6 |
Transportation |
■公共交通機関ご利用 |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
24 Seats ( 4人掛けテーブル3卓/6人掛けテーブル2卓) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK お店横駐車場が満車の場合は店舗西側もご利用下さい。 |
Food |
Particular about vegetable,Vegetarian menu |
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Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2000.1.1 |
PR for restaurants |
当店は、自家培養自然酵母パンの製造販売と、自慢のパンを使った手作りメニューのある小さなお店
店主自ら約1年2ヶ月かけて手作りした店舗。南向きの大きな窓からは、一面に広がる田園風景をご覧頂けます。★Cafeメニューは2018年春に全面リニューアル★ランチタイム(AM11;00~PM2:00)は特別お得になっています。パンは1995年創業以来繋ぎ続ける自家培養の天然酵母を袋井産小麦と北海道産小麦を独自にブレンド。種子島産きび糖と海水を煮詰めた自然塩、菜種油が全てのパンのベースです。 |
のどかな田園風景の中、素朴な佇まいのお店。
以前から主人が気になっていたので、パンを購入しに行きました。
お店に入るとカフェもあるようなので、せっかく来たのだからとランチを頂くことに。
お店は手作り感あふれる雰囲気。実際ご主人が基礎以外ご自分で作られた模様。全て木の肌が見える状態です。
テーブルも椅子も木。壁には油絵が並べられ、小さな暖炉もあるし、BGMはボサノヴァでほんわか出来ました。
主人は、メニューで気になったのはパングラタンのランチセット。
私は、パン単独で食べたかったので、クルミパンを1つとカフェオレをオーダーしました。
お料理を出てきた思ったのは、素朴だけれど可愛くて主人のこだわりが感じる食器。
お料理の盛り付けも可愛くて、素朴。だけど、素材がフレッシュで美味しかった!
コーヒーもオーダーした後に豆から引いて、コーヒーが得意ではない私でも美味しく飲めました。
(豆の種類を聞いとけばよかった!!)
私が頼んだクルミパンは1cm厚程度にスライスされ、トースト&バターが塗られた状態で出てきました。
これが1番感動した。
ふんわりもっちりした奥深い味わいのパン。この味が最低限の砂糖、塩、そして牛乳を使わず作られているなんて思えません。
○本木の高級パンより私は美味しいと感じました。(そう考えると若干高いと感じたこのお店のパンは、値段以上の美味しさだと気づかされました。)
食事後、ふすまのパンをテイクアウトして帰宅。
夕食に教えてもらった通りに、スライスして、霧吹きで水分を与えてからトースト。
クリームチーズをぬって、ミディアムボディの赤ワインと一緒に頂きました。
やっぱり美味しくて、完食したのは言うまでもありません。