大石の春メニュー
ここ最近は、月に1度のペースで訪問。
先ずはバター茶でお腹を温めてから、シュー生地に蛍烏賊、ホタテを入れて、上にキャビア。
これが最高に美味しい。
次にカリフラワーのクリームにウニを乗せジュレで。
魚は鰆の皮めを炙って、レモンのソースでいただく。たんぽぽの苦味が良いアクセントに。
スッポンのコンソメスープ。春バージョンでホッキ貝やセリが入ってる。
八寸が来て、パスタ。
パスタは、アサリと蛤の良い出汁が効いてて、そこに高知県産のトマトが。仕上げに香辛料のハリッサを効かせた。独特だが美味しいです。
ハーブとともに大人のうなぎパイ。菜の花畑風。
この辺りで、やっと半分を過ぎたあたりか。どれも美味しい。
ローストチキン???(厳密には火入れの仕方が部位によってい違うよう)
お口直しにスイカのルナビエナ。
伊賀牛A4ランク、めちゃ柔らかくて美味しい。
太刀魚のご飯にえびのスープをかけて、リゾット風に。
デザートは瀬戸内レモンのゼリー、品評会一位のい埼玉県あまりんを使った春のミルフィーユ。
間に、映えそうなレモンサワーを。レモンがハートになってた。
本当にいつも美味しいです。
ご馳走様でした。
黒トリュフを贅沢に食べたいので、メニューが替わる前に再度訪問。
追加注文の黒トリュフを厚めに切って、フォアグラを挟んだパイ包み焼きが最高。
おそらく、通常メニューで日本でこの時期に、この贅沢な料理が食べれるお店はここしかないと思います。
勿論、他のコース料理もいつもどおり美味しかった。
私は通常どおり、他の方の倍は食べてますので、八寸やお肉などは、通常はこの半分位と思って下さい。
それでもかなり量は多いですよ
御馳走様‼️
Restaurant name |
Ginza Ooishi
|
---|---|
Categories | French |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6278-8183 |
Reservation Availability |
Reservations Only
現在、ネット予約はOMAKASEからのみ受付 |
Address |
東京都中央区銀座2-10-11 マロニエ通り銀座館 2F |
Transportation |
261 meters from Ginza Itchome. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥20,000~¥29,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥40,000~¥49,999¥30,000~¥39,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
12 Seats ( Counter seats only) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter |
Drink |
Wine,Particular about wine |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2019.9.2 |
先月に続き今月も訪問。
先月と大きなメニューの変化は有りません。
先ずはバター茶でお腹を温めてから、シュー生地に蛍烏賊、ホタテを入れて、上にキャビア。
これが最高に美味しい。
次にカリフラワーのクリームにウニを乗せジュレで。
魚は鰆の皮めを炙って、レモンのソースでいただく。たんぽぽの苦味が良いアクセントに。
スッポンのコンソメスープ。春バージョンでホッキ貝やセリが入ってる。
今回の八寸は量を普通でお願い。
パスタは、アサリと蛤の良い出汁が効いてて、そこに高知県産のトマトが。仕上げに香辛料のハリッサを効かせた。独特だが美味しい。
ハーブとともに大人のうなぎパイ。菜の花畑風。このソースはトップ写真にもある根セロリのソース。
この辺りで、やっと半分を過ぎたあたりか。どれも美味しい。
ローストチキン???(厳密には火入れの仕方が部位によってい違うよう)
大石シェフはフライパンチキンと笑いながら言っていました。
お口直しにスイカのルナビエナ。
伊賀牛A4ランクのサーロイン炭火焼、めちゃ柔らかくて美味しい。
太刀魚のご飯にえびのスープをかけて、リゾット風に。
デザートは瀬戸内レモンのゼリー
品評会一位のイチゴ、埼玉県「あまりん」を使った春のミルフィーユ。八女茶のクリームと併せて。
飲み物は、ビールからはじめて、白ワインのグラス、赤ワインのグラスを頂きました。
本当にいつも美味しいです。
ご馳走様でした。