＜ONETEAMラガー丼＞「日の丸カレー」＠幸多(有楽町) : Genki Izakaya Kouta

Since the Rugby World Cup is currently being held, Marunouchi has become a rugby town Eventually, 35 restaurants in the area restaurant There is even a limited-time food event called "ONETEAM Lager Bowl" that participates Looking back, during the 2021 Tokyo Olympics, Mitsui Fudosan was enlivening the city of Japan. Although there is a difference in the situation of the Corona disaster, I feel the strength of Mitsubishi's organizational strength again in such a place In any case, there is no reason not to go with this trend, both as a blog topic and as a memory of my last time working in Marunouchi Besides, in four years' time, when the next Rugby World Cup is held, I will not be in Marunouchi, let alone in the company No matter how much I have collector guts, I don't think it's ridiculous to go through all 35 restaurant, but I'll go to a nearby and affordable store Well, the first restaurant (the first bowl?) that will be the first place to start. This "ONETEAM Lager Bowl" is "Hinomaru Curry (1,100 yen)" Today is "Curry Day" on Friday, so it's a perfect menu However, I'm worried about the number of meals "limited to 5 meals a day", and I came late after mid-lunch, so I don't know what it is. If it was sold out, I might have to go elsewhere, but when I asked the person at the restaurant, fortunately there were still two meals left. Well, it may be that the "ONETEAM Lager Bowl" event itself is not yet so well known, and an idiot like me who comes to a restaurant like this where the fish is delicious in the first place and wants to have curry Maybe it's that there aren't so many So, the "Hinomaru Curry" that came with a little bit of it It's in an elongated bowl like a boat rather than the oval shape of a rugby ball, but it's nothing The content is almost the same as the combination of "seafood soup rich curry" and "fried chicken" that I received here just before this year's Golden Week. In terms of price, it seems that this time is a better deal Of course, there is no mistake about the taste, and like last time, it is an off-the-field home run level delicious with the flavor of seafood Hmmm It's as delicious as ever, this curry The only drawback is that the bowl is too long and difficult to eat As I guess, this, I wonder if it was assigned by Mitsubishi Estate as a unified tableware for this event, and the limited number of meals of 5 meals a day may not be due to the convenience of ingredients, but to the number of tableware allocated by Mitsubishi Estate (7 points out of 10) https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12820637702.html

週末のお昼時
明日からゴールデンウイークが始まるというけれど、今年は初日の昭和の日が土曜休日にかぶってしまっているから、まだまだそういう実感がわかないというのが正直なところです
週休二日制が完全に定着して久しい昨今、土曜日にかぶった祝日は、翌月曜日に振り替えるとかなんとかならないものかねぇ
それはともかく、空模様は今日も気持ちよく晴れていますが、今のうちに雨のシーズンに備えたルートを確認しておこうと、地下道を使って国際ビルに向かいました
この地下鉄の通路も、昔に比べるとずいぶん整備されたよなと思いながら進んでいくと、なるほど記憶のとおりで、B４という出口で国際ビルの地下とつながっているわけだ
よしよし、これで雨の日も濡れずにお昼をいただきに行けるし、このルートは夏の酷暑対策にも役に立ちそうです

さて、週末金曜日の“カレーの日”ということで、やってきたのは先日ちょっと凝った海鮮丼をいただいた「幸多」
お目当てはその際に“新発売”とあって目にしていた「魚介出汁濃厚カレー」です
こういう再訪課題になっているメニューは、目新しい行先にばかり足が向いていると、ついついどんどん後回しになってしまうから、なるべくリストに書き入れたインクが乾かないうちにいただいておいた方がいいというのが私の経験則
振り返ってみれば、いつしか別れの日が来て、結局行先リストの下の方に沈んでしまった再訪課題のメニューをいただききれずにその地を離れるなんていう例は、これまで何度も繰り返してきましたからね

店内に入って、前回とは違う席に案内されてみれば、今回はなぜか卓上にタブレットはなかったので、口頭にてお目当ての「魚介出汁濃厚カレー(1,000円)」を注文
先日の海鮮丼の出来からして、よもやハズレなんていうことはなかろうと、いただく前から勝利を確信してはいるけれど、せっかくだから、ここは「唐揚げ(300円)」君にもご助勢をお願いするとしましょう

そういえば、前回は背を向ける位置に座っていたからよく読めなかったけれど、戸口の上に貼られた掲示には、どれもなかなか面白いことが書いてあったんだな

で、ややあってやってきた「魚介出汁濃厚カレー」と「唐揚げ」
卓上にあった壺の中身が気になったので、確かめてみれば、これは高菜漬けかな？
まあいいや、これも乗せちゃえ
ちょっと判断に迷ったのはお盆の上に添えられたマヨネーズ
どう考えてもこれは唐揚げ用だよね
うーん
ならばこうだ
ということで、準備万端整ったところでいただいてみれば、なんとカレーの美味いこと美味いこと
魚介出汁と言いつつ、要するにシーフードカレーなんだけれど、たしかに海の幸の風味が満載です
助っ人に招聘した唐揚げは、ハードな揚がり具合でちょっと期待外れだったけれど、カレーそのものは“カレーの日”にいただくものとしては場外ホームラン級です

いやはや
こういうものを後回しなんかにせずに、早めにいただきに来たのは大正解だったな

(7点／10点満点)

https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12800682466.html

週明けのお昼時
やってきたのは“クニギワ”こと国際ビルの地下飲食店街で、お目当ては、先週この地下街をパトロールした際に、魚がいただけそうだと知った「幸多」という居酒屋のランチ営業です
丸の内も、馬場先通りを挟んで東京駅側は三菱地所の街づくりで20世紀の昔とはすっかり様変わりしてしまったけれど、有楽町側、特にこの地下街は、まだしも往時の雰囲気をとどめているように感じます
ちなみに、こちら「幸多」
調べてみれば、太田和彦銘柄の「神田新八」がカジュアル路線として始めたお店とのこと
私だって「神田新八」の名前くらいは知っていますが、センベロ専門の呑兵衛にはいささか敷居が高くてご縁がないから、あまりピンとこないんですがね
とりあえず由緒正しいお店だということは理解しておきます

店内に入って案内された席に着き、卓上を見れば、紙に印刷されたメニューを置きつつも、注文はタブレットで行うシステム
ランチメニューのページを開いてみれば、既にお昼時も半ばを過ぎていますから、売り切れになっているものも多いな
でも幸いにして「海鮮爆弾丼(1,300円)」がまだ残っているようです
実はもともとその「海鮮爆弾丼」にしようと思っていましたから、たとえ他のものが売り切れていても、私にとっては大勢に影響なしです

で、ややあってやってきた「海鮮爆弾丼」
ごはんは遠慮気味に“ちょっと大盛り”にしたけれど、この程度の威圧感のない分量で出てくるとわかっていたら、遠慮なんかせずに大盛りにしてもよかったかな
とはいえ、丼が大きいから、視覚的に実際よりも少なく見えているだけなのかもしれませんがね
乗っているのはネタの素性がわからなくなるほどまとめられた海鮮の塊
これが“爆弾”ということ？
このスタイルの海鮮丼は、たしか「つじ半」あたりが始めたものではなかったかな
https://ameblo.jp/captainsolo0107/entry-12488220035.html
いずれにしても、いただいてみればなるほど美味い

終盤には出汁茶漬けでどうぞというのがこちらの演出
って、私、こういうひつまぶし式の食べ方はあまり好きではないんですがね
なんて言いつつも、今週の“魚の日”はアタリだったな

(7点／10点満点)

https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12799082727.html