Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
遅れて来た新年会w
今年の初めにサバ銀帝劇店でいつもの仲良しメンバーたちと新年会を予定していたが
年明け早々に緊急事態宣言が出されてしまったためお蔵挿りになっていた。
この度やっと実現した♡
諸事情であのしとは来られなくなってしまい
結果、両手にタマタマタマw
みんなお酒が弱くなっていて
しかも17時半から飲むのはしさしぶりなので
わりかし こどもしく飲むことに。
おすすめメニューも散りばめて適度に色々頼む。
Ça va?尽くしは相変わらずの絶品。
帝劇店のウリの沖縄料理も色々頼む。
お酒は風の森が4合瓶で多種類ならんでいたので
2本とあとはグラスでちびりちびり。
私はどちらかというと宗玄とか長珍とか悦凱陣とか純米乃至アル添でジューブンな安上がりなオンナなのだが
しさしぶりにこういうフルーティで爽やかなオンナノコが好きそうなお酒もアリだなぁとおもった。
微発送が微どころじゃない発泡で スパークリングワイン感覚で楽しめるので
そういう用途もアリっちゃぁアリだ。
日本酒好きのあのしとも
鵠沼カイカンのあのしとも好みな日本酒だったらしく
頬が緩んでいたwので良しとしよう。
解禁後のディナーの入りは心配していた気持ちを心地よく裏切る繁盛具合で
近隣の会社員さんたちも夜呑みが再開して来たようで
ほっと、胸を撫で回した。
またあのしとを加えてフルメンバーで再襲撃したい。
やちむんのかほりで甦る
長く休業されていたさば銀帝劇店が、昨夜甦った。
ガラッと趣をかへてリニューアルされたようだ。
以前は幟がもっとあり ザ・居酒屋の雰囲気だったが店内がシンプルになっていた。
入って左の壁と厨房前のカウンター上には
“やちむん*”のお皿が掛けられていて素敵だ。
お皿好きの私としてはワクワクしてしまう。
店名の“さば”料理は健在だが沖縄料理もラインナップされた。
また、ワインと日本酒が増え更に泡盛も数種類。
これだけあると呑兵衛としてはかなり嬉しい。
昨夜頼んだのはさば尽くし
お一人様用に盛り合わせてくれた。
ナマさば、〆さば、炙り〆さば、ごまさば。に、鰆
流石Ça va?専門店のプライドだけあって美味しい。
鮮度管理と衛生管理がしっかりしているので美味しくいただける。
いわしの包揚げ
なめろう状態になったいわしが大葉で巻かれて揚げられている。
味がしっかりついているのでレモンを絞るだけでちょうどいい。
いわしの滑らかさと衣のカリッとしたコントラストがいい。
にんじんしりしりは
出汁で炒り煮したもの。
出汁の旨味がじんわりと染み込んでいてニンジンのシャキッと感も残っていて食感も楽しめる。
Ça va?サンドと 三枚バラそばはハーフで。
さばサンドは両面しっかりめにトーストされているのでパリッとサクッと感があり
ホースラデッシュがピリリと効いてさばとパンを上手く繋いでいる。
沖縄そばは麺にコシがありふわっとゆるウェーブ。
出汁の旨味が素晴らしく、ラフテーの甘さとのハーモニーが楽しめる。
とにかく出汁が美味しいので最後の一滴まで残すことなく飲み干してしまう。
お酒は十水をぬる燗で
グラスポーションでも燗にしてくれるのは有難い。
せっかくなので泡盛を
古酒と、残波。
昔、泡盛で痛い思いをしたのでずっと手を出していなかったのだがロックにしてお料理と合わせて飲むと美味しくいただけた。
メニューがかなりあるのでお一人様だと制覇するのにだいぶかかりそうだw
ワインや日本酒とのマリアージュも試してみたく、
また足を運びたいものだ。
*やちむん: 「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。
https://www.okinawastory.jp/feature/yachimun/whatisyachimun
眠れる獅子は今は力を蓄えている
2019年1月
2018年の10月にオープンした當店に行ってみた。
帝国劇場は、益田太郎、西野恵之助、渋沢栄一、荘田平五郎、福澤捨次郎、福澤桃介、日比翁助、田中常徳、手塚猛昌が発起人となり、大倉喜八郎が采配を振って設立された日本初の西洋式演劇劇場で、1911年(明治44年)3月1日に竣工式が行われた。横河民輔の設計によるルネサンス建築様式の劇場だった。1912年(大正元年) - 1916年(大正5年)にイタリア人音楽家ローシーを招いてオペラ・バレエを上演したほか、六代目尾上梅幸・七代目松本幸四郎・七代目澤村宗十郎らが専属俳優となり歌舞伎やシェイクスピア劇などを上演。当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句は流行語にもなり、消費時代の幕開けを象徴する言葉として定着した。
恐れ多くも、天下の帝国劇場の地下一階に當店はオープンしたというのだ。
いつもの飲み友と訪問。
珍しくその日は私が先に入って待ちぼうけ。
勝手にプレモルで先にやっていたw
刺身はその日は鯵が推しだったので姿造り
(#写真撮りたいだけ)
見事ながおー!っぷり
サラダはプリタツのパクチーが入ったÇa va?サラダ
胡麻もぶちまかっている。
スモーク鯖炙りは
まぁ、ゴリッパなÇa va?で
20センチはゆうにある
ニク厚で食べ応え抜群。
〆はやっぱり伝家の宝刀Ça va?サンド
有閑マダムもÇa va?づくしにノックアウトされるに違いない。
現在コロ助のおかげで休業中だが、
再開して眠れる獅子が目を覚まし大暴れすることを祈る。
大虎ではなく、獅子でw
Restaurant name |
Saba Gin
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Categories | Izakaya (Tavern)、Seafood |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5596-4103 |
Reservation Availability |
Reservations available
コース料理は2名様から承ります。 |
Address |
東京都千代田区丸の内3-1-1 帝国劇場ビル B1F |
Transportation |
Directly connected to Exit B3 of Yurakucho Station on the Tokyo Metro Yurakucho Line Hibiya Station on the Tokyo Metro Chiyoda Line Hibiya Station on the Tokyo Metro Hibiya Line Hibiya Station on the Toei Mita Line 3 minutes walk from the Kokusai Forum Exit of Yurakucho Station on the JR Line 259 meters from Hibiya. |
Opening hours |
|
Budget |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
20歳以上は300円頂戴します |
Number of seats |
38 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables There is a smoking area in front of the store |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Wide seat,Counter |
Set menu |
All you can drink |
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Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about wine |
Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours) |
The opening day |
2018.10.17 |
Phone Number |
03-6551-2019 |
Remarks |
We also accept reserved for up to 15 people on weekdays (except Fridays). Please consult us. |
11/1
呑み友達が しさしぶりに都内に出社されると聞いて
さば銀に。
プレモルで暖機したあとは
最近どんどん増やしている風の森を攻めることに。
4合瓶でしかもグラス飲みもできるので
これだけ色々揃っているのは有り難い。
風の森と言えば微発砲とフルーティーな味わい。
旨味と酸味のバランスが上品なイメージ。
発泡強めの元は敢えていっぱい目にして泡感覚でいただくのもいいかもしれない。
料理はお刺身盛り合わせ
おしたし
フーチャンプル
つくねと編みレバ
春巻き
Ça va?サンド
相変わらずお刺身は美味しいし
炒め物は絶妙だし
あんてーのÇa va?サンドはそのしも美味しかった。
風の森と爽やかにいただく夜もまた悦び。