私の最高のビストロ@恵比寿 : Abbesses

恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容
・キャロットラペ¥600
・田舎風お肉のパテ¥1600
・サマートリュフとコンテチーズのオムレット¥3400
・熊本県産あか牛のロティ¥6800
・花悠子豚のロティ　セージソース¥6500
・紅茶とスパイスのクレームブリュレラム酒のアイス添え¥1200

キャロットラペは
よくある酸味の強いタイプではなく、
前回より控えめに感じましたが
マスタード系みたいな感じ。

田舎風お肉のパテは
粗挽きめなお肉がナイフ入れた瞬間の硬さからもわかる。
大きめに切ってもほろほろ崩れていくような感じなのでゴロゴロお肉の満足度がすごいです。

サマートリュフとコンテチーズのオムレットは
やはり香りが最高。
たくさん食べれるのがサマートリュフの魅力。
フワシュワの美味しさ。

花悠子豚のロティ　セージソースは
千葉花悠（かしゅう）子豚をロティに。
骨付きロースとバラの2種の部位をいただけました。
セージソースは思ったよりも軽くてクリアな肉質を邪魔することもなく美味しかったです。

熊本県産あか牛のロティは
もうやっぱりこちらの虜です。
肉の旨味がしっかり味わえる最高の1皿。

デザートは紅茶とスパイスのクレームブリュレラム酒のアイス添え。
アベスさんでデザートに迷ったらまずはブリュレがおすすめです。
最後の残ったワインのお供にも。

今回はお肉中心に。
ワインもグラスワインで。
ロティの美味しさに改めて衝撃を受けました。

------お役立ちMemo------
※訪問日時点
☆お店との出会い
リピート

①席は全席テーブル

②接客が素敵でゆったりした時間に居心地の良いお店です。
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容
・真サバのマリネ¥3000
・軽く火を入れた和牛のタルタル¥3900
・4種の米を詰めた穴子のファルシ¥3400
・ズワイガニとカリフラワーのグラタン¥3300
・帆立のラヴィオリ¥3200
・黒毛和牛クリのロティ¥6800
・フォアグラのソテーと牡蠣のピラフ¥6900
・抹茶のクレームブリュレオレンジのアイス添え¥1200

真サバのマリネから。

軽く火を入れた和牛のタルタルでは
くるみオイルの存在にはこれまでの説明を聞き逃していたか気付かなかった！

4種の米を詰めた穴子のファルシ
んーやっぱりこれ最高です。
ここでしか食べられない唯一無二。
4種はもち米、うるち米、黒米、ワイルドライス。

帆立のラヴィオリは
片面ソテーしたホタテがまるまる入って
海老やきのこの餡がつまった一品。
スパイス感など相まってこれも最高。

黒毛和牛クリのロティは
前回あか牛をいただいた後初めて食べて、
やはりこちらは旨味よりも脂の感じを楽しめるように思います。

フォアグラのソテーと牡蠣のピラフは
牡蠣エキスやブイヨンなど牡蠣が詰まったパラパラなピラフを盛り付ける時の香り！
ポルト酒でソテーされたフォアグラはしっかり焼き目が入り、表面しっかりしてるけど中には程良く。

デザートには
抹茶のクレームブリュレオレンジのアイス添え。
オレンジと抹茶の相性！
香り良い組み合わせでこちらも絶品。

今回も最高でした。

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※訪問日時点
☆お店との出会い
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①席は全席テーブル

②接客が素敵でゆったりした時間に居心地の良いお店です。
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容
・鮎とフォアグラのマカロン¥2400
・真サバのマリネ¥3000
・軽く火を入れた和牛のタルタル¥3900
・4種の米を詰めた穴子のファルシ¥3400
・お魚のスープ¥3300
・帆立のラヴィオリ¥3200
・熊本県産あか牛クリのロティ¥6800
・イベリコ豚スペアリブのシェリービネガー煮込み¥5000


鮎とフォアグラのマカロンは
味わいが交互にくる感じで
抹茶も印象的。

真サバのマリネは
通年の季節差もありますが、
よくいただいているメニューながら
クレマンドブルゴーニュのリンゴ感がすごい合うなぁという新しい発見が。

軽く火を入れた和牛のタルタルは
毎度いただいていなかまら
ネギがこんなに絶妙だったっけというくらい存在感を感じた今回。
中央部まで熱は入った絶妙な火入れ。
美味しかったなぁ。

4種の米を詰めた穴子のファルシは
このカレー感とソースの濃さがたまらんです。
色々食べたので今回はハーフの量感で。

お魚のスープは
塩気よりも本当に魚の美味しさがぎゅっと詰まっている気がするスープ。
肝由来なのかいい意味で苦味も感じます。
途中で味変でルイユやグリュイエールチーズを。
また違った楽しみ方が出来て美味しい。

帆立のラヴィオリは
めちゃくちゃ大きいです。
まるまる入ってイタリアンパセリの存在感も香りも抜群に。
濃さにリースリングが紅茶っぽくなる相性もあって美味しい。

熊本県産あか牛クリのロティは
いつもの黒毛和牛ではなくあか牛Ver。
ソースなしの1口目から圧倒されるおいしさ！
もっと早く食べたらよかったらと後悔してます。
黒毛和牛とどっちがいいかは甲乙つけがたいけど、メインの流れではこちらの方が好みかもしれない。

イベリコ豚スペアリブのシェリービネガー煮込みは
見た目で伝わるんだろうか？
シェリービネガーとたっぷりついた脂がとろけて
ソースがとんでもないことになってます。
ちゃんとお肉の脂のしっかりさもありつつ
甘味の感じ方は個人的には玉ねぎみたいで最後の満腹でもパンが欲しくなってしまう超絶品でした。

今回も大満足の内容。
素敵なサービスの下、楽しい夜でした。


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①席は全席テーブル

②接客が素敵でゆったりした時間に居心地の良いお店です。
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容
・キャロットラペ¥600
・モリーユ茸とフォアグラのマカロン¥400
・軽く火を入れた黒毛和牛のタルタル¥3900
・豚足のクレピネット包み焼き¥2100
・ズワイガニとカリフラワーのグラタン¥3300
・黒毛和牛クリのロティ¥6800
・レモンとライムの切れるミルフィーユ¥1200

アベスさんでキャロットラペって食べたことなかった。
そう思って注文して今まで食べてこなかったことを後悔した！
お写真からも少し伝わるかもしれませんが、
マスタードを使っていて想像するラベとは全然違う。
これまた美味しい！！

モリーユ茸とフォアグラのマカロン
タイミングによって中身の変わるマカロン。
香りよくバランス良く以前いただいたのより更に好きなマカロンでした！

軽く火を入れた黒毛和牛のタルタルは
名物ではないのだけども毎回頼んでしまっているメニュー。
これでもしっかりと火は本当に入れてあって
絶妙なのです。

豚足のクレピネット包み焼きは
ジュードポーでクレピネットで包んで、カリカリ焼きに仕上げた1品。
グリビッシュソースでいただきます。
脂がかなりしっかりなので
1口はそのままでカリカリと脂を楽しんで、
もう一口はソースをつける爽やかさがいい感じ。
美味しい。

ズワイガニとカリフラワーのグラタンは
スープくらい限界トロトロなソースには
カニの濃厚さがもう本当にとことん詰まっていて。
スープドポワソンをソースにグラタンでいただいている感覚。
最高のグラタンです。

黒毛和牛クリのロティは
前回は食べなかったのだけども
改めてうまみすんご。
噛むほどにまた塩気や旨味を感じて
本当に中に閉じこもった感じで。
これは食べた人にしか分からあい感動です。

デザートにはレモンとライムの切れるミルフィーユでさっぱりと。

この日も素敵なサービスと共に。
楽しいディナーになりました。


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※訪問日時点
☆お店との出会い
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①席は全席テーブル

②接客が素敵でゆったりした時間に居心地の良いお店です。
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容
・真サバのマリネ¥2900
・軽く火を入れた黒毛和牛のタルタル¥3800
・猪　鹿　フォアグラのパテ¥3400
・4種の米を詰めた穴子のファルシ¥3400
・サーモンのパイ包み焼き¥3500
・仔羊鞍下肉のロティレフォールソース¥5300
・カスレ¥5000
・コーヒーとシナモンのクレームブリュレ¥1200

今回も定番の真サバのマリネから。
脂のりとてもよくソースも美味しく、
たまらない1品。

いつもの軽く火を入れた黒毛和牛のタルタル。
こう見えて火は入っており、
エシャロットやケッパー、マスタードを使って
味付けされたタルタル。
色々な要素が詰まっていて
ワインにもよく合います。
今回はバケットを別途追加注文してて、
バターと合わせても結構良かったりして。

猪　鹿　フォアグラのパテは
中央部にフォアグライチジク赤ワイン煮。
なんだろうこのパテというより
サラミを食べているのに近い感じというか。
あんまり食べたことのない感覚のパテ。
絶品。
付け合わせには赤キャベツ赤ワイン漬け。
シノンのワインが絶妙にハマりました。

4種の米を詰めた穴子のファルシは
前回衝撃を受けたメニュー。
穴子の甘さとスパイスの相性。
中には実は餅米、うるち米、
ワイルドライスなどのお米が詰まっています。
見た目以上に満腹にもなる
ここでしか食べられない絶品メニュー。

サーモンのパイ包み焼きは
可愛く肩取られたパイ。
ふわっふわのペアルネーズがまたよくて。

仔羊鞍下肉のロティレフォールソースは
脂ノリもよく噛むほどに香りがとても良いです。

寒い季節なのでカスレも！
鴨コンフィに自家製ソーセージに豚のスネ肉など。
スープはサラッと。
旨味や脂をすったお豆がまたたまらんです！

コーヒーとシナモンのクレームブリュレは
上にはアーモンドやアマレットのアイス。
これも香りをしっかり感じるしなめらかで美味しい。

今回も素敵な料理とワインにサービスの元、
楽しい時間を過ごせました。

------------お役立ちMemo------------
※訪問日時点
☆お店との出会い
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①席は全席テーブル

②接客が素敵でゆったりした時間に居心地の良いお店です。
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容
・真サバのマリネ¥2900
・秋刀魚とフォアグラのマカロン¥2400
・軽く火を入れた黒毛和牛のタルタル¥3800
・4種の米を詰めた穴子のファルシ¥3400
・ズワイガニとカリフラワーのグラタン¥3000
・黒毛和牛クリのロティ¥6500
・モンブラン¥1400
※諸々人数で調整いただいており、単品1皿注文時の価格です。

真サバのマリネから。
見た目からも感じる通りさっぱりともしてますが、脂のりもよく、酸味の中にあれ、バターいる？っていう濃さも。
2個ずつ食べるとちょうど部位違いにも食べれてめちゃ楽しめるんですよねぇ。
気づいたら毎回頼んでいるメニュー。

秋刀魚とフォアグラのマカロンは
竹炭を練り込んだ生地の間に秋刀魚の旨味と甘さがまた面白い。

軽く火を入れた黒毛和牛のタルタルは
こう見えて火は入っており、エシャロットやケッパー、マスタードを使って味付けされたタルタル。
一緒にバケットがついてきますが、バターの塗ってある感じでこれのあるなしで全く違った楽しみ方が出来るような気がします。
今回はワイン的にはある方がマッチ。

4種の米を詰めた穴子のファルシは
これはーーーー！！！衝撃です。
カレーやカルダモンが使われており、穴子の甘さの中に絶妙にスパイスが効いてくる。
蒸し焼きにしてソテーされた穴子はふっくらともし外はパリッとさもあり。
タレのような穴子出汁や赤ワインから出来たソースは穴子の旨さそのものが詰まっておりこれはたまりません。
胡瓜の瞬間ピクルスがたっぷりついておりますが、これがまた相性いいんです。
これはうなきゅう巻きの鉄則なんでしょうか。笑

ズワイガニとカリフラワーのグラタンは
カニの濃さすんごお！
いや見た目からじゃ全然伝わらないのは分かるんですけど、逆にそれがいいのかもしれません。
想像を遥かに上回る蟹の濃厚さ。
カニというカニが詰まっております。
みんなのパンのおかわりがとまりませんっ笑

黒毛和牛クリのロティは
旨味閉じ込めながら1時間ほどかけて作られるこちらの名物の1つ。
噛むとジュワッと、見た目以上にしっかりと脂を感じられるような唯一無二のアベスさんのロティ。
絶品です、、、。

モンブランは
最後にはあれぇ！？って思う軽い酸味でクリーミーだけど重たくなく、しっかり香りはある感じ。（日本語おかしくなってそう）
シェフがSNSでも激推しされていて注文したのですが、本当に食べてよかったです。
美味しかった。

料理が美味しかったのはここまで書いてきた通りなんですが、
更に何より行き届いたサービスがすごい。
一つ一つの会話や、サービスの仕方など細かいお気遣いがすごいお店で本当にいつもみんなが幸せな気持ちになります。
シェフの想いがよく伝わってきます。

まさに私を回復させてくれるレストラン。

これからも通わせていただきたいお店です。
ご馳走様でした。

------------お役立ちMemo------------
※訪問日時点
☆お店との出会い
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①席は全席テーブル

②接客が素敵でゆったりした時間に居心地の良いお店です。
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容（☆は特に好きだったメニュー）
☆真サバのマリネ¥2800
☆軽く火を入れた黒毛和牛のタルタル¥3300
・秋トリュフとコンテチーズのオムレット¥3000
☆帆立のラヴィオリ¥2800
・サーモンのパイ包味焼き¥3000
☆黒毛和牛クリのロティ¥5500
☆りんごのタルトフィーヌカルヴァドスのアイス添え¥1200
・ホワイトチョコのクレームブリュレ　ラムレーズンのアイス添え¥1000
☆ほうじ茶のクレームブリュレ　木苺のソルベ添え¥1000


真サバのマリネは
長崎の真サバをヴィネグレットソースでいただく。
前回は春でしたが今回は冬になり脂のりがしっかり。
美味しいですねぇ。

軽く火を入れた黒毛和牛のタルタルは
軽く火を入れたお肉にエシャロットやケッパーマスタードで爽やかに。

秋トリュフとコンテチーズのオムレットは
うわーふわふわなやつ！そして大きい！
スフレオムレツなのでフワシュワっとあっというまの完食です。
店内全体にいい香りが行き届いていて入店の瞬間から注文を決めていました。笑

帆立のラヴィオリは
片面をソテーした帆立とエビやキノコを炒めたものを詰めたラヴィオリ。
想像の3倍くらいでかかった！笑
餃子の皮広げた状態のサイズ感！
ソースはホタテ干物の出汁とクリームにソースとハーブ系のリキュール。
一見重たそうだけど香りも良くてあっという間の完食。

サーモンのパイ包味焼きは
サーモンとホタテのペーストをパイに包んだ一品。
ソースはベアルネーズソースで。
パイまでお魚の形にかたどられていて可愛い！

黒毛和牛クリのロティ¥5500
1時間かけてじっくり焼いたロティ。
付け合わせはじゃがいものピューレです。
赤身しっかりだけど全く筋がなく、程よい食感。
やっぱり美味しい。

りんごのタルトフィーヌカルヴァドスのアイス添えは
SNSで見て気になっていた！
50分ほどかけてじっくり焼いているそうで注文は早めがオススメです。
焼き目のサクッとした食感あるし、バターの芳醇さとシナモンの感じも相まってこれはうまい。

ホワイトチョコのクレームブリュレ　ラムレーズンのアイス添えは
濃厚で余韻の深い味わい！
美味しい！

ほうじ茶のクレームブリュレ　木苺のソルベ添えは
こちらもお茶感濃厚！
ソルベがさっぱりとさせてくれるのも飽きずに食べれてとても良い。

再訪できて良かった。
絶品でした。

------お役立ちMemo------
※訪問日時点
☆お店との出会い
リピート

①席は全席テーブル

②緊張しない明るい接客も魅力
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恵比寿駅徒歩10分
「アベス」

今回は席についてからの単品注文で。

頼んだ内容（☆は特に好きだったメニュー）
・真サバのマリネ¥2400
☆軽く火を入れた黒毛和牛のタルタル¥2500
・フランス産グリーンピースとつぶ貝のエスカルゴバタークリーム煮¥2200
☆お魚のスープ¥2600（オーダーは2皿）
・仔羊鞍下肉のロティ　ロックフォールソース¥4000
☆黒毛和牛クリのロティ¥4800

真サバのマリネは
想像していたよりかなりさっぱり爽やか！
サバは時に寄っていいものを各地から仕入れいているそうで。
この日は京都のサバだったみたいです。

自家製ぱん
軽く火を入れた黒毛和牛のタルタルには
文字通り軽く火入ってるそうですが、なんとも美しい見た目です。
味付けは卵黄エシャロットケーパーなどだそうで。
これもいい意味で思ったより重くないです。
バケットにのせて次々と口に放り込んでしまう美味さ。

フランス産グリーンピースとつぶ貝のエスカルゴバタークリーム煮は
グリーンピースが主役だそうです。
たしかに甘くて美味しい。

お魚のスープは
この色合いにして甲殻類はは行っていないそうです。色々なお魚とハーブ類などで作られているようで、いつものハーブの感じがあるように感じさせるのか、言われてみるとたしかに後味に甲殻類の余韻みたいなものはないかもとようやくハッとしました。
トッピングはクルトンとチーズにアイオリみたいなソースがついてきます。
クルトンにチーズとソースをのせて、これを入れて食べるとまた全く違った表情に。
ブイヤベースに添えられるのと近いやり方でしょうか。
にしてもこのスープドポワソンとの相性最高ですね、美味しい。

仔羊鞍下肉のロティ　ロックフォールソースは
オーダーの際にもブルーチーズが苦手ではないか確認してくださいましたが、たしかにロックフォールチーズのブルーチーズ感濃厚なソース。
可愛い見た目も印象的。

黒毛和牛クリのロティは
フォンドヴォーではなく、鶏からとったフォンドボライユをソースに使っているそうです。
やはり柔らかい赤身。旨味もあります。
程よい脂とのバランスが最高にいいですね。
オイルバスして鉄板で表面を焼いているそうです。


4人でグラスシャンパンが１杯ずつと
ボトルワインを¥6000〜8000くらいまでのものを3本。
それなりに飲みましたが¥13000程度とはなかなかのクオリティ。
また通いたいお店が増えてしまいました。


------お役立ちMemo------
※訪問日時点
☆お店との出会い
SNSで見つけて

①席は全席テーブル

②緊張しない明るい接客も魅力
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