Official information
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Online booking
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Restaurant name |
Sushi To Nihonryouri Shinjuku Yonegami
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Categories | Sushi、Japanese Cuisine、Seafood |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-0891 |
Reservation Availability |
Reservations available
We will determine the seating time. |
Address |
東京都新宿区西新宿1-19-13 青鈴ビル 3F-A |
Transportation |
3 minutes walk from the south exit of JR Shinjuku Station 2 minutes walk from Exit 7 of Shinjuku Station on the Keio Line 371 meters from Shinjuku. |
Opening hours |
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Budget |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥10,000~¥14,999¥10,000~¥14,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
A 10% service charge will be added |
Number of seats |
30 Seats ( We do not allow the use of computers, etc. at your seat.) |
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Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people、For 8 people、For 10-20 people We do not allow the use of computers, etc. at your seat. |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Couples seats,Counter,Sofa seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine,Particular about cocktails |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
With family/children |Business This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations |
With children |
Kids are welcome
We do not allow customers to use the counter. |
Dress code |
Please refrain from using perfume. |
The opening day |
2023.1.10 |
Phone Number |
03-5990-5332 |
Remarks |
Please refrain from visiting the store with large luggage or carry cases. |
新宿駅から徒歩3分弱、繁華街の中心地にあります。快活CLUBかLAWSONが目印になるでしょう。
事前に予約をして平日の20時に訪問。入店すると白木のカウンター8席。凛とした清潔感のある店内です。4人用の個室も6つ?ほどありました。訪問時、カウンターは外国人客。個室は接待でしょうか、スーツを着た方々が飲んでいます。
◆上寿司会席
〇きのことほうれん草のおひたし
出汁の優しく上品な味わいが印象的。日本料理ならではの一品。盛られた器も華やかで綺麗ですねえ。
〇マジマグロとヒラメのお造り
特にさっぱりとした白身と醤油の味わいが良い。お寿司の基本ですね。
〇サケのお椀
上品で爽やかな味わい。サケの身は肉厚で食べ応えがあります。
〇ウニの小丼(北海道根室馬糞雲丹)
北海道根室のバフンウニをふんだんに使った一品。口の中でとろけるまろやかな美味しさ
〇サーロインステーキとイクラとキャビア
カウンターの鮨店として珍しいサーロイン。表面はしっかり中はミディアムでしっかり焼き上げ。噛むほど口の中に旨みが広がります。添えてあるこだわりの塩とわさびをつけて味変するとさっぱ
りとした味わい。
〇淡路島の天然真鯛、
表面に散りばめられた淡路島の酢橘と藻塩が宝石のように輝いています。握りまで5品あったからかシンプルに美味いからかこの組み合わせは反則級に旨く感じた。
〇しめ鯖
しっかりと酢〆がされていて味が整っている印象。
〇赤貝
細かく細かく切れ込みを入れる、まさに職人技。目の前で繰り広げられる調理工程にも付加価値を感じます。赤酢の風味と赤貝の持つコリッっとした食感が絶妙にマッチ。
〇イカ
身が分厚いからこそ軽く炙ってより旨みを引き立たせています。軽く炙ったことにより燻製の風味を感じさせながらどこか透き通った旨さ。竹墨の塩を添えて。
〇漬けマグロ、わがらし添え
赤身らしくギュッと詰めこまれた旨味を強く感じられる。噛み進めると赤酢+わがらしの香りが変化をもたらします。
〇甘鯛(松笠焼き)と銀杏
ウロコがパリパリしてしっとりジューシー。ここで出会えるとは思ってもいませんでした!嬉しすぎるサプライズ。新潟は村上にある「割烹 新多久」以来ですがこの調理法、もっと普及しないかな~。
〇金目鯛
皮目を軽く炙ることでより香ばしく魚の持つ甘みと旨みが際立って感じられます。ただでさえ美味しいのにパワーアップしちゃいました。
〇海老
上に乗っているのはエビの頭のミソ。このミソがあることで濃厚な味わいになるんだそう。
同伴者の感想:お普段とは違うエビの濃厚さを楽しめる!美味いよ~との事。
〇トロの漬け(海老の代わり)
トロを漬けることでじっとり柔らかな味わいに。圧倒的な美味しさ。当店、マグロがどれも印象的な美味しさですね。
〇ノドグロの炙り、ボリビア(ウユニ塩湖)の塩と酢橘。感動した逸品。長崎のノドグロ(別名アカムツ)ブランド、紅瞳(ベニヒトミ)との事。ちなみに塩も拘っておりヒマラヤ岩塩より弱めのウユニ塩湖近くでとれるボリビアの塩と酢を使っているそう。
〇中トロ
和牛のような刺しの入り具合。美しすぎるフォルム。肉厚な赤身と脂のも旨みも格別でずっと嚙み締めていたい幸せな気持ちになれます。
〇穴子
柔らかく炊いている。と説明の通り、とろけるような味わい。ほろほろで口に入れると自然と溶けていきます。
〇トロウニイクラ
最後の最後に破壊力のある巻物が登場。ウニがたくさん盛られた美味しい巻物。最後まで印象に残る一品です。
〇赤だし
〇栗羊羹とお抹茶
合計19品、大満足の食後感です。何より食材への拘りが半端ない。大将を中心に全体への気配りも凄まじく接客面において違和感を抱く瞬間がありませんでした。コース提供を通じて大将のチャーミング且つタメになる魚と塩にまつわるお話も興味深い。(聞いた)
大事な接待や勝負を決めたいデートから高級鮨デビューをしたい若手社会人まで幅広くオススメ。特に若手社会人は他のお客さんが少なければ質問すれば色々教えてもらえるでしょう。ランチもやっているのでディナーよりお手頃。いずれにせよオススメです!
=====MENU=====
◯上寿司会席
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・住所:東京都新宿区西新宿1-19-13 青鈴ビル 3F
・予約:予約可(ネット予約or 050-56000-0891)
・営業時間:11:30-15:00 17:00-23:00
・定休日:不定休
・支払方法:各種クレジット
・実費費用:17,000円/人
⭐️食べログ:3.35
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Instagram ID:tam_gourmet_