FAQ

Official information

This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.

John

(John)
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

These comments are users' personal opinions and impressions so this is not an objective evaluation. Please use it only as one of the references. Also these comments were made when users visited the place at that time. Please make sure to confirm before you visit the place because contents, price, menu and other information may not be the latest.See detail from here
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

4.2

JPY 6,000~JPY 7,999per head
  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.0
2023/10Visitation3th

4.2

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 6,000~JPY 7,999per head

味覚の旅

鶯谷にある、2年限定営業の隠れ家デザートレストラン。
テーマは「味覚の旅」。

今回のメイン食材は、栗と梨。
 ・【栗】新潟県産「村松栗」
   https://kuriya-hikobe.com/
 ・【梨】長野県産「南水」
   https://oishii.iijan.or.jp/products/post-2524
 ・【梨】あきづき(秋月)
 https://www.kudamononavi.com/zukan/jpnpear/akizuki
 
他に、洋梨、酢橘、白茄子、黒舞茸、白舞茸など。
 
 
01. 栗のカプチーノ
-----
 上の黒いパウダーは、煎ったコーヒー豆をパウダーにして振りかけたものと、彩りに少し金箔をふっています。
下は、村松栗に漬け込んだ牛乳をカプチーノの要領で泡立てたもの。
その下には、栗のアイスクリームと、栗の素揚げ。
渋皮ごと素揚げして少しカリッとした食感をアクセントにして残しています。
最後に、キャラメルのソースと、少し重みのある栗なのでボージュコニャックというブランデーを使ったゼリーで、酸味というよりアルコールでスッキリさせる一品となっています。
 
---------------
02〜05. 大理石のタイルに乗ったお食事系4品
02. 人参のタルト
-----
 タルト生地の中にローストした人参と、上にはオレンジジュースやローズマリーに漬け込んだ人参のピクルス、バルサミコ酢でマリネしたトマトと、最後に苦みのアクセントとして菊の花を添えています。
 
03. 白茄子のタルタル
-----
 直火で焼いた白茄子を、アンチョビオレンジの表皮でマリネして、タルタルに仕立てたもの。
周りは、お米を使ったチュイール。
 
04. 焼き芋のベニエ
-----
 サツマイモ「シルクスイート」をオーブンで焼き上げた後に、ベニエというパリッとした揚げドーナツの生地で揚げています。
最後に味のアクセントとしてチャイソースを煮詰めたソースを少し掛けています。
 
05. 石と苔
-----
 アールグレイのチョコレートムースの中に、マロングラッセが入っていて、苔に見立てています。
ムースの下には、竹炭を使用した石のメレンゲとなっています。
 
06. きのこのリゾット
-----
 真ん中には焼きリゾット。
 右半分にある赤いパウダーは、ハイビスカスの花を乾燥させてパウダー状にしたもの。
 隣には、白舞茸と黒舞茸のフリット
最後に、マッシュルームをベースにしたソースをかけるかけて完成。
ハイビスカスを乾燥させてパウダーにすることで、酸味が出てきて紫蘇のような香りに成るので、酸味とキノコの旨味を合わせた一品となります。
 
07. ブリオッシュ
-----
 自家製ブリオッシュ
 バターをベースに酒粕を加えた自家製バター
 
08. 和梨とヨーグルトとソルベ
-----
 左側は、野菜のセロリ
 下には、「あきづき」という和梨の果肉を。香りが少し弱いので、酢橘の表皮でマリネしたもの。
 下には、レモンのクリーム
 右側には、ヨーグルトのソルベ
最後に、「南水」のジュースと、ハーブ「ディル」のオイルを合わせたソースを。
 
09. 和栗のメレンゲ
-----
 真ん中は、村松栗を使ったソース。
 奥には、燻製した少しスモーキーなメレンゲ。
 下には、和栗の生クリームと村松栗(焼栗)をペースト状にしたものを。
 少し重めにつき、付け合せは、
  赤ワインの寒天ゼリー
  アプリコットのジュレ
 
10. お口直しのスープ
-----
 牛骨と香味野菜を加えた出汁のスープ。
最後に上から実山椒のオイルを数滴垂らしています。
 
----------
11〜15. お茶菓子
11. フィナンシェ
 
12. 洋梨のタタン
-----
 オーブンで1時間ほど焼き上げたもの。
底の部分は、シナモンを利かせたクランブルと、上にはピンクペッパーを散らしています、
 
13. レモンタルト
-----
 タルト生地の中にレモンのクリームを絞っていて、上にはアクセントとしてライムの表皮を少し削っています。
 
14. モンブラン
-----
ラングドシャの生地の中にカシスのジャムと、上にはラム酒を利かせた和栗のクリームで、モンブランをイメージした一品。
 
15. 和梨のチュイール
-----
洋梨のピューレを一度焼き上げてチュイールに。
少しキャラメルの風味もある一品

  • John - 看板

    看板

  • John - 今月の食材

    今月の食材

  • John - 栗のカプチーノ

    栗のカプチーノ

  • John - 次の4品

    次の4品

  • John - きのこのリゾット

    きのこのリゾット

  • John - ブリオッシュ

    ブリオッシュ

  • John - 和梨とヨーグルトとソルベ

    和梨とヨーグルトとソルベ

  • John - 和栗のメレンゲ

    和栗のメレンゲ

  • John - お口直しのスープ

    お口直しのスープ

  • John - お茶菓子

    お茶菓子

2023/01Visitation2th

4.4

  • Cuisine/Taste4.7
  • Service4.3
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.2
JPY 6,000~JPY 7,999per head

1月:深化の旅

2022/02/04(金)open。
古民家をリノベーションしたお店で、2年間限定営業とされるお店。
間もなく1周年を迎える訳だが、原料費高騰などの影響で、1月から「3,800円」→「5,500円」に値上げ。
 
今回は「深化の旅」
食材の良さを突き詰めて、さらなる可能性を模索しているように感じた。
 
先月までは、
 料理:2皿、デザート:3皿、お茶菓子
という構成。
予約時の案内もそうであり、メニュー上も6皿のままなのであったが、
実際は、
 1皿目の前
 2皿目の前
 3皿目と併せて
メニューにない料理が出された。
 
1皿目の前に出されたものは、スイーツ3点。
 ・苺とフランボワーズジャムを使ったタルト
 ・セミドライミカンのレモンクリームサンド
 ・茄子とジャガイモパスタのパン
どれも一口サイズで食べやすく、美味しい。
 
メニュー1皿目は「包」
 苺の果肉とフランボワーズのジャムがマスカルポーネと合う
 
2皿目の前に出されたのも一口サイズのパン。
 
メニュー2皿目は「解放」
なるほど、柑橘の甘みと酸味が正に解放された様な味わいである。
 
メニュー3皿目は「光源」
春菊のフリットは始めて頂いたがクセになる味わい。
蕪の葉でとったソースも合う。
 
合わせて出されたのが、ウイスキー樽で燻製させたバターとブリオッシュ。
先程のソースで、パンが欲しいと思っていたところで良かった。
バターも薫り高くそれだけでもお酒が進む。
 
メニュー4皿目は、今回のテーマでもある「深化」。
柑橘の旨味をより深く味わえる構成だった。
 
メニュー5皿目は「森林」
ブロッコリーのポタージュはシンプルだけど濃厚で◎。
 
メニュー6皿目は「お茶菓子」
 
最後まで楽しめる構成で、また来月も行きたくなった。

  • John - 外観

    外観

  • John - メニュー

    メニュー

  • John - 前菜

    前菜

  • John - 包

  • John - 箸休め

    箸休め

  • John - 解放

    解放

  • John - 光源

    光源

  • John - 箸休め

    箸休め

  • John - 深化

    深化

  • John - 森林

    森林

  • John - お茶菓子

    お茶菓子

2022/11Visitation1th

4.5

  • Cuisine/Taste4.7
  • Service4.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.3
JPY 6,000~JPY 7,999per head

11月:掛け合わせの旅

2022/02/04(金)open。
 
11月のテーマ「掛け合わせの旅」
 
1. みかん × 醤油
 一番上は、ミント
 下の白い球体は、ブラータチーズの製法をイメージして、中に塩ミルクを閉じこめているとのこと。
 一番下は、醤油でマリネしたみかん。
 最後にオリーブオイル。
チーズを召し上がる感覚で食べてみると、確かにチーズ。
 
2. 洋梨 × ディル
 一番上は、白いクリームが洋梨のクリームと、その横に、マルサラ酒に漬けた洋梨を添えて。
 その下はドーナツ生地になっていて、中は「洋梨のジュレ」と「ディルと洋梨のマリネしたもの」。
 ソースは、甘酒のソース
 
3. 蓮根 × 緑茶
 一番上は、パルミジャーノチーズとアボカドを使ったクリームを搾ったもの。
 その下は、蓮根と梅をベースにして作ったつみれと、鰹と昆布でとった出汁を少しまわし掛けているのだそう。
 緑茶のオイルは、苦味を足すイメージで。
  
4. 洋梨 × ピンクペッパー
 一番上は、チョコレートのサバイヨンクリーム(卵黄で作るクリーム)。
 真ん中の茶色いラインがスパイスになっていて、シナモン、カルダモンやクローブ等と合わせたもの。
 白いソースは、ヨーグルトを使ったソース。
 赤いソースは、赤ワインやピンクペッパーを使ったソース。
 真ん中の洋梨のコンポートは、洋梨の水分だけで作ったコンポートとなっているとのこと。
  
5. カブ × りんご
 リンゴ酢と生姜でとったスープに、ローストしたカブをのせた一品。
アクセントで山葵のあられを散らしているとの事。
 
6. お茶菓子
 みかんの大福
 焼き菓子のフィナンシェ
 洋梨のパートドフリュ

とても満足のいくコースで、また来月伺えるのが楽しみである。

  • John - みかん × 醤油

    みかん × 醤油

  • John - 洋梨 × ディル

    洋梨 × ディル

  • John - 蓮根 × 緑茶

    蓮根 × 緑茶

  • John - 洋梨 × ピンクペッパー

    洋梨 × ピンクペッパー

  • John - カブ × りんご

    カブ × りんご

  • John - みかんの大福

    みかんの大福

  • John - フィナンシェ

    フィナンシェ

  • John - 洋梨のパートドフリュ

    洋梨のパートドフリュ

Restaurant information

Details

Restaurant name
John(John)
Categories Innovative cuisine、Sweets
Phone number (for reservation and inquiry)

080-4299-6816

Reservation Availability

Reservations Only

Address

東京都台東区根岸3-6-23-12

Transportation

5 minutes walk from the north exit of Uguisudani Station on the JR Yamanote Line

230 meters from Uguisudani.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • Closed
  • Wed

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 19:00)

  • Thu

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 19:00)

  • Fri

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 19:00)

  • Sat

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 19:00)

  • Sun

    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 19:00)

  • Public Holiday
    • 12:00 - 21:00

      (L.O. 19:00)

Budget

¥8,000~¥9,999

¥8,000~¥9,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥6,000~¥7,999¥6,000~¥7,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Accepted

(PayPay)

Table money/charge

チャージ料なし

Seats/facilities

Number of seats

6 Seats

( You will be asked to take off your footwear when entering restaurant.)

Maximum party size

6people(Seating)
Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

There are multiple parking lots nearby.

Space/facilities

Comfortable space,Wide seat

Menu

Drink

Wine,Cocktails

Feature - Related information

Occasion

Date

This occasion is recommended by many people.

Location

Beautiful scenery,Secluded restaurant,House restaurant

Service

(Surprise) Party accommodations

The opening day

2022.2.4

Remarks

We apologize for the inconvenience, but please make your reservation from the reservation-only URL on our Instagram profile. thank you. @john_uguisudani

PR for restaurants

A dessert Restaurants with the concept of “a journey of taste”