공식 정보
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京都・錦市場の人気店
河内屋にございますぅ〜
鹿児島レビューをぶっ飛ばしてのこちらのレビューです。
高倉六角近くで用事があって、それを済ませてから錦市場をぷらぷらしました。
結構暑い日でしたが、錦市場って、お店から出てくるエアコンの冷気でわりと涼しいんですね。
何食べようか?と久しぶりにアキさんと歩く錦市場。
きょろきょろしながら、「おぉ〜、鰻の良い匂いがするな!」ということでこっちにしました。
見世棚の左横にある階段を上がっていきます。お食事される方はこっちです。買い物される方は見世棚で。まぁまた河内屋のうんちく?知ったかぶり?見世が店になったんですね。大丸百貨店を贔屓にするのは、大丸さんは「◯△みせ」と呼び「◯△てん」と言わない。これが老舗の矜持だと、勝手に応援してるんです。あ、大丸さん、レビューに関係ない。
さて2階のお店に入ります。とっても雰囲気良いです。そして堪らんあの香りです。ひょっとしたら白ご飯をこの匂いだけで食べられるかもしれません。
うなぎ御膳の半身のせ、3,700円(税込)をふたつお願いしました。
お店の中を観察します。BGMはジャズ系かな。京都の町って、ジャズが似合う。
先付けが出ました。
・海老豆
・う巻き
・稚鮎飴煮
この先付がとても美味しいのです。
特にう巻きを食べた時に、このお店は美味しいぞって確信しました。
う巻き、ほんまに美味しいんです。河内屋の中ではかなり美味いう巻きです。
期待して待った鰻重登場!
半身だけあって、ちょっと見た目はしょぼいか!って思ったけど、そうでもないです。
すでにう巻きなどの先付けでちょっとお腹におさまってますので、このくらいが良いかも。
うなぎは地焼き。パリッとしたやつです。それほど身厚ではないのですが、皮はパリッとしてて、身はふっくらって感じです。とても良い感じです。ちょっと尻尾の方は煎餅っぽい感じでしたけど。ご飯も美味しかったですよ。
ならもうちょっと良い点数にならんのかって話ですよね?
タレが河内屋夫婦には甘い。ちょっと甘い。これはちょっと好みじゃないかなぁ。
山椒振って味変してみる?いや山椒は鰻に失礼やろう。きっとあれは鰻の泥臭さを消させるためやで。要らんわ。
となると、やっぱり甘いんですわ。。。だから3.5。
美味しいんですけどね。基本的には美味しいお店です。
また立ち寄るかもしれません。美味しいのは美味しいから。
점포명 |
Ajisai Notoyo
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장르 | 장어 |
예약・문의하기 |
075-231-0813 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
京都府京都市中京区錦小路通柳馬場東入東魚屋町173 2F |
교통수단 |
한큐 교토선 가와라마치역에서 도보 약 10분, 카라스마역에서 도보 약 7분. 교토시영 지하철 시조에서 도보 약 7분. 게이한 본선 기온 시조에서 도보 약 15분. 니시키코지내, 노토요 니시점 2층 가라스마 역에서 400 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
24 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 이웃 동전 주차가 많이 있습니다. |
공간 및 설비 |
일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 |
http://www.kyoto-nishiki.or.jp/stores/notoyo_ajisai/index.html |
가게 홍보 |
미채의와 요 단트츠의 제일 인기 장어 1그릇의 덮밥을 꼭 상미 있어! !
금시장 내, 강어 전문점 「노토요 니시점」옆의 계단을 오르면 거기에 마치야풍의 가게가 있습니다. 시장의 소란으로부터 일전해, 느긋한 시간이 흐릅니다. 비장숯을 사용해 가게에서 차분히 구워내는 장어의 가마야키는 가죽은 파리 파리, 그리고 “노토요” 창업 이래 계승해 온 비전의 소스가 얼룩진 맛에 무심코 씹습니다! |
河内屋にございますぅ~
最近京都に行く用事と言えば、ほぼほぼユニフォームの新調のお願いで、その専門店に伺うというパターンです。あと、事業所の大改修工事の記念品だとかね。
この日もアキさんと東洞院蛸薬師の近所にあるお店に行ってました。
その後、お昼の食事と晩御飯の買い物を「錦市場」でします。
もうアキさんは、ここしか頭にありません。なんやったっけぇ?と白々しく言いますが、のと与さん以外は頭にないんです。
前回の訪問時に、ちょっとタレが甘すぎるように感じたのですが、アキさんは「うなぎなぁ。う〜ん」ともう食べたいのん十分に分かってるんですけど・・・
見世棚の隣の階段を上ってお店に。お昼1時過ぎでしたが、ちょうど1席空いてましたのですんなり案内してもらえました。お店の中は鰻を焼く香ばしい匂いで満ち満ちています。
・上うな丼二つ
・ウナ肝焼き
・うざく
以上を注文しました。
注文後だいたい15分くらいでウナ肝焼きが登場。
食べます。
香ばしい。
お酒いいですか?
あかん。
はい。
さらに15分ほどしてうざくが登場。数分後に上うな丼。
うざくは絶品です。美味しい。
さて、問題のうな丼のタレ。
?
あれ?
この前に感じたほどの甘さじゃない。
この甘さなら許容範囲だ。
すると、とっても美味しいうな丼ですな。
肝吸いの味わいも滋味って感じで良いですよ。
また来てしまうんだろうなぁ。