리뷰 목록 : Soujiki Nakahigashi

京都には多くの日本料理や懐石料理を出すお店がありますが、摘草料理をベースとした京料理はこちらだけではないでしょうか。
大将は自ら山に入られて、山菜やきのこや栗を採り、お客様に提供されているのだそう。...

最高の料理がいただける料理屋さんです。美山荘は遠いので、こちらで山里の自然の野草やキノコを中心に、シンプルな究極の料理をいただけます。「いただく」ということがどういうことかを考え、命の連鎖に思いをはせ...

「草喰 なかひがし」は言わずと知れた京都を代表する日本料理の名店です。兼ねてから訪問してみたいと思いつつ、なかなか希望する日の予約が叶わないませんでしたが、訪問の前日に思い立って電話してみたところ...

なかなか予約することができませんで、ようやくたどりつきました。やはり名店、料理が奥深く表現されてます、すべてを語るカイショはありませんので、とりあえず、締めには、パリとニューヨークがありまして、おやっ...

出町ふたばさんから移動して、元田中駅から白川疎水通の風景を楽しみつつ、歩くこと20数分。
本日5軒目のこちらなかひがしさんに到着。
およそ2時間で写真の通り9品頂きました。
そうビックリするよう...

色々なお野菜のお料理、お肉やお魚も最高のお店です♪
大将のトークが楽しくて、お話もお料理と一体になって、素敵なお食事の時間でした⭐️
全て美味しいのですが、特に鮎が美味しくて、目の前で長い時間じっ...

京都最終日のランチは、ずっと行きたかった草喰なかひがしさん❤️店内は非日常な空間。毎朝、中東久雄店主自らが大原に出向き、採取した山菜を献立に取り入れ、炊きたての土鍋ご飯をメインディッシュに季節と自然の...

夜のなかひがしへ。
お店に15分前に到着。18時にならないと開かないようで外で暑い中待ちます。
途中でお弟子さんが頻繁に物を運んだり、中東大将が植木に水をやったり…。
18時に店内は。涼しく...

ずーーーーっと前から来てみたかった。
憧れの店にようやく訪問。定刻前に着いて
店にはまだ暖簾なく、しゃーないので隣の
店を冷やかしながら時間を潰す。

友人の友人つまり知らない方の予約により...

25年近くであろうか通っている店である。
京都には名店があまたあるが、その中でも京都らしさ、旬を味わえる、身体が疲れない料理。
それが、長く通いたくなる理由なのであろう。

七夕月ということも...

7月お昼に訪問
今回も2階席です。
和室にテーブルが入りました。
正座がきつい人にはありがたいですね。

祇園祭真っ只中のため、
床の間の掛け軸も、まさしく祇園祭のものになっておりました。...

今回も滋味深い摘草料理の数々を頂き、京都の初夏を
感じさせて頂いた。また、店主の巧みな話術は其々の料理に物語を纏わせるとともに、店内の雰囲気を和ませている。
こちらで修行された若者が近々、関東地区...

昼コース　ノンアル　13000円
なかなかの予約困難店。電話かけまくってやっと予約できた。そんなに良い店なのか？と常に思っていたが結果的には良かった。
銀閣寺門前通りの近くの哲学の道付近にあり、ロ...

前回も書いていますが、食材のいいとこ取りのいわゆる「美味しいとこ」だけのトリミングやピックアップではなくて、食材を余す事なく知恵と工夫で美味しく食べ尽くします。

季節毎に漆器やお皿、器などにも拘...

半年ぶりのなかひがしさん
京都旅行もかねて伺いました♫

端午の節句の季節の八寸
竹の皮、菖蒲とよもぎのあしらい

ちまきの中は鯖寿司
ライスペーパーの花束は、母の日
寒天のふきながし...

京都へ行くことになり、ランチを京都ならでわのお店で取りたいなと思い

前月の1日に翌月の電話予約開始でしたので、開始時間丁度に電話しなんとか予約出来ました

以前から一度行って見たかった

...

実に6年ぶりの｢草喰なかひがし｣。美山荘からの系譜を継ぎながら独自の求道を極める名物主人のもてなしは期待に違わず、さらに感嘆すべき高みへ。

まさに“草喰”というに相応しい山菜の溢れんばかりなレパ...

京都の草喰なかひがしさんにランチ訪問。


5月は初めてであり初めてお伺いした時から逆上るとコロナ時期に延期を2度ほどしたこともあり今回で5回目の訪問ですかね。

この日は端午の節句当日であ...

fbで知り合ったお方の行きつけ店です♡
昨年貸切ランチ会にお誘いいただき、
心待ちにしていたのですが、その方が逝去され、ご友人一同のお気遣いで幹事さん交代しての開催。

何がなんでも参加せねば...

ずっと気になっていた和食屋さんに。
電話で予約した際は、カウンターは空いてないから座敷ならとのことだったけど、お店に来るとカウンターに案内された。カウンターに詰めて12人並ぶ。ご高名な大将が目の前に...