공식 정보
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この「洋定食」は、最強★
小雨の降る昼時の川越。
川越の事情通イチ推しの店にようやく来られた日。
ひとりであることを告げ、店内へ。
メニューはシンプル。でも、わくわくする。なんていうか、食べ盛りが喜びそうな、そんな「洋定食」が並ぶ。
コースもある。実はこれがイチオシらしいけれど今日は軽めがいい。
熱々のほうじ茶を飲みながら待つ。しっくり手に馴染む器、落ち着く。氷入りの水が馴染まないと思うことが多くなったからだろうか。
お願いしたのは肩ロースの煮込んだもの。八丁味噌ソースとある。
先ずはサラダ。頂に海苔。さらさらの味わい、これは飽きがこない。
びっくりしたのは茶碗蒸し。更に味が本格的。面白い、面白くてほっとする。
ゴハンが欲しいな、な、自然な流れが出来る。
メインのお皿と対面。
ほろっほろのお肉。ほんのりついた脂のちゅるっとした感じ。ふわふわの赤身のとこ。濃いめかと見紛う味は意外にも全く角が無い。これは絶対、ご飯なやつだ。
付け合わせの湯通しキャベツ、トマト、ゆで卵、スナップエンドウ、の、シンプルなバランスの良いこと。
湯気を纏った、ほわほわのご飯。つやつやのぴかぴか。さらにこのような空間にもかかわらず「おかわりOK」とは恐れ入った。
派手さは無いけれどひとつひとつのツクリが丁寧。文句のつけ所なく、ブレない。
なんなんだここ。なんなんなんなんだ。
〆に紅茶と、小さなデザートはラズベリーのムース。口当たり滑らか。
先に入っていたお客さんが帰り始める、その際の挨拶も元気よく心地が良い。
面白い、ここ。そして味に関しては文句のつけようがない。
早速こちらをご紹介くださった御仁に「ようやく行けた」の連絡を入れると
「バーニャカウダは食べたか」と・・・ここの看板メニューなのだそうだ。
階段を下っているとふっくらした清流のような青紅葉と鮮やかな季節の花々がお辞儀をしている。
この極上のお見送りに、次は夜の部へ是非というか絶対来るんだと誓ってご馳走さま。
점포명 |
Modesty(Modesty)
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종류 | 유럽 요리 |
예약・문의하기 |
049-223-7701 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
埼玉県川越市新富町1-3-9 アミティ本川越 2F |
교통수단 |
세이부 신주쿠선 혼카와고에역에서 도보 약 5분 혼카와고에 역에서 277 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
JPY 3,000~JPY 3,999 JPY 1,000~JPY 1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
JPY 2,000~JPY 2,999JPY 2,000~JPY 2,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA, Master, JCB, AMEX, Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
서비스 요금 및 추가 요금 |
없음 원문 なし 이 항목은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 정확한 정보는 매장에 확인해 주세요. |
좌석 수 |
30 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 40명 (착석), 50명 (입석) |
개별룸 |
가능 (있음) 8인 가능 커튼으로 다른 좌석과 나누는 반 개인실의 형태입니다. 접대나 양가 얼굴 맞추기 등에 이용하실 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) |
금연・흡연 |
금연 |
주차장 |
불가 (없음) 근처에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
,음료 지참 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2003.6.1 |
以前ランチにてひとり「極上洋定食」をいただいたのがとても良かったので
今度はコースにしようと目論んでいた。そこで娘を誘ったら即OK。
隣町まで車で迎えに行くと、結婚したばかりの彼女の長身に映える真っ白なワンピースで立っていた・・・おお、娘から幸せオーラが出ている。
「それ素敵、どこの?」
「神戸コレクションかなんかで出てたやつだよ~♪」
「似合う似合う♪」
「夜は銀座でお寿司なんだよね」
「じゃ、洋食で正解だったわけだ。けどさあ・・・ワンピース白じゃない、お醤油とか大丈夫?!」
「うん、へーきへーき♪」
なんて話しをしながら車で向かうとものの30分ほどで着いた。
店の外には満席御礼の看板。
階段を登った入り口に生けてある植物に迎えてもらう。
予約の旨を伝え、用意された店内のテーブル席へ。
迷わずコースをお願い。
先ずはアイスティーを。ドリンクはおかわり自由が嬉しい。
選べるメインは二人とも「お肉」で。私はアボカドの乗ったつくねハンバーグ、娘は豚肩ロースの八丁味噌ソース。
私は8月29日生まれ、娘は11月29日生まれ。揃いも揃って正真正銘の肉食女子である。
先ずはバーニャカウダ。
たっぷりソースをひと掬いした瞬間。
「うっわあーおいっっしい!!」
「ほんと、これすごいね!!!」
シンプルな野菜はこのソースで格段にドレスアップされる、そんな感じ。
流行りのバーニャを「何となく出しました」な店が多い中、こんなに味の良いのを味わえるだなんて。
次に人参の冷製スープ。人参特有の青臭さの無い、自然な甘さと旨味。
細い海老しんじょの春巻はかりっかり。
そしてメイン。
私のは、鳥つくねのハンバーグにアボカドスライス乗せ。
適度に残った肉肉しさ。確かなたんぱく質+美容ビタミン満載のエメラルドグリーン。
ご飯が合う、これ絶対ゴハンだよゴハン。
傍らでは先日私の食べた豚肩ロースの八丁味噌風味。これも相当気に入った様子。
「八丁味噌はね、ミートソースのコク出しにも使えるからね」
「え、そうなのママ?!」
なんてことを話しつつ。
デザートはたっぷりキャラメルソースとバニラアイスのフレンチトースト。
「ねえママ」
「なあに?」
そこから始まる会話が、何にも勝る、最高の調味料。