공식 정보
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今が旬 世界レベルの典型
キャビアリのクリスタルキャビア アボカドと酢橘
エアムールトマトのタルト
キンキの松笠焼き
ジロールのパエリア
ラカン鳩
フォーシーズンズ丸の内
ウェィティングバー
アンリジロ エスプリ
アミューズは コンテのグジェール
白エビとボタンエビのタルト
とうもろこしのスープ
甘々姫のエスプーマとともにトリュフが香ります
中には、甘々姫のツブツブ 食感の妙
自家製パン と ボルディエ バター
キャビアリ クリスタルキャビアとアボカド、酢橘
いいー色してますが、塩っぱいです。
アンリオ ロゼ 獺祭 シャブリ
ジュヴレシャンベルタン
エアムールトマトのタルト
ブラータチーズのソースをかけます。
キンキの松笠焼き かなりの上物です。
帆立のガレット 雲丹添え
ジロールのパエリア
ラカン鳩 ちょっと鉄分が物足りなかったかな?
巨峰、シャンパンのグラニテ
マンゴー
中にムースとショートブレッド
エスプレッソダブル
クレームブリュレ
ミニャルディーズ
ガニエル カルバート さんが 何度か挨拶に来てくれました。
厨房
厨房を通って 個室
個室から厨房の様子が窺われます。
점포명 |
SEZANNE(SEZANNE)
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장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
050-5890-5240 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス |
교통수단 |
JR : 도쿄역 야에스 남쪽 출구에서 도보 4분 유라쿠초 교쿄구치 5분 지하철 : 긴자선 교바시역 5번 출구 3분 교바시 역에서 321 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥40,000~¥49,999 ¥15,000~¥19,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥60,000~¥79,999¥40,000~¥49,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料15% |
좌석 수 |
42 Seats |
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개별룸 |
가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
음료 |
엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
호텔 레스토랑,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능
이용은 중학생 이상으로 하고 있습니다. |
드레스코드 |
■ 드레스 코드 드레스 코드는 스마트 캐주얼을 권장하고 있습니다. ※남성은 재킷의 착용을 추천하고 있습니다. 재킷의 착용이 없는 경우는 칼라 첨부의 긴소매 셔츠의 착용을 부탁드리겠습니다. ※반소매 셔츠, T셔츠 등 칼라가 없는 셔츠, 하프 팬츠, 탱크 톱, 샌들등 경장으로의 입점은 사양 받고 있습니다. 미리 양해 바랍니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2021.7.1 |
전화번호 |
03-5222-5810 |
ミシュラン2つ星、アジアトップ50レストラン中、2位、
最近かなりな勢いのあるレストランと聞き、食べ歩き仲間に4月初旬に予約を入れていただき、やっと辿りつきました。
フォーシーズンズ丸の内は、20数年ぶり。
ドアマンの笑顔とテキパキとしたご案内、流石、大手町より老舗感が漂います。
7階、ここでも心地良い笑顔で迎えられて、ウェイティングバーへ。
仲間が揃うのを待って、奥のメインダイニングへ。
ホテルにしては、イニティメットな程良い空間、テーブルの天板もクロスではなく、今流行りのベージュ系の革張りです。
料理はお任せコースのみ、
飲み物はどうしようかな?
呑兵衛の集まりでは無かったので、私一人ペアリングで行こうかと思いましたが、ワインリストを見ると、グラスワインも豊富!
日本酒も置いてあるようなんで、迷わず、天邪鬼流、勝手にペアリングを選択!
○アンリジロエスプリ
○アンリオロゼ
○獺祭
○シャブリ1erCRu
○ジュヴレシャンベルタン
を並べて、勝手に合わせることにしましょう。
まずは定番のアミューズ
●コンテのクジェール
シュー生地をサクッとやると熱々のチーズがトローり
●白エビ、ボタンエビのタルト
これも定番らしく、2種のエビのヌメっとした食感とセロリのムースのハーモニー、タルト地のポロんとした歯触りの対比を味わいます。
アンリジロが進みます。
●とうもろこしのスープ
山梨の甘々姫、のエスプーマ仕立て。
熱々、トリュフが香ります。
スプーンを入れると、中に、甘ーいコーンのつぶつぶの歯応え、なかなかの食感の妙!
●クリスタルキャビア アボカドと酢橘
キャビアリの高級物がでてきました。けっこうなボリューム、3gくらいかな?
いい色してて、プリっとしてるけでど、最近塩分濃度3%程度の手作り系に慣れてしまったもんで、やけに塩っぱく感じちゃうな。5から7%いってるな。
これは、獺祭と合わせましょう。
塩っぱすぎて、魚卵そのものの味はイマイチでーす。
おフランスの超高級とは言え、
アボカドを味わうための調味料としてのキャビアですね。
●エアムールトマトのタルト
これも定番らしい。
トマトの旨み凝縮感が半端無い感じですね。
けっこう濃いめの味付け、ブラータチーズのソースで、味付けの濃さをニュートラルに戻していただきます。
シャンパンに合いますね。
●キンキの松笠焼きサフランソース
網走産のキンキ 松笠焼きにするなんぞ、かなりの上物じゃないとできないよな。 流石、値段のパワーだね。
バターで丁寧にアロゼしたらしく、鱗が立ってるわけじゃ無いんだけど、パリパリ感が素晴らしい。
甘鯛とまた違った感覚ですねー。
また、身に脂の乗ってること!
この脂がミキュイ状態の絶妙の火の通し!トロんトロん!
この食感のコントラスト、今日一番です。
続いて
魚がもう一品
●帆立のガレット、雲丹添え
メインは
●ラカン鳩
これに、●ジロール茸のパエリアが付け合わせにきます。
ジビエじゃ無いんで、鉄分はそれほど感じられず、優しい感じです。
パエリアは出来上がりをプレゼンしてくれます。
いーい香りです。
デザートは
●巨峰、バジル、シャンパンのグラニテ
●宮崎産マンゴーをくり抜き、マンゴーのムースとショートブレッド
クレームシャンティを付けていただきます。
ミニャルディーズは
●玉子の殻からクレームブリュレ
●タルト
●ミニオペラ
なんぞと、デザート系 5品
いやー、堪能いたしました。
どれも、しっかりとしたテクニックに裏打ちされた、ハイセンスな品々
値段もなかなかだけど、素材、プレゼン、サービスと
今、全世界から客を呼ぶ、流行りのレストランの典型ですねー。
嬉しいことに
これだけ食べても、胃の腑に清々しい
心地良い食後感!
香り、食感、旨み、をメリハリつけながら、軽く仕上げる!
圧巻です。
ご馳走様でした。