공식 정보
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인터넷 예약
닫기
점포명 |
Jibie Ryouriamakara Kumakara
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장르 | 지비에 요리、이자카야、전골 |
예약・문의하기 |
050-5869-0631 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
치타탭을 원하시는 분은 코스를 선택해 주세요. 단품으로는 판매하지 않습니다. |
주소 |
東京都中央区日本橋人形町3-7-11 大川ビル 2F |
교통수단 |
도쿄 메트로 히비야선 닌교초역 A5 출구에서 도보 1분 도에이 아사쿠사선 닌교초역 A5 출구에서 도보 1분 닌교초 교차로에서 도보 30초! ! 토로 아와 씨와 히다카야 씨 사이, 고기 발 야마토 씨의 옆입니다. 1층은 빗나가씨입니다. 닌교초 역에서 60 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T9010002030300 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
오토시 390엔 22시 이후 회계시 심야 요금 10% 가산 |
좌석 수 |
20 Seats ( 2인용 테이블 3석, 파고타츠 개인실 ~4인용 1석 파고고타츠 개인실 8인용 1석~) |
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연회 최대 접수 인원 | 8명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능 접대나 환송 영회에 딱 맞는 차분한 디자인의 반 개인실이 됩니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시) |
홈페이지 | |
전화번호 |
03-5640-2121 |
비고 |
치타타 シ 챌린지 개최 중 https://youtu.be/09fufGpagFo 캠프에서 지비에 https://youtu.be/v08HTer9zkI |
仲良くしてもらってる職場のピチピチの女が…
私の血が!肉が!獣の肉を求めている!
この溢れんばかりの欲求を抑えるには!
熊の肉がぁ!
とは言っていませんが、熊を食べた話をしていると
「熊は食べたことないですー、行きましょー!」
と反応してくれたので以前お邪魔したあまからくまからさんに来ました。
飲み放題付き「究極ジビエコース」8000円を予約していきました。
奥の座敷タイプの個室に通してもらい、果実酒をソーダ割で注文。
最初に来たのはアナグマのたたき。甘くて濃厚な醤油ににんにくと生姜の薬味で頂きました。
私はこれが一番好きかもしれない。
アナグマの脂身を噛むと胡桃のような香りがしてきます。
次にバーニャカウダのサラダ。
鹿のロースト、猪の炭火焼きと続きます。
メニューをみるとお腹いっぱいになりそうなのですが、サクサクいけちゃいます。
鹿肉はお店によって臭みが違うなといつも感じますが、こちらの鹿はいつも上品で嫌な臭みもなく鹿肉の風味を味わえます。
私は猪はお鍋で頂くことが多いのですが、薄くスライスした猪肉とは違って弾力のある猪肉の脂身はとってもジューシーです。
そしてメインのヒグマ。
弾力のあるお肉は他のお肉とは違うパワフルな食感と香り。
獣の香りがしますが、ワサビをつけてお酒がすすむ!美味しい!
こうして食べ比べるとお肉って香りで味が随分違うんだなとおもいました。牛肉も好きだけど、乳臭くない獣の臭いお肉って本当に美味しい。
最後の料理は猪肉肉のミートソース。
猪の脂でミートソースというより油そばのような感じです。
猪のとトマトって合いますね。
ボリュームのあるコースでしたが、デザートのきなこのアイスまで美味しく完食しました。
お店の壁には仔鹿の毛皮がかけてあるのですが、触り心地のよい毛を撫でていると、生きていたんだなぁと実感する。
私は信仰心はあまりありませんが、ありがたく命を頂き自分が生かされていることは忘れてはいけないと思わせられます。
常に何らかの殺生の上に成り立っている自分の人生を大事にしなければと思いました。
店長さんのお肉の話も楽しいのですが、今は感染予防対策で料理を運んでくれたときにあまりお話が聞けないのが残念でした。
帰り間際に少しお話を聞かせてもらいましたが、熟成中のこだわりのお肉があるそうなので、またお邪魔しますね!